クレヨンしんちゃん(クレしん)の名言・名セリフ/名シーン・名場面まとめ

『クレヨンしんちゃん』とは、埼玉県春日部市を舞台とした臼井儀人による漫画作品。5歳の幼稚園児・野原しんのすけとその家族を中心に、友達や周囲の人を巻き込んだドタバタコメディー作品である。
青年漫画として連載開始したが、アニメ化により子供に人気が出た結果、原作漫画も子供を意識した内容にシフト。家族や仲間の大切さを描くようになった。
親子で楽しめる作品となっており、大人の心にも響く名言・名セリフが多いことも、作品が愛され国民的アニメとなった要因である。

ひろしVSロボひろしの「父親」を賭けた真剣勝負

巨大五木ロボを倒したしんのすけは、ガレキの中を『おーい!ロボとーちゃん どこ行ったー?』とロボひろしを捜していた。
ズタボロになったロボひろしを見つけたしんのすけは駆け寄り『壊れたの?直る?』と訊くが、ロボひろしは首を振った。
ひろしたちもロボひろしに駆け寄ると、ロボひろしはドラム缶を引っ張り出し、ひろしに腕相撲を挑む。ひろしは上着を脱ぎ、ロボひろしの挑戦を受ける。
ロボひろしの気持ちに応えた、ひろしの男気ある見出しのセリフである。

ガレキの中からドラム缶を引っ張り出し、無言で腕相撲の構えをするロボひろし。
困惑するみさえ。
ひろしは上着を脱いだ。
しんのすけ『…とーちゃん』
ひろし『下がってろ』
ロボひろしと対峙したひろし。
ひろし『…分かったよ… …ケリを着けよう』

男を賭けた真剣勝負は、ひろしが勝った。

…どうだしんのすけ つえーだろ… お前の父ちゃんは…

ロボとーちゃんとしんのすけ。そこにも親子の絆は確かにあった。

巨大五木ロボ(黒岩)を倒した、しんのすけはガレキの中をロボひろしを捜していた。
ズタボロになったロボひろしを見つけ駆け寄り『直るの?』と訊くが、静かに首を振るロボひろし。ひろしたちもロボひろしに駆け寄ると、ロボひろしはドラム缶を引っ張り出し、ひろしに腕相撲を挑む。ロボひろしの気持ちを汲んだひろしは腕相撲勝負を受け、勝利を収める。
ロボひろしは負けを認め、息子・しんのすけに男を見せたのだった。

「親父の背中」を見せたロボひろしとしんのすけの絆が分かる見出しのセリフである。
ロボひろし『…どうだしんのすけ つえーだろ… お前の父ちゃんは…』
しんのすけ『…うん ロボとーちゃんも強いよ』
ロボひろし『すまんなしんのすけ… オレは… お前の「とーちゃん」じゃなかったみたいだ… オレの分までしっかり頼むぞ俺』
ひろし『ああ 任せろオレ!』
涙するみさえ。
ロボひろし『…ありがとよ みさえ… ひまわり…』
しんのすけ『…とーちゃん』
ロボひろし『オレは違う…』
しんのすけ『ううん とーちゃんもロボとーちゃんも どっちもオラの大好きな「とーちゃん」だぁ!!』
ロボひろし『お前はいい子だ… デッカクなれよ…』
しんのすけの頭を撫でるロボひろし。
しんのすけ『ウン! オラ デッカクなる! さっきの巨大ロボットよりも もっともーっとデッカクなるぞぉ!』
手を伸ばしたまま笑顔で動かなくなったロボひろしの前にリモコンをそっと置き、握手をするしんのすけ。

『クレヨンしんちゃん オラの引越し物語~サボテン大襲撃~』

あらすじ・ストーリー

ひろしはメキシコのマダクエルヨバカという町で発見されたサボテンの実を集めて双葉商事で扱うために異動を命じられ、同時に部長昇進を打診される。単身赴任を考えていたひろしだが、みさえの言葉で家族揃ってメキシコへ引越しすることになり、慣れ親しんだ春日部の町とご近所さん、かすかべ防衛隊と涙の別れをする野原一家。
家は未完成で自分で造るなど双葉商事メキシコ支社社宅の写真と違い、引越し先の町・マダクエルヨバカにて個性的なご近所さん達に囲まれ、不安だらけの新生活が始まる。
マダクエルヨバカ幼稚園にすぐに馴染んだしんのすけは、セクシーな担任のカロリーナを口説き「サボテンフェスティバル」のエスコートをすることになった。ひろしはマダクエルヨバカ町長を訪ね、商談するが、町長には全く相手にされないでいた。サボテンフェスティバルが開催され、実をつける大きな大きなサボテンは人喰いキラーサボテンであると分かり、マダクエルヨバカの町はパニックに陥る。

名言・名セリフ

自分がガマンすればいいって 簡単に考えないで!

ひろしの部長昇進とメキシコ転勤のため、引越し準備をする野原一家

ある朝の野原家。しんのすけは新しいアクション仮面パンツにテンションが高く、『風間くんにオラのニュー勝負おパンツ見せてあげなくちゃ』とパンツ一枚で幼稚園に行くと騒いでいる。ひろしはトイレで『朝っぱらから騒がしいなぁ 家は』としみじみ。日常となった、ふたば幼稚園での遊び、みさえと北本れい子(隣人)の噂話だが、ひろしは違っていた。

部長に呼ばれたひろし。部長はひろしに、最近メキシコのマダクエルヨバカという町で見つかったサボテンの実(実際はつぼみの様な物らしい)から採れる甘い蜜を世界で販売するために、「双葉商事メキシコ支社マダクエルヨバカ支部」を作ったのでひろしを部長に昇進させ赴任してくれ、という話を聞かせるのだった。
驚くひろしは、家にサボテンの実を持ち帰り、しんのすけとみさえにも甘い蜜を食べさせる。その晩、しんのすけとひまわりが眠る横で辞令を眺めるひろしに、『何してるの?』と声をかけるみさえ。ひろしは慌てて辞令を隠し『いや別に… そろそろ寝ようかなって』と布団に入るが、怪しんだみさえはひろしの布団をはぎ取り、辞令を見つける。
その後、メキシコ転勤について夫婦で話し合った時に言った、みさえの見出しのセリフ。

みさえ『メキシコに転勤!?』
ひろし『これで俺も部長に出世だぜぇ メキシコで頑張ってくるよ』
みさえ『一人で行くつもり?』
ひろし『それしかないだろ?あいつらの事はお前に任せた!』
みさえ『…いつまで』
ひろし『さぁ… 多分… 2年か… 3年か…』
みさえ『その間 あの子たちの側にいられなくても平気なの?』
ひろし『んなわけねぇだろ! …じゃあ何があるか分からないトコにあいつら連れてけって言うのかよ』
みさえ『家族の事を一人で勝手に決めないでって言ってるの! ひまわりが物心ついた時あなたの事覚えてないわ』
ひろし『…電話だってあるし…』
みさえ『あなたがそれで良くても、しんのすけやひまわりは?』
ひろし『…』
みさえ『自分がガマンすればいいって 簡単に考えないで!』
ひろし『みさえ…』

しんのすけが起きてきて『とーちゃんかーちゃん ケンカしてるの?』と訊ねると、みさえは『してないしてない』と答える。さらにしんのすけに『ラブラブ?』と訊かれ、ひろしとみさえは『ラブラブぅ~』と腕を組み答えると、『うぅ~ 気持ち悪ぅ』としんのすけに言われるのであった。

別の日、お庭で団らんしている野原一家。
ひろし『しんのすけ とーちゃんと一緒に来てくれるか?』
しんのすけ『行く行くぅ~!ってどこへ?』
ひろし『メキシコだ』
しんのすけ『麦チョコ?』
ひろし『メキシコ! 「コ」しか合ってねぇだろ…』
みさえ『お引越しだから しばらく春日部には帰って来れないのよ』
しんのすけ『ほぉ~ほぉ~』
みさえ『お友達にもなかなか会えなくなるし』
しんのすけ『とーちゃんはオラが側にいないとダメだからぁ~』
ひろし『確かに… 俺なんて家族が居なきゃダメな男だからな』
しんのすけ『役立たずのごく潰しですからな』
ひろし『お前にそこまで言われたかねーよ!』
みさえ『皆で行きましょ 家族はいつも一緒よ ねぇひまちゃん』
ひろし『まっ 何とかなるだろう』

こうして野原一家は家族でメキシコへの引越しを決め、「双葉商事メキシコ支社マダクエルヨバカ支部」に転勤することになった。

これを持ってれば世界中どこに行っても「かすかべ防衛隊」よ

引越す野原一家を中心にご近所さんや幼稚園のみんなと記念撮影

双葉商事営業二課係長のひろしは、最近見つかったサボテンの実から採れる甘い蜜を世界で販売するために、「双葉商事メキシコ支社マダクエルヨバカ支部」を作ったので部長職で赴任してくれ、と言われ単身赴任を覚悟するのだが、みさえに『自分がガマンすればいいって 簡単に考えないで!』という言葉を掛けられる。ひろしはしんのすけに「メキシコについてくるか?」と訊き、家族でのメキシコ引越しを決めた野原一家。

所変わってふたば幼稚園。風間くんがかすかべ防衛隊のバッジをデザイン・考案し、ネネちゃん・マサオくん・ぼーちゃんに見せていた。
風間くん『じゃーん!』
ねねちゃん『何それ?』
風間くん『かすかべ防衛隊バッジのデザインさ』
マサオくん『バッジぃ?』
風間くん『みんなの団結を深めるためにも こういうの必要だと思うんだよねぇ』
ぼーちゃん『かっこいい』
ネネちゃん『ネネ 宝石とかいーっぱいつけて ゴージャスなバッジにしたい』
マサオくん『えー 無理だよぉ 僕たち5歳だしぃ』
ネネちゃん『マサオくんは相変わらず夢がないわね ちっちゃい男』
マサオくん『えっ…』
風間くん『アレ?しんのすけは?全く あいつは肝心なときにいつも居ないなぁ』
そこへ吉永先生がお部屋に来て『みんな― 集まって 大切なお知らせがあります』と言い、しんのすけが今月いっぱいでメキシコへ引越す事を話した。

しんのすけに駆け寄るネネちゃん・マサオくん・ぼーちゃんは『しんちゃん ホントなの?』と質問するが、風間くんは一人離れていた。
風間くんは『お前なんか メキシコでもどこでも行けばいいだろ! うっとおしい奴がいなくなって せいせいするよ!!』と心にもないことを言い、涙しながら部屋から駆け出して行った。

それから着々と引越しの準備は進み、空っぽになった家を見てしんのすけが赤ちゃんの頃を思い出し、感慨深く浸っていた。
出発前に、野原家の前には、本田ケイ子(おケイ)・北本れい子(隣人)・ヨシリン&ミッチー・埼玉紅さそり隊(ふかづめ竜子・魚の目お銀・ふきでものマリーのスケバン3人組)・四郎(またずれ荘の住人)・屈底厚子&アツミ親子(またずれ荘の住人)・高倉文太と志麻夫妻(組長先生と奥さん)・吉永先生・まつざか先生・上尾先生が見送りに来ていて別れを惜しんでいた。
そこへネネちゃん・マサオくん・ぼーちゃんも駆け付けてきて、ネネちゃんが「どこに行ってもいつまでも友達だ」という見出しのセリフを言った。

ネネちゃん『しんちゃーん!』
しんのすけ『ネネちゃん マサオくん ぼーちゃん ん?風間くんは?』
ネネちゃん『誘ったんだけど…』
マサオくんが号泣しながら箱をしんのすけに渡す。
マサオくん『コレ… くぁwせdrftgyふじこlp(号泣しているので何を言っているのか解らない)』
しんのすけ『…イボ痔が痛いの?』
マサオくん『違うよぉ~』
ネネちゃん『んもぉ 泣いてちゃ話にならないでしょ!コレ みんなで作ったの』
ぼーちゃん『風間くんが考えた』
しんのすけが箱を開けるとかすかべ防衛隊バッジが入っていた
しんのすけ『ぅおぉー!!』
ネネちゃん『防衛隊のバッジよ みんなで作ったの!』
ぼーちゃん『みんな お揃い』
ネネちゃん『これを持ってれば 世界中どこに行っても「かすかべ防衛隊」よ!』
しんのすけたちはかすかべ防衛隊バッジを掲げる
しんのすけ『オラたち いつでもどこでもかすかべ防衛隊だぞ!』

そして、しんのすけが恋する大原なな子がお別れに来る。「寂しくなるな」というなな子に、しんのすけは『オラ 行くの止めます! な… なな子おねいさんとけっ 結婚して 春日部で幸せに暮らすぞぉー!!』と、野原家の前で愛を叫んでいた。ひろしに『そろそろ行くぞ』と言われ、『オラ 愛に生きるんだぞ!』としんのすけがむくれていると、なな子にほっぺにキスをされ、赤面するしんのすけであった。むさえ(みさえの妹)に『姉ちゃーん 記念に写真撮るよ』と記念撮影をし、『春日部の皆さん オラみんなのこと絶対に 忘れるまで忘れません じゃ そゆことで』としんのすけが挨拶をし、ご近所さん、幼稚園の先生たち、お友達と惜別する野原一家だった。

かすかべ防衛隊ファイヤー!!

風間くんは一人、走って電車を追いかけしんのすけを見送る

部長昇進とメキシコ転勤の辞令があったひろし。みさえに『家族はいつも一緒よ』と言われ、家族でメキシコへと引越すことになる。

引越しの日、野原家にはご近所さん、幼稚園の先生、お友達が集まり、野原一家との別れを惜しんでいたが、そこに風間くんの姿はなかった。
風間くんは机に向かっていた。風間くんママは『トオルちゃん しんのすけくんにさよなら言わなくていいの?』と心配して声をかけるが、『もうすぐ全国テストだから バッチリおさらいしておかなくちゃ 自分の将来の方が大切だもん』と風間くんは勉強していた。カバンから「よいこのえいご」を取り出すと、自分が考案したかすかべ防衛隊バッジが落ち、涙をこらえる風間くん。
野原家前で記念撮影をし、しんのすけは『春日部の皆さん オラみんなのこと絶対に 忘れるまで忘れません じゃ そゆことで』と言ってタクシーに乗る。
春日部駅西口から電車に乗る野原一家。しんのすけはかすかべ防衛隊バッジを見つめ、思うところがあるようだが、電車は発車する。
寂しげに流れる春日部の景色を見るしんのすけが何かに気付いた。

電車に揺られ、慣れ親しんだ春日部の町を見ているしんのすけ。
しんのすけ『…はっ! おぉ!!』
土手を走る風間くんを見つけたしんのすけ。
しんのすけ『とーちゃん! 窓開けて! 早く!』
涙を溜め走る風間くん。窓を叩き、ひろしに窓を開けるよう急かすしんのすけ。
しんのすけ『風間くーん!』
風間くん『しんのすけー!』
走る風間くんに自分のバッジを掲げ、涙を溜め叫ぶしんのすけ。
しんのすけ『風間くぅーーーん!!』
風間くん『しんのすけぇーーー! かすかべ防衛隊ファイヤー!』
考案したかすかべ防衛隊バッジを掲げながら走り、転んだ風間くん。
しんのすけ『あっ! 風間くんっ!!』
鼻血を出し、砂まみれになりながらも風間くんは起き上がりかすかべ防衛隊バッジを掲げる。
風間くん『フンっ!』
涙を堪え、鼻血を拭う風間くん。夕陽の中、バッジを掲げしんのすけを乗せた電車を見送った。

見出しのセリフが言われた場面である。将来が大切とお別れには行かなかった風間くんだが、野原一家を乗せた電車を追いかけ、互いの名前とかすかべ防衛隊の合言葉を叫ぶ映画序盤の名場面でもある。

その後、空港へと場面は変わりトボトボと歩くしんのすけに、ひろしが『向こうでもお友達がたくさんできるさ』と言葉を掛ける。
『おねいさぁ~ん 機内食はチキン派?ビーフ派? それともぉ オ・ラ・派ぁ?』と、すれ違ったCAをナンパするしんのすけであった。

へこんでる場合じゃねぇ 俺がお前たちを守らなきゃな

部長昇進の打診とメキシコ転勤の辞令がでるひろし

メキシコ転勤となったひろしは、家族揃って引越をすることになった。
慣れ親しんだ春日部の町、ご近所さん、幼稚園のみんなと惜別した野原一家。

太陽の国・メキシコへと到着し、マダクエルヨバカ行きのバスを待つ間、海を眺めながら、双葉商事メキシコ支社社宅の写真を見て、期待に胸を膨らませる野原一家。
写真をしんのすけに見せながらひろしは『風呂付き家具付きプール付き!』と言うと、しんのすけはプールの写真に写るモデルを見て『しかもキレイなおねいさん付きだぞぉ』と大喜びしていた。
野原一家は、「MARDEQUELLYOVACA(マダクエルヨバカ)」と表示されたバスに乗り『俺たちの新しい町にしゅっぱぁーつ!(ひろし)おしんこー!京都の柴漬けぇー!(しんのすけ)』と意気揚々としているが、バスには野原一家以外乗っていなかった。
バスで一晩過ごす長時間の移動となり、『思ってたよりも田舎(みさえ談)』に降りた野原一家。そこで双葉商事マダクエルヨ支部ただ一人の社員である、ホセ・メンドクセが『ノハラ ムチョーッス(部長)』とお迎えにやって来た。ホセ君の口癖は『ゼンゼン ダイジョーブ』で、多少は日本語が話せるようだ。
ホセ君のオート三輪で社宅に着いた野原一家だが、家は造りかけだった。
写真と違う家に不安が募る新生活のスタートに、鼓舞し奮起するひろしの見出しのセリフである。

ホセ君のオート三輪に揺られ新居へと向かう野原一家。
ひろし『家まで 遠いの?』
ホセ『ゼンゼン ダイジョーブ』
みさえ『…静かで いい所じゃない…』
不安そうに言うみさえ。
ひろし『…自然もあるしな』
しんのすけ『ボン・ボン・ボン…だぞ…』
ふくよかな女性を見てしんのすけは落胆する。
町の野良犬3匹に睨まれ怯えるシロ。

社宅に到着した野原一家。
ホセ『ダイジョーブ』
ひろし『…なんだこりゃ』
みさえ『うそ…』
写真との違いに絶句するひろしとみさえ。早速家に入る野原一家。
ひろし『ん…』
みさえ『えーっ!?』
ひまわり『たやっ?』
シロ『くぅ~ん…』
ひろし『まだ造りかけ?』
しんのすけ『おねいさんがいないぞぉ!』
ひろし『写真と全然違うじゃないかっ! ちょっとホセ君!!』
みさえ『どーなってんのよ!?』
ホセ『ゼンゼン ダイジョーブ』
鼻歌交じりにセメントを塗り、ブロックを積むホセ君。
ホセ『ノハラ ブチョース』
ひろし・みさえ『えっ!?』
みさえ『…自分で造れって事?』
ホセ『シィーシィー ボク ホセ・メンドクセ ゼンゼン ダイジョーブ』
ひろし『ゼンゼン大丈夫じゃなぇよぉ… いつ完成すんだコレぇ…』
ホセ『イマデショ アッハッハッハッハハハ』
ひろし『うるせぇよ!』
能天気に笑うホセに怒るひろしとみさえ。
しんのすけ『とーちゃんかーちゃん 見て見て』
みさえ『どうしたの?』

しんのすけに呼ばれ町を一望し、感動するひろしとみさえ。
みさえ『こうして見るとキレイな町ね』
ひろし『ウン』
しんのすけ『おいでシロ』
シロと部屋割りを考えるしんのすけ。
しんのすけ『ここから ここぉーまでがオラの部屋でぇ こっちがシロの部屋だぞ』
みさえ『…しんのすけも楽しそうだし 何とかなるわよ』
ひろし『そうだな… へこんでる場合じゃねぇ 俺がお前たちを守らなきゃな』
みさえ『何似合わない事言ってんのぉ』
ひまわり『たぃやぁい』
しんのすけ『足がクサイくせにぃ』
ひろし『それは関係ねぇだろぉ! よぉーし!新生活スタートだ! 野原一家 世界中どこでもぉー…』
野原一家&ホセ『ファイヤー!!』
掛け声に参加したホセに突っ込むひろし。
みさえ・しんのすけ・ひまわり・シロ『エッ?』
ひろし『お前は違うだろ…』

不安が募るが、心新たに新生活をスタートさせる野原一家であった。

食うなら俺を食え! 家族は俺が守る!!

カッコイイ事を言うが、本物のサボテンをキラーサボテンと勘違いしていたことでカッコ悪くなってしまったひろし

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