アリス・ギア・アイギス(アリスギア)のネタバレ解説まとめ

『アリス・ギア・アイギス』はコロプラより配信されているスマートフォン用ゲームアプリである。機械生命体ヴァイスの襲撃により地球を捨て宇宙船団による航海を続ける人類は、ヴァイスに対抗し得る高次元兵装「アリスギア」を開発。それから3世紀、若い女性だけが操作できるアリスギアによって宇宙船団の平和は守られてきた。その船団の一つ「東京シャード」のヴァイス対策企業「成子坂製作所」に新たな隊長が赴任したことで物語が始まる。

AEGiSから各企業に貸与されたシェル解析装置に使用するバッテリー。ヴァイス討伐の報酬として支給される。
「でんち」はひらがな表記。

高次元兵装・アリスギア

アリスギア

3世紀前に人工知能「アリス」が開発した高次元兵装。「ショットギア(火器)」「クロスギア(白兵武器)」「トップギア(上半身装備)」「ボトムギア(下半身装備)」の4つで1つの組み合わせとなり、現在人類が使用できる兵装で唯一ヴァイスの攻撃無効化能力を相殺することができる。アリスギアもまた次元を遮断する能力を所持しており、一定量のダメージを受けるまでは装着者の身体に危害が及ぶことはない(衝撃や痛みは感じるが肉体が損傷することはない)。ダメージが限界値を迎えたアリスギアは出撃停止措置が取られ強制的に後方の出撃母艦へと撤退させられる。このため、アリスギア装着者は複数名での出撃(3人1チーム編成が主流)を推奨されている。
アリスギアは10代~20代(稀に30代)の女性かつエミッション能力と呼ばれる特殊能力を持つ者しか装着することができない。これらの女性は「アクトレス」と呼ばれる。エミッション能力は加齢により減衰するため、アクトレスとしての活動期間は長くはない。
アリスギアにはヴァイスと同様に「焼夷」「冷撃」「電撃」「重力」の4属性が存在している。
アリスギアの中枢をコントロールする「エミッションコア」の理論についてはアウトランドの重要機密とされているがその制御システムについては公開情報となっており、多くの国や企業がアウトランドより提供されたエミッションコアを使用してアリスギアの生産を行っている。エミッションコアの秘密を解明しようとした者はこれまでも少なからず存在したが、いずれも彼らの研究成果や資料含めて全く所在がわからなくなっている。
アリスギア同士の戦闘は公的機関による対ヴァイス訓練を除いては国際的な重犯罪とみなされているが、一部紛争地域においてはアリスギア同士の実戦があったとされる。

アリスギアの所持にはアクトレス免許が必要だが、アリスギア販売免許や整備士免許を所有していれば非アクトレスでもアリスギアを所持できる。

専用ギア

大部分が企業製の量産品であるアリスギアだが、それをアクトレス個々の好みや特性に合わせて改造したものをそう呼ぶ。最終段階まで改造された専用ギアは外観や性能も量産品とは大きく異なり、ギアスキルもアクトレスの技量や特性に完全合致した強力なものに置き換えられている。
生体認証により他のアクトレスが装着できないようになっているが、これは操作系統を極限まで特定個人に合わせた調整のため他のアクトレスの使用を想定しておらず、事故を防止するのが目的である。

ショットギア

射撃武器の総称。4タイプの形態があり、それぞれ実弾型とエネルギー型に分類される。
・ライフル
ライフル型のショットギア。ショットガン型のギアもライフルに分類されている。
・デュアル
拳銃型のショットギア。二挺で一対として扱う。
・バズーカ
砲撃型のショットギア。
・スナイパー
狙撃銃型のショットギア。

クロスギア

近接武器の総称。5タイプの形態がある。
・両手剣
両手持ちの大型剣型クロスギア。
・片手剣
片手持ちの剣型または手斧型や警棒型のクロスギアと盾のセット。各アクトレスの専用武器では大型ナイフやナックルダスターもその機能から片手剣に分類される。
・ランス
槍や薙刀型のクロスギア。
・ハンマー
大金槌や槌鉾型または大斧型の両手持ちクロスギア。
・拳銃
片手持ちの小型拳銃型クロスギア。至近距離で格闘戦のように扱う。

ウェポンギア

ショットギアとクロスギアを合わせた総称。

ドレスギア

トップギアとボトムギアを併せた総称。重装甲低速型や高機動軽装甲型、バランス型などアクトレスの得意分野に合わせて様々なタイプがある。
各ギアごとにギアスキルと呼ばれる特殊機能を使用可能。

ギアスキル

ドレスギアに搭載された特殊機能。ビーム砲やミサイル、攻撃用アームなどの武装や回復・状態異常解除、属性攻撃強化、機動性上昇など多岐にわたる。
一部のアリスギアは大型ヴァイス由来の部品を組み込むことで大型ヴァイス特有の攻撃をギアスキルで再現可能であり、これらは対大型ヴァイス教練にも使用される。

パワーアーム

ドレスギアの機能の一つで、ドレスギアに折り畳み式で装着された近接攻撃用の大型腕。ギアスキルを使用すると展開し、一定時間クロスギアの攻撃がパワーアームによるものに切り替わる。
パワーアーム使用時はアクトレスの移動力や防御力が向上し、より近接戦闘に適合した能力を得られる。

ピジョン

アリスギアの機能の一つで「鳩」の名称を持つ独立行動して攻撃を行う小型飛行ユニット。ヴァイスが使用する同様のユニットは「ワスプ(蜂)」と呼称される。
ドレスギアだけではなく一部のショットギアにもピジョンを搭載したものがある。

SPスキル

アリスギアの攻撃によりヴァイスが損傷した際に発生する「結合粒子」を取り込みエネルギー源にすることによって使用可能となるアリスギアの最終兵装である。
異空間より巨大な高次元兵装「H.D.M」を取り出し、通常のギアとは比較にならない強力な攻撃を叩き込む。
結合粒子の制御が極めて困難であることから、指揮官の承認がないと使用することはできない。
「朧月のレゴリス」第3話で、H.D.Mは実績のないアクトレスにはたとえ汎用品でも支給されないこと、使用にあたっては精神的な負荷が大きく、力量のないアクトレスがSPスキルを使用すると気絶する可能性もあることが描写された。

H.D.M

High-Dimensional Moduleの略称。SPスキル使用時に異空間から取り出される巨大武器。エネルギー源となる結合粒子の制御が難しいため、使用には指揮官の許可を要する。

yuku_sakana
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@yukusa_kana

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