ハッピーシュガーライフ(第6話『私たちは、月の周りを回っている』)のあらすじと感想・考察まとめ

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さとうがしおを誘拐したのではないか、という話を太陽から聞いたしょうこは、その件についてさとうに問い質せずにいた。しかしあさひと関わり、彼のしおを想う気持ちに触れたことで、さとうに深入りすることへの躊躇を払拭。しょうこはさとうを遊びに誘うと、機会を窺った末、ついに「本当は彼氏なんて居ないんじゃない?」と切り出すのだった。
今回は「ハッピーシュガーライフ」第6話『私たちは、月の周りを回っている』の内容(あらすじ・ストーリー)と感想・考察を紹介。

「ハッピーシュガーライフ」第6話『私たちは、月の周りを回っている』のあらすじ・ストーリー

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しょうこの目の前で倒れるあさひ

しおのチラシを前にしょうこが立ち尽くしていると、そこに偶然あさひが現れる。

しょうこ「(ていうか私……実はあんまりさとうの事、知らないのかも)」
あさひ「あ、あの!」
しょうこ「えっ?」
あさひ「えっと……(チラシを指差して)この子、知ってるんですか?」

その質問を聞いて「さとうがしおを誘拐したのでは」という太陽の言葉を思い出すしょうこだったが、さとうの無実を信じているため、しおについても知らないと回答。あさひは残念そうにその場を去ろうとするも、連日の捜索による疲労からか、しょうこの目の前で意識を失ってしまうのだった。

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三星家を訪ねたさとう

「さとうがしおを誘拐した」と疑う太陽の家に、そのさとうが訪ねて来る。太陽は部屋から這い出ると、2階からこっそり玄関の様子を窺った。

太陽の母「あら、また来てくれたのね。太陽の事心配してくれて、ありがとう」
太陽の母「でも、ごめんなさいね。あの子、今日も人に会いたくないって言ってるから」
さとう「そうですか、分かりました。(ノートを差し出し)あ、これ、バイトの伝達事項です。復帰する気になったら連絡下さい、とお伝え下さい」
太陽の母「分かったわ。ありがとう」
さとう「いいえ。太陽くんとは是非、色々話したいことがあるので」

太陽はさとうが帰った後、母から受け取ったノートを読み進めていく内に、「しおちゃんに会わせてあげようか」という一文を発見する。それは、しおと太陽が会ったことを聞いたさとうが書いたものだった。しおが「ウソをついた」と告白した日、彼女はさとうにこう言っていた。

しお「本当はね、おしゃべりした人がいるの。公園で……お兄さん、太陽くん」

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さとうの叔母について考察する北埋川

北埋川は人気の無い職員室で、PC画面に表示したさとうのプロフィールとにらめっこしていた。直近3ヶ月でさとうの叔母と一度も連絡を取れていないことから、先日さとうに処理を頼まれた袋の中身が叔母の死体であると推定する。

北埋川「(殺した理由などどうでも良い、証拠を掴めさえすれば良い。それを彼女に突きつけた時、どんな顔を……!?)」

殺人の証拠を突きつけられたさとうの表情を想像するだけで、笑いが止まらない北埋川であった。

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さとうに探りを入れるしょうこ

三星家の訪問を頼んでいたみとりに、さとうは今日も太陽に会えなかったと報告。先日太陽に会っているしょうこは、その会話を複雑そうに聞いていた。

みとり「やっぱり、もう復帰は難しいかなー。店長もずっと気にしてたけど……しょうこも会えなかったんでしょ?」
しょうこ「あ、はい(嘘)」
さとう「三星くんも、このままじゃダメだって思ってるはずです。だから、もう少し粘ってみます」
みとり「じゃあ任せるよ、そっちは。さて、今日も頑張ろう!」
さとう「はーい」
みとり「あーそういえば、すーちゃんも同じ頃に来なくなっちゃったんだよね」
さとう「すーちゃんは、何て言うか……仕方なかったのかなー、って」
みとり「そうだね。まあ、居ない人の話ばっかしてても仕方ないね」

みとりがロッカールームを出た後、しょうこはさとうの「彼氏」について探りを入れてみることに。

しょうこ「さとう。最近、彼氏とはどう?」
さとう「……順調だよ。毎日ラブラブで、幸せ」
しょうこ「そう。一度会ってみたいなー、アンタをそこまで虜にする恋人に」
さとう「フフッ。いつか……ね」

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夜の街を歩くしょうこ

バイト後、夜の繁華街を1人で歩いていたしょうこ。親からの電話に路地裏で応対した後、同年代と思われる女子が男達にナンパされている光景を見て、しょうこはさとうと2人で男遊びしていた日々を思い出す。

しょうこ「(前はよくこの辺、2人で遊び歩いたな……)」
(回想)
しょうこ「さとうはさー、何でそんな男の子取っ替え引っ替えしてんの?」
さとう「まだ見つかってないからかな、たった1人が。それが見つかれば……きっと、もうこういう事はしないんだろうね」

自分だけの王子様を求めているしょうこは、さとうの「たった1人」という言葉に親近感を覚えていた。

しょうこ「(だからさとうと居ると安心するし、楽しかった。大好きな、友達……)」

思いを馳せるしょうこを他所に、さとうは「たった1人」であるしおと笑顔で髪をイジリ合っていた。

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あさひにパンを与えるしょうこ

しょうこは公園にて、ベンチの下で寝ているあさひを発見する。

しょうこ「ちょっとー、またこんな所で寝てるの!? 起きなさいって!(ベンチを叩く)」
あさひ「うわっ!? ゲホッゲホッ(咳き込む)」
(あさひ、ベンチを這い出て逃げようとする)
しょうこ「あ、ちょ、ちょっと待って! はい、これ(パンを差し出す)」
あさひ「俺、金ない」
しょうこ「あげるってば」
あさひ「……いい(腹の虫が鳴る)」
しょうこ「あのねえ。お昼に買ったけど、食べられなかったからあげるの! 勿体ないでしょ?」
あさひ「……ありがとうございます」
しょうこ「いいえ。またお腹空かして、倒れられても困るし」

しょうこは初めてあさひに出会った日、意識を失った彼を公園まで連れていき、その時もパンを与えていた。あさひは、当初しょうこに若干警戒心を向けている様子だったが、今回はそんな様子もなくしょうこの隣でパンを頬張り始める。

しょうこ「(この子、最初に会った時からなんか危なっかしい。顔はちょっと可愛いけど)」
あさひ「なんか……いつも、ありがとうございます」
しょうこ「良いのよ別に。良いんだけど……ねえ(しおのチラシを手に取る)この子、どうしたの? ずっと探してるみたいだけど……あなたの何なの? 家族?」

その問いにあさひは、夜空を見上げながらこう答えた。

あさひ「月……しおは、俺達の月だ。この世界で唯一の、かけがえのない……」
あさひ「(そうだ。俺達(あさひとゆうな)を照らしてくれる、月)」

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誓いの言葉を唱えるゆうな

あさひはしおに思いを馳せると同時に、しおとゆうなを神戸家から逃した日のことを思い返していた。

(以下回想)
ゆうな「ごめんなさい、あさひ。守ってあげられなくて」
あさひ「違うよ、母さん。母さんはずっと、俺を守ってくれてたよ。ずっと手を繋いでくれてたよ。母さんの手はあったかくて、安心するから……だから、今度はしおの手を握ってて欲しいんだ」
あさひ「(しおは綺麗で、笑顔が輝いてて……まるで月みたいだ)」
ゆうな「ダメよ、あなたを置いていくなんて」
あさひ「俺まで居なくなったら、アイツ(父親)は絶対追ってくる。頃合いを見て、必ず迎えに行くから! それまでしおを守って、待ってて」
ゆうな「あさひ……」

その後ゆうなは、あさひの手を握りながら「誓いの言葉」を唱え始める。

ゆうな「病める時も健やかなる時も、喜びの時も悲しみの時も、富める時も貧しい時も……死が私たちを分かつまで、私は2人(あさひとしお)とも大好きなことを誓います」

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父親から虐待を受けるあさひ

あさひがゆうなとしおを見送った後、程なくして父親が現れる。2人を逃したことを誤魔化そうとするあさひだったが、父親はゆうなとしおが逃げたことを察している様子だった。

父親「あさひ。お前ホントは二人の居場所、知ってんじゃねえのか? なあ」
あさひ「……知らない!」
父親「フッ、顔は結構アイツ(ゆうな)に似てんのになあ。でもなあ。お前の母親は叩いたらすぐ泣く、怒鳴ったらすぐ泣く……紙切れみたいに弱っちい女だったぜ。そんな女が、あんなガキ(しお)と2人で? 暮らしていけると思ってんのか? まあ、捨てられた奴には関係ないか。」
あさひ「違う! 母さんは弱くなんてない! アンタは母さんの事を、何も分かってない!」
(父親、あさひを殴る)
あさひ「ぐあっ……!」
父親「俺はお前の我慢強いとこ、好きだぜ。でもなあ……どこまで我慢、でーきーるーかーなー?(あさひの爪を剥がす)」

その後、父親に酒を買うよう言いつけられたあさひは、爪の剥がれた両手で重い酒瓶を運ぶ羽目に。その姿を見て1人の大人が声をかけようとするが、傍に居たもう1人の大人が「彼の父親は怖く、母親は逃げた」ということを説明すると、2人はあさひを避けるようにどこかへ消えてしまう。まさに孤立無援という状況だったが、いつか3人で暮らすというゆうなとの約束を思い出し、あさひは「大丈夫、耐えられる」と言って街を歩き出すのだった。

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突然死した父親

ゆうな達が家を出てから5年が経ったある日、父親が謎の死を遂げる。それを見たあさひはすぐに家を飛び出し、ゆうなやしおと3人で暮らせることに大喜びしながら、彼女らの住むアパートへ向かった。

あさひ「母さん! ……しおは?」
ゆうな「もう、遅すぎたの。何もかも……」

あさひがゆうなのもとへ駆けつけた時、既にしおは捨てられてしまっていた。そこまで思い返したあさひは苦しそうに息を切らしながら、その様子を心配するしょうこを振り切って、再びしおの捜索に戻るのだった。

あさひ「帰ります!」
しょうこ「えっ? ちょっと!」
あさひ「もし見かけたら、教えて下さい。全部手遅れになる前に!」

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2人で遊ぶさとうとしょうこ

あさひを見送るしょうこのもとに、再び親から電話が掛かる。いつも通り適当に返事してやり過ごそうとするしょうこだったが、通話ボタンに持っていった指をふと寸前で止めた。

しょうこ「(私の悪い癖だ、面倒な所を避けちゃうの。何か恥ずかしいな……さとうもあの子(あさひ)も、大切な人のために頑張ってる。根拠のない三星くんの発言で、さとうを疑って……本人を問い質す事からも逃げてる。このままじゃ、大事な絆を失っちゃうかもしれない。私に足りないのは……踏み込む勇気。そうよね? さとう……)」

自分の知らないさとうの秘密に踏み込むため、後日、しょうこはさとうを遊びに誘う。ウィンドウショッピングやスイーツ巡りなどに興じる中で、しょうこはさとうの「彼氏」について問い質す機会を探っていた。

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さとうの「彼氏」について問い質すしょうこ

しょうこは喫茶店に入ったのを機に、ついにさとうへ話を切り出す。

しょうこ「ねえさとう、私ずっと気になってたんだけど。――さとう、アンタ彼氏なんて居ないんじゃない?」
さとう「何を……」
しょうこ「分かるわよ、アンタと居た時間は短くないもの。今のアンタは前と違って、男っ気が無い気がするの。『大切な人が出来たから、男の子遊びを止める』って言われた時、正直寂しい気持ちもあったけど……いつもアンタ、言ってたから。『たった1人が見つかれば、きっともうこういう事はしない』って。でも、感じちゃったんだよね、そういうアンタに違和感を。色々考えちゃって……何か私に、私たちに、そんな風に嘘つく理由って何なのか……。私! アンタが心配なのよ、さとう! 変なことに巻き込まれてるんじゃないか、って!私、アンタのこと親友だと思ってる。何があっても受け入れるし、協力だって出来る限りするよ! だから話してほしい! ちゃんとホントの事、話してほしい……!」

さとうが抱えている事情を引き出すため、しょうこは言葉を振り絞った。しかしさとうは、しょうこが自分を想ってくれる事に感謝した上で、「だからこそ巻き込みたくない」「今までどおりの友達でいよう」などと彼女を突き放してしまう。

しょうこ「(突き放された。ああ……これ以上、親友の心の中に踏み込むなんて、私には無理。だって、そんなの私のワガママだし。嫌われちゃうかも。怖い……もういい、このままで。こんな思いをするくらいなら、私は……)」

さとうに対するこれ以上の深入りを諦めようとするしょうこだったが、そこで「全部手遅れになる前に!」というあさひの言葉を思い出す。しょうこは決意を新たにし、さとうと本当の親友になるため、店を出ようとする彼女の手を握りしめた。

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しょうこに心を開いたさとう

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