アリス・ギア・アイギス(アリスギア)のネタバレ解説まとめ

『アリス・ギア・アイギス』とは、コロプラより配信されているスマートフォン用ゲームアプリである。機械生命体ヴァイスの襲撃により地球を捨て宇宙船団による航海を続ける人類は、ヴァイスに対抗し得る高次元兵装「アリスギア」を開発。それから3世紀、若い女性だけが操作できるアリスギアによって宇宙船団の平和は守られてきた。その船団の一つ「東京シャード」のヴァイス対策企業「成子坂製作所」に新たな隊長が赴任したことで物語が始まる。

ドレスギアに搭載された特殊機能。ビーム砲やミサイル、攻撃用アームなどの武装や回復・状態異常解除、属性攻撃強化、機動性上昇など多岐にわたる。
一部のアリスギアは大型ヴァイス由来の部品を組み込むことで大型ヴァイス特有の攻撃をギアスキルで再現可能であり、これらは対大型ヴァイス教練にも使用される。

パワーアーム

ドレスギアの機能の一つで、ドレスギアに折り畳み式で装着された近接攻撃用の大型腕。ギアスキルを使用すると展開し、一定時間クロスギアの攻撃がパワーアームによるものに切り替わる。
パワーアーム使用時はアクトレスの移動力や防御力が向上し、より近接戦闘に適合した能力を得られる。

ピジョン

アリスギアの機能の一つで「鳩」の名称を持つ独立行動して攻撃を行う小型飛行ユニット。ヴァイスが使用する同様のユニットは「ワスプ(蜂)」と呼称される。
ドレスギアだけではなく一部のショットギアにもピジョンを搭載したものがある。

SPスキル

アリスギアの攻撃によりヴァイスが損傷した際に発生する「結合粒子」を取り込みエネルギー源にすることによって使用可能となるアリスギアの最終兵装である。
異空間より巨大な高次元兵装「H.D.M」を取り出し、通常のギアとは比較にならない強力な攻撃を叩き込む。
結合粒子の制御が極めて困難であることから、指揮官の承認がないと使用することはできない。
「朧月のレゴリス」第3話で、H.D.Mは実績のないアクトレスにはたとえ汎用品でも支給されないこと、使用にあたっては精神的な負荷が大きく、力量のないアクトレスがSPスキルを使用すると気絶する可能性もあることが描写された。

H.D.M

High-Dimensional Moduleの略称。SPスキル使用時に異空間から取り出される巨大武器。エネルギー源となる結合粒子の制御が難しいため、使用には指揮官の許可を要する。

アクトレススーツ

アクトレスがアリスギア装着時に着用するスーツ。規格に合わせて設計された汎用スーツと個人に合わせてカスタマイズされた専用スーツがある。専用スーツはアクトレス各個人の好みに合わせたデザインに加えて機能面でも着用者に特化するため他のアクトレスは使用できない。
着用しなくてもアリスギアを操作することは「できなくもない」らしいが、普通の服ではエミッション伝導率や動作のフィードバックに難があるため非常時以外はアクトレススーツを着用することが推奨されている。

・八八式戦闘服
現行既製品より一つ前の型の汎用スーツ。成子坂製作所の整備長曰く現行品より高性能であり、成子坂所属のアクトレスはこのタイプを使用している。

・00式戦闘服
現行既製品の汎用スーツ。機能性だけでなくデザイン面にも配慮しておりカスタマイズのしやすさが特徴。エンパイア中野など各企業で採用されており、カラーバリエーションが多数存在する。

・DM-00-M
00式戦闘服を有名デザイナーがカスタマイズしたもの。通称「ムラクモ」モデル。叢雲工業で採用されており、同社所属アクトレスが使用している。叢雲工業の事業撤退後も、馴染んだスーツの方が良いという判断で元所属アクトレスは継続使用している。

・DM-00-A
00式戦闘服のバリエーションでAEGiSで採用されている。少女らしさを抑えたデザインのため年齢が高めのアクトレスからの評判が良い。

・エーススーツ
AEGiSから優秀なアクトレスと認定された者に贈られるアクトレススーツ。市販品には使用されていない機能を搭載した高性能スーツだが、贈呈の認定基準は厳しい。

ストライカーユニット

「ストライクウィッチーズ」コラボに登場。正確にはアリスギアではないがゲーム中ではアリスギアとして扱われる。
人類の敵であるネウロイに対抗するため開発された新時代の「魔女の箒」である。魔力を動力にして動く魔導エンジンを使用、機械の助けによってこれまでは一部のウィッチしかなし得なかった身体強化魔法や飛行魔法、魔力シールドの展開などが特殊な訓練なしで可能になる。用途によって航空機型や戦車型があり、今回登場するのは航空機型である。
ストライカーユニットには現実世界における第二次世界大戦時の軍用機や戦車の名称が引用されている。
このストライカーユニットの基礎理論を開発したのは「ストライクウィッチーズ」の主人公・宮藤芳佳の父である宮藤一郎博士である。

ストライカーユニットは大気中の魔力源であるエーテルを酸素のように消費して稼働するが、「アリス・ギア・アイギス」の世界では大気中のエーテルが少ないためストライカーユニットはその能力を発揮しきれない。(※今コラボによる設定)

神樹の武器(しんじゅのぶき) / 星衣(せいい)

「バトルガール ハイスクール」コラボに登場。
通常兵器では倒すことができないイロウスを倒すため、神樹が自身の力の結晶を与えて作り出した武器と防具。人間の力で強化改造することが可能であり、今コラボではヴァイスを汚染し憑依しているイロウスを倒すためにアリスギアに神樹の力を組み込んだ新型のギアとして登場している。

エミッション能力者「アクトレス」

アクトレス

アリスギア装着者の総称である。10代から30代の女性でエミッション能力者と呼ばれるアリスギアの中枢システムからエネルギーを引き出して操作できる者がアクトレスになることができる。東京シャードにおいては、アクトレス志望者はAEGiSによるしかるべき訓練を受けた後にアクトレス免許を取得することでアクトレスとなることができ、その後は公的機関や企業に所属してアクトレスとしての活動を行うことになる。ヴァイスについての解析が進み危険度の低くなった現在では、アクトレスは「収入は不安定だが単価の高い肉体労働系のアルバイト」ぐらいの扱いである。また、好成績であったりルックスの良いアクトレスはTV番組でも取り上げられるちょっとしたスターでもある。
エミッション能力は加齢により減衰するため、30代でアクトレスとしての能力を維持することは一般的には困難である。東京シャードにおける最年長アクトレスはAEGiS教官の山野薫子(31歳)となる。

現在、東京シャードではアクトレス不足が懸念されており下限が13歳であったアクトレス免許の年齢引き下げが考慮されている。そのテストケースとして10歳のアクトレスが成子坂製作所に採用された。これは聖アマルテア女学院が初等部を設立することに対するAEGiSの牽制ではないかと噂されている。

アクトレス免許

主にAEGiSが発行するアリスギアの使用免許。1年更新制。通常免許は取得したシャード内でしか有効ではないが、AEGiSやトラベルオーダーによる資格試験をクリアすることで他シャードにおいてもアリスギアの使用が許可される国際免許も取得できる。AEGiS職員や傭兵、軍務経験者等はおおむね国際アクトレス免許を所持している。
アクトレス免許所持者にはAEGiS兵器開発局からアリスギアが無償貸与されるが、貸与アリスギアは廉価版で性能も低く改造やチューンもできないため多くは勤務先で用意された企業製アリスギアを使用する。

千島美幸のエピソードで「ペーパーアクトレス」「アクトレス合宿免許」という言葉が出てきており、通常アクトレス免許はエミッション能力さえあれば自動車免許レベルで取得できること、単に免許を持っているだけで一度も実戦経験がないアクトレスも少なくないことが仄めかされた。

ウィッチ

「ストライクウィッチーズ」コラボに登場。正確にはアクトレスではないが今コラボにおいてはアクトレスとして扱われる。
ウィッチとは「ストライクウィッチーズ」世界における魔法を使用する女性の総称である。人類の敵であるネウロイは魔法による攻撃に弱いため、各国は特殊な訓練なしでも魔法を行使できる機械装備「ストライカーユニット」を生産し魔法の素質を持つ少女たちを軍の対ネウロイ部隊として編成することとなった。
魔力はほとんどの場合加齢によって減衰し、30代を越えてウィッチとして現役で戦闘することができる者は稀である。

ウィッチは高水準のエミッション能力を所有しており、AEGiSによる訓練がなくともアリスギアを使用することが可能である。(※今コラボにおける設定)

星守(ほしもり)

「バトルガール ハイスクール」コラボに登場。
イロウスと戦うために意志ある大木「神樹」に選ばれた19歳以下の少女たちをこう呼ぶ。星守だけが神樹の結晶より生み出された「神樹の武器」や「星衣」を使用することができる。星守に選ばれる基準は「人々を守りたいという強い意志」だという。

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@yukusa_kana

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