Phantom in the Twilight(第2話『影と戦う影たち』)のあらすじと感想・考察まとめ

目の前でシンヤオが誘拐されてしまい、再び『カフェ・フォービドゥン』を訪れたトン。カフェの3人と新たにウェインを加えたトライライツのメンバーは、グレゴリー刑事の協力も得て、『アンブラ』と『魔法の鏡』が関係する事件の真相を突き止めようと奮闘する。捜索する3人をカフェで待つトンに突然シンヤオが襲われている知らせが入り、独りで助けに向かうのだった。
今回は「Phantom in the Twilight」第2話『影と戦う影たち』の内容(あらすじ・ストーリー)と感想・考察を紹介。

「Phantom in the Twilight」第2話『影と戦う影たち』のあらすじ・ストーリー

イントロダクション

ここは「カフェ・フォービドゥン」の店内。
テレビからは「現代に蘇った切り裂きジャック」という物騒な話題のニュースが流れている。

ルークとトウリュウが帰り支度を済ませ、着替えて出てくると、昨晩から制服のままで考え込んでいるヴラッドが居た。
おそらくトンの事が気になっているのだろうとルークが指摘するが、少し疲れただけだ。と店内でそのまま制服を脱ぎ始めるヴラッド。そこへ、勢いよく入口の扉が開き、トンが駈け込んで来た。

勢い余ってよろけながら、上半身裸になったヴラッドに手をつくと勢いよく叫ぶ。
トン「大変なの!とんでもない事が起っちゃったの!」
ヴラッド「騒ぐ前に、何か言うことはないのか??この状況で」
そう指摘されながらも、胸筋に手を着いた状態のまま、微動だにせずトンは続ける。
トン「シンヤオが!親友がさらわれちゃったの!」
ヴラッド「…。確かにそれは大変だ」

爪痕の手掛かり

トンから事情を聞いたルークとトウリュウは、トンのアパートへ向かう。現場は、警察の規制線が張られており、トンの言うとおりの状況だとヴラッドに報告する。ヴラッドの淹れた紅茶を前にして、カウンターで指でトントンとテーブルを叩きながら、その様子を聞いていたトンは「私も行く!」と言い出して『鏡の部屋』から出ようと立ち上がり鏡の方へ歩いてゆく。「落ち着け!」というヴラッドの静止を聞かずに鏡から出ようとするが、すり抜けられずに思いっきり頭をぶつけてしまう。

トン「痛ーい。どうして出られないの!?」
ヴラッド「だから落ち着けと言ったのだ。ここは訳ありの客専用の席でな、いろいろと仕掛けがある」

ヴラッドはトンにどうして記憶が戻ったのかを聞き出そうとするが、トンは自分でも認識していない様子だった。リージャンの血が成せる業か、親友がさらわれたショックで術が解けたかと自問自答していたが「そんな事はどうでもいい」と言い、トンにシンヤオの情報を出来るだけ詳細に提供するように言う。トンは「絶対ごまかしてる。ムカつくー」とヴラッドが何か隠していると考えながら、差し出された紅茶を一口すすると「しかも美味しい!?余計ムカつく!」と言って不貞腐れた。

一方ルークたちは、金髪でブラウンのスーツに青いシャツを着た、警察の中で一人浮いた存在の男を見つけると、手を振って合図をする。男は少しうんざりした顔をしつつも、規制線の中にルークたちを入れた。ルークとは顔馴染のその刑事は、ジョージ・L・グレゴリー。通称『裏庭』と呼ばれる、対「アンブラ」係の部署に所属しており、ルークとは、かつてバディーを組んで殺人鬼の捜査をしたこともある関係だった。

ルーク「毎度悪いねぇ。グレゴリー刑事」
グレゴリー「にしても、相変わらず鼻が利くな、狼男」
ルーク「てことはやっぱり…」
グレゴリー「あぁ。人間の仕業じゃないな…。」

窓を破壊してほんの2、3秒の間にシンヤオを拉致して窓から逃走しているが、アパートは4階。外には爪痕のようなものが下から這い上がってきたかのように、無数についている。

グレゴリー「お前の同族か?狼男」
ルーク「冗談きついぜ、刑事さん」
グレゴリー「どっちにしても影のやつの仕業にしては、違和感がある」
トウリュウ「違和感ですか…」
グレゴリー「あぁ。影のくせにどうして真昼間から動いた?なんでロンドンに来たばっかりの留学生を狙った?被害者は何か特別なのか?」

グレゴリーの言う通り、不可解な点が多い。ゴブリンたちを操っていた黒幕が復讐をしてきたのか、それとも他の者の仕業か。ルークたちの報告を聞いたヴラッドは考え込んでいた。

ヴラッド「ゴブリンの一件で、気付いてしまったか…」
トン「え?何に気付いてしまったの?」
ヴラッド「それは…」

ヴラッドが言いよどんでいると、スマホから別の男の子のような声が聞こえてきた。

スマホの声「それはね、お姉さん。あなたがロンドンにやってきたって事にだよ。」
ヴラッド「ウェイン。大人の話に割り込むな」
スマホの声(ウェイン)「でも隠す方がお姉さんの為にならないよ。あのね、お姉さん。お姉さんのご先祖様の…」
話の途中で通話を切るヴラッド。

トン「今の誰??さっきの子間違いなく私に話しかけてた」
そう言っていると、今度はラジオから声が聞こえだす。
ウェイン「初めましてお姉さん。僕はウェイン、このお店に憑依しているゴーストだよ」

暗躍する影の存在

トンは、ヴラッドとウェインから、アンブラ(影)が人間の恐怖や不安から生まれるということ、このカフェで働いている皆もアンブラであるということを教えてもらう。ルークは神話の頃からお馴染みの人狼の一族の末裔で、今は群れからはぐれた一匹狼になっている。トウリュウは中国の伝承にもあるキョンシーで、リージャンにつき従ってロンドンに渡っており、19世紀から存在している。ウェインは記憶も存在も曖昧で、捨てられた人形に意識だけが宿っていたところを、半年前にヴラッドに拾われたそうだ。

トン「それであなたは?」
ヴラッド「私か?私は何を隠そう誇り高き…」
突如遮るようにスマホから鳴る着信音。相手はなんと誘拐されているはずのシンヤオだった。
ヴラッド「待て、たしか友人の携帯は」
トン「警察が押収したはず!」
スマホの音声「ムーシンヤオ様の身にトラブルがあった可能性がございます。早急にシンヤオ様の所在を確認してください」

とある中華料理屋の円卓に豪勢な食事がずらりと並んでいる。そこにたった1人座り食事をするヘイシン。そこへ白いフードを目深にかぶった男が現れた。その男はクリスと言い、ヘイシンが誘拐を頼んだ実行犯だったが、彼の流儀には合っておらず「こういう胸糞悪い仕事はこれで最後にしてくれ」と言うクリス。
クリス「それであの娘はこれからどうなる?」
ヘイシン「彼女は餌だよ。リージャンの血族の覚醒を促すためのな。」
グラスに酒を注ぎながら、答えるヘイシン。
クリス「どういう意味だ?!」その言葉に驚くクリス。
そう問われたヘイシンはグラスを片手に何やらクリスに伝える。
クリス「!!あの下衆野郎に引き渡すだと!?」

その頃、シンヤオはうす暗い建物の闇の中で1人横たわっていたが、やがて意識を取り戻す。そこが何処だか分からない状態だった。辺りを見回していると、突然横にあったマネキン人形が動き出して、シンヤオを斬りつけてきたのだった。

囚われの身を救出に

グレゴリー「おい、入ってきていいぞ」
警察署の奥にある保管庫からシンヤオのスマホを取り出したグレゴリーはヴラッドを呼ぶ。すると辺りが黒い霧に包まれてヴラッドが姿をあらわした。
グレゴリー「便利な力持ってるなぁ、俺必要だったか?」
ヴラッド「私は誰かに招かれないと、建物の中には入れなくてね」
グレゴリーは手がかりとなるシンヤオのスマホをヴラッドに渡した。

一方そのころトンはカフェの2階にある部屋に居た。置き去りにされた事でイライラとしていたが、自分で探しに行こうか、ロンドンに来たばかりの自分よりも任せていた方が良いだろうか、と迷っていると突然スマホが鳴り出したのだった。

グレゴリーから預かったスマホをルークに渡したヴラッド。スマホに誘拐当時の状況が残っている可能性があると踏み調べる事に。まず、ウェインがシンヤオのスマホへ憑依して、パスワードを解析してログインした。「魔法の鏡というアプリだ。そいつを調べろ」とヴラッドは言う。人の考えを先読みするというそのアプリは、スマホのありとあらゆる機能をフル活用して、履歴や通話内容、息遣いなどを検知してユーザーの思考を読み取るらしい。

ウェイン「確かに、このアプリからお姉さんのスマホに発信している…?いや、今まさにリアルタイムで通話中なんだけど!?」

アプリが勝手にトンのスマホに動画を送っていたが、そこに映されていたのはまさに今、シンヤオが殺人鬼に追い回されているどこかの防犯カメラ映像だった。その映像をトンも見ているとすると、とっくに現場に向かっていると考える3人。慌ててトウリュウが向かおうとするが、ヴラッドが静止する。今からそちらに向かっているのでは到底間に合いそうにない。

ルーク「見捨てるのかよヴラッド。あの子はお前がずっと…」
ヴラッド「だから、相手の予想を超える速さで追いかける!ウェイン、あいつのスマホにつながれ!」

その頃、アプリに指示された建物に辿り着いたトンは、親友の名を呼びながら建物に入っていった。
その時、トンのスマホが鳴り、ウェインがそこからすぐに逃げるようにうながす。

ウェイン「わかってるでしょ?罠だよそれ。敵の本当の狙いは別に…」
その時、上の階で轟音と共に悲鳴が聞こえた。同時にトンの頭の上に崩れた柱のようなものが降り注いでくる。慌てて逃げるトンだったが、スマホは地面に転げ落ちてしまう。
トン「シンヤオ!!」シンヤオを救うために、そのまま上の階へ走るトン。
ウェイン「え!?置いてかないでよ~」スマホの中でぼやくウェイン。

2階に上がると、まさに殺人鬼がナイフを片手に近づいていて、壁に追いつめられるシンヤオが見えた。
そこへ走ってきたトンは、その殺人鬼の背後から体当たりしながら叫ぶ。
トン「シンヤオ~~!逃げて!」殺人鬼とともに、階段を転げ落ちるトン。
シンヤオ「トン…!!」
心配そうに手摺りに掴まりながら下を覗き込んでいたシンヤオだったが、背後から別の影が近づいていた。

最強の吸血鬼 vs 切り裂き魔

今度は、トンが殺人鬼に追われるハメになってしまい、柵を越えて2階から落ちてしまいそうになる。すかさずマネキンに憑依したウェインが手を掴んだが、マネキンの体だったので手首が抜けてしまい、スマホと一緒に下に落下してしまう。
ウェイン「これは~マネキンの体だから、あまり力をかけると危ないよ~」
トン「(忠告が)遅い~!!」

同じく下の階に落ちてきた殺人鬼にまたも狙われるトン。落ちた衝撃で肩を痛めていた。その時、スマホから着信音が鳴り出し、スマホに出るように促すウェイン。電話の向こうから聞こえてきた声の主はブラッドだった。

ヴラッド「私を呼べ!」
トン「ヴラッド!?何それ!?」
ブラッド「いいから呼ぶんだ!!」
トン「わけわからない事を言ってないで、早く助けてよ!!」
ヴラッド「…。承知した!!」
そう言った瞬間、辺りが黒い霧に包みこまれ、竜巻のように辺りを覆い尽くすコウモリの大群と共にヴラッドが現れた。

ヴラッド「どうしてそんな無茶をする。どうしてそんなところまでリージャンに生き写しなのだ?」
トンに対して責めるヴラッド。そこへナイフを突きつける殺人鬼。
トン「あぶない!!ブラッド!!!」

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