Phantom in the Twilight(第5話『妖精の恋人』)のあらすじと感想・考察まとめ

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『カフェ・フォービドゥン』の店長に就任したトンの初仕事は、ブロンズの美女リディアの恋の依頼だった。彼女はリャナンシーというアンブラで、成功の代わりに生気を奪い死に至らせる妖精。歌手であるローランドとの恋に悩み続け、身を引くことを選んだ彼女は、トンにアンブラハンターの力で自分を殺してほしいと願う。何とか2人が幸せになれないものかと曾祖母の書斎で一縷の希望に賭けるトン。
今回は「Phantom in the Twilight」第5話『妖精の恋人』の内容(あらすじ・ストーリー)と感想・考察を紹介。

「Phantom in the Twilight」第5話『妖精の恋人』のあらすじ・ストーリー

アンブラ誕生と愛おしい想い

クリスとシンヤオが逃げ込んで住み着いた廃病院は、次第に幽霊屋敷として噂が広まっていた。

クリス「俺たちが住み着いたとたん、幽霊屋敷になっちまったな」
シンヤオ「こんな不気味なところに住む人なんて、普通いないからね…」
クリス「だからこそ隠れ家に良い…?おっと…。」

先ほどフワフワと浮かんで子供たちを怯えさせていたカボチャの置物から足のようなものが生えようとしていた。

シンヤオ「え…あれ何!?」
クリス「アンブラが生まれる。アンブラは人間のイメージから生まれる。大勢がイメージするとそれが実体化するんだ」

その恐怖感はアンブラを生み出し、カボチャのおばけ『ジャック・オ・ランタン』が生まれたのだ。

シンヤオ「怯えている??」
クリス「おい…放っておけ」

シンヤオは、怯えているかぼちゃ君の愛おしさに惹かれ「こわくないよ」と優しく握手する。
それを横目にクリスは「オレが言えたことじゃないがアンブラと人間が関わったってもろくなことにならないぞ」と窘める。
それを聞いたシンヤオは少し寂しそうにぼそっとつぶやいた。

シンヤオ「そんなの、誰が決めたのよ」

恋の依頼

『カフェ・フォービドゥン』の店長を引き受けたトンは、制服に着替えて現れた。「で、店長って何をするの?」と尋ねるトンに、ヴラッドは「接客、配膳、買い出し、ゴミ出し」と言い「あと、皿洗いもな」とルークが付け加えるもっぱら雑用役だった。とそこへ、ブロンドの美女が来店して「太陽と月のブレンドティーを」と注文する。その言葉に反応するトワイライツの面々。「当店ではそのメニューは取り扱っておりません」とトウリュウは返すが、「ロンドン塔に住むあの方からの紹介よ」と彼女は答えた。「失礼致しました。ではこちらへ」トウリュウはそう言うと、鏡の向こうの部屋へ通した。「行ってこい。初仕事だ」とトンに言うヴラッド。

彼女の依頼は「私の胸がときめく殿方を探してほしい」というものだった。彼女は自身がアンブラであると語り、「私はリディア。依頼は恋の相手探し。受けてくれる?」とトンに依頼した。「はい。わかりました。恋の依頼なんて素敵ですね」といともあっさりと引き受けてしまうトン。「探してあげればいいじゃない」というトンに対し、トウリュウは説明する。

トウリュウ「リャナンシーは才能ある芸術家が早死するという噂から生まれたアンブラです。成功の代わりに生気を奪い死に至らせる妖精と言われています」
トン「えっと…つまり今日の依頼って…」
ヴラッド「取り憑くのに丁度いい相手を探してくれという話だ」
トン「えええ??あはははは。断ってこよう!」

慌てて断ろうとするトンだが、一度受けた依頼は断らない流儀だと聞いて焦るトンに、ヴラッドはグレゴリー刑事を紹介するように勧める。後日、ルークと共にグレゴリー刑事を尋ねる2人。電話が鳴りやまず忙しいグレゴリーを何とか説得するルーク。「気が向いたら行ってやる」とトンに答えてくれるが、トンは騙して紹介したことに後悔していたのだが、ついに約束の日になり、結局グレゴリーは現れてしまうのだった。

グレゴリー「お名前を伺っても?」
リディア「リディアよ。いろいろ予想外だけど、貴方みたいなタイプ案外面白いかもね」
グレゴリー「今日は俺なんかと逢ってくれてうれしかったよ」
リディア「素敵な男性を紹介してくれるって約束だったの」
グレゴリー「こちらも美女が来るとは聞いていた。だがアンブラとは聞いてなかったがね。これでもアンブラ担当だ。見抜けないとでも思ったか?」
ヴラッド「彼女に何か問題でも?」
グレゴリー「世界中の昔ばなしで言われているだろう?アンブラと人間がくっついても幸せにはなれない。悪いが失礼する」

寂しそうに表情を暗くするリディアを見かねて、ウェインは「代わりのいい人、探してあげようか?僕ならオーダーに近い人探せるよ」と言ってスマホに憑依してネット上をくまなく調べ始めると、すぐにオーダー通りの彼を見つける。それはつい最近にもゴシップ記事で話題になっていたミュージシャンだった。

妖精の恋人

リディアは感傷に浸りつつヴラッドと話しながら「この中から選んじゃおうかな。そもそもアンブラと人間という組み合わせに無理があったのよ…」とトワイライツのメンバーをターゲットにしようとしていると、突然入口の扉が開く。そこへ現れたのは、人気ミュージシャンであるローランド・リーだった。

ローランド「リディア!!」
リディア「ローランド…どうして!?」
ローランド「どうして僕の前から消えたんだ」
リディア「これ以上近くに居たらあなたはダメになる」

そう言って逃げるように店を出てゆくリディア。トンがその後を追って行く。

ローランドも彼女を追いかけようとするが、酷く疲労しており足が絡まってよろめく。トウリュウに体を支えられ、椅子に腰かけた。
ヴラッド「彼女とは長かったのか?」
ローランド「もう5年になる。お互い一目惚れだったよ。終わりにしようと言われたのも唐突だった」
ヴラッド「良い判断だ、これ以上彼女といればおまえは死ぬぞ」

そのころ、リディアの後を追いながら、次の恋をしてローランドから離れる為に新しい恋をしたかったのだと理解するトン。
リディア「おかしいでしょ?アンブラの分際で人を愛して、あまつさえその人の生気を奪いたくないなんて」
涙ぐみ震えるリディア。
トン「そんな…人を好きになるってとても素敵な事だと思います。それまでと何かが変わったって不思議じゃありません」
リディア「でも私の恋心のせいで、あの人は死にかけている…」
それを聞いてうつむくトンにリディアは続ける。
リディア「トン、あなたって有名なアンブラハンターの子孫なのよね?」
トン「え、ええ…」

リディア「なら私を殺せるわよね?私はすべてを犠牲にしてもいいと思っている。だから…」
そう言って、トンの手を握り懇願するリディア。
トン「そんなこと…それは…あ、そうだ…ひいおばあちゃんの書斎になら何か方法があるかも!」
リディア「彼の顔色見たでしょ?もう一刻の猶予もないのよ?」
トン「でも、賭けてみる価値はある。そう思いませんか?」
それを聞きリディアは、少し考えながら念を押す形でこう言った。
リディア「トン、約束して。彼が本当の限界になったその時は…」

アルテミスの手飾り

カフェの最上階にある書斎に戻ったトンは、リージャンの遺した文献を片っ端から調べていき、最善の答えを見つけようと努力をしていく中で、なんとか一つの答えを導き出していた。そして、再びリディアが来店する。出迎えるトンの表情を見て、リディアは「駄目だったのね」と言うと「約束。したわよね?」とトンにそう言った瞬間だった。入口の扉が開き、ヴラッドに抱えられ、やつれ果てた姿でローランドが入ってきた。ヴラッドから全てを聞いたと語るローランド。それを聞き、怒りをヴラッドにぶつけるようにブラッドの頬を叩くリディア。
リディア「所詮は、アンブラよね!!人の命なんてどうでもいいんでしょ!?」
ヴラッド「悪いが、アンブラである以前に、私も男でね…」

リディアは店を出ていってしまうが、苦しそうに心臓を抑えながらもその後を追うローランド。
出ていく二人をトンは追いかけようとするが、ブラッドに止められる。
トン「命がかかっているのよ?」
ヴラッド「お前は命より価値あるものをもったことがないのか?」
トン「死なない貴方が命の価値を語るの?」

ローランドはリディアに追いつくと彼女を抱きしめて、今までの想いを伝える。マスコミが嫌なのか、それならば歌手を辞めようかと。それともベッドから起き上がれなくなったせいか。何れも違ったのだ。
リディア「そうよ。私は貴方にとって、死神なのよ」
ローランド「それでもいい!君のココロはまだ離れていない。それどころか今も僕を案じてくれている」

必死に離れようとするリディアをローランドは離さなかった。その想いを受け止められず、涙の止まらないリディア。

リディア「どうしろっていうのよ…」

ウェイン「ねぇ、後を追わなくていいの??」
ヴラッド「あのまま死なせてやれ。愛した女の腕の中で死ねるなら、100年の孤独より価値がある」
それを聞いたトンは、2人の元へ向かう。

リディア「トン。約束を覚えているわよね?」
ローランドを膝の上に抱えながら、トンを見上げて言った。
トン「はい。ごめんなさい。私にはこれしか…」
リディア「ありがとう。トン」
ローランド「リディア?何を…まさか!やめろ!それなら僕が…」
リディア「ローランド、愛してるわ。これからもずっと、ずっと…」
そう言うと、トンと手を合わせるリディア。辺りは青白い光に包まれ、叫び続けるローランドの前でリディアは光と共に消えていった。

その決断と責任は…

カフェのカウンターに突っ伏してうなだれているトン。自分の人生を歩くということは、とても大変で怖いことであり、何かを決断すると周りにも影響して責任が生まれると。
ヴラッド「今回の件、後悔しているのか?」
トン「ううん。でも、どこかにもっといい答えがあったんじゃないかって考えちゃう…」
トウリュウ「アルテミスの手飾り。リージャン様も特別な事情を持つアンブラには、止むを得ず使っていらっしゃいました」
そう言って、新聞をトンに見せた。『ローランド・リー復活』と書かれたその記事には、元気な様子のローランドの写真が映っており、『An engagement ring?』と書かれている。ローランドの左手の薬指には、アメジストの指輪が輝いていた。

トウリュウ「アルテミスの手飾りは、助けたいものをアメジストに変える。今回のトン様は最前の決断を為されたと思います」
ヴラッド「会話はできず姿が見えるわけではないが、それでも愛し合った魂はそこにある。お前は2人の望みを叶えた。私たちだけではできなかった事だ。胸を張れ」
そう言って、トンを慰める2人。

トン「ありがと…。本当にアンブラと人が愛し合うのって難しいのかな??」
ヴラッド「トン。悩むまでも無い事だ。試してみればいい」
そう言うと、ヴラッドはトンに顔を近づけて口を開けると牙を見せる。
トン「ちょ、ちょっと…」
ヴラッド「…冗談だ」
そう言うと、踵を返して奥の部屋へ行ってしまうヴラッド。
トン「な、、、何よ!!もぉ~~~!」
顔を紅潮させ、真っ赤になりながら怒るトンだった。

「Phantom in the Twilight」第5話『妖精の恋人』の感想・考察

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