ソードアート・オンライン アリシゼーション(第2話『悪魔の樹』)のあらすじと感想・考察まとめ

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現実世界で昏睡状態に陥ったキリトが目覚めると、そこは仮想世界を彷彿とさせる謎の世界だった。キリトは森の中を彷徨い、巨大な樹の下で1人の少年・ユージオと出会う。ログアウトが出来ない状況の中、仮想世界の謎は深まるばかりだった。
今回は「ソードアート・オンライン アリシゼーション」第2話『悪魔の樹』の内容(あらすじ・ストーリー)と感想・考察を紹介。

「ソードアート・オンライン アリシゼーション」第2話『悪魔の樹』のあらすじ・ストーリー

謎の世界で出会った少年・ユージオ

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森の中で目覚めたキリト

キリトが目覚めると、そこは森の中だった。
キリト「ここは…どこだ?確か俺はエギルの店にいて、アスナと一緒に帰って…その先が思い出せない…。この服装…ここは、ゲームの中なのか?」
キリトは試しに右手の人差し指を縦に動かし、「コマンド!ログアウト!」と唱えてみた。しかし、何も起こらない。そこへ蝶々が飛んできて、キリトの人差し指に止まった。蝶々が止まった感覚が現実世界の感覚とそっくりで、キリトは驚く。
キリト「そうか!ここはSTLが作る仮想世界・アンダーワールド!いや、でも変だな。STLにダイブ中はリアルでの記憶はブロックされるはず…。なのに俺は、アスナやシノンと会ったことを覚えている。」
キリトは上空に向かって、「菊岡さん!比嘉さん!ダイブを一旦中止してくれ!問題が発生してるみたいだ!」と大声で叫んだ。しかし何も反応がなく、キリトは思わずため息をつく。

キリトが川で水を飲もうとして手で水をすくい上げた時、水の感覚のリアルさに驚き、「本当に仮想世界なのか?」と考え込んだ。その時、「カァァァン」という音が遠くから聞こえてきた。
その音を聞いた時、キリトの頭の中に突然、幼い男の子と女の子がキリトの方を振り返っている光景がフラッシュバックした。二人を見た途端、キリトはとても懐かしくて悔しい気持ちを感じたが、キリトには二人が誰なのか、どうして自分がそんな気持ちを感じるのかが分からない。

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キリトの頭の中に起きたフラッシュバックの映像

音が聞こえる方向にキリトが向かうと、大きな樹がある開けた土地に出た。その樹の根元に一人の少年が座っているのを見て驚いたキリトは、思わず背中に手を回して剣を抜こうとしたが、剣がないことに気づき「あっ…。」と呟く。
キリトの呟きを聞いて振り返った少年は、キリトに「君は誰?どこから来たの?」と問いかけた。少年の様子を見たキリトは、「俺と同じテストプレイヤー?それともNPC(ノン・プレイヤー・キャラクターの略。ゲームの中に存在するプレイヤー以外のキャラクターで、街や村に住む住人であったり、プレイヤーを冒険に導いたり、時には助けたりするようにプログラムされている。)か?」と戸惑う。
キリト「えーと、俺の名前はキリトだ。あっちの方から来たんだけど、ちょっと道に迷ってしまって…。」
少年「あっちって…南のもり?ザッカリア(街の名前)の方から来たのかい?」
キリト「そ、そうじゃないんだ。それが…俺も自分がどこから来たか、よく分からないんだ…。」
少年「え?分からないって…今まで住んでた街も?」
キリト「あ…ああ。覚えてない。気づいたら森で倒れてて…。」
少年「驚いたな…話には聞いてたけど、見るのは初めてだよ。ベクタの迷子。」
「ベクタの…?」と問い返すキリトに、少年は「あれ?君の故郷じゃそう言わない?」と尋ねて、説明を始めた。
少年「ある日突然いなくなったり、逆に森や野原に突然現れる人を、僕の村じゃそう呼ぶんだよ。闇の神・ベクタがいたずらで人間をさらって、生まれの記憶を引っこ抜いてすごく遠い土地に放り出すんだ。」
キリト「へ、へぇ…。じゃあ、俺もそうなのかもしれないな。」
キリトは少年との会話で、「NPCにしては表情も受け答えも自然すぎる。」と感じ、少年が現実世界の記憶がないテストプレイヤーかもしれないと考え、テストプレイヤーかどうか試してみようと考えた。そこでキリトは「でさ、さっきから困ってるんだ。だから一度、ここを出たいんだ。」とログアウトの事を示唆した。
少年は顎に手を当てて、「そうだったのか…。この森は深いからね。道を知らなきゃ、迷って当然だよ。」という答えを返した。
キリトは少年に自分の意図が通じなかったことに焦り、「い、いや…だからその…ログアウトしたいんだ!」と直球で言った。少年はきょとんとして「ログ…何だって?」と言い、通じていない様子だ。少年の返事に、キリトは「ダメか…。」と肩を落とし、この少年はテストプレイヤーなのかもしれないが、記憶が制限されて話が通じないようだと考えた。
気を取り直して、キリトは「ごめん。どこか街で泊まれる場所を見つけたいって意味なんだ。」と言い直した。
少年「へえ~。初めて聞くよ、そんな言葉。僕の村はこのすぐ北なんだけど、旅人なんて全く来ないから宿屋がないんだよ。でももしかしたら、事情を話せば教会のシスター・アザリアが助けてくれるかも。」
シスター・アザリアとは、教会で働くシスターのことのようだ。
少年の言葉を聞いたキリトは「じゃあ、俺は村に行ってみるよ。」と言って少年と別れようとしたが、少年は「あ!ちょっと待って。」とキリトを引き留める。
少年「村には衛士(兵士のこと)がいるから、君が一人で言っても入れてくれないかも。僕が一緒に行って、事情を説明してあげるよ。あ…、でもすぐには無理かな。まだ仕事があるから。あと4時間くらいはかかるんだけど…。」
キリト「大丈夫、待ってるよ。すまないけど、よろしく頼む。」
少年「そうか!じゃあ、しばらくその辺に座ってて。あ、僕の名前、まだ言ってなかったね。僕はユージオ。よろしくね。」
ユージオはキリトににっこりと笑いかけ、右手を差し出した。キリトはユージオの名前を聞いて、どこかで聞いたことがある名前だと引っかかる物を感じたが、どうしてそんなことを感じたのかが分からない。
キリトの様子を見て「どうしたの?キリト君。」とユージオが怪訝そうに言ったため、キリトは「よ、よろしく。」と言ってユージオの方に自分の手を差し出し、二人は握手した。
キリト「俺のことはキリトでいいよ。」
ユージオ「そう?じゃあ僕もユージオって呼んで。」

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キリトは音が聞こえる方向に行き、大きな樹を見つける。

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左の少年がユージオ

昼時だったため、ユージオは「お腹空いてるでしょ?」と言ってキリトに自分の昼ごはんであるパンを半分渡した。二人は樹の根元に座り、一緒に昼食を食べた。
ユージオはパンの上でSの字を書き、タッチするとウィンドウが現れた。どうやらそのウィンドウの中には、パンの耐久値が書かれているようだ。キリトが同じようにしてみると、キリトのパンの上にも同じウィンドウが現れた。
「確定だ!ここは現実でも本当の異世界でもなく、仮想世界だ。」とキリトが考えていると、ユージオが「ねえキリト。さすがにステイシアの窓は分かるよね?」と恐る恐る尋ねてきた。どうやら「ステイシアの窓」というのは、パンの上に出てきたウィンドウのことらしいと検討をつけたキリトは、「も、もちろん…。」と返事をした。
ユージオ「まだ天命(耐久値)はたっぷりあるから、急いで食べなくても良いよ。これが夏だとこんなに残ってないけどね。」
キリトがパンを食べようとすると、あまりの硬さに噛み切ることが出来ずに驚いた。
ユージオ「美味しくないでしょ、これ。出がけにパン屋で買ってくるんだけど、朝早いから前の日の残りしかないし、昼に村に戻る時間もなくてね。」
キリト「へえ。じゃあ、家から弁当持って来れば良いんじゃ?」
ユージオ「昔は昼休みにお弁当を持ってきてくれる人がいたんだけどね…。今は…。」
そう言って言葉を切り、空を見上げるユージオに、キリトは「どうしたんだ?」と声をかける。
ユージオ「…幼馴染だったんだ。同じ年の女の子で、小さい頃はいつも一緒に遊んでた。天職を与えられてからも、毎日お弁当を持ってきてくれて。でも…僕のせいで…。二人で北の洞窟に出かけた時、間違えて彼女はダークテリトリーに入ってしまったんだ。決して足を踏み入れることならずって、禁忌目録に書いてある場所だよ。次の日、整合騎士が村にやって来て、彼女は央都に連れて行かれちゃったんだ。でもね、キリト。僕は信じてるよ。きっと生きてるって。アリスは央都のどこかで必ず生きてるって!」
キリトはユージオの言葉の中の「禁忌目録」という言葉に疑問を感じていたが、アリスという言葉を聞いた途端、一人の女の子の姿が思い浮かび、「アリス…聞いたことが…アリス?」と思った。しかし、キリトはアリスの名前をどこで聞いたのか思い出せない。
ユージオ「ごめんね、急に変な話しちゃって。なんだかキリトとは初めて会った気がしなくて…。」
キリト「ああ…いや、構わないよ。気になるんだったら、探しに行ってみたらどうだ?その、王都に。」
ユージオ「村から央都に行くまでは、早馬を使っても一週間かかるんだ。天職を放り出して旅に出るなんて、禁忌目録に違反しちゃうよ。」
キリト「えっと、アリスさんが王都に連れて行かれたのは、いつのことなんだ?」
ユージオ「僕が11の夏だから、6年前だよ。」

6

昼食を食べながら話をするキリトとユージオ

7

ステイシアの窓

ソードスキル

ユージオは立ち上がり、「じゃあしばらく待っててね。午後の仕事を済ませちゃうから。」とキリトに言った。ユージオは大きな樹を持っていた斧で切り倒そうとしており、それを見たキリトは休憩時間の時「ユージオの天職は木こりなのか?」とユージオに尋ねる。
ユージオ「うーん…まあそう言っても良いかもね。でも天職に就いてからの7年間で、切り倒した木は一本もないけどね。」
驚くキリトにユージオは説明した。
ユージオ「このでっかい樹の名前はギガシスターって言うんだ。でも村の人は大抵、悪魔の樹って呼んでる。この樹は、周りの土地からテラリアの恵み(養分のこと)をみんな吸い取っちゃうんだ。だからこの樹が立ってる限り、僕らの村は麦畑を広げることが出来ない。そこで、竜骨の斧を央都から取り寄せて、専任の刻み手に毎日叩かせることにしたんだ。それが僕。」
キリトはユージオが7年間叩いてギガシスターにわずかな切れ目しか入っていないことに驚く。そんなキリトにユージオは「僕は7代目の刻み手なんだ。300年、代々の刻み手が毎日叩いて、やっとここまで来たんだよ。」ともっと驚くような説明をした。キリトはそれを聞いて思わず絶句したが、自分もユージオを手伝うことが出来ないかと申し出た。
キリト「ほら、半分弁当もらっちゃったからさ。仕事も半分手伝うのが筋だろ?」
ユージオ「まあ、天職を誰かに手伝ってもらっちゃいけないなんて、禁忌目録には書いてないけど…。」

キリトは竜骨の斧を振り上げギガシスターを叩こうとしたが、命中すらせずに衝撃で両手が痛くなり、「いってー!」と叫んで座り込んでしまった。キリトの様子を見たユージオは思わず笑ってしまう。
「肩にも腰にも力が入り過ぎだよ。もっと全身の力を抜いて。」とユージオはキリトにアドバイスをする。キリトは「そうだ。ここは仮想世界。生身の体じゃなくアバターだと思って…。」と考え、「ソードスキル・スマッシュ!」と念じながら再度斧でギガシスターを叩いた。また斧を切れ目から外してしまったが、ユージオは「今のは結構良いよ。さあ、忘れないうちにもう一度。」と満足そうにキリトに笑いかけた。

キリトが夕方までに500回ギガシスターを叩いた所で、ユージオは「よし。これで千回っと。」とキリトに言う。もうそんなに叩いたのかとキリトは驚き、ユージオは説明する。
ユージオ「うん。僕が500回、キリトが500回。午前と合わせて1日2千回ギガシスターを叩く。それが僕の天職なんだ。キリトは筋が良いよ。お蔭で今日は随分楽だった。」
キリトはユージオがした方がもっと早く終わったのではないかと気にするが、「たった半日仕事が少しばかりはかどらなくても、そんなの全然大したことじゃない。」と言う。
ユージオは近くの小屋に竜骨の斧を片付け、ドアに鍵もしないまま出てきた。キリトは「鍵を掛けないと盗まれるが大丈夫か?」と尋ねるが、ユージオは「大丈夫だよ。盗みをしちゃいけないって、禁忌目録に書いてあるじゃないか。」とキリトは何を言ってるんだろうという顔で返事をする。

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竜骨の斧でギガシスターを叩くユージオ

ユージオが住む村に着くと、村の入り口で衛士の少年・ジンクが現れ、「おいユージオ。そいつは誰だ?」とユージオに聞いた。ユージオはジンクに「彼はキリト。どうやらベクタの迷子みたいで…。」と説明する。
ジンクはキリトにも「お前、本当に記憶がないのか?」と確認し、キリトは「あ、ああ…。」と肯定した。
ジンク「天職も忘れちまったのか?」
キリト「そうなんだ…。」
ジンク「フン。どうせ大した天職じゃなかったんだろ。そこのユージオと同じで。何の意味もない無駄な仕事をしてたんだろうぜ。その点俺の衛士という天職は…」
キリトはジンクの言葉を遮るように「剣士。」と言った。
キリト「俺の天職は…剣士かな。」
キリトの顔は険しくなっており、暗い笑いさえ浮かべていた。
ジンク「剣士?お前みたいな細くて弱そうなの、剣が扱えるのか?だったら見せてもらおうか。」

キリトはジンクから借りた片手剣を右手に持ち、近くにあった木の前に立った。ジンクとユージオは後ろからキリトを見ている。
キリトが剣を振りかぶると、仮想世界でソードスキルを発動する時特有の青い光が剣に現れ、キリトは一発で木を切り倒した。ジンクとユージオは驚愕の表情を浮かべる。
「今のは、ライトエフェクト?この世界にソードスキルが?」と剣を見てキリトが考え込んでいると、ユージオがキリトに近寄って話しかけた。
ユージオ「すごいよキリト!あんな技が使えるなんて!もしかして大きな街の衛兵だったんじゃないか?ジンク、もう良いだろ?キリトを村に入れるよ。」
キリトはユージオと共に村に入り、教会に向かう途中で村の住人たちに会った。ユージオがキリトはベクタの迷子だと説明すると、誰も疑う様子がなく、キリトを歓迎してくれた。キリトはそんな村人たちの様子を見て、教会のドアの前に着いた時「村の人は俺をベクタの迷子だって疑わないんだな。」とユージオに話しかけた。
ユージオはきょとんとして「だってそうなんでしょ?変なこと言ってないで、シスターを呼ぶよ。」と言い、ドアを叩いた。
ドアを開けてシスター・アザリアが姿を見せ、「何かご用?」と二人に聞いた。シスター・アザリアの後ろに少女が一人いるのを見て、ユージオは暗い顔をして彼女から顔を背けてしまった。

9

ジンク

11

シスター・アザリア

深まる仮想世界の謎

ユージオがシスター・アザリアにキリトのことを話し、キリトは教会に泊まることになった。
シスター・アザリアの後ろに居た少女・セルカがキリトの世話をしてくれた。

セルカ「朝のお祈りが6時で、食事が7時よ。一応見に来るけど、なるべく自分で起きてね。お祈りに遅刻すると、シスター・アザリアは怖いわよ。消灯したら外出は禁止だから気をつけて…。じゃあ、お休みなさい。ランプの消し方は分かるわよね?」
キリト「ああ。お休み、セルカ。」
セルカが部屋から出て行くと、キリトはこの世界について考え始めた。
キリト「ここは現実世界じゃない…。そして、この村には所謂NPCは1人もいない。だからと言って、村人全員がテストプレイヤーとしてログインできるほど、STLの台数があるとは思えない。ユージオの話によれば、この世界は内部時間にして300年以上は経っている。そして、ユージオは少なくとも6年はここで過ごしてることになる。となると、ユージオたちは…。ユージオたちは、この世界で1から育った存在。おそらくは生まれたばかりの人の魂をコピーして仮想世界で育てた、いわば人工フラクトライト。信じられないことだが、そうとしか思えない。でも、何の目的でそんなことを?それに、一体どれだけの速さで世界を加速させているのか…。現実に戻る前にここで一生を終えたら、どうなるんだろう…。ここより大きな街なら、菊岡と連絡がつくかもしれない。今の俺には旅に必要な金はないし、基本的な知識も不足している。でも、誰か協力者とやらが居れば…央都とやらに行けるかも…。」
キリトはそこまで考えて、眠りに落ちた。

12

セルカ

13

考え込むキリト

「ソードアート・オンライン アリシゼーション」第2話『悪魔の樹』の感想・考察

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