ロックマン11 運命の歯車!!(Rockman 11)のネタバレ解説まとめ

『ロックマン11 運命の歯車!!』とはカプコンより2018年10月4日に発売されたアクションゲームである。 ロックマンシリーズにおける今までのアクションの要素(ショット・チャージショット・スライディング・特殊武器など)を押さえつつ新要素『ダブルギアシステム』を含めたのが特徴だ。今回も悪の天才科学者ワイリーの世界征服の野望を打ち砕くべくロックマンが出撃する。

CV:畠中祐/クリストファー・ハックニー

B.B-BOMBカンパニー出身の元発破作業用ロボット。

ワイリーに改造されてからは兎に角発破する衝動にかられ、手当たり次第にテーマパーク等を爆破させてしまっている。

戦闘では発破作業現場で培った俊敏な動きをしながら爆弾を放射状に撒き投げてくる。
パワーギアを発動すると巨大な爆弾を撒き投げてくるので攻撃範囲が広くなる。

DWN.084 アシッドマン(Acid Man)

CV:鳥海浩輔/クリストファー・コーリー・スミス

マチャチューチェッチュ工科大学出身のサイエンティストロボット。
施設内の薬品成分のチェックのためによく薬液プールに飛び込み、プラント内を泳ぎ回る。 その姿を見た研究員から「薬液プールの半魚人」と呼ばれているとか。

ワイリー博士に改造されてから変なスイッチが入ったのか劇薬作りに嵌ったマッドサイエンティストと化している。
Dr.ライトの研究所のアドバイスにてステージクリアしたプレイヤーを褒めつつもセーブシステムのことを教え休息を勧めるという一面を見た限り、本来は気配り上手なようだ。

戦闘では劇薬のバリアを張りながら劇薬の弾を発射する。
スピードギアを発動すると劇薬プールに飛び込み、大きな飛沫を上げながら高速で泳ぎ回る。

DWN.085 ツンドラマン(Tundra Man)

CV:川田紳司/マイケル・T・コールマン

コサック研究所出身。(※明記はされてないがほぼ間違いなく『ロックマン4』のコサック博士が製作者であろう)
南極探査及び開拓用ロボットである。

戦闘スタイルは飛び道具を一切使わず、自慢のテクニック(体当たり、スピン)のみで戦うある意味男らしいもの。
スピードギアが発動すると、スピードスケートさながらの高速スケーティング攻撃とスピンジャンプからの絶対零度のブリザード攻撃を仕掛けてくる。

DWN.086 トーチマン(Torch Man)

cv:小西克幸/ジョン・ベイリー

ツバクロ製作所出身。キャンプ場の火の使い方等のアドバイザーを勤めている。

Dr.ライトの研究所ではアドバイザーらしく画像の半分を台詞で埋めるくらいアドバイスを連発する。(だがしかし今にも火の柱に呑まれそうなロックマンを放って修行に戻る)

戦闘スタイルは格闘系に寄り、炎の拳を飛ばしたり、食らうとロックマンがステージ端まで飛んでしまう程の蹴り技をしかけてくる。
パワーギアを発動すると全身火達磨となって火車をステージ中に飛ばし、天井より上まで飛んでからの急降下、締めに炎の柱が立つ。
ある特殊武器を使えば炎の拳などを消せるが、トーチマン自体はのけぞらない(大ダメージは与えられる)など、今作屈指の強ボス。

DWN.087 パイルマン(Pile Man)

CV:てらそままさき/ジェシー・マーリン

ブロックマンと同じNAKAUME製作所出身で、工事現場の基礎工事を担当する杭打ちロボット衆の筆頭。
彼自身が杭打ちロボット三兄弟「クイイチロー」「クイジロー」「クイサブロー」が合体した姿。今までなかった合体変形ボスキャラクターである。
合体中の主導権は主に長男のクイイチローが担当、長男の調子が悪い時はしっかり者の三男クイサブローが担当する。(次男のクイジローは優柔不断な性格のため任せられないようだ)

戦闘では大柄で重厚な見た目と裏腹な加速力で突進してきたり、変形して杭打ちをして足場を狭くしたり、ジャンプして地震を起こすなど多彩な攻撃をする。
パワーギアを発動すると更に杭打ちロボットを召喚して合体。極太パイルロボットと化してロックマンを打ち貫きにかかる。

海外では『インパクトマン(IMPACT MAN)』になっている。
パイルとは工事において打ち込まれる基礎用の杭を指す為、パイルマンの場合は削岩機に最も近い為に海外版は名称が異なると思われる。

DWN.088 ラバーマン(Rubber Man)

CV:田村ゆかり/ボニー・ゴードン

室内アスレチック「ポインポインパーク」のインストラクターロボット。
1社による単独開発である他のボスと違い、彼だけはコーゴーゴムとMOMOS ROBOTの2社による共同開発によって造られた。

海外版では名前が「バウンスマン(Bounce Man)」に変更されている。

戦闘ではゴム製ボディを活かした格闘スタイル。よく伸びる腕でパンチをしてきたり跳ねる勢いのまま押し潰してきたりする。
スピードギアを発動すると巨大なゴムボームの体でステージ全体を高速で跳ね飛び回る。
尚弱点に当たる特殊武器でダメージを与えると体がバラバラになってステージ中を跳んでしまう。

イエローデビル MK.III(Yellow Devil Mk-III)

ワイリーステージ1のボス部屋で待ち受けるボス。
ロックマンシリーズでもお馴染みになっている巨大なスライム型ボスキャラクターである。
CVは無いがロックマンロックマン以降定着した『ブモオォォー(BUMOooooo)』という鳴き声も聞ける。

ロックマン1を髣髴とさせる自分の体を飛ばしながら移動してロックマンにダメージを与えようとしたり、合体再生すれば大きな手で叩き潰したり目玉から赤いエネルギー弾を発射させる。
一定時間経つとスピードギアを発動。上空に飛んではの9体の分裂体イエローデビルになって降りてきてステージ中を駆け回る。

パワーギアで来るかと思ったらスピードギアを装着されていたと驚くプレイヤーも多かったとか。
しかし分裂したイエローデビル達にハイスピードで動き回られて翻弄されたことだろう。安置に入る為にはこちらもスピードギアを発動させることを勧める。

弱点はこちらもお馴染み目玉部分のコアそのもの。スピードギア発動中では分裂体の中で目玉を持ったイエローデビルを攻撃すればよい。

モンバーン(Mawverne)

ワイリーステージ2のボス部屋に到着すると現れるボス。

巨大な風体でややゆったりとした移動速度でステージを旋回しながら、赤い自機狙いの弾を打ったり、追尾ピットを出して攻撃をしかける。
常に厚い外装で守られている為、チャージショットなどを当て続けてこじ開けなければならない。
だがある特殊武器を使うとあっさりこじ開けられる上に事実上弱点武器な為大ダメージを与えられる。

パワーギアを発動させるとランダムな位置にワープしてから、本体を晒しながら強力なビームを発射する。発射する直前、発射する方向を示す赤い線が出るが、スピードギアなしでこれに反応するのは難しい。

尚、ワイリー博士はもう一体モンバーンを作ってそちらにスピードギアを積ませる心算だったが、厚い外装を作るのに時間がかかったことと資金不足で結局一体しか完成しなかった。
もし予定通り二体だったら、本作での鬼門扱いになった可能性があったかもしれない。

ワイリーマシン11号(Wily Machine 11)

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