BLEACH(ブリーチ)のオサレすぎるポエムまとめ

ジャンプの大人気漫画・『BLEACH』。BLEACHは個性的なキャラクターの服や、キザなセリフなどが原因でファンからは『オサレ漫画』と評されている。
そんなBLEACHの単行本にはそれぞれに「オサレ」なポエムが記載され、魅力の一つとなっている。
そんなオサレポエムを単行本1巻から最終巻まで、まとめて掲載する。

王は駆ける 影を振り切り 鎧を鳴らし 骨を蹴散らし 血肉を啜り 軋みを上げる 心を潰し 独り踏み入る 遥か彼方へ

破面になる前からグリムジョーは自身の体一つで敵を倒し、のし上がってきた。
そんなグリムジョーの生き様を表すかのようなポエム。

俺達は虫 不揮発性の 悪意の下で 這い回る蠢虫 首をもたげる 月より高く 憐れなお前等が 見えなくなるまで

「絶望」を司るノイトラを表したポエム。
「憐れなお前たち」とは、恐らく破面たちのことを指しているのであろう。自らを「蠢虫」としつつも、破面たちのことを見下し、目にしたくないと考えている。ノイトラが破面自体に絶望していることがわかる。

私に翼をくれるなら 私はあなたのために飛ぼう たとえば この 大地のすべてが 水に沈んでしまうとしても 私に剣をくれるなら 私はあなたのために立ち向かおう たとえ この 空のすべてが あなたを光で射抜くとしても

第3十刃だったネルは、ノイトラとザエルアポロの策略により、力と居場所を失った。
しかし、一護との出会いによって再び力を取り戻す。そして一護のために戦場へ赴く。そんな彼女の気持ちを表している。

産まれ堕ちれば、死んだも同然

マユリの考えそのもの。
生まれた瞬間からすべてのものは死へ向かう。純然な事実を述べる科学者らしいマユリの一言。

信じるのは、まだ

平子の愛染に対する思い。
100年前以上も前、当時の五番隊隊長だった平子真子は愛染のことを信用しておらず、自らの部下にすることで監視していた。しかし、愛染たちの画策を破ることはできず、平子たちは破面となって尸魂界を後にすることになる。

人を美しいとは思わないけれど 花を美しいとは思う 人の姿が花に似るのは ただ斬り裂かれて倒れる時だ

意味はそのまま、弓親の価値観を表している。
醜い行いをする人間も、死ぬ間際だけは美しい、という弓親らしいキザなポエム。

恐れることは ただひとつ 恐れを知らぬ 戦士と為ること

檜佐木修兵は学生の頃に巨大虚に襲われたことがあり、それがきっかけで戦うことに恐怖を覚えていた。そんな時、九番隊隊長であった東仙要に「自分の握る剣に怯えぬ者に剣を握る資格はない」という教えを受け、檜佐木は立ち直った。敵となってしまったが、檜佐木が東仙に対する尊敬を失っていなことがわかる。

愆(あやまつ)は、人 殺すは、鬼

意味はそののままである。「鬼」は「混獣神」であるアヨンのことを指している。元柳斎から「人を殺すことしか考えられぬ物の怪」と評されたアヨン。このような怪物を作り出せる人間を過ちとしている。

鶴の恩返し
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