ロマンシング サ・ガ3(ロマサガ3)のネタバレ解説・考察まとめ

『ロマンシング サ・ガ3』とは、1995年に現スクウェア・エニックスより発売されたスーパーファミコン用ロールプレイングゲームソフト。サガシリーズの6作目にあたり、ロマサガシリーズの3作目にしてシリーズの集大成との呼び声も高い。シリーズの特徴であるフリーシナリオの他、ミニゲームも充実。グラフィックや演出、音楽などの点で特に評価が高い。8人の主人公から1人を選び、「死食」がもたらす数々の謎を解き明かす冒険の旅に出る。

ゾウ族。年齢不明。男性。宿星:太白
ラシュクータの町に住む、陽気で優しく、穏やかな心を持ったゾウ族。
元は人間の姿をしていたが、魔王の呪いによってゾウの姿に変えられたと言われている。
ラシュクータにて、意識不明になったぞうの兄を目覚めさせると仲間になる。
ゾウ族は外界との接触を避けるようにひっそりと暮らしているが、排他的ではない。

ゆきだるま

雪だるま。年齢・性別不明。宿星:辰星
オーロラの現れる夜にしか行くことのできない北部山地の奥にある雪の町に住む命を持った雪だるま。
数百年もの間、人々の目に触れることなく静かに暮らしてきた。
雪だるまは熱に弱いため、雪と氷のこの町の外へ出ることができないが、「永久氷晶」というアイテムを身に付けさせると、外界に連れて行くことができる。

ウンディーネ

水術士。34歳。女性。宿星:辰星
モウゼスの町の北半分を支配する水の女術士。
幼い頃より術を学び、水の術を専門の分野として研究している。
南の朱鳥術士ボルカノと「魔王の盾」を巡って争っている。

ティベリウス

神王教団長。47歳。男性。宿星:熒惑
十数年前の死食で生き残った宿命の子は、魔王と聖王をも超えた神王であると信じる神王教団の教祖。
絶対的な権力を持ち、教団に反発する者には容赦しない。
弾圧を受けたゲッシア朝ナジュ王国に抵抗し、武装蜂起してゲッシア朝を滅ぼした。
神王を信じる者には寛大であり、冒険を共にすることも可能である。

レオニード

ヴァンパイア伯爵。年齢不明。男性。宿星:鎮星
長き時を生きてきた吸血鬼で、600年前の魔王や300年前の聖王とも面識がある。
自らが与えた永遠の命を持つ美女たちとともにポドールイに住んでいる。
ミカエルとは旧知の中で、序盤ではモニカを預けている。
聖王の血を受けたと言われる聖杯を宝物として城奥深くに所有しており、たどり着いて聖杯を手にした者に彼は従う。

その他の登場人物

ヨハンネス&アンナ

いつも応対するのはアンナ。

ランスに住む天文学者で、死食の研究をしている兄妹。
2人の親は死食を予言した咎で処刑された。
兄のヨハンネスは夜中天体観測をしているため、昼間は寝ている。
そのため昼間は彼に代わって妹のアンナが応対してくれる。
アビスゲートの研究もしており、主人公たちにアビスゲートについて教えてくれる。

教授

ツヴァイクの西の森に住む、本当は30代だが、自称20代の歌って踊れる天才教授。
バイオ・機械工学の両方が得意だが、失敗作ばかり作り上げているため、彼女の発明品やペットの騒動に巻き込まれるイベントがある。
「トレード」では、彼女の住む「教授の館」を購入する事ができ、その際「教授のダンス」という便利なかけひき技を習得できる。

ツヴァイク公

北の大国ツヴァイク公国の統治者。
一代でツヴァイク公国を築き上げた名領主。
だが彼の息子はバカ息子で、ロアーヌ侯ミカエルの妹モニカに息子との縁談を持ちかける。
ツヴァイクトーナメントを催行しており、その優勝者に聖王遺物である「聖杯」を手に入れるよう依頼する。

フランツ・アウスバッハ・フォン・ロアーヌ

kiyokiyo23
kiyokiyo23
@kiyokiyo23

Related Articles関連記事

ロマンシング サ・ガ(ロマサガ1)のネタバレ解説・考察まとめ

『ロマンシング サ・ガ』とは、1992年1月28日に現スクウェア・エニックスから発売されたスーパーファミコン(SFC)用ロールプレイングゲーム(RPG)。 ゲームボーイ用ソフト『Sa・Ga』シリーズのスタッフが新たに手掛けた意欲作。最大の売りは、当時まだ珍しかった自由度の高い「フリーシナリオシステム」を採用したこと。それぞれ異なる事情を抱えた8人の主人公から1人を選んで自由に世界を冒険するうち、伝説の邪神と戦うこととなる。

Read Article

ロマンシング サ・ガ2(ロマサガ2)のネタバレ解説・考察まとめ

『ロマンシング サ・ガ2』とは、スクエア(当時)が開発したSFC用のRPGである。特徴は、決まった流れを追うのではなく、フリーシナリオを採用している点と、レベルに関係なく技を習得する閃きシステムが挙げられる。プレイヤーはバレンヌ帝国の皇帝となり、かつて世界を救った「七英雄」と対峙していくこととなる。その戦いは世代を超えて続き紡がれる。

Read Article

サガ フロンティア(SaGa Frontier)のネタバレ解説・考察まとめ

『サガ フロンティア』とは、現:スクウェア・エニックスが1997年7月11日に発売したプレイステーション用ソフトで、ジャンルはRPG。サガシリーズの7作目にあたる。主人公は7人の中から1人を選び、それぞれ違ったストーリーが展開する。今作ではこれまでのファンタジー路線に加えSF要素も盛り込まれている。また今作より「連携」システムが搭載された。多数の小世界「リージョン」を舞台に、7人の主人公たちがそれぞれの物語を紡いでいく。

Read Article

サガ フロンティア2(SaGa Frontier 2)のネタバレ解説・考察まとめ

『サガフロンティア2』とは、現スクウェア・エニックスが1999年に発売したプレイステーション用ソフト。ジャンルはRPG。サガシリーズとしては8作目、『サガフロンティア』シリーズでは2作目に当たる。 シリーズの特徴であるフリーシナリオは、今作では年代順にシナリオを追っていく「ヒストリーチョイス」システムとして採用されている。術が一般化している世界を舞台に、術が使えないギュスターヴ13世と時代の影で起こる災いに立ち向かうウィリアム・ナイツとその一族を主人公に、約100年に及ぶ物語が描かれる。

Read Article

Sa・Ga2 秘宝伝説(Final Fantasy Legend II)のネタバレ解説・考察まとめ

『Sa・Ga2 秘宝伝説』とは、1990年12月14日に現:スクウェア・エニックスから発売されたゲームボーイ(GB)用ソフト。サガシリーズの第2作目。 基本的なシステムは前作『魔界塔士Sa・Ga』を踏襲しているが、さらに遊びやすくなるようシステムに変更や追加がなされている。 古の神々の遺産「秘宝」は手に入れるとすばらしい力が得られるという。主人公は、その「秘宝」を追って行方不明になった父親を探して、仲間たちと共に旅に出る。

Read Article

時空の覇者 Sa・Ga3(Final Fantasy Legend III)のネタバレ解説・考察まとめ

『時空の覇者 Sa・Ga3』とは、1991年12月13日に現:スクウェア・エニックスから発売されたゲームボーイ専用ソフト。サガシリーズの完結編。今作がGB最後の作品となった。システムは前2作とは異なり、経験値でレベルアップするというオーソドックスなものに変更され、武器や魔法の使用回数制限も撤廃された。滅びの未来を変えるため過去へ送られた3人の若者たちが、仲間と共に時空を超えて異次元の神と戦う物語。

Read Article

魔界塔士 Sa・Ga(The Final Fantasy Legend)のネタバレ解説・考察まとめ

『魔界塔士Sa・Ga』とは、1989年12月15日に現・スクウェア・エニックスから発売されたゲームボーイ(GB)専用ソフト。ジャンルは当時、携帯機のGBでは不可能といわれた初のRPGで、当社初のミリオンソフトとなった。 サガシリーズの記念すべき第1作目。経験値やレベルの概念がなく、キャラクターの種別によって成長方法が異なるという斬新なシステムで注目された。舞台は1本の塔によって結ばれた4つの世界。その塔の頂上には楽園があるという。その楽園を求めて主人公は塔への冒険に旅立つ。

Read Article

ロマンシング サガ リ・ユニバース(ロマサガRS)のネタバレ解説・考察まとめ

『ロマンシング サガ リ・ユニバース』とは、スクエアエニックスとAkatsukiが共同開発しリリースされた、iOS・android用スマホオンラインRPGである。 新しい命の全てを奪う『死食』復活に画策する魔王を阻み世界に平和をもたらすため、新8英雄(ポルカ、リズ、ゼノン、ヴァルドー、妖精ブラウニー、シン・ドゥ、マドレーン、イーヴリン)が集結。 閃きシステムによる育成の大変さはあるが、愛着を持って一つのスタイルを育てたり、戦術を練って戦いに挑めるところが最大の魅力だ。

Read Article

目次 - Contents