ハッピーシュガーライフ(第11話『永遠の一瞬を、貴方と。』)のあらすじと感想・考察まとめ

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さとうがしおを誘拐している事実を知ったあさひは、公園で太陽を拘束し、バイト先でさとうの住所を探るよう彼に命令する。一方さとうは、殺人の証拠を消した上でしおと2人で逃亡するため、叔母の部屋を訪ね彼女に協力を要請した。そして、さとうが「愛のお城」と語っていた1208号室での生活に、別れを告げる時がやって来る。
今回は「ハッピーシュガーライフ」第11話『永遠の一瞬を、貴方と。』の内容(あらすじ・ストーリー)と感想・考察を紹介。

「ハッピーシュガーライフ」第11話『永遠の一瞬を、貴方と。』のあらすじ・ストーリー

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しょうこに電話をかけるあさひ

あさひはバットを引きずりながら、静まり返った夜のアーケード街を歩いていた。

あさひ「(全部のことに耐えてきた。痛いのも苦しいのも、全て我慢すれば、その先に光があると信じていたから。だけど、何も変わらなかった。光は遠のいて、闇は変わらず周囲を包み込む。何も変わらない、何も変えられない! だからもう、止めよう)」

何かを決心したように目つきを鋭くするあさひは、まずしょうこに連絡を試みるが、一向に電話は繋がらない。続いてあさひは、しょうこから送られてきたさとうとしおが一緒にいる写真を利用し、太陽に公園へ来るようメールを送った。

太陽「(松坂さん、何やってんの! 彼は他の街に行ったはずじゃ……!?ダメだダメだ、しおちゃんを手に入れるのは君(あさひ)じゃない! しおちゃんのナイトになるのは、この僕なんだから……!)」

そんなことを考えながら公園目指して夜道をひた走る太陽だったが、どこからともなく振り下ろされたバットが太陽の頭を直撃し、彼はたちまち気絶してしまうのだった。

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太陽を拘束したあさひ

太陽は意識を取り戻すと、頭痛を感じると共に、自分の口と体がテープで縛られていることに気づく。そして目の前には、バットを握るあさひの姿があった。口を封じられた太陽が必死に呻き声を上げる中、あさひはさとうとしおが一緒に写る写真を太陽に見せ、太陽を問い質した。

あさひ「これ、あの時(あさひが不良に絡まれた時)……お前と一緒に、俺を助けた女? お前、(さとうの犯行を)知ってたのか? 知ってて、俺にしおの情報を話したのか? 共犯者なのか?」
(太陽、何か喋ろうとしている)
あさひ「騒いだら、殴る(太陽の口のテープを剥がす)」
太陽「はぁ、はぁ……その人の名前は、松坂さとう。しおちゃんを保護してるっていうか、閉じ込めてるっていうか……とにかく、しおちゃんと一緒に居るらしい。でも、それだけだよ。松坂さんの居場所は知らない。本当なんだ、信じてくれ! 君に嘘を教えたのは彼女の命令で、そうすれば……しおちゃんに会わせてくれる、って。あ、そ、そうだ! 君はしおちゃんを探してるんだよね? 僕と協力して、しおちゃんを助けようよ! 僕なら松坂さんと話が出来る。2人で協力すれば、しおちゃんを取り戻せるよ! そうだ、それが良い――」
あさひ「(太陽の目の前にバットを振り下ろし)何言ってんだ、お前。自分にそんな価値があると思ってんのか? お前からは、穢れた大人の臭いがする。俺はもう、お前を信用しない」

その後あさひは太陽に対し、バイト先でさとうの住所を探るよう命令。更に太陽の手を取ると、彼の爪を曲げながら脅しをかけ始めた。

あさひ「爪に力を加えられると、不安になるよな? 俺はよく知ってる。爪を剥がされた時の激痛、治るまで延々治まらない鈍痛。じくじくじくじく……思考を痛みが支配する。お前は耐えられるのか? そんな痛みに」
太陽「わ、分かった、分かったから!」

さとうの住所が分かったらすぐ連絡するよう命令した上で、あさひはようやく太陽を解放するのだった。

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寝ているしおの手にキスするさとう

さとうの手の甲には、しょうこを殺害した際彼女に抵抗されて出来た引っ掻き傷が残っていた。さとうはそれを眺めながら、しおとの愛を守る為あらゆる邪魔者を排除してきた日々を思い返す。しょうこ殺害により今の生活を捨てなければいけなくなったものの、「死ぬ時は共犯者でいさせて」というしおの言葉に救われたさとうは、寝ている彼女の手にそっとキスをするのだった。

さとう「ありがとう、しおちゃん。一緒に戦ってくれる、って言ってくれて嬉しかった。しおちゃんのお陰で、私立ち上がれた」
さとう「(生きよう、2人で、暗闇の中でも見失わないように、「好きだよ」って叫び続けよう。私は、そのために生きるよ……そのためだけに!)」

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叔母の怪我を心配するさとう(幼少期)

その後さとうは、上下黒服という装いで叔母の部屋を訪ねる。そして彼女の部屋に上がりつつ、さとうは幼き日の記憶を思い返していた。

(以下回想)
叔母「さとうちゃん、いらっしゃい。今日からここが、さとうちゃんのお家よ!」

幼い頃に両親を亡くしたさとうは叔母に引き取られることとなったが、叔母の元で暮らし始めたその日から既に、部屋には性行為の跡と思われるゴミが散らかっていた。

さとう「(愛は人によって形が違くて、輝きが違くて、だけど誰しもが手に入る物。知ればたちまち、心が満たされると……)」

さとうが瓶に詰まった金平糖を見つめながら愛について考えていると、叔母が見知らぬ男性を部屋に呼び入れる。そして2人が入った部屋からは、人を叩くような音と、叔母の笑い混じりの悲鳴が聞こえてくるのだった。

さとう「(愛は目に見えない物……愛……)」
さとう「叔母さん、また怪我してる。大丈夫?」
叔母「ウフフ、大丈夫よお。これも愛なんだから。色んな味の愛があるわね。イチゴにレモン、リンゴ、はっか……毒入りのもあったりしてねー、ウフフ。味わって、飲み込んで何個でも瓶の中にあるかぎり…そうして、なくなったら詰め替えるの、何度でも。そうして無くなったら、詰め替えるの。何度でも。そうすれば愛に囲まれて、私は幸せ」
さとう「(けど、私の胸の真ん中は、ポッカリ穴が空いたままだった……ずっと)」

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叔母と対峙するさとう

さとうは叔母に殺人の証拠隠滅、及び逃亡の手助けを要請する。それに対し、過去に殺人者を部屋に招いたこともある叔母は、その時と同じようにさとうのことも愛すると回答する。するとさとうは叔母の愛を否定すると共に、自分が見つけた「愛の形」を語り始めた。

さとう「叔母さんは皆を愛する、皆同じで1番がない……私はそれを愛とは呼べない。今ならはっきりとそう言える……叔母さん、あなたの愛は間違ってる。私は小さい頃から、ずっと愛を知りたかった。愛は見えなくて、どういう形かも分からなくて……でも、ようやく形が見えたの。あの子(しお)に出会って、私は初めて満たされたの。それはまるで雪の欠片のようで、手にとって大事にしようとした。だけど失敗したりもして……なのに、今も変わらず私を満たしてくれる。不思議なの、どんどん形が変わっていくの。想わずにはいられない。砂糖よりもとびきり甘い、唯一無二の特別なもの。それが、私の愛!」
叔母「そう、良かったわね。愛を見つけたのね。さとうちゃんの愛は否定しないわ……でも、さとうちゃんはまだ子供じゃない。自分で自分の責任も取れない子供じゃない、ねえ? 踏み越えをするなら、大人になってからやって頂戴。そう、結局は頼らなくちゃ生きていけない。甘えてスネをかじって、大人にしがみついて……そういうことなのよ、さとうちゃん。1人じゃ愛を貫けない。これが現実。安心してさとうちゃん。急がなくてもいずれなるんだから、あっという間に汚い大人に。だから、まだ純真な子供で居なさい? 望む結果は得られずとも、最善は導けるでしょ? それがあなたの限界。ただの可愛い子供なのよ」
さとう「その子供に、叔母さんは間違った愛を刻んだ。だから叔母さんは、私に償う義務がある。私に協力する義務がある。(叔母の胸ぐらを掴み)責任とってよ……私をこうした、汚い大人としての責任を。叔母さん」

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さとうとしおの逃亡に協力することを決めた叔母

愛に関する押し問答の末、叔母は「責任なんて考えたこともなかった」と言いつつも、さとうに協力することを決める。

叔母「見届けさせて頂戴、あなたの愛を。さとうちゃんがどうなっていくのか、その顛末を」
さとう「……また来るから(部屋を出ようとする)」
叔母「ねえさとうちゃん……あの小鳥(しょうこ)、殺したのね。あなた」

さとうがしょうこを殺害した日、しょうこは先に叔母の部屋を訪ね、さとうが住む本当の部屋番号を聞き出していた。

叔母「大丈夫よ、もう何もしない。私はあなたに協力するわ、この愛に誓って。でも、そう……居なくなってしまったのね、あの子。残念ね」

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久々にバイト先に顔を出した太陽

太陽はさとうの住所を探るため、久々にバイト先へ顔を出した。

みとり「三星くん! 良かった……」
太陽「あ、すみません。ご心配をお掛けしました。今日は、取り敢えずご挨拶を」
みとり「ううん、復帰してくれて嬉しいよ。実はさ、ちょっとピンチでさ……昨夜、松坂から『しばらく休ませて下さい』ってメールが来ちゃって。代わりにしょうこに入ってもらおうと思ったんだけど、あの子全然連絡取れないし……」
太陽「ご、ごめんなさい。お手伝いできなくて」
みとり「まあしょうがない、今日はなんとか乗り切るよ。良かったら明日から来てね、よろしく!」

みとりへの挨拶を済ませた後、太陽は早速部屋を物色し、さとうの履歴書を見つけ出す。その時、しょうこの履歴書も目に入った。

太陽「(飛騨さん、連絡が取れないって……いや、今はそれどころじゃ!)」

太陽はさとうの履歴書に記された住所を写真に収めると、すぐさま店をあとにする。太陽はその住所へ向かう道中、あさひの命令に反感を抱きつつ、何かを企むような怪しい笑みを浮かべるのだった。

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さとう達を車で出迎える叔母

さとうとしおが駐車場で待っている所に、叔母が車を乱暴に走らせて来た。その雑な運転をさとうがたしなめるのを他所に、叔母は早速しおに興味を向ける。

叔母「あら、あなたがさとうちゃんの愛なのね。(車を降り)ちっちゃくって可愛いわねえ! さとうちゃんの叔母ちゃんですっ、よろしくねー」
しお「……神戸しおです。さとちゃんとずっと一緒に居ます。よろしくお願いします!」
さとう「しおちゃん、この人(叔母)はちょっと変なの。あんまりお話しちゃダメだよ?」
しお「えー? でも、さとちゃんの叔母さんなんでしょ? 私、仲良くしたいよー」
さとう「(照れ臭そうに)しおちゃん……」
叔母「あら、さとうちゃん。好きな人の前では、そんな顔もするのねー。ウフフ」

しおと叔母の対面で場が和んだのも束の間、さとう達は早速、殺人の証拠を消すための準備に取り掛かる。

さとう「私の罪は、全てあの部屋(1208号室)にあるの。だから、それを残らず消してしまいたいの」
叔母「良いわね、それ。光瀬くん……ほら、警官の。あの人に聞いたけど、小鳥(しょうこ)のことは、まだ事件になってないみたい」
さとう「処理した後は、私たちのことを誰も知らない場所へ行くつもり。新しい場所で、2人で生きていく」
叔母「素敵なハネムーンねえ」
さとう「完全に逃れるまで、時間を稼がなきゃいけない。だから、あの部屋で死んでいるのは、私ということに……」

ホームセンターで購入したポリタンクにガソリンを注ぎ、元バイト仲間のすみれから2人分のパスポートを受け取るなど、さとうは着々と作業を進めていった。また逃走の時間を稼ぐため、自身の携帯を走行中のトラックの上に放り投げたり、しょうこの遺物を燃やすなどの工作を施した。

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叔母の家に入ってしまった太陽

太陽の連絡の遅さにあさひが苛立つ中、当の太陽は1人でさとうの住むマンションへ向かっていた。さとうの履歴書に記されていた住所は叔母の住む305号室であり、さとうやしおの本当の居場所は1208号室だが、それを知る由もない太陽は305号室のドアの前で息を荒げていた。

太陽「(この扉の向こうに、しおちゃんが居る……しおちゃんが居るんだ! 考えただけで、体が喜びで震えてくるよ! しおちゃんの声、匂い……またそれに触れられるんだ! ――しおちゃーん、迎えに来たよ)」

太陽は興奮しつつインターホンを押すが、誰の応答もない。続いてドアノブに手を伸ばすと、ドアには鍵か掛かっておらず、太陽はそのまま部屋に入っていく。そして、ゴミが散らかり異臭の漂う一室へ辿り着くと、太陽は思わず鼻を手で覆った。

太陽「しおちゃんの甘い匂い……じゃない」

その後、太陽がふと背後に気配を感じて振り向くと、いつの間にか帰宅していた叔母がそこに立っていた。驚愕と恐怖でその場に尻餅をつく太陽に対し、叔母はゆっくりと迫っていった。

叔母「あら、あなたも愛に飢えているの?」

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1208号室で交わす、最後の「誓いの言葉」

その夜、電気の消えた部屋で、さとうとしおは1208号室での最後の「誓いの言葉」を交わした。

しお「今日の良き日の旅立ちに」
さとう「誓いを立てましょう。永遠の誓いを」
さとう・しお「「病める時も健やかなる時も、喜びの時も悲しみの時も、富める時も貧しい時も……死が2人を分かつまで――」」
さとう「しおちゃんと、ずっと繋がっていられますように」
しお「さとちゃんと、ずっと一緒に居られますように(さとうの指に指輪をはめる)」
さとう「(これが、愛の証……)」
さとう「私は、しおちゃんを愛していることを誓います」
しお「私は、さとちゃんを愛していることを誓います」
さとう「明日、ここから旅立って、新しいお城を探そう?」
しお「うん。でも私、お城なんて無くたって良いよ? さとちゃんが居てくれれば、それだけで良い」
さとう「私もしおちゃんのためなら、どんな事も厭わない」
さとう「(ずっと空いていた心の穴が、満たされていくのが分かる。この愛は……永遠だ)」

2人は言葉を交わし終えた後、最後にキスをするのだった。

「ハッピーシュガーライフ」第11話『永遠の一瞬を、貴方と。』の感想・考察

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