NEVER ISLAND(第9話『マタアエタナオマエト』)のあらすじと感想・考察まとめ

2万年後の世界で目覚めた切那が出会ったのは、地下シェルター『アイランド』に住む少女・リンネだった。再び記憶を失った切那は、リンネに助けられて生活していた。そんなある日、枢機卿の娘・サラと札なし(無戸籍)の子どもたちのリーダー・カレンと偶然知り合ったことで、アイランドを取り囲む真実を2人は知る。
今回は「NEVER ISLAND」第9話『マタアエタナオマエト』の内容(あらすじ・ストーリー)と感想・考察を紹介。

「NEVER ISLAND」第9話『マタアエタナオマエト』のあらすじ・ストーリー

地下シェルター『アイランド』

食糧の配給を待つ切那とリンネ

コールドスリープから切那が目覚めたのは、2万年後の世界だった。そして目覚めた切那は、凛音によく似た少女・リンネと出会った。
リンネは『アイランド』と呼ばれる地下シェルターの第三層居住区に住んでおり、記憶を失くした切那と共に生活することになった。

ある日、食糧の配給を受けにリンネと切那は教会前の広場で並んでいた。
すると教会から枢機卿の娘であるサラ・ガーランドが出て来た。サラは、シスターサラとして民衆に慕われていた。サラは集まった人々に語りかけた。
サラ「困難な時こそ、お互いを思いやる気持ちが大切なのです。心が満たされていなければ、肉体の飢えは決して収まることはないでしょう。救いの日は必ず来ます、その時まで、慈愛の心を持って生きていきましょう。」
切那はサラの言葉を頭で反芻し、「救いか…。」と独り言を呟く。リンネは切那の様子を誤解して、切那のお腹を不意打ちでつついた。
リンネ「巨乳に見惚れてる!」
切那「ちょっ!何でそうなるんだ!俺はおっぱいで人を判断したりしないぞ!」
そんな2人を周りの人々も微笑ましく見ていた。
突然爆発音が響き、周囲が霧でいっぱいになった。霧にまぎれて少女たちが食糧を奪っていく。少女たちは戸籍に登録されていない札なしの子どもたちで、食糧の配給を受けられないため略奪を行っていたのだ。
教会から警備兵が出てきて銃を発砲し始める。
切那「あいつら…!こんな人ごみで銃を乱射しやがって!何考えてやがる!」
教会の外に出ていたサラに警備兵がぶつかり、サラが倒れ込んで気を失ってしまった。切那はそれに気づき、リンネと共にサラの元に駆け寄る。サラは気を失ってしまっているだけのようだった。そのため、一旦教会の中に運び込むことにした。サラを担いだ時に胸が切那の背中に当たり、切那は思わず一瞬だけ固まった。その様子を見たリンネはムッとする。

サラは切那とリンネにお願いがあり、夜に教会に来てほしいと頼む

教会の中の安全な所に着いた時、サラが目を覚ました。
「あなたたちは?」と尋ねるサラに、「俺は切那。こっちは…。」「リンネ。リンネ・オハラだよ。」と2人は自己紹介する。
サラ「セツナとリンネ…。まるで聖典の登場人物のようですね。」
切那「それよりあんた、何で護衛の1人も付いていないんだ?それどころか、さっきは警備兵に突き飛ばされてたし…。」
サラが「それは…。」と言いよどんだ時、「あー!先客あり!」「チッ!お偉いシスター様かよ…。」という声がした。3人が後ろを振り返ると、食糧を略奪した少女たちがいた。外の脱出ルートを見つけられたため、教会の中の脱出ルートから逃げようとしていたところだったのだ。
サラ「あなた、あの子たちのリーダーですね。」
リーダーのカレンは、「先に裏から逃げな!」ともう1人の子どもに言って逃がし、自分は3人に刃物を向けて対峙した。
切那「お、落ち着け…。」
カレン「てめえ!近寄るんじゃねえ!札切れ1枚持ってるだけで偉そうにしやがって!」
切那「俺の言う事聞いてないだろ!まずは落ち着けって、な!」
カレンは「うるせえ!」と切那に切りかかり、切那とカレンは取っ組み合いになる。カレンを押さえようとした切那は間違えてカレンの胸を掴んでしまい、一瞬動きを止めてしまう。その間に「隙あり!」とカレンは切那に蹴りを入れ、「タダで触らせてやる胸なんてねーんだ!覚えてろよ札持ちども!」と吐き捨てて去っていった。
お腹を押さえて苦しむ切那を冷たい目を見下ろすリンネとサラ。
リンネ「女の子の胸触って油断しちゃうなんて、切那サイテー。」
サラ「全くです。」
切那は顔だけ2人に向けて、あの子どもたちは何なんだと聞く。
リンネ「札なしだよ。アイランドの見えざる住人たち。最近よく噂は聞いてたけど、まさかこんな所にまで食べ物奪いに来るなんて…。」
サラ「それだけ…困窮しているのです…。許可を得ずに生まれ、そして捨てられた子どもたち。」
リンネ「みんなに札を支給してあげられたらいいのに…。」
切那「札を持ってようがなかろうが、同じ人間だろ。」
2人の会話を聞いたサラは、何故か必死な表情になって「本当に…本当にそう思われますか?」と尋ねた。切那はあやうく「実は自分も札なしだ。」と言いそうになるが、リンネが再び切那のお腹を不意打ちで小突き、「あ、当たり前じゃーん。人間皆兄弟!ね、お兄ちゃん!」とごまかした。
サラはそれを聞いて、思い切った様子で「リンネさん、切那さん…お二人にお願いがあります。」と切り出し、指定の時間に同じ場所に来てほしいと頼んだ。2人は了承した。

切那は夕飯を準備しながら、リンネのおじいさんに昼間の襲撃事件のことを話した

リンネの家に戻った切那は夕食を作りながら、今日あった騒動のことをリンネのおじいさんに話していた。
おじいさん「札なしの子どもたちか…。かわいそうだが、あの子たちの居場所はこのアイランドにはない。アバロンでもあれば話は別だが…。」
切那「アバロンって?」
おじいさん「外の世界にあるという伝説の楽園だ。」
切那「理想郷ってやつか…。そんな所あるなら、何でみんなこのアイランドに引き籠ってるんだ?」
おじいさん「何年も前に教会がアバロン探索の遠征隊を結成したわい。…誰1人、戻って来んかった。アイランドの外はどこまで行っても死の世界よ。」
立ち上がったおじいさんに、発電所の仕事かと聞く切那。おじいさんは「そうだ。」と答える。「良いか?儂のいない間に孫に手を出したら、生きたまま八つ裂きにしてやるからな。」といつもの忠告も加えて出かけて行った。

リンネは秘密の部屋で、先祖代々伝わる設計図に書かれた『世界を救うための装置』を開発している

切那はリンネの秘密の部屋に晩御飯を持って行った。リンネは鼻歌を歌いながら、機械をいじっていた。
あまり根を詰め過ぎるなと切那は心配するが、リンネは「でも時間がないの。」と答える。
リンネ「アイランドはホントにもう限界だもん。人口は減る一方で、地下階層もこんな所に放置されたまま。電力も食料もデッドラインぎりぎりで…誰かがこの世界を救わなきゃ。」
切那「世界を救う装置か…。期待してるぜ。」
リンネ「そう言ってくれるの、切那だけだよ。今まで誰も私の言うこと信じてくれなくて…。」
切那「俺も世界を救いたいんだ。良く分からんが、俺の胸の中にずっとそんな想いがあって。」
リンネ「やっぱり運命だー!奇跡だよ!この出会いは!切那だーい好き!」
リンネは切那に抱き着き、切那も「俺も、お前といると元気になれる。だから運命に感謝してるよ。」と抱きしめ返した。
その後、作業の進み具合はどうかと聞く切那に、リンネは装置の中に入ってみてとお願いする。リンネの家に代々伝わる設計図によれば完成しているようなのだが、どんな働きをするのかが分からないのだ。
「大丈夫なのか?」と不安になりながら切那は装置の中に入り、リンネは装置を作動させる。すると装置の外に居るはずのリンネの様子がおかしくなり、「リンネ!?聞こえないのか、リンネ!?」と切那は呼びかける。
その瞬間、切那は玖音と桃香と一緒に研究所に入っていった時の記憶のフラッシュバックを見た。しかし切那は過去の記憶を失くしているため、それが何の記憶か分からない。
すると装置の蓋が自動的に開いた。
リンネ「ビリってきた?スイッチ入れた途端、ショートしちゃったみたい…。あーあ、またパーツ探して作り直しだぁ。」
切那は違和感を覚えた。
切那「ほんの一瞬だったってのか?さっきのはとても一瞬とかじゃなかったぞ。装置の外と中で時間が変わっちまったって…。」
切那が呼びかけても全く動かなかった装置の外のリンネを思い出し、切那は考え始めた。しかしそこでハッと気がついた。サラとの待ち合わせの時間が迫っていることに気づいたのだ。

装置の外で動かなくなったリンネ

切那が見たフラッシュバック

札なしの子どもたち

教会に来た切那とリンネに、食糧を運ぶのを手伝ってほしいとサラは頼む

切那とリンネが教会に着くと、待っていたサラは食糧を運ぶのを手伝ってほしいと頼んだ。
サラは2人をアイランド階層間高速エレベーターに連れて行きながら説明した。
サラ「アイランドを動かしているシステムのほとんどが、失われた技術で出来ていて、私たちには新造することも修理することも出来ません。もはやこの町は限界なのです。父たちがしていることは、終わりの日が来るのを1日でも遅らせること…。」
3人はエレベーターを使って、地下の捨てられた階層に着いた。
周りの寂れた様子を見た切那は、「こんなとこに本当に人なんか住んでるのか?」と首を傾げた。
サラ「電気も水も、少しずつ上の階層から盗んでいるんです。でも、食糧だけは…。」
サラが「食べ物を持ってきましたよー!」と呼びかけると、たくさんの子どもたちが嬉しそうな顔を覗かせた。小さな子どもたちに食糧を渡すと、みんな嬉しそうな顔を見せてくれる。
切那はその光景を微笑ましく見ていたが、ふと目を向けた隅っこの角から1人の女の子が顔を覗かせていることに気づいた。切那は缶を持って行って笑顔で女の子に差し出そうとした。すると急に女の子が切那の首の付け根を蹴り、油断していた切那は衝撃で気を失う。

目が覚めた切那に、カレンは自分の身体と引き換えに教会の情報を渡すように迫る。

リンネと出会ってからの日々を夢に見ていた切那が目を覚ますと、ベッドに寝かされていた。傍には何故か下着姿のカレンがいた。
驚いた切那はカレンから目を逸らし、「お前、何してんだ!てか、どこだここ?」と混乱した様子を見せる。
カレン「いい質問だ、青年。ここは反教会革命組織ネオアバロンのアジトで、あたしはそのリーダー、カレン・クルツ。あんたはその捕虜って訳だ。」
カレンは切那のことをサラのボディーガードだと勘違いしており、カレンの身体と引き換えに教会の内部事情を教えるように迫る。
切那はカレンの誘いから必死に逃れてベッドから転がり落ちた。その姿勢のまま、「もし札なしの子どもたちのことを気にかけてんなら、あの巨乳…じゃなかった、サラに直接相談したらいいじゃないか。今もこうやって食糧運んできてくれてんだし…。」とカレンに提案する。
しかしカレンは仁王立ちになり、強い口調で反論した。
カレン「バーカ!確かにあのシスターは良い奴かもしれねえ!けど、教会は信用なんか出来ねーよ!」
切那「信用できねーって、お前…。」
カレン「何だ?あんたマジで分かってねーのか。教会の連中はあたしたち札なしを見殺しにするつもりなんだぞ!そのためにはあんたら札持ちが巻き込まれても構わねーと思ってやがんだ。昼間も見たろ!見境なく銃撃ちまくりやがって…。それだけじゃねー。奴らは何も知らねーあんたらを騙して、アイランドを支配しちまってるんだ!いざとなったら、自分たちだけが生き残るためにな。分かってんのか!?」
その時、切那を失神させた女の子・アンが部屋に駆け込んできた。
アン「教会の衛兵たちが来た!」
カレン「何?お前らっ、つけられてたな!」
カレンとアンは部屋を出て行き、切那も慌ててその場を離れた。

停電でエレベーターが動かないため、切那とサラ、リンネ、カレンは階段を使って逃走する

カレンの指示の元、子どもたちの逃走が始まった。
カレン「あたしが兵隊たちを引き付ける!お前らは例の地下通路で逃げろ!今なら安全だ!」
「死なないでね」と声をかけるアンに、カレンは「死んでたまるか!」と答えて笑いかける。
飛び交う銃弾の中、リンネとサラはエレベーターの方に逃げ、カレンは武器で衛兵に反撃していた。切那はリンネとサラに合流することができ、カレンも加えて一緒にエレベーターの方へ向かう。しかし、途中でアイランド全体が停電してしまい、エレベーターを使うことができない。
リンネがエレベーターの傍で使われていない階段を見つけて、4人は何とか地表(第1層)に出て追手を巻くことができた。

伝説の理想郷・アバロンの真実

リンネの秘密の部屋で、リンネと切那はアバロンの真実を知らされる

リンネは自分の秘密の部屋なら見つからないと提案し、4人はリンネの部屋の中に入った。
その中で、自分たちが見たことについて話した。
リンネ「札なしだからって、子どもを撃つなんて…。」
カレン「あいつらはそういう連中なんだよ。」
サラ「必死なのです。このアイランドを少しでも長く維持するために…。」
切那「食糧を盗むような連中は絶対に許さないってか?それにしたって…。」
サラ「アバロンを、知っていますか?」
切那「アイランドの外にあるっていう楽園か。」
サラ「そうです…5年前、その伝説を確かめに遠征隊がアイランドの外へと出て行きました。」
切那「全滅しちまったんだってな。」
カレン「嘘だ!生還者はいたんだろ!」
その言葉に驚く切那とリンネ。
サラ「ええ…ですが、教会は秘密裏に彼らを殺し、真実を闇に葬ったのです。…アバロンはどこにもなかったからです。この世界は雪と氷に閉ざされていて、アイランド以外、人の住めるような所はどこにも…。それを公表すれば、人々は今持っている一縷の希望すら失いかねません…。」
カレン「だから遠征隊は誰一人帰還しなかったことにして、外の世界の夢は夢のままにしたって訳だ…。」
切那「何てこった…。」
切那は天を仰いだ。その瞬間、凛音のお葬式の時の遺影が思い浮かんだ。それは今の切那には何の記憶か分からない物だ。しかし、そのフラッシュバックで切那はハッと気が付いた。
切那「そうだ!俺は何かを救う為にここに居る、諦めるな!」
そう考えた切那は立ち上がり、「アイランドを救う方法は、きっとあるはずだ!いや、必ずある!俺が!何とかしてやる!」と強い口調で言った。

切那がフラッシュバックの映像の中で見た凛音の遺影

「NEVER ISLAND」第9話『マタアエタナオマエト』の感想・考察

sakurasnowdrop
sakurasnowdrop
@sakurasnowdrop

Related Articles関連記事

ひぐらしのなく頃に業(アニメ)のネタバレ解説・考察まとめ

『ひぐらしのなく頃に業』とは、竜騎士07原作のアニメ作品。2006年から断続的にアニメ化されてきた同シリーズ7年ぶりの新作である。序盤の展開は過去作と同じものだが、リメイクではなくリブートだと公式から発表されている。 雛見沢村に引っ越してきた少年前原圭一は、同じ学校に通う部活仲間の竜宮レナや園崎魅音らと共に平和に暮らしていた。しかしある時フリーカメラマンの富竹ジロウという人物から、過去に村で起きた殺人事件の話を聞く。事件のことを調べ始めた圭一に、レナら村人たちは不穏な一面をさらけ出していく。

Read Article

ヨスガノソラ(ゲーム・漫画・アニメ)のネタバレ解説・考察まとめ

『ヨスガノソラ』とは、2008年12月5日にCUFFSの姉妹ブランド、Sphereより発売された18禁恋愛アドベンチャーゲーム、およびそれを元にした漫画・アニメ作品であり、Sphereのデビュー作である。本作の企画がCUFFSでは制作が難しかったため、企画と共に新ブランドを立ち上げた。 不慮の事故で両親を亡くした双子の兄妹である春日野悠(かすがの はるか)と春日野穹(かすがの そら)は、それまで住んでいた都会から離れた山奥の田舎町にある父親の実家であり、亡き祖父の家で兄妹二人が生活を始める。

Read Article

月がきれい(アニメ)のネタバレ解説・考察まとめ

『月がきれい』は、2017年4月から7月にかけて、全12話(6話と7話の間には6.5話として、前半を振り返る総集編が放送された)で放送されたオリジナルアニメ作品。製作はfeel.である。埼玉県の川越市を舞台に、主人公の中学3年生、安曇小太郎と同じクラスの水野茜が繰り広げる恋愛模様を中心とした、リアルな人間ドラマが描かれている。

Read Article

ヒナまつり(漫画・アニメ)のネタバレ解説・考察まとめ

『ヒナまつり』とは、有限会社feel.が手がけるアニメーション作品。原作者は大武政夫。 暴力団『芦川組』に属するインテリヤクザ・新田のもとに、楕円形のマシンにくるまれた超能力少女・ヒナが突如現れた。マシンの拘束を解くや否や、素性も目的も明かさないまま謎の念動力で部屋の骨董品を次々破壊していくヒナに対し、身と家財の危険を感じた新田はしぶしぶ彼女を寝泊りさせることになった。 本作はこの2人をはじめとしたちょっぴり可笑しなキャラクター達が繰り広げる、笑いあり涙ありの非日常コメディーである。

Read Article

この美術部には問題がある!(この美)のネタバレ解説・考察まとめ

『この美術部には問題がある!』とは、いみぎむるによる日本の漫画作品が原作となるアニメ作品。 漫画は『電撃マオウ』にて2012年12月号より連載中、アニメは2016年7月より9月までTBS系列にて全12話構成で放送された。 月杜中学校の美術部を舞台に、その部員を中心とする個性的なキャラクターが展開する日常ドタバタラブコメディ。

Read Article

だがしかし(漫画・アニメ)のネタバレ解説・考察まとめ

「だがしかし」とは漫画家コトヤマによる少年漫画、及び2016年にfeel.で製作されたアニメーション作品。実際にある駄菓子を扱ったギャグコメディ。実家が駄菓子屋の主人公「鹿田ココノツ」は、父「鹿田ヨウ」に駄菓子屋を継ぐように言われるが、ココノツには漫画家になるという夢があった。そんなココノツの元へ、大手お菓子製造会社「枝垂カンパニー」の社長令嬢で美少女の「枝垂ほたる」が現れた。

Read Article

月がきれい(アニメ)のネタバレ解説・考察まとめ

『月がきれい』とは、2017年4月から完全新作オリジナルアニメとしてTOKYO MXなどで放送されたアニメ作品。原作を持たないオリジナルアニメでありながら、アニメ製作には『やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。続』などで有名なfeel.、監督には『暗殺教室』で知られる岸誠二にを据え、シリーズ構成は『デジモンアドベンチャーtri』を手掛けた柿原優子など、多くの実力者たちが今作品の製作に携わった。

Read Article

ひぐらしのなく頃に卒(アニメ)のネタバレ解説・考察まとめ

『ひぐらしのなく頃に卒』とは、竜騎士07原作のアニメ作品で、2020年放送の『ひぐらしのなく頃に業』の続編。同シリーズは2006年から断続的にアニメ化されてきた人気作である。 繰り返される昭和58年6月の中、日本の田舎町・雛見沢村で次々に起きる怪事件。その全ては、村を出て行こうとする古手梨花を引き留めるために、北条沙都子が裏で糸を引いたものだった。果たして沙都子は事件の裏でどのように暗躍していたのか、無数の惨劇を重ねた彼女たちの行く先に何が待ち受けるのか。物語は真の結末に向けて動き出していく。

Read Article

やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。(俺ガイル)のネタバレ解説・考察まとめ

「ガガガ文庫」より刊行されている渡航によるライトノベル(2011年~)、及びそれを原作としたアニメ(第一期2013年4月~6月 第二期2015年4月~6月)。自身の書いたひねくれた作文をきっかけに「奉仕部」なる部活に入部させられたぼっちな男子高校生比企谷八幡。彼と、そこで出会った雪ノ下雪乃、由比ヶ浜結衣たちがともに数々の経験を積み重ね、三者三様に変化していく様子がシニカルにコミカルに描かれている。

Read Article

NEW

中間管理録トネガワ(漫画・アニメ)のネタバレ解説・考察まとめ

『中間管理録トネガワ』とは福本伸行の人気作品である『賭博黙示録カイジ』の作中に登場する利根川幸雄を主人公にしたスピンオフ作品である。兵藤会長の機嫌を伺いつつも部下である黒服をまとめる立場、いわゆる中間管理職である利根川幸雄の苦悩と葛藤を題材にした作品で、月間ヤングマガジンで2015年7月号から2018年2月号まで連載されていた。 2018年7月から12月まで日本テレビの深夜アニメ枠、AnichUで放送されていた。単行本は全10巻発売で完結している。

Read Article

竜宮レナ(ひぐらしのなく頃に)の徹底解説・考察まとめ

竜宮レナ(りゅうぐう れな)とは、『ひぐらしのなく頃に』の登場人物で、「かぁいいもの」を偏愛する女子中学生。元々雛見沢の出身だが、幼い頃に親の仕事の都合で茨城県に引っ越し、昭和56年までをここで過ごし、その後昭和57年に故郷へ戻った。転校してきたばかりの前原圭一の面倒を見たりと、優しく献身的な性格で、無自覚な善意の塊。本名は「竜宮礼奈(れいな)」だが、幼少期に実母が不倫相手との子供を妊娠したことで、両親が離婚したことをきっかけに、「レナ」と自称するようになり、周りにもそう呼ばせるようになった。

Read Article

北条沙都子(ひぐらしのなく頃に)の徹底解説・考察まとめ

北条沙都子(ほうじょう さとこ)とは、『ひぐらしのなく頃に』の登場人物でトラップの名手であり、様々なトラップを自在かつ効果的に駆使する女子小学生である。生意気な性格で年上である前原圭一に、事あるごとにちょっかいをかけたり、憎まれ口を叩いたりしている。古手家の一人娘である古手梨花と親友で、互いに両親を亡くした者同士、寝食を共にする仲である。沙都子の兄である北条悟史を強く慕っており、兄のやっていた野球では、圭一が事前交渉で投げさせたスローボールを見事に打ち取った。活発で運動神経は大変良好である。

Read Article

園崎魅音(ひぐらしのなく頃に)の徹底解説・考察まとめ

園崎魅音(そのざきみおん)とは、『ひぐらしのなく頃に』の登場人物で、姐御肌のムードメーカーであり、通っている学校では委員長を務めている。勝気かつ男勝りでやや強引な性格で、一人称に「おじさん」を使うことが多い。趣味で集めているゲームを、皆で遊ぶ事を主旨とする「部活」の部長をつとめる。毎日放課後に部活を開き、持ち前の明るさでメンバー達を盛り上げている。転校してきた前原圭一に好意を抱いており、親友である竜宮レナとは親友であり良きライバルでもある。雛見沢村で権力を誇る御三家の園崎家の次期頭首の顔も持つ。

Read Article

古手梨花(ひぐらしのなく頃に)の徹底解説・考察まとめ

古手梨花(ふるで りか)とは、『ひぐらしのなく頃に』の登場人物で、古手神社の一人娘。同学年の北条沙都子と同じ家で生活をしている。毎年6月に行われる「綿流し祭」では、巫女役を務めている。周囲をいつも和ませるが、時に年齢に似合わぬ冷静さも見せる不思議な雰囲気の女の子。自分のことを「ボク」と呼び、「み〜」「にぱ〜」などの口癖を持つ。村人からオヤシロ様の生まれ変わりであると崇められているが、実はオヤシロ様の正体は羽入という少女の見た目をした存在であり、梨花は羽入の姿を唯一目にする事のできる存在である。

Read Article

前原圭一(ひぐらしのなく頃に)の徹底解説・考察まとめ

前原圭一(まえばら けいいち)とは、『ひぐらしのなく頃に』の登場人物で、シリーズ通しての主人公であり、昭和58年5月に東京から雛見沢に引っ越してきた中学2年生の少年である。直情的な熱血漢である反面、デリカシーがなく無神経だったり女心に鈍感なところがある。明るく気さくな性格であり、転校して来てすぐに同じクラスの竜宮レナ(りゅうぐう れな)や園崎魅音(そのざき みおん)といった複数の友人を作った。 都会にいた頃から学業に優れ、優秀な知力を持ち「口先の魔術師」と呼ばれる程非常に口が達者。

Read Article

園崎詩音(ひぐらしのなく頃に)の徹底解説・考察まとめ

園崎詩音(そのざき しおん)とは、『ひぐらしのなく頃に』の登場人物で、同作ヒロインの一人園崎魅音の双子の妹。物語の舞台である雛見沢村に隣接する興宮で両親と暮らし、全寮制の学校に通っているがサボりがちで、「エンジェルモート」という店でウェイトレスのアルバイトをしている。魅音とは瓜二つで、服や髪型をそろえると見分けがつかないほど。勝気かつ男勝りでやや強引な性格の魅音とは正反対に、女の子らしさを前面に出している。北条悟史に想いを寄せているが、魅音が好意を抱く前原圭一の事も気になっている。

Read Article

羽入(ひぐらしのなく頃に)の徹底解説・考察まとめ

羽入(はにゅう)とは、『ひぐらしのなく頃に』の登場人物で、本作の「皆殺し編」から姿を現し、「祭囃し編」では主人公を務める、雛見沢の守り神であるオヤシロ様そのもの。オヤシロ様の生まれ変わりといわれている古手梨花以外の人間には、羽入の姿は認識できない。「祭囃し編」にて、古手家最後の生き残りとして、部活メンバー達の前に現れる。性格は内気で頼りなく子供っぽく、困ったり興奮したりすると「あうあう」としゃべる癖があるが、時折神のように非常に厳粛な喋り方をすることもある。

Read Article

鷹野三四(ひぐらしのなく頃に)の徹底解説・考察まとめ

鷹野三四(たかの みよ)とは、『ひぐらしのなく頃に』の登場人物で、雛見沢村にある入江診療所に勤務する看護婦。普段は知的で物腰柔らかいが、時に他人を見下したような態度をとり、ヒステリックな面も見せる。 筋金入りのオカルトマニアで、フリーのカメラマンである富竹ジロウとは親しい間柄。劣悪な環境の孤児院で育ち、ここを脱走して雛見沢村で医者をしていた鷹野一二三の養女となる。養父の生涯を賭した研究が闇に葬られようとしているのを知り、これを阻止するために軍隊による雛見沢住民の虐殺・雛見沢大災害を画策した。

Read Article

大石蔵人(ひぐらしのなく頃に)の徹底解説・考察まとめ

大石蔵人(おおいし くらうど)とは、『ひぐらしのなく頃に』の登場人物で、定年退職を間近に控えた興宮署の刑事。雛見沢で毎年起きている連続怪死事件を追いかけており、綿流しの祭りが近づくと頻繁に雛見沢を訪れるようになる。最初の連続怪死殺人事件の犠牲者となったのが、ダムの現場監督であり、大石が「おやっさん」と呼んで慕っていた男であるため、捜査に執着する要因となっている。強い正義感の持ち主だが、定年退職を間近に控えており、刑事でいられる内に真相を突き止めようと強引な捜査手法を用いることがある。​​

Read Article

富竹ジロウ(ひぐらしのなく頃に)の徹底解説・考察まとめ

​​富竹ジロウ(とみたけ じろう)とは、『ひぐらしのなく頃に』の登場人物で、野鳥や風景を撮るフリーのカメラマンである。物腰柔らかく、真面目で大らかな男性。雛見沢村の住人ではないが、村で起きたダム戦争の少し前から季節毎に雛見沢を訪れ、一週間ほど滞在していく。村人とも面識があり、温厚な性格ゆえ評判も悪くない。村の診療所の看護婦である鷹野三四と交際中で、よく一緒に散策する姿を目撃されているが、普段は彼女の尻に敷かれている。実は自衛隊の人間で、雛見沢村への来訪も独立組織を有する鷹野の監視が目的である。

Read Article

入江京介(ひぐらしのなく頃に)の徹底解説・考察まとめ

入江京介(いりえ きょうすけ)とは、『ひぐらしのなく頃に』の登場人物で、雛見沢村唯一の医療機関、入江診療所の所長である。 その口調や仕種から落ち着いた大人の印象を与え、基本的に真面目な性格。本業の医師のほか、少年野球チーム「雛見沢ファイターズ」の監督も務める。東京から雛見沢に引っ越してきた前原圭一たちからは親しみを込めて「監督」と呼ばれている。村のイベントにも積極的に関わり、村民からも年代問わず厚く信頼されているが、雛見沢の風土病である雛見沢症候群の研究者という裏の顔を持つ。

Read Article

北条悟史(ひぐらしのなく頃に)の徹底解説・考察まとめ

北条悟史(ほうじょう さとし)とは、『ひぐらしのなく頃に』の登場人物で、北条沙都子の兄である。園崎魅音と園崎詩音と同学年であり、魅音が立ち上げた当初の部活メンバーの一員である。大人しい性格をしており、よく読書をしており、人の頭をよく撫でる癖がある。困ったときにはよく「むぅ…」と口にしてしまう。入江京介が監督を務める少年野球チーム「雛見沢ファイターズ」に参加していたが、本番に弱いため目立った活躍はなかった。前原圭一が雛見沢に来る前の昭和57年6月の綿流しの日に失踪し、現在行方不明となっている。

Read Article

赤坂衛(ひぐらしのなく頃に)の徹底解説・考察まとめ

赤坂衛(あかさか まもる)とは、『ひぐらしのなく頃に』の登場人物で、警視庁公安部に所属する刑事であり、階級は警部。真面目で正義感が強い性格であり、曲がったことが嫌いな熱血漢。入庁試験、警察学校では優秀で将来有望だが、捜査官としては新米で未熟。建設大臣の孫が誘拐された事件の極秘捜査をする為に雛見沢を訪れ、そこで大石蔵人と古手梨花に出会う。愛妻家であり、同僚達の間では熱愛夫婦として知られており、妻の雪絵は出産を目前にしている。学生時代は麻雀に熱中しており、「馬場の衛」の異名を持つプロ級雀士だった。

Read Article

ISLAND(アニメ全話)のネタバレ解説まとめ

『ISLAND』とは、フロントウイング原作のノベルゲーム『ISLAND』のTVアニメ版である。 離島の浦島に流れ着いた青年・切那は、「世界を救う」という使命以外の記憶を失っていた。彼は浦島御三家の一つである御原家の跡取り娘・凛音の家で使用人として働きながら、自身の記憶と世界の謎を解き明かしていく。古の伝承や風土病、本土との確執などの伏線が散りばめられたSFファンタジー。

Read Article

ISLAND(第12話『てをつないでアシタへ』)のあらすじと感想・考察まとめ

「玖音はリンネなのか?」と切那は疑問を抱き、玖音が指輪をしていたかどうか、そして、玖音の過去を調べる。そして先代の御原家当主・典正の日記を読んだ切那は、衝撃的な真実を知ってしまう。時を超えた伝承のリンネとセツナの物語。伝承の本当のエンディングが今明かされる。 今回は「ISLAND」第12話『てをつないでアシタへ』の内容(あらすじ・ストーリー)と感想・考察を紹介。

Read Article

NEVER ISLAND(第10話『モウクヤミタクナイカラ』)のあらすじと感想・考察まとめ

札なしの子どもたちの救出に向かった切那とカレン、サラ。しかし子どもたちは既に殺されおり、大司教の陰謀で3人は枢機卿を殺害したテロリストに仕立て上げられる。リンネの機転で命からがら街から逃げ出したが、運命は容赦なく4人を襲う。 今回は「NEVER ISLAND」第10話『モウクヤミタクナイカラ』の内容(あらすじ・ストーリー)と感想・考察を紹介。

Read Article

ISLAND(第11話『またあえたけどアナタは』)のあらすじと感想・考察まとめ

切那は浦島に戻ってきて凛音や夏蓮、沙羅と改めて出会い、3人を次々と良い方向に変えていく。そして凛音の死という未来を変えるために突き進むが、切那は更なる衝撃の真実に気づく。それは、玖音が切那が愛したリンネではないか、という事実だった。 今回は「ISLAND」第11話『またあえたけどアナタは』の内容(あらすじ・ストーリー)と感想・考察を紹介。

Read Article

ISLAND(第1話『またあえたねあなたと』)のあらすじと感想・考察まとめ

離島の浦島に流れ着いた青年・切那は、「世界を救う」という使命以外の記憶を失っていた。彼は浦島御三家の一つである御原家の跡取り娘・凛音の家で使用人として働くことになる。凛音と切那は昔会ったことがあるようだが、凛音も5年前以前の記憶を失くしていた。二人の出会いにより、失くした記憶の謎が深まる。 今回は「ISLAND」第1話『またあえたねあなたと』の内容(あらすじ・ストーリー)と感想・考察を紹介。

Read Article

ISLAND(第7話『ずっとすきでいたいのに』)のあらすじと感想・考察まとめ

凛音は廃屋での記憶を思い出し、切那と共に過去を断ち切った。しかしそれは凛音の失った記憶の一部に過ぎず、凛音は新たな忌まわしい記憶を思い出す。一方、切那も衝撃の事実を知った。凛音は、真実を求めるために1人で嵐の海へ消えてしまう。 今回は「ISLAND」第7話『ずっとすきでいたいのに』の内容(あらすじ・ストーリー)と感想・考察を紹介。

Read Article

ISLAND(第8話『またあえたらあいしてね』)のあらすじと感想・考察まとめ

切那と凛音が辿り着いたのは、凛音が5年前に漂流した暴龍島だった。凛音はそこで真の切那が迎えた結末と想いを知り、過去に決着を着ける。浦島に戻ろうとした2人には、明るい未来が待っているはずだった。しかし浦島に戻った切那が直面したのは、凛音の死という現実だった。 今回は「ISLAND」第8話『またあえたらあいしてね』の内容(あらすじ・ストーリー)と感想・考察を紹介。

Read Article

ISLAND(第6話『そこにあなたがいればいい』)のあらすじと感想・考察まとめ

夏蓮と沙羅が良い方向に変わり、今度は凛音が変わることを決意する。自分の気持ちに正直になって昼間に積極的に外に出て切那とデートをしたり、ペアグッズを身に付けたりする凛音。そして凛音は、5年前の神隠しに関係する廃屋での記憶を思い出し、過去に向き合い始めた。 今回は「ISLAND」第6話『そこにあなたがいればいい』の内容(あらすじ・ストーリー)と感想・考察を紹介。

Read Article

ISLAND(第2話『くやまないでほしいから』)のあらすじと感想・考察まとめ

凛音がかかっているという風土病・媒紋病(ばいもんびょう)。病気のことを調べる切那は、浦島に伝わる伝説と媒紋病の関係を知る。そして自分の失われた記憶は、伝説に関わるものではないかと考え始める。一方、凛音や沙羅、夏蓮も自らの運命に苦悩していた。 今回は「ISLAND」第2話『くやまないでほしいから』の内容(あらすじ・ストーリー)と感想・考察を紹介。

Read Article

ISLAND(第5話『だからあなたをしんじてる』)のあらすじと感想・考察まとめ

「私には時間がないんです!」と焦る沙羅。彼女は過去に戻って火事を防ぎ、自分の「神の子」としての力を取り戻すために行動する。しかし、御原家の地下室に残されていた古文書から伽藍堂家の暗黒の歴史を知ってしまい、本殿に火をつけて心中しようとする。 今回は「ISLAND」第5話『だからあなたをしんじてる』の内容(あらすじ・ストーリー)と感想・考察を紹介。

Read Article

ISLAND(第3話『ただしいゆめのつむぎかた』)のあらすじと感想・考察まとめ

凛音を昼の海に連れ出す作戦を実行し、成功した切那たち。楽しい時間を過ごす4人だが、ある廃墟を見つけた時に凛音の様子がおかしくなり気を失ってしまう。媒紋病や島の伝説、失われた記憶など様々な事柄が絡まり、謎は深まるばかりだ。一方、過去から目を逸らす凛音に対して、夏蓮は自分を変えるための行動を起こす。 今回は「ISLAND」第3話『ただしいゆめのつむぎかた』の内容(あらすじ・ストーリー)と感想・考察を紹介。

Read Article

ISLAND(第4話『このせかいはひみつだらけ』)のあらすじと感想・考察まとめ

夏蓮に頼まれて夏蓮の結婚式を滅茶苦茶にすることにした切那。許婚の播守や凛音、沙羅もその計画に協力して成功し、夏蓮と切那は本土の夏蓮の母親の元に向かう。しかし見つけたのは夏蓮の母親のお墓だった。夏蓮の母親の元教え子と話をした夏蓮は、自分の決めた人生を生きる決意をする。 今回は「ISLAND」第4話『このせかいはひみつだらけ』の内容(あらすじ・ストーリー)と感想・考察を紹介。

Read Article

中間管理録トネガワ(アニメ全話)のネタバレ解説まとめ

「中間管理録トネガワ」とは言わずと知れた「カイジ」作中に登場する宿敵、利根川幸雄のスピンオフアニメ作品である。 大勢の部下(黒服)達を束ねる幹部でありながら、帝愛グループ会長である兵藤和尊のご機嫌を常に最も身近で気にしなければならない、いわば中間管理職に位置する男、利根川幸雄の苦悩と葛藤を描いた物語である。

Read Article

目次 - Contents