初恋限定。(Hatsukoi Limited.)のネタバレ解説まとめ

『初恋限定。』は、河下水希による漫画作品。
『週刊少年ジャンプ』にて、2007年44号から2008年26号まで連載された。
中学2年生の有原あゆみと江ノ本慧を中心に、中学生と高校生計8人の恋が同時進行で進む姿を描いたオムニバス作品だが、連載期間は約半年と短命に終わった。
いわゆる「打ち切り」となった作品であるが、打ち切りに遭いながらドラマCDやアニメといったメディアミックス化された珍しい作品でもある。

楠田と曽我部は女子達をクリスマスパーティーに誘うが、最初は断られてしまう。

その後、あゆみ達の知らないところで彼氏が出来ていた土橋を除いて一同の関係は大きな進展を迎える事なく、恋人達の一大イベントであるクリスマスが近付いていた。

曽我部は千倉と一緒にクリスマスを過ごしたいと思っていたものの、普通の人とはズレた数々の奇行から千倉にとって曽我部は「おもしろい人」という認識でしかなく、曽我部の話を聞いていた楠田の言う通り正面から誘っても断られるのは目に見えていた。
一人で盛り上がる曽我部とは対照的に、断られる事が目に見えている話に最初は乗り気ではなかった楠田だが「千倉個人で誘ったらダメでも彼女の友達と一緒に誘えば来てくれるのでは?」という曽我部の言葉を聞いて「勝算のある作戦」を思い付く。

その作戦とは、江ノ本達仲良し5人組をクリスマスパーティーに誘う(必然的に楠田の本命である江ノ本と曽我部の本命である千倉が一緒に付いて来る)という、シンプルながらも考え得る限り最も確実に女子を誘えるものだった。

江ノ本からの受けが悪い楠田からの誘いなので予想通り最初は断られるが、楠田も当然それを想定しており、隠し玉として用意していた衛もパーティーに参加する事を告げると、彼に想いを寄せるあゆみがパーティー参加を表明する。

千倉とクリスマスを一緒に過ごしたい曽我部と、衛とクリスマスを一緒に過ごしたいあゆみの思惑が一致し、クリスマスパーティーの開催が決定する。

クリスマスを女子と過ごすという男子にとって夢のようなイベントにも関わらず、笑顔もなく全く楽しそうな顔をしていない衛だが、その裏には、以前衛の家で岬と会った時にこっそり撮っていた彼女の写真をネタに衛を脅し、衛がパーティーに参加したら写真を消すという裏取引があった(但し、楠田が本当に写真を消したかは不明)。

女子達の知らない裏事情はさておき、あゆみが賛同した事によって千倉も参加を表明し、江ノ本が断りづらい雰囲気となってしまう。

一緒に楽しもうという友人の誘いを無下にする事も出来ず、江ノ本もパーティーに参加する事になり、クリスマスは彼氏と過ごす土橋と、兄と一緒に過ごす小宵を除く計6人でクリスマスパーティーを行う事になった。

真剣にクリスマスプレゼントを選んでいた楠田に対して思ってもいない暴言を吐いてしまい、江ノ本は後悔する。

江ノ本も毛嫌いしているはずの楠田が気になっている事は自分でも否定出来なくなっており、プレゼント交換で渡す商品を物色している時も、楠田が受け取る事を考えながら選んでいた。

楠田に似合いそうという理由で江ノ本がマフラーを選んでいたところ、同じく楠田もプレゼント用に手袋を選んでいるところに出会う。

てっきり楠田は下着でも選んでいるかと思っていただけに普通のプレゼントを選ぶ事にある意味驚く江ノ本だが、プレゼント交換であゆみや千倉に当たるかもしれないから、と楠田は至極まともに返す。
意外と常識的な面を持つ楠田に感心する一方で江ノ本は、あゆみ達には普通の友人らしく接して女子扱いするのに、自分だけは憎まれ口を叩くばかりで女子扱いしてくれない事に不満を持つ。

そして「そんなダサイ手袋もらって喜ぶ女子がいると思ってんの?」と心にも思っていない事を言って楠田を怒らせてしまい、すぐに謝ろうと思いながらも謝れないままクリスマスを迎えてしまう。

クリスマス当日、6人で行うはずだったクリスマスパーティーは楠田と江ノ本の2人きりで行う事になってしまう。

クリスマス当日、千倉は熱を出してしまった事により急遽キャンセルとなり、曽我部は帰ってしまう。

残ったメンバー4人でファミレスに向かおうとするが、今度はサンタのバイトをしていた人が倒れた(カキに当たったらしい)現場に遭遇した衛が救助のためあゆみとともに病院に向かい、残るは楠田と江ノ本だけになっていた。

たった2人でクリスマス会も何もないと楠田は帰ろうとするが、雪が降り出した事によって周囲がホワイトクリスマスと盛り上がったためこのまま帰りづらい雰囲気となり、2人でファミレスに向かう。

江ノ本にとって初めての「クリスマスデート」は全く盛り上がらず、楠田に謝るチャンスが来る気配もなかった。

江ノ本にとってクリスマスは「世界中のみんなが幸せになれる日」と思って楽しみにしていたが、食事は全く盛り上がらず、謝るチャンスが来る気配もなかった。

帰る前に何処かで遊ぼうと江ノ本は提案するが、クリスマスという事もあってカラオケなど遊べるスポットは開いておらず、楠田は「行くぞ」と歩き出す。

このまま言いたい事を言えないまま楠田と別れたくない江ノ本は後を追うが、楠田の向かったところは雪の積もった公園だった。
誰にも荒らされていない、公園の積もった雪を見てはしゃぐ楠田を見て、何一つ楽しい事もなく、クリスマスを台無しにされた江ノ本は「人の気も知らないで」と雪玉を投げ付ける。

楠田もそれに応戦して雪合戦が始まり、雪とともに何故自分にだけ冷たいのか、何故自分にだけ厳しいのか、とお互いの感情と雪玉をぶつけ合う。

楠田からのクリスマスプレゼントはミニスカサンタ服と、かわいいと思っていた手袋だった。

一通りお互いの感情と雪玉をぶつけ合うと、帰るため歩き出した楠田に向かって、江ノ本はプレゼントを投げ付ける。

中身は楠田に似合うと思って買った例のマフラーで、楠田も江ノ本にプレゼントを渡す。
楠田の選んだプレゼントは、ある意味彼らしいチョイスであるミニスカのサンタ服と、デパートで楠田と会った時は本音を言えず酷評したものの、本当はかわいいと思っていたピンクの手袋だった。

この「クリスマスデート」で大きく距離が縮まった訳ではないが、帰ったら早速サンタ服に着替えるなど江ノ本は楠田からのプレゼントに喜んでいた。

『コノハナサクヤ』 - 憧れの連城先輩

長年想い続けていた「さき姉」からフラれた事によって衛は抜け殻のようになってしまう。

クリスマスが終わると正月、そしてクリスマスに次ぐ恋人の一大イベントであるバレンタインがやって来る。
バレンタインを前に、衛は岬に対して一人の女性として好きである事を告げる。
岬自身は有二の事が好きで、彼のために本命チョコも用意していたが、衛の告白とほぼ同時期に良彦も自分が好きである事を知り、自分が「誰か」を好きになる事によって自分を好きになってくれた「別の誰か」を傷付けてしまう事に悩む。
悩んだ末に岬はやはり有原有二が好きと結論を出し、衛と良彦に対してお断りを告げる。

長年想い続けていた岬からフラれた事によって衛は抜け殻のようになってしまい、岬が有二にチョコを渡す機会をセッティングして最終的に衛がフラれるきっかけを作ってしまったあゆみは江ノ本から叱責されるとともに大きく責任を感じる。
あゆみは謝罪のため彼のいる美術部に赴くが、責任を感じたあゆみが大袈裟なまでに泣きながら入って来た事によって大騒ぎとなり、彼女を宥めていた衛と後から部活にやって来た千倉以外の部員が帰ってしまったため、部活どころではなくなっていた。

仕方ないので衛があゆみを家まで送る事になり、美術室は千倉だけとなる。

千倉は、自分のお気に入りの絵を描いた連城由紀人に憧れていた。

千倉にはお気に入りの絵があり、部室に飾られている連城由紀人の描いた桜並木の絵に憧れていた。

連城の絵と比べて自分の絵はまだまだと思っていたところ、部室に誰かが入って来る。
衛か他の部員が忘れ物でもしたかと思ったが、入って来たのは見知らぬ高校生だった。

有名な進学校である開帝高校の制服を見て、彼の学業面が超優秀である事を瞬時に察するが、話を聞くと彼は雪ノ下中学美術部のOBで、千倉が憧れている桜並木の絵を描いた連城由紀人本人だった。

素直に連城に対する憧れの気持ちと、自分の腕がまだまだである事を話すが、それを聞いた連城は千倉の絵を一緒に完成させようと提案する。
憧れの先輩からのまさかの申し出に驚く千倉だが、進路が決まって暇という事と、自分の絵に対する的確なアドバイスをくれた事により千倉は連城の申し出を快諾する。

その後も連城は部活に顔を出すようになり、部員からも大人気だった。

連城の進路に関して高校卒業後は海外に行くという話に部員が盛り上がる中、絵が完成したら連城がいなくなる事を恐れた千倉はこのまま絵が完成しなければいいのにと思っていた。

千倉にとってテストよりも大事な連城との共同制作だが、近付く連城との別れに千倉の表情は曇る。

学校はテスト期間に入り、部活も休みになるが、千倉は「テストよりもあたしは先輩から絵を教わる時間の方がずっと大事だから…!」と連城を引き止める。

相変わらず千倉を陰から見ていた曽我部は、彼女にテスト勉強そっちのけで引き止めたい、大事な人がいる事を知りショックを受けていた。

美術部員達から進路を聞かれた時は簡潔に「海外に行く」とだけ答えた連城だが、彼には「海外ボランティアで貧しい国の支援活動をしながらいろんな国の子供達と絵を描く」という立派な夢があり、その夢を叶えるため海外に旅立つとの事で、千倉は絵の腕も夢も人一倍立派な連城の事を心から尊敬していた。

仲良く絵を描く千倉と連城を物陰から見ていた曽我部だが、顔、学業、夢、全てに於いて連城に勝てる要素がなく、これまで持っていた根拠のない自信が完全に打ちのめされてしまい、遠くないうちにやって来る連城との別れを悲しむ千倉に掛ける言葉を持っていなかった。

いつまで経ってもやって来ない連城に不安を覚えた千倉は、キャンバスに描かれた自分の姿と、感謝の気持ちを綴った置手紙を発見する。

結局、高校の卒業式までに絵は完成しなかったものの、千倉は連城に対して「卒業おめでとうございます」という言葉とともに、改めて海外ボランティアという彼の進路に対して尊敬の気持ちを伝える。

両親を初め友人や先生と誰からも応援されなかった自分の夢を、たった一人だけ応援してくれた千倉の言葉に感激した連城は「本当にありがとう…」と抱き締めてから千倉を見送ると、意を決した表情で再び美術室に向かった。

翌日、テストが終わって教室が沸く中で千倉は一人美術室に向かい、いつも通り連城を待っていた。
しかし、いつまで経っても連城は現れず、まさかと思って絵を見ると、昨日のうちに描き足された、木の前で満面の笑顔を浮かべる千倉名央の姿と、周囲から反対されていた進路に対して悩んでいた時に唯一応援してくれた千倉に対する感謝の気持ちが書かれた置手紙を発見する。
連城からの手紙を読んで屋上でひとしきり泣いた後、千倉は部室に戻って最後に描き残されていた桜を描いて、絵を完成させる。

その一部始終を陰で見ていた曽我部は、彼女に対して掛ける言葉も、全てが連城に劣るためその資格もない自分の情けなさに涙を流していた。

『少年達の逃避行』 - 自分を変えるための家出

江ノ本と喧嘩して自己嫌悪に陥った楠田は、同じく落ち込んでいた衛と曽我部の仲間に加わる。

4月になり、中学2年生だった一同は3年に進級するが、失恋から二ヶ月経っても衛は依然として落ち込んでいた。
失恋を引きずる衛の隣に、根拠のない自信を打ち砕かれて意気消沈の曽我部も加わり、二人で仲良く落ち込む。

話し掛けてもまともに取り合ってくれない衛と曽我部に心配半分呆れ半分の楠田だったが、事あるごとに絡んで来る江ノ本に対しとうとう怒りを爆発させ「大嫌い」と言ってしまう。
これまでと違って本気で楠田を怒らせてしまった事により江ノ本はごめんと謝るが、これまでと違って本気でショックを受けた彼女の顔を見て自己嫌悪に陥った楠田は衛と曽我部がいつも落ち込んでいる階段に向かい、落ち込みグループの仲間に加わる。

それぞれの理由で自己嫌悪に陥る三人だが、プールの授業で25メートル泳げず海パンのまま隣町まで逃げ出した過去を思い出した楠田が呟いた「どっか遠いところに行きてーな」という言葉によって曽我部とともに旅に出ようと盛り上がる。

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