アリス・ギア・アイギス(アリスギア)のネタバレ解説まとめ

『アリス・ギア・アイギス』はコロプラより配信されているスマートフォン用ゲームアプリである。機械生命体ヴァイスの襲撃により地球を捨て宇宙船団による航海を続ける人類は、ヴァイスに対抗し得る高次元兵装「アリスギア」を開発。それから3世紀、若い女性だけが操作できるアリスギアによって宇宙船団の平和は守られてきた。その船団の一つ「東京シャード」のヴァイス対策企業「成子坂製作所」に新たな隊長が赴任したことで物語が始まる。

元AEGiS高官である籠目武成が退官後に設立した福祉事業財団。ヴァイス災害などで親を失った孤児を集めて養育する等の活動をしていた。しかしその実態は特殊能力を持ったアクトレスを養成し多方面へ送り出すことによる「武力均衡での平和」を目的としており、その関係先はAEGiSや各アクトレス企業だけでなく「SIN」にまで及んだ。
しかし、それだけでは留まらずアクトレスの域を超えた超人を作り出し「圧倒的な力による恒久平和」を達成することを目的とするようになる。最終的にその目的は達成されることなく籠目武成が亡くなったことを期に財団は活動を停止した。

作中の商品その他

AEGiS端末

成子坂製作所の隊長(プレイヤー)が所持するAEGiS支給の携帯端末。ゲーム起動時の画面に映っているのはこれである。
スマートフォンとしての機能もあるがヴァイス対策企業の指揮官に与えられるAEGiSの身分証明書代わりであり、遠隔指揮用ドローンのコントローラーでもある。

東京アクトレスニュース

東京シャードのTV局「東京チャンネル」で放映中のニュース番組。メインキャスターは宇佐元杏奈。作中でも要所でたびたび登場する。活躍中の注目アクトレスを紹介する「突撃アクトレス」やアクトレス企業によるヴァイス撃退を中継する「エキサイティングバトル」等のコーナーが人気。
成子坂スキャンダルの際には中立的立場を取った杏奈がノーブルヒルズの圧力により降板させられたが、ノーブルヒルズの不正が発覚した後は返り咲きを果たしている。

日刊東京AEGiSニュース

AEGiS東京が発行している日刊紙。基本的にはAEGiSの公式発表が掲載されるため穿った記事が掲載されることはあまり無い。
神宮寺真理が契約記者として働いているのは、AEGiSの看板があれば後ろ盾のないフリージャーナリストでは突っ込み辛い場へ出入りできるからである。会見で厳しい質問をすればAEGiSの意向がある本紙が拾わなくても他紙がそれを掲載してくれるかもしれないということも計算に入れている。

村田銃

1880年に日本軍が採用した最初の国産ボルトアクションライフル。後に猟銃として民間に払い下げられ、太平洋戦争の頃まで国産猟銃の代名詞となっていた。20世紀初頭の文化レベルに設定された津軽シャードでは現役の狩猟武器として使用されている。津軽シャードの文化レベルに合わせてアウトランドで生産されたレプリカなのか実際に400年物の骨董品なのかは本編でも明示されていない。
依城えりの専用ショットギア「ムラタ」はこの村田銃にちなんで命名された。

黒猫怪盗シャノワール

20年前に東京シャードを中心に放映されていたTVアニメ。当時の女児に大人気であり、その世代にとっては共通言語となるぐらいであった。
現在でもその人気は継続しており、放映開始20周年記念のグッズなどが発売されている。
新谷芹菜の裏の顔である「シャノワール」の名前はこれが由来である。
四谷ゆみと大関小結に酔い潰された芹菜がうっかり泥酔した勢いでこの作品の主人公の真似を披露してしまったことで後々まで宴会芸として要求されることになってしまった。

ストリートクッカー

東京シャードや上海シャードで放送されていたアニメ。王紅花はこの作品の大ファンだった兄を探すため、目印になるよう登場人物「パオズちゃん」のコスプレをしている。また、エンパイア中野の新事務所にも「ストリートクッカー」のポスターが掲示されていた。

フレームアームズ・ガール

「フレームアームズ・ガール」コラボに登場。
ファクトリー・アドバンス社が開発・販売している機械人形玩具。身長15センチほどの自律型少女人形である素体にプラモデルのような組み立て式の装甲と武器が同梱された商品である。主に同商品同士の模擬戦用や愛玩用として購入される。第一世代型のフレームアームズ・ガールはAIが簡易型のため単純な受け答えしかできないが、轟雷やスティレット、バーゼラルドなどの第二世代型は人間と同等の知性と感情を持つ高度なAIを搭載している。

実際の「フレームアームズ・ガール」はコトブキヤから発売されているオリジナルロボットプラモ「フレームアームズ」の擬人化企画からスタートしたプラモデル商品群である。2015年に発売開始され、2017年にTVアニメが放送。2019年には劇場版が上映予定である。

メガミデバイス

「メガミデバイス」コラボに登場。
全長14センチ程度の少女型機械人形にプラモデルのような組み立て式の武器と装甲を装備して完成する「メガミ(Mechanical Girls×Armament of Miniature)」を専用のジオラマベースに設置して対戦するプラモシミュレーションバトル玩具である。武装内容だけでなく完成度や塗装も能力評価に加算される。大型家電量販店や模型店の人気商品であり、販売コーナーには購入者用の対戦ジオラマベースが設置されている。人気アクトレスである吾妻楓もこのシリーズの商品として発売されており、イベントシナリオ内では比良坂夜露が購入している。

実際の「メガミデバイス」はコトブキヤが「フレームアームズ・ガール」に続き開始した少女×メカニックのプラモデル商品である。背景設定を特に持たないフレームアームズ・ガールと違い2048年の日本で人気のプラモデルによる対戦ゲームであるという背景設定が存在する。「アリス・ギア・アイギス」とのコラボが進行しており、2018年11月に発売された「吾妻楓」に続き「兼志谷シタラ」など複数のアクトレスが発売予定商品にラインナップされている。
なお、メガミデバイス「吾妻楓」には2019年11月30日まで有効のシリアルコードが同梱されており、☆4進化済専用ギア全種と新型専用ライフル(いずれもLv1)、新規髪型と衣装が入手可能であった。(新型専用ライフルと髪型・衣装はゲーム内のギフトークンで交換可能でありメガミデバイス未購入でも入手できる)

バトルガール ハイスクール

「バトルガール ハイスクール」は「アリス・ギア・アイギス」と同様にコロプラから配信されていたAndroid・iOS用のアクションRPGである。2015年4月からサービスを開始していたが2019年7月末日をもってサービス終了となった。2017年にはTVアニメとして全12話が放送されている。
地球に出現した謎の侵略者イロウスにより地球は人類の住めない環境になってしまい、月面やスペースコロニ―へと逃れた人類は「神樹」の力を授かりイロウスと戦う能力を得た少女「星守」により地球奪還を目指す、という物語である。プレイヤーは私立神樹ヶ峰女学園の星守クラスを担当する教師として星守の少女たちを教え導くことになる。
今コラボでは「バトルガール ハイスクール」と「アリス・ギア・アイギス」の世界がある日突然融合したという設定になっており、アクトレスと星守たちは若干の違和感を覚えつつも仲間として共闘するというストーリーになっている。

なでなで

「バトルガール ハイスクール」コラボに登場。
「バトルガールハイスクール」のCMでも大きく扱われた特徴的なシステムの一つ。星守の少女たちの頭をなでることで親密度を上昇させることができる。しかし最後の「なでなで」から48時間「なでなで」をしなかった少女は拗ねて機嫌が悪くなってしまう。
今コラボでも日替わりの任務として「なでなで」が実装されており、1日1回星守の少女たちの頭をなでることで信頼度と報酬を獲得できる。

『アリス・ギア・アイギス』の登場人物・キャラクター

プレイアブルアクトレス

yuku_sakana
yuku_sakana
@yukusa_kana

目次 - Contents