NEVER ISLAND(第10話『モウクヤミタクナイカラ』)のあらすじと感想・考察まとめ

%e7%ac%ac1%e8%a9%b1%e3%82%a4%e3%83%a1%e3%83%bc%e3%82%b8%e7%94%bb%e5%83%8f

札なしの子どもたちの救出に向かった切那とカレン、サラ。しかし子どもたちは既に殺されおり、大司教の陰謀で3人は枢機卿を殺害したテロリストに仕立て上げられる。リンネの機転で命からがら街から逃げ出したが、運命は容赦なく4人を襲う。
今回は「NEVER ISLAND」第10話『モウクヤミタクナイカラ』の内容(あらすじ・ストーリー)と感想・考察を紹介。

「NEVER ISLAND」第10話『モウクヤミタクナイカラ』のあらすじ・ストーリー

子どもたちの救出

1

子どもたちの救出に自分も連れて行ってほしいとリンネはお願いするが、切那に止められる

札なしの子どもたちやカレン、サラについての悪い噂がアイランドの中を駆け巡っていた。
街で情報を集めてきたリンネは、カレンの手配書を持ってくる。そこには、カレンの部下である札なしの子どもたちは既に教会が全員確保しており、処刑を行う予定だということが書かれていた。
頭に血が上ったカレンは、サラを後ろから羽交い絞めにした。
カレン「悪りぃが人質になってもらうぜ。あいつらと交換だ!」
サラ「構いませんが、無駄でしょう…。父は、私を捨てます。アイランドの存続のためなら。」
「マジかよ…。」と絶句するカレン。
切那は正面突破をしなくても、サラが教会の警備を知り尽くしているはずだから忍び込めばいいだけだと2人に提案する。
リンネは「私も連れて行って。」と頼むが、切那は「ダメだ。」と止める。
切那「お前の叶えたいものは、ここにあるだろ。」
必ず帰って来ると約束して、切那はカレンとサラと共に教会へと向かう。

2

サラは教会のシスターの1であるメイから、子どもたちの居場所を聞き出す

教会の廊下をシスターの1人であるメイが歩いていると、突然背後から口を手で塞がれた。メイは驚いて抵抗しようとするが、「騒がないで、メイ。」というサラの声を聞いて抵抗を止めた。
メイ「この方たちは?」
サラ「悪い人たちではありません。それよりメイ、札なしの子どもたちはどこ?」
メイ「地下牢に入れられたと聞きました。お嬢様、一体何を…?」
サラ「あなたは知らなくて良いの。部屋に戻ってじっとしていて。」
メイ「でも…。」
サラ「お願い。」
3人は地下牢に忍び込み、カレンは小声で「アン…アン、どこだ?助けに来たぞ!」と呼びかけながら通路を進んだ。切那とサラも周りを見て子どもたちを探しながら進んでいたが、切那が何かにぶつかった。カンテラの灯りを近づけて何にぶつかったのか3人で覗き込んでみると、袋からはみ出した人の腕だった。
まさかと思ったカレンが袋の口を開けた。袋の中には、既に息絶えた札なしの子どもたちが入れられていた。
呆然とする3人に、背後から突然眩い光が当てられる。手配書と札なしの子どもたちの処刑予定は、カレンをおびき寄せるために教会が流した情報だったのだ。
怒りにかられたカレンが警備兵たちに飛び掛かるが、一撃で返り討ちにあってしまう。カレンの元に駆け寄ったサラは、暴力を止めるように警備兵たちを制止しようとする。
サラ「お止めなさい!まだ血を流そうというのですか!」
警備兵「この世界を守る、あなたのお父様の宿願です。大人しく…。」
メイ「何をしているのです!」
部屋に戻ったはずのメイが現れ、カレンを守るように警備兵と対峙した。
メイ「銃を下しなさい。サラ・ガーランド様に何たるご無礼を!」
警備兵「時間がない。撃て。」
冷酷な言葉と共に銃が発砲され、メイは銃弾を受けた。メイに駆け寄ろうとしたサラの足にも1発の弾丸がこすったが、倒れたメイの方が重症だった。サラの無事を確認したメイは、サラの腕の中で亡くなってしまった。
切那はそれを見て、「お前ら…お前らこれで良いのか?こんなの狂ってると思わねーのか!」と叫んだ。
警備兵はその言葉に取り合わず、「お前らはまだ殺さん。来い。」とだけ言い、3人を無理矢理連れて行った。

3

教会の警備兵は地下牢でカレンとサラ、切那を待ち伏せしていた

大司教の陰謀

4

教会前の広場に集まった民衆に、サラの父親である枢機卿は語りかける

教会の広場では集会が行われており、サラの父親である枢機卿が人々に語りかけていた。サラやカレン、切那もその姿を目撃する。
枢機卿「心を安らかに。心を安らかに保ちなさい。今は暗闇の中で怯えていても、いつかは必ず救いが訪れます。ですが、私は皆様に詫びねばならねばならないことがあります。それは、私の罪!私たち教会の罪です!」
その瞬間、銃声が響いて枢機卿が撃たれ、立っていたバルコニーから広場へと枢機卿の身体は落ちていった。
警備兵「お前たちの出番だ。最後を看取らせてやる。大司教様のお慈悲だ、行け。」
その言葉の意味を深く考えることなく、サラは父親の元に駆け寄った。切那とカレンはサラへの更なる襲撃がないか警戒しながら、ついて行った。父親の遺体を抱きかかえ、悲しむサラ。
そこへ「枢機卿様が撃たれた!テロリストだ!」と警備兵が叫ぶ。枢機卿が立っていたバルコニーに、大司教が現れた。
大司教「落ち着け!テロリスト共は既に特定された!裏切り者は間近に居た!その名は、サラ・ガーランド!」
照明がサラたちへと当てられた。3人は教会の罪を明らかにしようとした枢機卿の殺害という濡れ衣を着せられたのだ。
大司教「サラ・ガーランドはこのアイランドを破壊するために生を受けた魔女である。魔女に死を!」
民衆は大司教の言葉に同調し、サラたちへと詰め寄る。
切那「待ってくれ!違う!」
サラ「お願いです!話を聞いて下さい!」
興奮した民衆は話を聞いてくれず、3人は火刑に処されることになった。切那は燃え盛る炎の上から必死に民衆に呼びかけた。
切那「あんたたち、こんなことをして後悔するぞ!間違ってるのは大司教の方だ!おい!聞いてんのか!?このままだと…!」
カレン「止めろ切那。あいつらに何言っても無駄だ。」
切那「だからってお前、諦めるのか!?」
カレン「こんな状況で何が出来るってんだよ!」

その時、1人のフードを被った少女が処刑場へと駆けつけて叫んだ。
少女「みんな大変だよ!逃げて!早く逃げてー!こいつらの仲間がそこまで来てるからすぐ逃げろって大司教様が!爆弾たくさん持ってるからって!」
たくさんの爆発が周囲で起こり、怯えた民衆は逃げて行った。しかしフードを被った少女は顔を隠したリンネであり、爆弾もリンネが仕掛けたただの花火だった。周りから人がいなくなった後、リンネは近くの消火栓を壊して火を消し、3人を助けた。
切那「助かったぁ。」
リンネ「バカ…。心配で来てみたら大変なことになってて、もうダメかと思ったんだから…。」
切那「ごめん。」
リンネは涙をにじませながら「もう離れるのやだよ…絶対やだ…!」と呟き、切那は「あぁ、本当にごめん。」と返した。
突然サラが気を失い、カレンが驚いてサラを抱えながら「おい…大丈夫か!サラ!」と呼びかけた。サラは撃たれた時の足の傷から出血していたため、緊張が切れたとたん気を失ってしまったのだ。

5

サラとカレン、切那は火刑に処されてしまうが、リンネの機転に助けられる

全てが繋がる瞬間

6

リンネと切那、カレン、サラはアイランドの外に脱出する

4人はアイランドの外へと逃げ出した。
カレン「まさかアイランドの外に出ることになっちまうとはな。逃げ出せたのは良いが、これからどうする?」
リンネ「この先に洞窟があるの…。失われた技術の遺産がいくつも転がってる凄いとこ。ほとぼりが冷めるまであそこに隠れてれば良いよ。」
カレンとリンネの前を、サラを背負った切那が歩いていた。サラは突然「切那さん、降ろして下さい…。」と切那にお願いする。
切那がサラを降ろして背中を支えると、サラは話し始めた。
サラ「ありがとう。私の言葉に耳を傾けてくれたのは、あなたたちだけでした。それだけでも十分です。」
切那「何言ってんだよ、急に…。」
サラ「街の人たちを許してあげて下さいね…。みんな怯えていたのです。怯えて、誰かを責めていただけ…。心の底では、救いを求めているのです。本当に…ありがとう…。」
その言葉を最後に、サラは息絶えた。足の傷が思ったよりも深かったのだ。
カレンですらも「バカ野郎…せっかく助かったってんのに…。」と悔しそうに呟いた。

7

サラは撃たれた足の傷がもとで亡くなってしまう

8

切那とリンネ、カレンはサラのお墓を作った

3人はサラの墓を作った。
カレン「サラの分まで生き続けようぜ…。」
切那「そうだな、俺たちにはまだ出来ることがあるはずだ。」
3人が歩き出そうとした時、カレンがふらついたため切那が慌ててカレンの背中を支えた。切那とリンネは心配するが、「足が滑ったみたいだ。」とカレンは言う。色々あってカレンが疲れてしまったのだろうと思った2人は、洞窟に着いたらすぐ休もうと話した。
リンネの案内で洞窟に着き、3人は中に入る。通路を歩いていた切那は、カプセル型の機械の映像がフラッシュバックし、「ここは…。」とハッとする。
リンネ「凄いでしょ。超古代の科学技術が見事に保存されてるんだよ!」
カレン「世紀の大発見じゃねーか!」
リンネ「そうなの!でも、アイランドの外に出るのは禁止されてるから、ここのことも内緒にするしかなくて…。」
切那は部屋の中の壁に何気なく手を当てた。すると機械が作動し始め、3人は驚いた。その機械を見て、リンネは興奮して機械を調べ始めた。
リンネ「えー!?何これ何これ嘘ー!すごーい!すごいすごーい!こんなのが隠されてたんだー!」
切那「おいリンネー、気持ちは分かるが取りあえず休もうぜー。」
リンネ「そうだね。食糧は2週間ぐらい貯めてあるし。」

9

切那に起きたフラッシュバックの光景

10

作動した機械に夢中になるリンネを微笑ましく見ながら、カレンと切那も気安く会話を交わすようになる

次の日から、リンネは機械を夢中で調べ始めた。
毎日興奮しながら機械をいじるリンネを眺めながら、カレンは「毎日毎日良く飽きねーなあいつ。」とリンネの邪魔をしないように小声で切那に話しかけた。
切那「だよなー。良い顔してやがる。」
カレン「それを見るお前もな。」
切那は思わず照れて顔を赤くする。

カレンは毎日外に出て仰向けに雪の上に寝転び、空を見上げていた。
ある日、切那が「またここか?」と近くに行って覗き込むと、その姿勢のままカレンは「本物の青空は違うんだ、吸い込まれそうな感じがたまんねぇ。」と答える。
切那は空を見上げて「…そうだな。」と同意した。
カレンは泣きそうな声で、「あいつらにも…見せたかったな…。」と独り言を呟いた。

12

カレンは仰向けになって青空を見ながら、死んでしまった子どもたちにも青空を見せたかったと思っていた

ある日、リンネが機械を調べながら「待って待って待って待って!これすごいかも!」と興奮して言った。
切那「何が凄いって?」
リンネ「何か、ウチに代々伝わってるのと同じ技術っぽい!」
切那「はー。」
リンネ「感動薄いなー!例えばさ、これとウチの機械を繋げば今まで解読不能だった古文書も読めるようになるかもなんだよー?間違いない!これで古文書、解読出来るよ!うん!切那のおかげー!」
切那「俺なんもしてねーぞ」
リンネ「側にいてくれたじゃん、大好きー!」
切那「おい…カレンにからかわれるぞ。」
ところがリンネが切那に飛びついていちゃつく様子を聞いて、カレンがからかった声は弱々しく、元気がなかった。
カレン「まったく…イチャイチャしやがって…。」
カレンの様子がおかしいことに気づいた切那とリンネは、カレンの首筋に黒いシミが広がっているのを見つけた。リンネは「何これ…どうなっちゃったの!?」と驚くが、切那は「媒紋病…。」と呟いた。
切那「日光に当たると、発症する。放っとくと命に関わる…。」
リンネ「何で、そんなこと知ってるの?」
切那「何でだ?俺…。それより!すぐ医者に診せなきゃダメだ!アイランドに戻るぞ!」
切那はカレンを背中に背負い、アイランドに戻ることにした。ついて行こうとするリンネに残るように言うが、「もうここですることないもん。隠し部屋に行かないと先に進めないし…。」と言ってリンネは切那に付いて行った。

13

切那の背中に背負われて、カレンは幸せそうな表情を浮かべた

アイランドに戻ると、リンネは自分の札をカレンに貸した。札は身分証明書と一緒で、これがないと病院で診てもらうことができないからだ。
リンネは、洞窟から持ってきた機械と自分が作っていた機械を繋ぎ合わせる作業をするため、秘密の部屋に残った。切那がカレンを背中に背負って、話しながら病院に連れて行った。
カレン「…夢みたいだ。」
切那「んー?」
カレン「お父さんって…こんな感じかな。」
切那「せめてお兄さんにしてくれよ。」
カレン「温かくて…広くて…ホッとする…。」
切那「こんな背中で良かったら、いつでも貸してやるぜ。」
カレン「何か今…滅茶苦茶幸せ…。」
カレンは切那の背中にもたれかかり、幸せな表情で目を閉じた。
切那は病院に着いたが、玄関でカレンを一目見た医者は「…これはもう、無理だよ。」と切那に言う。
医者「…その人はとっくに死んどる。」
切那「そんな…バカな…。」
カレンは幸せそうな表情を浮かべたまま、切那の背中で息絶えていた。

sakurasnowdrop
sakurasnowdrop
@sakurasnowdrop

Related Articles関連記事

月がきれい(as the moon, so beautiful.)のネタバレ解説まとめ

『月がきれい』は、2017年4月から7月にかけて、全12話(6話と7話の間には6.5話として、前半を振り返る総集編が放送された)で放送されたオリジナルアニメ作品。製作はfeel.である。埼玉県の川越市を舞台に、主人公の中学3年生、安曇小太郎と同じクラスの水野茜が繰り広げる恋愛模様を中心とした、リアルな人間ドラマが描かれている。

Read Article

この美術部には問題がある!(この美、This Art Club Has a Problem!)のネタバレ解説まとめ

『この美術部には問題がある!』とは、いみぎむるによる日本の漫画作品が原作となるアニメ作品。 漫画は『電撃マオウ』にて2012年12月号より連載中、アニメは2016年7月より9月までTBS系列にて全12話構成で放送された。 月杜中学校の美術部を舞台に、その部員を中心とする個性的なキャラクターが展開する日常ドタバタラブコメディ。

Read Article

やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。(俺ガイル)のネタバレ解説まとめ

「ガガガ文庫」より刊行されている渡航によるライトノベル(2011年~)、及びそれを原作としたアニメ(第一期2013年4月~6月 第二期2015年4月~6月)。自身の書いたひねくれた作文をきっかけに「奉仕部」なる部活に入部させられたぼっちな男子高校生比企谷八幡。彼と、そこで出会った雪ノ下雪乃、由比ヶ浜結衣たちがともに数々の経験を積み重ね、三者三様に変化していく様子がシニカルにコミカルに描かれている。

Read Article

だがしかし(Dagashi Kashi)のネタバレ解説まとめ

「だがしかし」とは漫画家コトヤマによる少年漫画、及び2016年にfeel.で製作されたアニメーション作品。実際にある駄菓子を扱ったギャグコメディ。実家が駄菓子屋の主人公「鹿田ココノツ」は、父「鹿田ヨウ」に駄菓子屋を継ぐように言われるが、ココノツには漫画家になるという夢があった。そんなココノツの元へ、大手お菓子製造会社「枝垂カンパニー」の社長令嬢で美少女の「枝垂ほたる」が現れた。

Read Article

ISLAND(第7話『ずっとすきでいたいのに』)のあらすじと感想・考察まとめ

凛音は廃屋での記憶を思い出し、切那と共に過去を断ち切った。しかしそれは凛音の失った記憶の一部に過ぎず、凛音は新たな忌まわしい記憶を思い出す。一方、切那も衝撃の事実を知った。凛音は、真実を求めるために1人で嵐の海へ消えてしまう。 今回は「ISLAND」第7話『ずっとすきでいたいのに』の内容(あらすじ・ストーリー)と感想・考察を紹介。

Read Article

NEW

ISLAND(アニメ全話)のネタバレ解説まとめ

『ISLAND』とは、フロントウイング原作のノベルゲーム『ISLAND』のTVアニメ版である。 離島の浦島に流れ着いた青年・切那は、「世界を救う」という使命以外の記憶を失っていた。彼は浦島御三家の一つである御原家の跡取り娘・凛音の家で使用人として働きながら、自身の記憶と世界の謎を解き明かしていく。古の伝承や風土病、本土との確執などの伏線が散りばめられたSFファンタジー。

Read Article

ISLAND(第12話『てをつないでアシタへ』)のあらすじと感想・考察まとめ

「玖音はリンネなのか?」と切那は疑問を抱き、玖音が指輪をしていたかどうか、そして、玖音の過去を調べる。そして先代の御原家当主・典正の日記を読んだ切那は、衝撃的な真実を知ってしまう。時を超えた伝承のリンネとセツナの物語。伝承の本当のエンディングが今明かされる。 今回は「ISLAND」第12話『てをつないでアシタへ』の内容(あらすじ・ストーリー)と感想・考察を紹介。

Read Article

ISLAND(第4話『このせかいはひみつだらけ』)のあらすじと感想・考察まとめ

夏蓮に頼まれて夏蓮の結婚式を滅茶苦茶にすることにした切那。許婚の播守や凛音、沙羅もその計画に協力して成功し、夏蓮と切那は本土の夏蓮の母親の元に向かう。しかし見つけたのは夏蓮の母親のお墓だった。夏蓮の母親の元教え子と話をした夏蓮は、自分の決めた人生を生きる決意をする。 今回は「ISLAND」第4話『このせかいはひみつだらけ』の内容(あらすじ・ストーリー)と感想・考察を紹介。

Read Article

ISLAND(第8話『またあえたらあいしてね』)のあらすじと感想・考察まとめ

切那と凛音が辿り着いたのは、凛音が5年前に漂流した暴龍島だった。凛音はそこで真の切那が迎えた結末と想いを知り、過去に決着を着ける。浦島に戻ろうとした2人には、明るい未来が待っているはずだった。しかし浦島に戻った切那が直面したのは、凛音の死という現実だった。 今回は「ISLAND」第8話『またあえたらあいしてね』の内容(あらすじ・ストーリー)と感想・考察を紹介。

Read Article

ISLAND(第1話『またあえたねあなたと』)のあらすじと感想・考察まとめ

離島の浦島に流れ着いた青年・切那は、「世界を救う」という使命以外の記憶を失っていた。彼は浦島御三家の一つである御原家の跡取り娘・凛音の家で使用人として働くことになる。凛音と切那は昔会ったことがあるようだが、凛音も5年前以前の記憶を失くしていた。二人の出会いにより、失くした記憶の謎が深まる。 今回は「ISLAND」第1話『またあえたねあなたと』の内容(あらすじ・ストーリー)と感想・考察を紹介。

Read Article

ISLAND(第5話『だからあなたをしんじてる』)のあらすじと感想・考察まとめ

「私には時間がないんです!」と焦る沙羅。彼女は過去に戻って火事を防ぎ、自分の「神の子」としての力を取り戻すために行動する。しかし、御原家の地下室に残されていた古文書から伽藍堂家の暗黒の歴史を知ってしまい、本殿に火をつけて心中しようとする。 今回は「ISLAND」第5話『だからあなたをしんじてる』の内容(あらすじ・ストーリー)と感想・考察を紹介。

Read Article

NEVER ISLAND(第9話『マタアエタナオマエト』)のあらすじと感想・考察まとめ

2万年後の世界で目覚めた切那が出会ったのは、地下シェルター『アイランド』に住む少女・リンネだった。再び記憶を失った切那は、リンネに助けられて生活していた。そんなある日、枢機卿の娘・サラと札なし(無戸籍)の子どもたちのリーダー・カレンと偶然知り合ったことで、アイランドを取り囲む真実を2人は知る。 今回は「NEVER ISLAND」第9話『マタアエタナオマエト』の内容(あらすじ・ストーリー)と感想・考察を紹介。

Read Article

ISLAND(第2話『くやまないでほしいから』)のあらすじと感想・考察まとめ

凛音がかかっているという風土病・媒紋病(ばいもんびょう)。病気のことを調べる切那は、浦島に伝わる伝説と媒紋病の関係を知る。そして自分の失われた記憶は、伝説に関わるものではないかと考え始める。一方、凛音や沙羅、夏蓮も自らの運命に苦悩していた。 今回は「ISLAND」第2話『くやまないでほしいから』の内容(あらすじ・ストーリー)と感想・考察を紹介。

Read Article

ISLAND(第6話『そこにあなたがいればいい』)のあらすじと感想・考察まとめ

夏蓮と沙羅が良い方向に変わり、今度は凛音が変わることを決意する。自分の気持ちに正直になって昼間に積極的に外に出て切那とデートをしたり、ペアグッズを身に付けたりする凛音。そして凛音は、5年前の神隠しに関係する廃屋での記憶を思い出し、過去に向き合い始めた。 今回は「ISLAND」第6話『そこにあなたがいればいい』の内容(あらすじ・ストーリー)と感想・考察を紹介。

Read Article

ISLAND(第11話『またあえたけどアナタは』)のあらすじと感想・考察まとめ

切那は浦島に戻ってきて凛音や夏蓮、沙羅と改めて出会い、3人を次々と良い方向に変えていく。そして凛音の死という未来を変えるために突き進むが、切那は更なる衝撃の真実に気づく。それは、玖音が切那が愛したリンネではないか、という事実だった。 今回は「ISLAND」第11話『またあえたけどアナタは』の内容(あらすじ・ストーリー)と感想・考察を紹介。

Read Article

ISLAND(第3話『ただしいゆめのつむぎかた』)のあらすじと感想・考察まとめ

凛音を昼の海に連れ出す作戦を実行し、成功した切那たち。楽しい時間を過ごす4人だが、ある廃墟を見つけた時に凛音の様子がおかしくなり気を失ってしまう。媒紋病や島の伝説、失われた記憶など様々な事柄が絡まり、謎は深まるばかりだ。一方、過去から目を逸らす凛音に対して、夏蓮は自分を変えるための行動を起こす。 今回は「ISLAND」第3話『ただしいゆめのつむぎかた』の内容(あらすじ・ストーリー)と感想・考察を紹介。

Read Article

ヒナまつり(第2話『超能力勝負はこうやんだよ!』)のあらすじと感想・考察まとめ

ヒナの始末という命を受けて街に現れたアンズは、暴走族の壊滅にはじまり、万引きに無銭飲食など連日騒ぎを起こしていた。事態を放置できないとみた新田は、アンズとヒナを引き合わせある方法で対決させることにした。 今回は「ヒナまつり」第2話『超能力勝負はこうやんだよ!』の内容(あらすじ・ストーリー)と感想・考察を紹介。

Read Article

ヒナまつり(第6話『新田さんの父親はダンディ』)のあらすじと感想・考察まとめ

父親の訃報を聞いた新田は、ヒナを連れて実家に挨拶へ向かうことに。新田は母親と妹に対し、「服役中の兄貴分から引き取った子供」という設定でヒナを紹介するが、その嘘はすぐにバレてしまう。母親に問い詰められ答えに窮する新田だったが、ヒナが嘘設定を貫こうと頑張っている姿を見ると、一転して「ヒナは俺の子供」と宣言する。こうしてヒナは、新田家の新たな家族として迎えられるのだった。 今回は「ヒナまつり」第6話『新田さんの父親はダンディ』の内容(あらすじ・ストーリー)と感想・考察を紹介。

Read Article

ヒナまつり(第10話『川の流れのように』)のあらすじと感想・考察まとめ

何だかんだでバーテンダーを続けていた瞳は、日々の帰りが遅いことを母親に問い詰められてしまう。正直に話しても全然納得してもらえず、瞳は家出を決意。新田と詩子の計らいで家賃15万の高級マンションに一人暮らしをすることになり、そのお金を賄うため、バーの客達に誘われるがまま様々な仕事に手を出していった。 今回は「ヒナまつり」第10話『川の流れのように』の内容(あらすじ・ストーリー)と感想・考察を紹介。

Read Article

ヒナまつり(第3話『ホームレス生活入門編』)のあらすじと感想・考察まとめ

万引きで食い扶持を確保する生活に逆戻りしていたアンズは、路地の一角でホームレスのやっさんに声を掛けられ、成り行きで行動を共にすることとなった。やっさんの教えや、丸一日の空き缶収集を通じて、アンズは徐々にお金の大切さを知っていく。 今回は「ヒナまつり」第3話『ホームレス生活入門編』の内容(あらすじ・ストーリー)と感想・考察を紹介。

Read Article

ヒナまつり(第7話『看板娘アンズ始めました』)のあらすじと感想・考察まとめ

アンズが新たな生活を受け入れ店の手伝いに励む一方、ヒナは早くも学校生活に飽き始めていた。それを新田に相談し「学校が楽しくなるように努力しろ」と言われたヒナは、学校で生徒会選の話が出るや否や迷わず会長に立候補する。スピーチの原稿を芦川組の顧問弁護士に用意してもらうなどしたものの、もともと一年生は書記か会計にしか立候補出来ない決まりだったため敢え無く落選した。 今回は「ヒナまつり」第7話『看板娘アンズ始めました』の内容(あらすじ・ストーリー)と感想・考察を紹介。

Read Article

ヒナまつり(アニメ全話)のネタバレ解説まとめ

『ヒナまつり』とは、有限会社feel.が手がけるアニメーション作品。原作者は大武政夫。 暴力団『芦川組』に属するインテリヤクザ・新田のもとに、楕円形のマシンにくるまれた超能力少女・ヒナが突如現れた。マシンの拘束を解くや否や、素性も目的も明かさないまま謎の念動力で部屋の骨董品を次々破壊していくヒナに対し、身と家財の危険を感じた新田はしぶしぶ彼女を寝泊りさせることになった。 本作はこの2人をはじめとしたちょっぴり可笑しなキャラクター達が繰り広げる、笑いあり涙ありの非日常コメディーである。

Read Article

中間管理録トネガワ(アニメ全話)のネタバレ解説まとめ

「中間管理録トネガワ」とは言わずと知れた「カイジ」作中に登場する宿敵、利根川幸雄のスピンオフアニメ作品である。 大勢の部下(黒服)達を束ねる幹部でありながら、帝愛グループ会長である兵藤和尊のご機嫌を常に最も身近で気にしなければならない、いわば中間管理職に位置する男、利根川幸雄の苦悩と葛藤を描いた物語である。

Read Article

ヒナまつり(第11話『血と暴力と金に飢えた男』)のあらすじと感想・考察まとめ

ヤクザ特番の企画を任されたジャーナリストの瀬田は、番組のネタとして目をつけていた新田に密着取材を行う。しかし当の新田は言動も生活態度も一般人のそれであり、中々ヤクザらしい情報を得られずに業を煮やした瀬田は、撮影箇所の切り貼りや追加ナレーションを駆使した完全なる捏造番組を作成。それがテレビで放送された後、新田はその番組のネタで周囲に延々とイジられ続けた。 今回は「ヒナまつり」第11話『血と暴力と金に飢えた男』の内容(あらすじ・ストーリー)と感想・考察を紹介。

Read Article

ヒナまつり(第4話『勘当ロックンロールフィーバー』)のあらすじと感想・考察まとめ

部屋の惨状を見た新田により、ヒナは家を追い出されてしまう。持たされた金を速攻で使い果たし、アンズの元に身を寄せるもダラダラしすぎて速攻で追い出され、路上ライブをしていたバンドにしれっとメンバー入りするも速攻で離脱したヒナは、侘びの壺を買って新田に謝罪。こうして再び二人暮らしが始まった。 今回は「ヒナまつり」第4話『勘当ロックンロールフィーバー』の内容(あらすじ・ストーリー)と感想・考察を紹介。

Read Article

ヒナまつり(第8話『そしてヒナはいつも通り』)のあらすじと感想・考察まとめ

ヒナやアンズの属していた組織から、警備主任の斑鳩が派遣されてきた。彼女の任務はヒナの行動調査と、その結果が良好だった場合にヒナを連れ帰ること。それを聞いたヒナは中々新田に事情を切り出せず、新田もヒナとの日々を好意的に振り返るなど互いに惜しみつつ別れたが、帰還に必要な玉を新田が捨てていたため結局街に留まる事になった。 今回は「ヒナまつり」第8話『そしてヒナはいつも通り』の内容(あらすじ・ストーリー)と感想・考察を紹介。

Read Article

ヒナまつり(第1話『超能力少女現る!』)のあらすじと感想・考察まとめ

ある日の夜、楕円形のマシンにくるまれた超能力少女・ヒナが、新田の家に突如現れた。マシンの拘束を解くや否や、素性も目的も明かさないまま謎の念動力で部屋の骨董品を次々破壊していくヒナに対し、身と家財の危険を感じた新田はしぶしぶ彼女を寝泊りさせることにした。 今回は「ヒナまつり」第1話『超能力少女現る!』の内容(あらすじ・ストーリー)と感想・考察を紹介。

Read Article

中間管理録トネガワ(第1話『始動』)のあらすじと感想・考察まとめ

「賭博黙示録カイジ」において主人公カイジと出会う前、日々の業務と会長のご機嫌を伺いながら仕事をこなす利根川を会長・兵藤和尊は突然呼び出し、自身の退屈を紛らわせる企画を利根川に命じる。週末の予定がなくなることに苦悩しながらも1、1人のメンバーと共に第一回の会議に利根川は臨んでいく。 今回は「中間管理録トネガワ」第1話『始動』の内容(あらすじ・ストーリー)と感想・考察を紹介。

Read Article

ヒナまつり(第12話『雪まつり』)のあらすじと感想・考察まとめ

中学のスキー教室にて、ヒナのグループは雪山で遭難。かまくらの中で救助を待つ瞳・ケンゴ・タカシの3人を救うため、ヒナは自分が能力者であることを彼らに打ち明けた。その後、空腹のヒナに何とか能力を使わせるために3人は何故か寿司屋を演じるが、彼らの必死さを前に空気を読んだヒナは最後の力を振り絞る。そうして作り上げた巨大なイクラの軍艦(に見立てた雪)を目印に、4人は救助ヘリに無事発見してもらうのだった。 今回は「ヒナまつり」第12話『雪まつり』の内容(あらすじ・ストーリー)と感想・考察を紹介。

Read Article

ヒナまつり(第5話『三人集まれば文殊の知恵を打ち破れ』)のあらすじと感想・考察まとめ

ヒナがゲームで遊んでいる姿を羨んだアンズは、吉田というホームレスが電化製品を買い取っていると聞き、ヒナと共にテレビの投棄品を探し始める。最初に見つけたブラウン管テレビは全然金にならず、買取価格の高い地デジ対応のテレビが全然見つからず困り果てるアンズだったが、途中参加した瞳が家から不要のテレビを持ち寄ってくれたことにより何とか目的を果たすことが出来た。 今回は「ヒナまつり」第5話『三人集まれば文殊の知恵を打ち破れ』の内容(あらすじ・ストーリー)と感想・考察を紹介。

Read Article

ヒナまつり(第9話『人生はサバイバル』)のあらすじと感想・考察まとめ

ヒナを帰還させるため斑鳩に呼び出された超能力者・マオだったが、何のトラブルか無人島にワープし、帰還に必要な玉も紛失してしまう。唐突にサバイバル生活が始まり、2つのヤシの実をヒナとアンズに見立てて寂しさを紛らわすなどしていたが、いつまでたっても状況が変わらないため、いかだを作り一人で海原へと繰り出した。 今回は「ヒナまつり」第9話『人生はサバイバル』の内容(あらすじ・ストーリー)と感想・考察を紹介。

Read Article

目次 - Contents