ロマンシング サ・ガ3(ロマサガ3)のネタバレ解説・考察まとめ

『ロマンシング サ・ガ3』とは、1995年に現スクウェア・エニックスより発売されたスーパーファミコン用ロールプレイングゲームソフト。サガシリーズの6作目にあたり、ロマサガシリーズの3作目にしてシリーズの集大成との呼び声も高い。シリーズの特徴であるフリーシナリオの他、ミニゲームも充実。グラフィックや演出、音楽などの点で特に評価が高い。8人の主人公から1人を選び、「死食」がもたらす数々の謎を解き明かす冒険の旅に出る。

魔海侯フォルネウス

玄武の性質を司り、深海に沈む海底宮のゲートを守る。魔王没後は海の支配に注力している。
聖王が討伐に来た時、7回目まで船を沈めたが、8回目の時、聖王が乗り込んだ動く島「バンガード」に海底宮への侵入を許し、三叉槍ルツェルンガードを手にした聖王に敗れ、アビスに追い返された。
幻影は巨大魚の姿。本体は美しい少年の姿をしている。

フォルネウス討伐イベントでは、「バンガード」を再び起動させる必要がある。
かつて自らを倒した「バンガード」を攻撃するため、フォルネウスは配下の兵にバンガードの町を襲わせていた。
主人公たちはバンガードの町長と協力し、町の地下に眠る要塞「バンガード」を起動させる。
主人公たちは「バンガード」で海を進み、最果ての島に住むロブスター族から海底宮の座標を聞き、フォルネウス討伐へと向かう。

名前はソロモン72柱の第30柱・フォルネウスから。

破壊するもの

今作のラスボス。
「宿命の子」がアビスへ2人集まった事で、死と破壊の力が具現化した姿。
全ての生命に死を与え、すべてを破壊することだけが存在意義であり、それ以外の意思も感情もない。
アビスに残存している魔物たちの力を吸収し、自らの力にする。
「破壊するもの」はアビスの破滅の力そのもので、「死食」を起こす「死の星」そのものであると言われている。

『ロマンシング サ・ガ3』の舞台・地域

ロアーヌ地方

シノン

オープニングでユリアンたちが登場するシノン村のパブ。

ロアーヌより、シノンの大森林を挟んで東にある辺境の開拓地。
ユリアン、トーマス、サラ、エレンたちが住む町。
ミカエル、カタリナをのぞく主人公たちのオープニングの場所となる。
イベント時のみの登場。

ロアーヌ

ロアーヌ宮からミカエルが外出するときは影武者が代理を務める。

ミカエルが治める侯国の中心部。
ミカエルたち貴族が住むロアーヌ侯宮殿と城下町がある。
かつては魔王によって滅ぼされた古ロアーヌの廃墟だった場所である。

ミュルス

ロアーヌ地方の玄関口ともいえる港町。
この地域で唯一の港がある。

タフターン山

ロアーヌの南東にある世界最高峰の山。
山頂付近は霧に覆われているが、その先には「四魔貴族」の1人ビューネイの巣がある。

メッサーナ地方

ファルス

メッサーナ王国の砦町。
メッサーナ国王・アルバート王の崩御に伴って国内では10年間に渡る内乱が勃発しており、各都市の軍団長同士による戦いが今でも続いている。
首都ピドナを掌握したリブロフ軍団長ルートヴィッヒに対抗し、ファルス軍団はスタンレーを取り込んで勢力を増そうとしている。

スタンレー

メッサーナの丘の窪地にある田舎町。
スタンレーを取り込もうとするファルスに対し、軍備を増強し対抗しようとしている。
北西には野盗の巣窟があり、ファルスは野盗を討伐するという名目でスタンレーに攻撃しようとしている。
北東には魔王による死を幸いとする宗教の信者たちによって作られた洞窟寺院跡がある。

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