ジョジョの奇妙な冒険(第5部)の名言・名セリフまとめ

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ジョジョの奇妙な冒険(第5部)は、荒木飛呂彦氏により1987年から少年ジャンプで連載された漫画の第5部にあたる作品である。1部から3部にかけてジョースター家と激戦を繰り広げた宿敵DIOの息子ジョルノ・ジョバァーナが主人公がギャングスターになるまでの過程を描く。
ギャングの世界で頂点を掴もうとするジョルノの意思の強さを表す名言など、全体的に熱い名言が多い作品となっている。

『ジョジョの奇妙な冒険(第5部)』概要

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『ジョジョの奇妙な冒険第5部「黄金の風」』とは、ジョースター家の宿敵DIOの息子であるジョルノ・ジョバァーナがギャングスターになるまでの過程を描いた物語である。2001年のイタリアを舞台にギャングたちの幽波紋(スタンド)能力を使ったバトルが繰り広げられる。
第5部では主人公チームだけでなく、敵であるギャングたちも強い意志をもっていることが多く、「意志」に関した名言が多数登場する。

スタンドは能力者のそばに守護霊のように現れ、本体である人間の意思で自由に動かすことができる。スタンドには様々な能力があり、4部までに「時を止める」「触れたものを治す」などの能力が登場した。
第5部の主人公ジョルノのスタンドは「ゴールド・エクスペリエンス」。スタンドで物体を殴ることにより、その物体に生命を与え生き物に変える。さらにその生き物を攻撃したものは、逆にダメージが自分に跳ね返ってくるという能力。

ジョルノは自身のダメージを跳ね返す能力で、とあるギャングを殺してしまったことから大規模のギャング組織「パッショーネ」に目を付けられ、ブチャラティというギャングがジョルノを消しに現れる。ジョルノとブチャラティは戦いの末、お互いの目的は同じ「町を支配しているギャングを消す」ことだと理解する。
ジョルノはブチャラティの所属するギャング「パッショーネ」に入団し、内部から組織を潰すことをブチャラティに宣言する。先ほどの戦いでジョルノをただ者ではないと理解したブチャラティもそれに協力することを誓い、ここから本格的に物語がスタートする。

『ジョジョの奇妙な冒険(第5部)』の名言・名セリフまとめ

この味は!……ウソをついている味だぜ……

2

ジョルノが自分の所属する組織のギャングを殺害した疑いがあり、ブチャラティがその真偽を確かめに来る。
その時質問をしながら汗をかかせその汗の味を確認してジョルノの嘘を見破ったときのセリフ。汗の感じで嘘をついているかわかる、汗の味を舐めればもっと確実にわかると言った後、本当に舐めたシーン。知らずに読むと衝撃を受けるのは間違いないだろう。

質問はすでに…『拷問』に変わっているんだぜ

3

ジョルノの嘘を見破り、真実を吐き出させようとするブチャラティ。汗の味を確認するときとは違い、冷静かつ大胆にジョルノを追い詰めていくブチャラティの「ギャング」らしさが出ているセリフだ。

あなた…『覚悟して来てる人』……ですよね

4

ジョルノがブチャラティに「お前を始末する」という意味で放った、ジョルノの敵に対する容赦のなさが現れているセリフ。ブチャラティはこのセリフをジョルノの汗の感じから嘘ではないと確信し、「奴はやると言ったらやる…『スゴ味』があるッ!」と表現し、危険視するようになる。

覚悟はいいか?オレはできてる

6

パッショーネの幹部に上り詰めたブチャラティが部下を守り、同時に任務を遂行するために自身のスタンド「スティッキー・フィンガーズ」の能力で走行中の列車の床にジッパーをつくり穴をあけ、敵のギャングである「プロシュート」と一緒に落ちようとするシーンで使われたセリフ。
ブチャラティの幹部としての責任、そして何としても仲間を守るという正義の心が表れている。

アリーヴェデルチ!(さよならだ)

7

敵のギャング「ペッシ」に弱った仲間を人質にとられたが、冷静に対処しスタンド「スティッキーフィンガーズ」の拳のラッシュでペッシの体をジッパーに変えバラバラにした後に放ったセリフ。
「何をやってもしくじるもんなのさ、ゲス野郎はな」といい放ち、特に焦る様子もなく仲間を助けるブチャラティの姿はまさにヒーローである。

「覚悟」とは!!暗闇の荒野に!!進むべき道を切り開く事だッ!

8

敵のギャング「ギアッチョ」のホワイトアルバムに追い詰められるジョルノと、同じくブチャラティチームに所属するミスタ。ホワイトアルバムは周囲を超低温にし、凍らせる恐ろしい能力。さらに本体はスタンドのスーツで守られており、触れたものは凍ってしまう。
ミスタの能力で敵に弾丸を撃ち込もうとするが、低温により固まった空気によって弾丸を逆にはじき返されてしまう。そんな時にジョルノは自分の手をちぎって血しぶきを上げ、固まった空気を視認できるようにする。このセリフはこの時に使ったものである。
覚悟とはただの犠牲の心ではなく、絶望的な状況を打開する行動だというジョルノの考えがあらわされている。

吐き気をもよおす『邪悪』とはッ!なにも知らぬ無知なる者を利用する事だ……!!

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