NEVER ISLAND(第9話『マタアエタナオマエト』)のあらすじと感想・考察まとめ

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2万年後の世界で目覚めた切那が出会ったのは、地下シェルター『アイランド』に住む少女・リンネだった。再び記憶を失った切那は、リンネに助けられて生活していた。そんなある日、枢機卿の娘・サラと札なし(無戸籍)の子どもたちのリーダー・カレンと偶然知り合ったことで、アイランドを取り囲む真実を2人は知る。
今回は「NEVER ISLAND」第9話『マタアエタナオマエト』の内容(あらすじ・ストーリー)と感想・考察を紹介。

「NEVER ISLAND」第9話『マタアエタナオマエト』のあらすじ・ストーリー

地下シェルター『アイランド』

3

食糧の配給を待つ切那とリンネ

コールドスリープから切那が目覚めたのは、2万年後の世界だった。そして目覚めた切那は、凛音によく似た少女・リンネと出会った。
リンネは『アイランド』と呼ばれる地下シェルターの第三層居住区に住んでおり、記憶を失くした切那と共に生活することになった。

ある日、食糧の配給を受けにリンネと切那は教会前の広場で並んでいた。
すると教会から枢機卿の娘であるサラ・ガーランドが出て来た。サラは、シスターサラとして民衆に慕われていた。サラは集まった人々に語りかけた。
サラ「困難な時こそ、お互いを思いやる気持ちが大切なのです。心が満たされていなければ、肉体の飢えは決して収まることはないでしょう。救いの日は必ず来ます、その時まで、慈愛の心を持って生きていきましょう。」
切那はサラの言葉を頭で反芻し、「救いか…。」と独り言を呟く。リンネは切那の様子を誤解して、切那のお腹を不意打ちでつついた。
リンネ「巨乳に見惚れてる!」
切那「ちょっ!何でそうなるんだ!俺はおっぱいで人を判断したりしないぞ!」
そんな2人を周りの人々も微笑ましく見ていた。
突然爆発音が響き、周囲が霧でいっぱいになった。霧にまぎれて少女たちが食糧を奪っていく。少女たちは戸籍に登録されていない札なしの子どもたちで、食糧の配給を受けられないため略奪を行っていたのだ。
教会から警備兵が出てきて銃を発砲し始める。
切那「あいつら…!こんな人ごみで銃を乱射しやがって!何考えてやがる!」
教会の外に出ていたサラに警備兵がぶつかり、サラが倒れ込んで気を失ってしまった。切那はそれに気づき、リンネと共にサラの元に駆け寄る。サラは気を失ってしまっているだけのようだった。そのため、一旦教会の中に運び込むことにした。サラを担いだ時に胸が切那の背中に当たり、切那は思わず一瞬だけ固まった。その様子を見たリンネはムッとする。

7

サラは切那とリンネにお願いがあり、夜に教会に来てほしいと頼む

教会の中の安全な所に着いた時、サラが目を覚ました。
「あなたたちは?」と尋ねるサラに、「俺は切那。こっちは…。」「リンネ。リンネ・オハラだよ。」と2人は自己紹介する。
サラ「セツナとリンネ…。まるで聖典の登場人物のようですね。」
切那「それよりあんた、何で護衛の1人も付いていないんだ?それどころか、さっきは警備兵に突き飛ばされてたし…。」
サラが「それは…。」と言いよどんだ時、「あー!先客あり!」「チッ!お偉いシスター様かよ…。」という声がした。3人が後ろを振り返ると、食糧を略奪した少女たちがいた。外の脱出ルートを見つけられたため、教会の中の脱出ルートから逃げようとしていたところだったのだ。
サラ「あなた、あの子たちのリーダーですね。」
リーダーのカレンは、「先に裏から逃げな!」ともう1人の子どもに言って逃がし、自分は3人に刃物を向けて対峙した。
切那「お、落ち着け…。」
カレン「てめえ!近寄るんじゃねえ!札切れ1枚持ってるだけで偉そうにしやがって!」
切那「俺の言う事聞いてないだろ!まずは落ち着けって、な!」
カレンは「うるせえ!」と切那に切りかかり、切那とカレンは取っ組み合いになる。カレンを押さえようとした切那は間違えてカレンの胸を掴んでしまい、一瞬動きを止めてしまう。その間に「隙あり!」とカレンは切那に蹴りを入れ、「タダで触らせてやる胸なんてねーんだ!覚えてろよ札持ちども!」と吐き捨てて去っていった。
お腹を押さえて苦しむ切那を冷たい目を見下ろすリンネとサラ。
リンネ「女の子の胸触って油断しちゃうなんて、切那サイテー。」
サラ「全くです。」
切那は顔だけ2人に向けて、あの子どもたちは何なんだと聞く。
リンネ「札なしだよ。アイランドの見えざる住人たち。最近よく噂は聞いてたけど、まさかこんな所にまで食べ物奪いに来るなんて…。」
サラ「それだけ…困窮しているのです…。許可を得ずに生まれ、そして捨てられた子どもたち。」
リンネ「みんなに札を支給してあげられたらいいのに…。」
切那「札を持ってようがなかろうが、同じ人間だろ。」
2人の会話を聞いたサラは、何故か必死な表情になって「本当に…本当にそう思われますか?」と尋ねた。切那はあやうく「実は自分も札なしだ。」と言いそうになるが、リンネが再び切那のお腹を不意打ちで小突き、「あ、当たり前じゃーん。人間皆兄弟!ね、お兄ちゃん!」とごまかした。
サラはそれを聞いて、思い切った様子で「リンネさん、切那さん…お二人にお願いがあります。」と切り出し、指定の時間に同じ場所に来てほしいと頼んだ。2人は了承した。

10

切那は夕飯を準備しながら、リンネのおじいさんに昼間の襲撃事件のことを話した

リンネの家に戻った切那は夕食を作りながら、今日あった騒動のことをリンネのおじいさんに話していた。
おじいさん「札なしの子どもたちか…。かわいそうだが、あの子たちの居場所はこのアイランドにはない。アバロンでもあれば話は別だが…。」
切那「アバロンって?」
おじいさん「外の世界にあるという伝説の楽園だ。」
切那「理想郷ってやつか…。そんな所あるなら、何でみんなこのアイランドに引き籠ってるんだ?」
おじいさん「何年も前に教会がアバロン探索の遠征隊を結成したわい。…誰1人、戻って来んかった。アイランドの外はどこまで行っても死の世界よ。」
立ち上がったおじいさんに、発電所の仕事かと聞く切那。おじいさんは「そうだ。」と答える。「良いか?儂のいない間に孫に手を出したら、生きたまま八つ裂きにしてやるからな。」といつもの忠告も加えて出かけて行った。

11

リンネは秘密の部屋で、先祖代々伝わる設計図に書かれた『世界を救うための装置』を開発している

切那はリンネの秘密の部屋に晩御飯を持って行った。リンネは鼻歌を歌いながら、機械をいじっていた。
あまり根を詰め過ぎるなと切那は心配するが、リンネは「でも時間がないの。」と答える。
リンネ「アイランドはホントにもう限界だもん。人口は減る一方で、地下階層もこんな所に放置されたまま。電力も食料もデッドラインぎりぎりで…誰かがこの世界を救わなきゃ。」
切那「世界を救う装置か…。期待してるぜ。」
リンネ「そう言ってくれるの、切那だけだよ。今まで誰も私の言うこと信じてくれなくて…。」
切那「俺も世界を救いたいんだ。良く分からんが、俺の胸の中にずっとそんな想いがあって。」
リンネ「やっぱり運命だー!奇跡だよ!この出会いは!切那だーい好き!」
リンネは切那に抱き着き、切那も「俺も、お前といると元気になれる。だから運命に感謝してるよ。」と抱きしめ返した。
その後、作業の進み具合はどうかと聞く切那に、リンネは装置の中に入ってみてとお願いする。リンネの家に代々伝わる設計図によれば完成しているようなのだが、どんな働きをするのかが分からないのだ。
「大丈夫なのか?」と不安になりながら切那は装置の中に入り、リンネは装置を作動させる。すると装置の外に居るはずのリンネの様子がおかしくなり、「リンネ!?聞こえないのか、リンネ!?」と切那は呼びかける。
その瞬間、切那は玖音と桃香と一緒に研究所に入っていった時の記憶のフラッシュバックを見た。しかし切那は過去の記憶を失くしているため、それが何の記憶か分からない。
すると装置の蓋が自動的に開いた。
リンネ「ビリってきた?スイッチ入れた途端、ショートしちゃったみたい…。あーあ、またパーツ探して作り直しだぁ。」
切那は違和感を覚えた。
切那「ほんの一瞬だったってのか?さっきのはとても一瞬とかじゃなかったぞ。装置の外と中で時間が変わっちまったって…。」
切那が呼びかけても全く動かなかった装置の外のリンネを思い出し、切那は考え始めた。しかしそこでハッと気がついた。サラとの待ち合わせの時間が迫っていることに気づいたのだ。

12

装置の外で動かなくなったリンネ

13

切那が見たフラッシュバック

札なしの子どもたち

14

教会に来た切那とリンネに、食糧を運ぶのを手伝ってほしいとサラは頼む

切那とリンネが教会に着くと、待っていたサラは食糧を運ぶのを手伝ってほしいと頼んだ。
サラは2人をアイランド階層間高速エレベーターに連れて行きながら説明した。
サラ「アイランドを動かしているシステムのほとんどが、失われた技術で出来ていて、私たちには新造することも修理することも出来ません。もはやこの町は限界なのです。父たちがしていることは、終わりの日が来るのを1日でも遅らせること…。」
3人はエレベーターを使って、地下の捨てられた階層に着いた。
周りの寂れた様子を見た切那は、「こんなとこに本当に人なんか住んでるのか?」と首を傾げた。
サラ「電気も水も、少しずつ上の階層から盗んでいるんです。でも、食糧だけは…。」
サラが「食べ物を持ってきましたよー!」と呼びかけると、たくさんの子どもたちが嬉しそうな顔を覗かせた。小さな子どもたちに食糧を渡すと、みんな嬉しそうな顔を見せてくれる。
切那はその光景を微笑ましく見ていたが、ふと目を向けた隅っこの角から1人の女の子が顔を覗かせていることに気づいた。切那は缶を持って行って笑顔で女の子に差し出そうとした。すると急に女の子が切那の首の付け根を蹴り、油断していた切那は衝撃で気を失う。

21

目が覚めた切那に、カレンは自分の身体と引き換えに教会の情報を渡すように迫る。

リンネと出会ってからの日々を夢に見ていた切那が目を覚ますと、ベッドに寝かされていた。傍には何故か下着姿のカレンがいた。
驚いた切那はカレンから目を逸らし、「お前、何してんだ!てか、どこだここ?」と混乱した様子を見せる。
カレン「いい質問だ、青年。ここは反教会革命組織ネオアバロンのアジトで、あたしはそのリーダー、カレン・クルツ。あんたはその捕虜って訳だ。」
カレンは切那のことをサラのボディーガードだと勘違いしており、カレンの身体と引き換えに教会の内部事情を教えるように迫る。
切那はカレンの誘いから必死に逃れてベッドから転がり落ちた。その姿勢のまま、「もし札なしの子どもたちのことを気にかけてんなら、あの巨乳…じゃなかった、サラに直接相談したらいいじゃないか。今もこうやって食糧運んできてくれてんだし…。」とカレンに提案する。
しかしカレンは仁王立ちになり、強い口調で反論した。
カレン「バーカ!確かにあのシスターは良い奴かもしれねえ!けど、教会は信用なんか出来ねーよ!」
切那「信用できねーって、お前…。」
カレン「何だ?あんたマジで分かってねーのか。教会の連中はあたしたち札なしを見殺しにするつもりなんだぞ!そのためにはあんたら札持ちが巻き込まれても構わねーと思ってやがんだ。昼間も見たろ!見境なく銃撃ちまくりやがって…。それだけじゃねー。奴らは何も知らねーあんたらを騙して、アイランドを支配しちまってるんだ!いざとなったら、自分たちだけが生き残るためにな。分かってんのか!?」
その時、切那を失神させた女の子・アンが部屋に駆け込んできた。
アン「教会の衛兵たちが来た!」
カレン「何?お前らっ、つけられてたな!」
カレンとアンは部屋を出て行き、切那も慌ててその場を離れた。

25

停電でエレベーターが動かないため、切那とサラ、リンネ、カレンは階段を使って逃走する

カレンの指示の元、子どもたちの逃走が始まった。
カレン「あたしが兵隊たちを引き付ける!お前らは例の地下通路で逃げろ!今なら安全だ!」
「死なないでね」と声をかけるアンに、カレンは「死んでたまるか!」と答えて笑いかける。
飛び交う銃弾の中、リンネとサラはエレベーターの方に逃げ、カレンは武器で衛兵に反撃していた。切那はリンネとサラに合流することができ、カレンも加えて一緒にエレベーターの方へ向かう。しかし、途中でアイランド全体が停電してしまい、エレベーターを使うことができない。
リンネがエレベーターの傍で使われていない階段を見つけて、4人は何とか地表(第1層)に出て追手を巻くことができた。

伝説の理想郷・アバロンの真実

26

リンネの秘密の部屋で、リンネと切那はアバロンの真実を知らされる

リンネは自分の秘密の部屋なら見つからないと提案し、4人はリンネの部屋の中に入った。
その中で、自分たちが見たことについて話した。
リンネ「札なしだからって、子どもを撃つなんて…。」
カレン「あいつらはそういう連中なんだよ。」
サラ「必死なのです。このアイランドを少しでも長く維持するために…。」
切那「食糧を盗むような連中は絶対に許さないってか?それにしたって…。」
サラ「アバロンを、知っていますか?」
切那「アイランドの外にあるっていう楽園か。」
サラ「そうです…5年前、その伝説を確かめに遠征隊がアイランドの外へと出て行きました。」
切那「全滅しちまったんだってな。」
カレン「嘘だ!生還者はいたんだろ!」
その言葉に驚く切那とリンネ。
サラ「ええ…ですが、教会は秘密裏に彼らを殺し、真実を闇に葬ったのです。…アバロンはどこにもなかったからです。この世界は雪と氷に閉ざされていて、アイランド以外、人の住めるような所はどこにも…。それを公表すれば、人々は今持っている一縷の希望すら失いかねません…。」
カレン「だから遠征隊は誰一人帰還しなかったことにして、外の世界の夢は夢のままにしたって訳だ…。」
切那「何てこった…。」
切那は天を仰いだ。その瞬間、凛音のお葬式の時の遺影が思い浮かんだ。それは今の切那には何の記憶か分からない物だ。しかし、そのフラッシュバックで切那はハッと気が付いた。
切那「そうだ!俺は何かを救う為にここに居る、諦めるな!」
そう考えた切那は立ち上がり、「アイランドを救う方法は、きっとあるはずだ!いや、必ずある!俺が!何とかしてやる!」と強い口調で言った。

27

切那がフラッシュバックの映像の中で見た凛音の遺影

「NEVER ISLAND」第9話『マタアエタナオマエト』の感想・考察

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ヒナまつり(第12話『雪まつり』)のあらすじと感想・考察まとめ

中学のスキー教室にて、ヒナのグループは雪山で遭難。かまくらの中で救助を待つ瞳・ケンゴ・タカシの3人を救うため、ヒナは自分が能力者であることを彼らに打ち明けた。その後、空腹のヒナに何とか能力を使わせるために3人は何故か寿司屋を演じるが、彼らの必死さを前に空気を読んだヒナは最後の力を振り絞る。そうして作り上げた巨大なイクラの軍艦(に見立てた雪)を目印に、4人は救助ヘリに無事発見してもらうのだった。 今回は「ヒナまつり」第12話『雪まつり』の内容(あらすじ・ストーリー)と感想・考察を紹介。

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ヒナまつり(第5話『三人集まれば文殊の知恵を打ち破れ』)のあらすじと感想・考察まとめ

ヒナがゲームで遊んでいる姿を羨んだアンズは、吉田というホームレスが電化製品を買い取っていると聞き、ヒナと共にテレビの投棄品を探し始める。最初に見つけたブラウン管テレビは全然金にならず、買取価格の高い地デジ対応のテレビが全然見つからず困り果てるアンズだったが、途中参加した瞳が家から不要のテレビを持ち寄ってくれたことにより何とか目的を果たすことが出来た。 今回は「ヒナまつり」第5話『三人集まれば文殊の知恵を打ち破れ』の内容(あらすじ・ストーリー)と感想・考察を紹介。

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ヒナまつり(第9話『人生はサバイバル』)のあらすじと感想・考察まとめ

ヒナを帰還させるため斑鳩に呼び出された超能力者・マオだったが、何のトラブルか無人島にワープし、帰還に必要な玉も紛失してしまう。唐突にサバイバル生活が始まり、2つのヤシの実をヒナとアンズに見立てて寂しさを紛らわすなどしていたが、いつまでたっても状況が変わらないため、いかだを作り一人で海原へと繰り出した。 今回は「ヒナまつり」第9話『人生はサバイバル』の内容(あらすじ・ストーリー)と感想・考察を紹介。

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