ソードアート・オンライン アリシゼーション(第3話『果ての山脈』)のあらすじと感想・考察まとめ

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キリトはユージオと出会った次の日、ルークリッド村で、6年前にアリスという少女が王都に連れて行かれた事件について知る。そんな中、アリスの妹・セルカが危険な果ての山脈へ行ってしまい、キリトとユージオはセルカの元へ駆けつけた。そこでは凶暴なゴブリンがセルカを捕まえており、キリトとユージオを殺そうとする。
今回は「ソードアート・オンライン アリシゼーション」第3話『果ての山脈』の内容(あらすじ・ストーリー)と感想・考察を紹介。

「ソードアート・オンライン アリシゼーション」第3話『果ての山脈』のあらすじ・ストーリー

青薔薇の剣

キリトが教会に泊まった翌朝、セルカがキリトを起こしに部屋に来た。セルカに身体を揺さぶられて目を覚ましたキリトは、セルカを一瞬妹の直葉と見間違えてしまい、「スグ…?」と呟く。
するとセルカはキリトがかけていた布団を一気に引きはがした。
セルカ「何寝ぼけてるの?もう5時半よ。例えあなたがお客様でベクタの迷子でも、起きる時間は守ってもらうからね。」
キリトは思わず「はい…。」と返事をして起きた。

その日も、キリトはユージオと一緒にギガシスターの所に行き、二人で交代しながら斧を振るっていた。
ユージオが斧を振るっている間、「この世界についてまだよく分からないし、央都に行くにはどうしてもユージオの協力が必要だ。でも、ユージオを天職から解放するには、まずこれを倒さなきゃいけないってことか…。」とキリトは考えていた。
昨日と同じようにパンの昼ごはんを食べている時、二人は村のことについて話していた。
ユージオ「キリトにもアリスのパイを食べさせてやりたかったなあ。皮がサクサクしてて具がいっぱい詰まってて、搾り立てのミルクと一緒に食べると、世の中にこれよりおいしい物はないって思えた…。」
キリト「アリスの天職はパン屋だったのか?」
ユージオ「違う違う。アリスは教会で神聖術の勉強をしてたんだ。村始まって以来の天才と言われてて、10歳の頃からいろんな術が使えた。」
キリト「へえ。じゃあ今教会で暮らしてるセルカって子は?」
ユージオ「彼女はアリスの妹だよ。アリスが居なくなった後、シスターになるため、教会に住み込みで神聖術を学んでいるんだ。」
キリト「ふーん。そういえばあの教会には、セルカ以外の子どもも居たけど。」
ユージオ「あの子たちは両親を失って教会に住んでるんだ。3年前、村に流行り病が来てね。それだけじゃない。近頃、おかしいことが多い気がするんだ。街道のずっと南にゴブリンの集団が出て、人を誘拐したり襲ったりしたって話もある。」
キリト「ゴブリンって…!」
ユージオ「でも、僕はただの噂だと思ってる。だってそんな奴ら、整合騎士があっという間に討伐してしまうはずなんだ。しなきゃならないんだよ…、ただ闇の国の土に触れてしまったアリスより、ずっとずっと悪い奴らなんだから…。」
暗い顔をしたユージオを見て、キリトは「…ユージオ。」と小さい声で呟いたきり、何も言えない。
ユージオ「だけど、ここ2、3年で、教会の裏に新しいお墓が増えたのは確かなんだ。」
キリト「神聖術に人を生き返らせるような物はないか?」
ユージオ「さあ…。少し違うけど、高位の神聖術には天命の減少を止めるような物があるって、アリスが言ってた。教会の古い本にそういう術もあるって書かれてて、驚いたって。なんでも公理教会のすごく偉い司祭だけが使えるんだとか。」
キリト「公理教会?」
ユージオ「央都に居る禁忌目録を作った偉い人たちだよ。」
キリト「つまり、天命の減少を止める神聖術は、誰でも使えるって訳じゃないのか。」
ユージオ「もちろん。神聖術の力の源は、ソルス神やテラリア神が空気や大地に満たして下さる神聖力なんだ。大きな術ほどたくさんの神聖力が必要になる。そんな力を扱える術師は、ザッカリアの街にだっていやしないさ。」
キリト「なるほどな。いっそこの樹を切り倒せるくらいの神聖術が使えたらなあ。なあユージオ。村にはこれより強い斧はないのか?」
キリトは竜骨の斧を手にして、ユージオに尋ねた。
ユージオ「あるわけないよ。これ以上って言ったら、それこそ整合騎士が持ってるような…。斧の代わりにはならないけど、君に見てもらいたい物があるんだ。」

ユージオは斧を置く小屋から何か重い物を抱えて戻ってきた。キリトが「これは…?」と聞くと、「おとぎ話じゃ、青薔薇の剣って呼ばれてる。」とユージオは返事をした。
キリト「おとぎ話?」
ユージオ「300年前、果ての山脈へ探検に出かけたベルクーリという剣士が、人界の守護者である白竜の住処で、一振りの剣を見つけた。そんな他愛のない話さ。もし、それを確かめに行こうなんて考える子どもさえ居なければね…。昨日も話したろ?6年前、アリスと一緒に果ての山脈まで行ったって。そこでこの剣を見つけたんだよ。あの時は持ち上げることも出来なかったけど。」
キリト「へえ。そのおとぎ話は本当だったってわけか。」
ユージオ「まあ、竜は骨になってたんだけどね。そしてその後、アリスはダークテリトリーへ入ってしまって…。アリスが連れて行かれる時、僕はただ見ているだけで、何も出来なかった…。助けようとしたんだ…でも、手も足も動かなかった…。」
ユージオは暗い顔を見せたが、「ああごめん…剣の話だったよね」と気がついたように話を元に戻した。
ユージオ「どうしても気になって、一昨年の夏、北の洞窟まで取りに行ったんだ。少しずつ運んだんだけど、重くて3ヶ月もかかっちゃった。」
キリト「3ヶ月?それはすごいな。なんでそこまでして…。」
ユージオ「いつかこの剣が振れるようになったらって思ったんだ。僕には全然振れないけど。君はどうだい?」
キリト「任せとけ!俺は剣士だからな!」
キリトは青薔薇の剣を鞘から抜いたが、あまりの重さにふらついてしまう。剣の透き通った刃を見て、キリトは思わず「この剣の素材…何だ?」と呟いた。
ユージオ「普通の鋼じゃないよね。銀とも竜の骨とも違う。だから神器じゃないかなって。」
キリト「神器?」
ユージオ「神様の力を借りて形にしたか、あるいは神様が手づから作り出した。そういう物のことを、神器って言うんだ。」
キリト「なるほど…。ユージオ、ちょっとギガシスターの天命を調べてくれないか?」
ユージオ「一応聞くけど、その剣で打とうなんて言わないよね?」
キリト「禁忌目録にギガシスターを剣で叩いちゃダメ、なんて項目があるか?」
ユージオは「何だか、前にもこんなことがあった気がするなあ。」と独り言を呟きながら、ステイシアの窓を開いた。ギガシスターの天命は23万2千3百15だった。
キリトは剣を振りかぶり、思いっきりギガシスターに叩き付ける。剣はソードスキルを発動した時特有の緑色の光を発光させたが、キリトは衝撃で後ろに飛ばされ、尻餅をついてしまった。
ユージオはキリトに駆け寄りながら、「言わんっこっちゃない…。だから僕らには無理なんだって…。」と言いながら、ギガシスターの方を見た。そこには樹に剣先から刺さっている青薔薇の剣があり、ユージオは「嘘だろ…。たった一撃でこんな…。」と驚いて絶句した。
ステイシアの窓を開いて天命の数値を見てみると、23万2千3百14になっていた。
キリト「な…何!?たった1しか減ってないのか!?」
ユージオ「切り込んだ場所が悪いんだ。皮じゃなくてちゃんと切り目の中心に当たれば、天命はもっと減ったと思うよ。確かにこの剣を使えば、ずっと早く樹を刻めるかもしれない。でも、ちゃんと剣を使いこなせればの話だね。」
キリト「俺はダメでも、ユージオならどうだ?」
ユージオ「だから僕も上手く振れないんだって。」
キリト「剣を上手く使うコツを教えてやるからさ。」
ユージオは「じゃあ1回だけ…。」と言いながら剣を引き抜き、重さにびっくりする。
キリト「斧を使う時よりももっと身体の重さを利用して、腕の力だけじゃなく、全身でつり上げを取るんだ。」
ユージオはキリトに言われた通りに剣を振るったが、ギガシスターには刺さらず、ユージオも反動で跳ね返されて地面に仰向けに伸びてしまった。
「やっぱり無理だよ、キリト…。」とユージオはキリトに言い、竜骨の斧でギガシスターを刻み始めた。
キリトはその間、ふと思いついて自分と青薔薇の剣のステイシアの窓を開いて考え込んだ。
キリト「このデュラビリティがユージオの言う天命って奴か…。ん…?オブジェクトコントロールオーサリティ38?オブジェクト操作権限?」
オブジェクト操作権限は青薔薇の剣が45で、キリトのオブジェクト操作権限38よりも数値が高かった。だから青薔薇の剣を使うことが出来なかったのかと、キリトは合点がいった。

2

キリトを起こすセルカ

4

青薔薇の剣

セルカの悩み

その日の夜、教会でお風呂に入りながら、キリトは再び考え込んでいた。
キリト「どうには早く央都に行く方法はないのか?ユージオは天職を放り出すなんて絶対しないだろうし…そもそも、禁忌目録を作った公理教会とやらは何者なんだ?この世界が人工フラクトライトを使った文明シミュレーションのような物なら、AIの行動を抑制するルールは逆効果のはずだ…。いや待てよ。確かアリスという少女は、その禁忌目録を破って闇の国へ入ったんだよな。しかも自分から…。システムから逸脱するAI、アリス。君は一体…。」
そこまでキリトが考えた時に、「あれ?まだ誰か入ってるの?」とセルカがドア越しに話しかけてきた。
キリト「あ、ごめん。もう上がるから!」
セルカ「ううん。ゆっくりしてて良いけど…。それじゃ、私は部屋に戻るから。お休み。」
セルカはそのままドアの前から去ろうとするが、キリトが「あ、セルカ!ちょっと聞きたいことがあるんだけど。」という言葉に足を止めた。

キリトはお風呂から上がると、セルカがキリトの部屋で待っていた。
セルカ「で、聞きたいことって何?」
キリト「ああ…その…。セルカのお姉さんのこと…。」
セルカは驚いた顔を見せる。
キリト「なんだけど。ユージオに聞いたんだ。君にアリスっていうお姉さんがいたこと。」
セルカ「ユージオが!?あなたに話したの?アリス姉さまのこと?」
キリト「ああ。アリスもこの教会で、神聖術の勉強をしてたとか、6年前、整合騎士に央都に連れて行かれたとか。すごく気にかけてるみたいだったぜ。」
セルカ「ユージオ…まだアリス姉さまのことを…。ユージオが笑わなくなったのは、やっぱりアリス姉さまのせいなのね。」
キリト「ユージオが…笑わない?」
セルカ「ええ。いつも暗い顔で、話もあまりしないでしょ?」
キリトは「あ…ああ…。」とセルカの話に合わせた。
セルカ「だけど、姉さまが村に居た頃は、いつもニコニコしてたの。笑顔でない時を探すのが難しかったくらい。でも今は…安息日も家に閉じこもるか、森に出かけるかで、いつも一人ぼっち…。」
キリト「…セルカはユージオのことが好きなんだ。」
セルカはキリトの言葉に思わず顔を赤くして、「な!そんなんじゃないわよ…もう。」と顔の横で両手を振って否定した。
セルカ「…みんな口には出さないけど、いつもため息をついてた。私を見ると姉さまを思い出すみたいで、何だか堪らないのよ。ユージオはずっと私のことを避けてる。たまに会っても、私の前だといつも辛そうな顔をするの。姉さまが居なくなったのは…私のせいじゃないのに…。」
セルカの頬には涙が伝い、セルカは涙を拭いながら「あ…ごめんなさい、取り乱したりして…。」と言った。
キリト「いや、その…泣きたい時は泣いた方が良いと思うよ。」
セルカ「うん…そうね。何だか少しだけ楽になったわ。人の前で泣いたのは、随分久しぶり。」
セルカはキリトに笑顔を見せた。
キリト「へえ。すごいなセルカは。俺なんてこの歳になっても、人前で泣きまくりだ。」
セルカ「…キリト…記憶が戻ったの?」
キリトは慌てて「え!?い、いやそうじゃないんだが…。」と取り繕った。
キリト「ともかく、自分は自分なんだからさ。他の誰かになんかなれない。セルカも自分に出来ることをすれば、それで良いんだ。」
セルカ「うん。そうね。」
時間が遅くなったので、セルカはキリトの部屋から出ようとした。そこで思い出したように立ち止まり、「ねえ…キリトは、整合騎士様がどうして姉さまを連れて行ったのか、聞いたの?」とキリトに尋ねた。
セルカ「私は知らないのよ。みんな教えてくれなくて…。ねえ、理由は何だったの?」
キリト「えっと…。果ての山脈を抜けて、闇の国に入ってしまったからって…。」
セルカ「…そう。果ての山脈を…。」
キリトはセルカの様子を怪訝に思ったが、セルカはにっこりと笑い、「明日は安息日だけどちゃんと起きるのよ。私、もう起こしに来ないからね。」と言ってキリトの部屋を出て行った。

5

アリスのことを話すセルカとキリト

ゴブリンとの戦闘

次の日の朝、キリトが井戸の水で顔を洗っていると、シスター・アザリアが来てセルカを見かけなかったかとキリトに聞いた。
シスター・アザリア「朝から姿が見えないんです。礼拝にも来ず部屋にもいなくて…。こんなこと、一度もなかったのですが…。」

キリトが村の通りを走ってセルカを探していると、ユージオに偶然会った。キリトはユージオに、セルカが居なくなったことを説明し、セルカが行きそうな場所を知らないかと尋ねた。
ユージオ「最近あまり話してないからな…。キリトこそ、何か聞いてないかい?」
キリト「そうだ…。夕べ、セルカにアリスの話をしたんだ。彼女が闇の国に入ったこととか…。もしかしてセルカは、果ての山脈に行ったのか…?」
ユージオ「それはまずいよ!早く連れ戻さないと!」
二人は急いで果ての山脈に行き、洞窟の入り口に立った。ユージオが側に生えていた草を取り、「システムコール。ジェネレート・ルミナス・エレメント。アドヒア。」と唱えると、草の先に灯りがついた。それを見たキリトは驚き、「ユ、ユージオ…!?今のは…。」とユージオに声をかけた。
ユージオ「神聖術だよ。すごく簡単なやつだけどね。」
キリト「お前…システムとか、意味は知ってるのか?」
ユージオ「意味…はないよ。式句だから。神様に呼びかけて、奇跡を授けて下さるようお願いする言葉なんだ。」
キリトはユージオの言葉を聞いて、「一種の呪文扱いってことか…。」と考える。
二人は洞窟の中に入った。
途中でキリトはふと疑問に思い、「もしセルカが闇の国に入ったら、その場ですぐ整合騎士に捕まってしまうのか?」とユージオに聞いた。
ユージオ「いや、整合騎士は多分、翌日の朝までに村に飛んでくると思う。6年前はそうだった。」
キリト「じゃあ最悪の場合でも、まだセルカを助けるチャンスはある訳だ。」
ユージオ「…何を考えてるのさ、キリト。」
キリト「単純な話さ。もしセルカが禁忌目録を破ったとしても、今日中に彼女を連れて村から出れば、整合騎士から逃げのびることが出来るかもしれない。」
ユージオ「そんなこと…出来る訳ないよ。天職だってあるし。」
キリト「俺がセルカを連れて逃げるよ。俺が口を滑らせたのが原因だからな。その責任は取る。」
その時、洞窟の奥の方からセルカの悲鳴が聞こえた。キリトとユージオはセルカの悲鳴が聞こえた方向に走って行った。

洞窟の奥にはかがり火が焚かれており、緑色の生き物がたくさんいた。
キリト「あれは…ゴブリンか?」
キリトとユージオは、ゴブリンが囲んでいる荷車の中に縛られて気を失っているセルカの姿を見つけた。ユージオは思わず「セルカ!」と大声でセルカに呼びかけて立ち上がり、二人はゴブリンに見つかってしまう。
ゴブリンの親玉が出てきて、男の人間はいらないからここで殺せと部下に命じた。
キリトはユージオの足がすくんで動けない様子を見て、「ユージオ!」と必死に呼びかける。ゴブリンが二人に迫ってきた。

6

果ての山脈の奥にある洞窟に潜んでいたゴブリン。真ん中の大きなゴブリンが親玉。

「ソードアート・オンライン アリシゼーション」第3話『果ての山脈』の感想・考察

「ソードアート・オンライン アリシゼーション」アニメ全話のネタバレ解説まとめ

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