ぐらんぶる(第7話『ダブルス』)のあらすじと感想・考察まとめ

テニサーのティンカーベルがピーカブーに対してダブルスの交流試合を申し込み、時田と寿は賞金目的でその対決を受け入れる。男コンで伊織に敗れていた工藤は仕返しを果たすため、応援に来ていたピーカブーの先輩方を酔い潰れさせたり、伊織と自身の直接対決の模様をビデオカメラで録画するなど様々な揺さぶりを仕掛けてきた。
今回は「ぐらんぶる」第7話『ダブルス』の内容(あらすじ・ストーリー)と感想・考察を紹介。

「ぐらんぶる」第7話『ダブルス』のあらすじ・ストーリー

千紗との交際について伊織を問い詰める野島と山本

ドイツ語の追試を無事に終えた6話のカンニング組は、伊織の部屋で乾杯することを本人そっちのけで決めてしまう。

伊織「何で俺の家なんだよ!」
野島「そりゃ決まってるだろう」
山本「確認しておくべきことがあるからだ」
伊織「確認?」
野島「ほら、前に今村が言ってただろう?」
(回想)伊織「(千紗とは)別に付き合ってる訳ではないんだ!」
(回想)耕平「一緒に暮らしてるがな」
山本「なあ、北原くん」
野島「まさかとは思うけど」
山本・野島「「ホントに古手川さんと一緒に暮らしてたりしないよね!?」」

疑惑の対象となっている千紗との同居、更にその姉でスタイル抜群の美人である菜々華とも一緒に暮らしていることがバレた時、男共に何をされるかと懸念を抱く伊織は、帰宅後すぐさま菜々華に対し何処かで隠れているよう頼み込むのだった。

伊織の部屋に放置されていた梓の下着

伊織はグランブルーの店内で皆を出迎えると、千紗たちの存在を気取らせないため、急かすようにして自身が寝泊まりする離れの部屋に案内する。しかし部屋の襖を開けてみると、梓の下着が畳に放置されていた。

野島・御手洗「北原くーん!?」
伊織「(梓さーん!)」
野島「貴様、なんて羨ましい生活を!」
御手洗「絶対に許さんぞ!」
伊織「これは違うんだ!」
山本「おいおい、落ち着けお前ら」
野島「山本……」
藤原「お前、この裏切りを許すのか?」
山本「裏切りも何も――帽子ぐらいで騒ぐこともあるまい」
伊織「帽子!?」
耕平「被る気か!?」
野島「コイツ、羨ましすぎて現実が見えなくなっている?」

続いて愛菜のマニキュアが部屋に放置されているのも発覚し、伊織はサークルの遊びで使ったことにして何とか誤魔化そうとする。それを他所に野島らは、愛菜がミスコンの時につけていた金髪のカツラや、伊織が男コン用に先輩方から渡されたものの結局使わなかった女子制服など、男が所有するにはおかしすぎる物を次々に発見。山本らは「伊織には女の影どころかヤバい闇が潜んでいる」と感じたため、ひとまず部屋の捜索を打ち切ることになった。

山本が撮影した菜々華の写真

その夜、伊織らが当初の予定通り乾杯をしていると、何やら山本が神妙な面持ちで部屋に戻ってくる。その手には菜々華が写ったスマホが握られており、その美貌に惚れ込む山本を他所に、彼女の存在を隠していた伊織は思わず奇声をあげてしまった。

御手洗「すげえ美人だな、おい!」
野島「どこで見たんだ!?」
山本「さっき酔い覚ましに外に出たら、偶然海で」
御手洗「マジか!」
山本「俺、さっき彼女を見かけて思ったんだよ」
伊織「お、おう……」
耕平「何を思ったんだ?」
山本「この人と付き合いたいって」
野島「はあ?」
藤原「それは無理じゃないか?」
野島「分不相応過ぎるだろ」

その後山本は、自分が菜々華に不釣り合いであることを理解しつつも、「彼女になってくれるよう土下座しに行く」と言って再び外へ出る。しかし海へ行く途中で大勢の裸の男たち(ピーカブーの部員たち)に身ぐるみを剥がされてしまい、泣きじゃくりながら部屋に帰ってくるのだった。

タイミング悪く現れる千紗

その後、ここまで特に女性の気配が無かったことから、伊織と千紗の同性説はデマだろうと野島が結論付ける。他の面々もそれに同調し、古手川姉妹の存在を隠し通すという伊織のミッションは達成できたかに見えたが、その矢先に風呂上がりの千紗が伊織を呼びに部屋まで来てしまう。伊織が友だちを呼んでいることを知らなかった千紗は慌ててその場を後にし、伊織もそれに続いて部屋から全力で逃げ出そうとしたものの、すぐに捕まった上に男共からタコ殴りに遭ってしまうのだった。

ピーカブーにダブルスの試合を申し込んだティンカーベルの工藤ら

ピーカブーの1年生4人がダイビングの話で盛り上がっている所に時田と寿がやってきて、唐突にテニスでダブルスの試合を行うと言い出した。その試合を申し込んできたのは愛菜が以前所属していた、工藤率いるテニサーのティンカーベル。ピーカブーが勝利した場合はミスコン2位と男コン2位(工藤)の賞金を譲渡するというが、伊織と耕平はこの勝負に難色を示す。

耕平「テニサーにテニスで勝てるわけないでしょうに!」
伊織「ていうか、絶対に(男コンで負かされたことに対する)仕返し目的ですよね!?」
耕平「俺達に恥をかかせよう、って!」
時田「ああ、それは分かる」
伊織「だったら!」
寿「だが俺達はこう思うんだ」
時田・寿「お前らの恥で賞金が手に入るなら安いものだ、と!」
伊織・耕平「そりゃアンタらは関係ないからなあ!」

向かい合う両サークルの面々

時田と寿を除くピーカブーの先輩方が酒瓶を片手に声援を送る中、いよいよティンカーベルとのダブルス対決が始まる。他の皆がジャージを着用しているのに対し、千紗だけは菜々華の計らいでテニスウェアを着る羽目になってしまう。また、工藤は愛菜のスッピンを知らなかったのか、彼女のことを完全に初対面の人間と勘違いしていた。

強烈なサーブを連発する時田

第1試合、コートに立ったのは時田と寿の先輩ペア。時田が相手のラケットを吹っ飛ばす程の強烈なサーブを見舞ったかと思うと、今度は寿がラケットを両手で持ったまま豪快なジャンピングスマッシュを決めるなど、立ち上がりはピーカブーが優勢だった。しかし試合前に聞こえていた、ピーカブーの先輩方の声援が途中から全く聞こえなくなったため、伊織と耕平は彼らの居た場所まで様子を見に行く。

梓「飲み過ぎて、潰れてるのかな?」
伊織「ちょっと様子見てきます」
梓「よろしくー」
(移動後)
伊織「こっ」
耕平「これは!」

そこでは酒に酔った裸の先輩方が、一人残らず地面に倒れ込んでいた。

伊織「マジで酔い潰れているとは……!」
耕平「どうなっているんだ!」
酔った先輩「ああ、伊織と耕平か」
伊織「先輩!?」
耕平「これは一体どういうことです!?」
酔った先輩「ティンベルが飲み物を差し入れてくれてな。つい飲み過ぎて……うっ(失神)」

地面に零すと一瞬で蒸発してしまうほどの強い酒を、ティンカーベルの差金で飲まされてしまった先輩方。時田と寿もソレを隠れて飲んでいたらしく、伊織らがテニスコートに戻った時には2人共既に足元がおぼつかなくなっていた。見かねた伊織は相手選手の飲み物を先輩方が飲まされたものと同じ酒にすり替え、酔っぱらいペア同士の対決に持ち込むことで辛うじて時田らに勝利をもたらすことが出来た。

サーブを決める千紗

第2試合は千紗・愛菜の女性ペア。相手も女性ペアで、しかも片方はミスコン2位の人物だったため、千紗は「スカートめくりで優勝した古手川さん」など無用な煽りを受けることになる。その後の試合展開は先程の酔っぱらい対決に比べればずっとマトモで、かつ白熱したものになっていた。

菜々華「(千紗・愛菜ペアに対し)2人共、良いバディ(※)関係ね」
伊織「じゃあ、声出しましょうか。俺に続いて下さい」
伊織「千紗ー、ナイスバディ!」
耕平「ナイスバディ、古手川!」
梓「ナイスバディだよ、ちーちゃん!」
菜々華「千紗ちゃん、凄いナイスバディ!」

伊織らが千紗に声援を送ると、スタイル抜群と勘違いしたギャラリーが次々とテニスコートの周囲に集まり、千紗は恥をかいてしまう。それでも、愛菜を集中狙いしだした相手ペアに強烈なボディショット(※2)を見舞うなど奮闘する千紗だったが、今度は「ナイスボディ!」とこれまた誤解を生みそうな声援を皆に浴びせられてしまう。結局千紗は試合に集中出来なくなりこの勝負を落としてしまうのだった。

※ 仲間、相棒。主に二人一組の関係を指す
※2 相手の体を目掛けてボールを打つこと

運動音痴の耕平

1勝1敗で迎えた3戦目は伊織・耕平の主人公ペア。テニスウェア姿に耐えられなくなった千紗にジャージを奪われ、伊織は半裸でコートに立つこととなったが、いざ試合が始まると彼の雰囲気が一変する。テニサーの会長である工藤を相手に、切れ味抜群のショットで得点を連取していった。

梓「伊織って、スポーツ得意だったんだねー」
時田「そういや、アイツあの時もコントロール良かったよな」
寿「ああ、千紗ちゃんのスカートめくった時か(4話参照)」
伊織「水泳以外なら任せとけ!」

そう勢いづく伊織に対し、耕平は己の運動音痴を晒すように空振りやミスショットを連発。2人はあっという間に劣勢に追い込まれてしまった。

ビデオカメラ目掛けてサーブを放つ伊織

余裕を取り戻した工藤は、ビデオカメラでこの試合を録画していることを伊織らに暴露する。

耕平「さては貴様ら!」
伊織「俺達の負けっぷり晒して笑う気だろ!?」
工藤の相方「いや……負けっぷりっつーか、さ」
工藤「その格好(半裸とアニメ服)してる時点で晒し者だろ」
伊織「(耕平……こうなったら、もう!)」
耕平「(分かってるさ。もう俺達に残された手は……!)」
伊織・耕平「(KOしかない!)」

そこから伊織は、工藤の顔を目掛けて強烈なショットを打ち始める。「避けさえすれば此方の得点」と工藤が安心したのも束の間、伊織は録画を阻止すべくカメラに向かって一直線のショットを放つが、伊織の目線の移動に気づいた工藤が間一髪ラケットを差し込みカメラの破壊を阻止するのだった。

ダブルス対決はピーカブーの勝利で幕を閉じた

カメラを破壊できなかったことで、耕平は自分が足を引っ張っていることを棚に上げて伊織を非難する。更に「お前お得意の卑劣な手で上手くやれ」と毒づく耕平に対し、伊織は作戦を変更。事故を装って耕平の後頭部にサーブを叩き込み、気絶した耕平をコートから引きずり出すと共にメンバーの交代を宣言した。そして酒酔いから復活した時田・寿ペアによって、工藤たちはあっという間に逆転負けを喫してしまうのだった。

梓「それにしても、伊織はテニス上手かったねえ」
菜々華「高校の頃やってたの?」
伊織「受験が終わってからですけど」
愛菜「部活じゃないの?」
伊織「いや……大学で彼女作るにはテニスが一番と聞いて、仲間たちと特訓を」
時田「浅はかだなあ」
寿「考えが単純だ」
梓「けど、良いの? そんなに特訓したのに、テニサーに入らなくて」
伊織「良いも何も、選択の余地がなかったもので」
時田「それは可哀想に」
寿「伊織も苦労しているなあ」
伊織「アンタらの記憶はどうなってるんですか……まあ、でもテニスは取り敢えずいいです」
梓「そうなの?」
伊織「今は他にやってみたいこと(ダイビング)が出来ましたから!」

沖縄での合宿を発表する時田と寿

go-1144303396807650585760
go-1144303396807650585760
@go-1144303396807650585760

Related Articles関連記事

ぐらんぶる(Grand Blue)のネタバレ解説・考察まとめ

ぐらんぶる(Grand Blue)のネタバレ解説・考察まとめ

『ぐらんぶる』とは、月刊誌『good!アフタヌーン』で連載中の漫画及びそれを原作としたアニメ作品である。原作者は『バカとテストと召喚獣』の井上堅二、作画は吉岡公威。 主人公の北原伊織は大学進学を機に、叔父の古手川登志夫が経営するダイビングショップ『グランブルー』で暮らすことになる。新生活への期待を抱きながら店の扉を開けると、中には裸で騒ぐ筋骨隆々の男たちが居た。彼らが所属するダイビングサークルに半ば無理やり入会させられた伊織は、海と酒と全裸野郎に囲まれた暑苦しい青春にその身を投じていく。

Read Article

ぐらんぶる(Grand Blue)の名言・名セリフ/名シーン・名場面まとめ

ぐらんぶる(Grand Blue)の名言・名セリフ/名シーン・名場面まとめ

「ぐらんぶる」は、原作:井上堅二、作画:吉岡公威による漫画作品。 主人公「北原伊織」は大学進学を機に、叔父の経営するダイビングショップ「グランブルー」へと下宿することになる。美女のいとこや、大学の友人、入会したダイビングサークルの個性的なメンバー達と共に、馬鹿馬鹿しく面白おかしい大学生活を描いたギャグマンガである。ギャグがメインである作品でありながら、心動かされるストーリーや名言も多い。

Read Article

バカとテストと召喚獣(バカテス)の名言・名セリフ/名シーン・名場面まとめ

バカとテストと召喚獣(バカテス)の名言・名セリフ/名シーン・名場面まとめ

「バカとテストと召喚獣」は、井上堅二によるライトノベル作品。 主人公「吉井明久」が在籍する文月学園では、科学とオカルトの偶然によって開発された「試験召喚システム」が採用されていた。己の試験結果に応じた強さの召喚獣を駆使し戦う試験召喚戦争で、勝利報酬である待遇の向上を目当てに、成績最底辺である明久達のFクラスは上位クラスへ立ち向かう。主にバカらしく滑稽な名言が数多い。

Read Article

機動新世紀ガンダムX(エックス)のネタバレ解説・考察まとめ

機動新世紀ガンダムX(エックス)のネタバレ解説・考察まとめ

『機動新世紀ガンダムX』とは、1996年から1997年にかけてテレビ朝日系列にて放映されたアニメ作品。舞台は大きな戦後の世界で、バルチャーと呼ばれる組織が活動する中、厳しい環境を精一杯生き抜く主人公、ガロード・ランを中心に進んでいく。彼の行動が周囲の大人たちを動かし、次第に世界を巡る情勢をも変えていくことになる。

Read Article

NEW
RobiHachi(ロビハチ)のネタバレ解説・考察まとめ

RobiHachi(ロビハチ)のネタバレ解説・考察まとめ

『RobiHachi』とは、スタジオコメット制作のオリジナルアニメーション作品。2019年4月から6月まで放送。全12話。十返舎一九の『東海道中膝栗毛』を元にして作られたSF作品。監督は高松信司。借金生活を続けていた「ロビー・ヤージ」は、借金取りのアルバイトをしてる「ハッチ・キタ」と出会い、成り行きで二人はロビーが借金する金融会社の社長「ヤン」から逃げなければならなくなる。二人はヤンから逃げながら、ご利益が授かれる石「アカフクリスタル」がある惑星「イセカンダル」を目指す事になった。

Read Article

銀魂(空知英秋)のネタバレ解説・考察まとめ

銀魂(空知英秋)のネタバレ解説・考察まとめ

「なんちゃってSF人情喜劇」という、独自のジャンルを築いた「銀魂」。地球人、宇宙人が入り乱れてのスケールの大きなストーリー展開と、いずれ劣らぬ濃いキャラの登場人物たちが魅力です。空知英秋(そらちひであき)作画による、少年ジャンプ掲載10年を越す老舗漫画。原作の世界観が人気となり、テレビアニメ、劇場版アニメ、スピンオフ小説、実写映画化にまで広がっています。

Read Article

銀魂 THE FINAL(映画)のネタバレ解説・考察まとめ

銀魂 THE FINAL(映画)のネタバレ解説・考察まとめ

『銀魂 THE FINAL』とは、空知英秋による漫画『銀魂』の最終盤のストーリーを原作としたアニメ映画作品。幾度にも渡りアニメ化、映画化を果たした『銀魂』の完結編である。 幕末から明治初期をモデルにしたSF世界。師・松陽を救うため、主人公・坂田 銀時と学友たちはターミナルタワーに突入する。そこには松陽の別人格にして不老不死の怪人・虚を利用せんとする天導衆が待ち構えていた。さらに新八や神楽ら銀時の仲間までもが応援に駆け付け、地球の運命と攘夷戦争の因縁を懸けた最後の決戦が幕を開ける。

Read Article

劇場版 銀魂 完結篇 万事屋よ永遠なれのネタバレ解説・考察まとめ

劇場版 銀魂 完結篇 万事屋よ永遠なれのネタバレ解説・考察まとめ

『劇場版 銀魂 完結篇 万事屋よ永遠なれ』とは2013年に公開された空知英秋による漫画『銀魂』を原作とした2作目の映画化作品。アニメシリーズ完結編とされており、原作者の空知英秋がストーリーとキャラクター原案を手がけた完全新作エピソードとなっており、興行収入は前作を大幅に超え17億円を突破した。ある日、映画館の見回りをしていた銀時は、時間泥棒によって5年後の未来へ飛ばされてしまう。そこで銀時は、自分自身の墓と見るも無残に荒廃した江戸の町を目にするのである。

Read Article

坂本ですが?(アニメ・漫画)のネタバレ解説・考察まとめ

坂本ですが?(アニメ・漫画)のネタバレ解説・考察まとめ

「坂本ですが?」とは、作者「佐野菜見」による漫画、及び2016年にスタジオディーン製作で放送されたアニメーション作品。「このマンガがすごい! 2014」にてオトコ編第2位を獲得し、放送前から話題を集めた。アニメでは緑川光や石田彰など多数の有名声優が起用されている。挙動が全てスタイリッシュでクールな高校生「坂本」が、周りを翻弄するほどの完全無欠な日々を過ごすギャグ作品。

Read Article

天空侵犯(漫画・アニメ)のネタバレ解説・考察まとめ

天空侵犯(漫画・アニメ)のネタバレ解説・考察まとめ

『天空侵犯』とは、マンガアプリ『マンガボックス』掲載された、原作・三浦追儺、作画・大羽隆廣によって執筆されたサスペンスアクション漫画である。 突如謎の世界に飛ばされた主人公・本城遊理が、人間を襲う謎の存在・仮面と戦いながら、脱出を目指す。 敵となる仮面のデザインやデジタル的な要素を加えた独特な世界観や設定が人気を博し、2019年7月には続編の『天空侵犯arrive』が連載、2021年2月1にはNetflixにてWebアニメとして全12話で放送された。

Read Article

劇場版 銀魂 新訳紅桜篇のネタバレ解説・考察まとめ

劇場版 銀魂 新訳紅桜篇のネタバレ解説・考察まとめ

『劇場版 銀魂 新訳紅桜篇』とは2010年に公開された空知英秋による漫画『銀魂』を原作とした初の映画化作品。人気の高いエピソードである紅桜篇を新たな解釈で再構成した内容で、興行収入10億円台突破した。ある日、エリザベスが万事屋を訪ね、桂が行方不明であるため探してほしいと依頼を持ち込む。一方で銀時は村田兄弟から、盗まれた妖刀紅桜を取り返してほしいとの依頼を受ける。別々の依頼を受けた万事屋であったが、その2つの依頼を突き詰めていくと銀時と桂の盟友であった高杉率いる鬼兵隊にたどり着く。

Read Article

さんかく窓の外側は夜(漫画)のネタバレ解説・考察まとめ

さんかく窓の外側は夜(漫画)のネタバレ解説・考察まとめ

『さんかく窓の外側は夜』とは、ヤマシタトモコによる、日本の漫画作品。霊が見えるという能力を持つ書店員、三角康介(みかどこうすけ)が、除霊師の冷川理人(ひやかわりひと)と共に除霊をし、殺人事件の謎を解くミステリー・ホラー漫画。除霊師として優秀だが生活能力や人間関係における常識が欠けている冷川と、生真面目で誠実な性格の三角という凸凹コンビが活躍する謎解きミステリーをコミカルなやりとりを交えながら繰り広げつつ、三角や冷川の生い立ちや暗い過去など陰のあるドラマも展開する。

Read Article

河上万斉(銀魂)の徹底解説・考察まとめ

河上万斉(銀魂)の徹底解説・考察まとめ

河上万斉(かわかみばんさい)は、空知英秋作画「銀魂」において、主人公坂田銀時の幼馴染だった高杉晋助が提督を務める「鬼兵隊(きへいたい)」の幹部。高杉の右腕的存在で、交渉ごとに長けています。高杉と出会う前は「人斬り万斉」という別名で呼ばれていました。鬼兵隊のメンバーでありながら、一方で音楽プロデューサーとしての活動も行うという、多才な人物です。

Read Article

伊東鴨太郎(銀魂)の徹底解説・考察まとめ

伊東鴨太郎(銀魂)の徹底解説・考察まとめ

伊東鴨太郎(いとうかもたろう)は、空知英秋作画の漫画「銀魂」(ぎんたま)で、江戸に屯所を置く武装警察「真選組」(しんせんぐみ)の参謀です。入隊してから1年弱で、局長の近藤勲から「先生」と呼ばれるほどの信頼を勝ち得ました。文武両道で見た目はクールですが、実は心に傷を抱えて生きてきた人物です。

Read Article

沖田総悟(銀魂)の徹底解説・考察まとめ

沖田総悟(銀魂)の徹底解説・考察まとめ

沖田総悟(おきたそうご)は、空知英秋作画の漫画「銀魂」で、江戸に屯所を構える武装警察・真選組の一番隊隊長を務める青年。主人公、坂田銀時、土方十四郎と並び、女性ファンが多い。見かけは爽やかな美青年ですが、腹黒でドS。剣の腕は真選組内でも随一と言われています。超マイペースで、何を考えているのかわかりにくい性格です。

Read Article

今井信女(銀魂)の徹底解説・考察まとめ

今井信女(銀魂)の徹底解説・考察まとめ

今井信女(いまいのぶめ)は、空知英秋作画「銀魂」において、真選組と並ぶ特殊武装警察・見廻組の副長を務める女性。長い黒髪、無表情、抜群の戦闘力が特徴の人物です。刺客集団・天照院奈落で幼少期に殺し屋として育てられました。その時の名前は骸(むくろ)でしたが、見廻組局長の佐々木異三郎から「今井信女」を名乗るよう言いつけられ、以降その名で佐々木とともに行動するようになりました。

Read Article

来島また子(銀魂)の徹底解説・考察まとめ

来島また子(銀魂)の徹底解説・考察まとめ

来島また子(きじままたこ)は、空知英秋作画「銀魂」において、主人公坂田銀時の幼馴染だった高杉晋助が提督を務める「鬼兵隊(きへいたい)」のメインメンバー。鬼兵隊は、もともと攘夷戦争時に高杉が率いていた武装集団で、幕府によって一度は壊滅状態に追い込まれましたが、後に復活しました。また子は復活後の鬼兵隊に参加。2丁拳銃を自在に操り「紅い弾丸」と異名を取る、高杉に心酔する女性です。

Read Article

月詠(銀魂)の徹底解説・考察まとめ

月詠(銀魂)の徹底解説・考察まとめ

月詠(つくよ)は、空知英秋作画の漫画「銀魂」で、遊郭吉原の自警団、百華の頭領を務める女性。初代頭領・地雷亜から叩き込まれた戦闘術で、大勢の敵をも圧倒する強さを誇ります。自ら頬と額につけた傷が残っていますが、それでも「上玉」と呼ばれる美貌の持ち主。酒癖の悪さが玉にキズですが、他人の心を思いやれる優しさも持ち合わせています。

Read Article

高杉晋助(銀魂)の徹底解説・考察まとめ

高杉晋助(銀魂)の徹底解説・考察まとめ

高杉晋助(たかすぎしんすけ)は、空知英秋作画の漫画「銀魂」で、主人公・坂田銀時とともに吉田松陽の松下村塾で学び、攘夷戦争においては鬼兵隊を率いて戦った人物です。良家の出でありながら、常に世の中を斜に眺めるようなところがあった彼は、戦争が終わった後「恩師を奪った世界を壊す」ために、過激なテロ活動を続けます。物語中、数少ないノーギャグキャラのひとり。

Read Article

坂田銀時(銀魂)の徹底解説・考察まとめ

坂田銀時(銀魂)の徹底解説・考察まとめ

坂田銀時(さかたぎんとき)は、空知英秋作画の漫画「銀魂」の主人公。真っ白な天然パーマと、普段は気だるそうな死んだ目、しかしいざというときにはきらめく瞳が特徴です。一見だらだらしてはいますが、心の奥底には熱い侍魂を秘め、仲間思いで義理堅い一面を持ち合わせています。甘いものが非常に好きで、血糖値が高め。腰には「洞爺湖」と彫りの入った木刀をさしています。万事屋という何でも屋の社長。

Read Article

斉藤終(銀魂)の徹底解説・考察まとめ

斉藤終(銀魂)の徹底解説・考察まとめ

斉藤終(さいとうしまる)は、空知英秋作画の漫画「銀魂」で、江戸に屯所を置く武装警察「真選組」の三番隊隊長。局長の近藤や土方、沖田たちとは同郷武州の出身です。二刀流の使い手で、沖田からも「最強クラス」と目される彼の最大の特徴は、極端にボリューミーなアフロヘアです。その他、極端な無口であること、すぐに寝てしまうこと、ものを書く時語尾によくZをつける、というのも彼を印象付ける特徴となっています。

Read Article

土方十四郎(銀魂)の徹底解説・考察まとめ

土方十四郎(銀魂)の徹底解説・考察まとめ

土方十四郎(ひじかたとうしろう)は、空知英秋作画の漫画「銀魂」で、江戸に屯所を置く武装警察「真選組」の副長を務める青年です。黒髪、鋭い双眸、くわえタバコの似合うニヒルな彼は、男性キャラでは、主人公の坂田銀時と並び女性ファンの多い人物。普段はクールですが直情的な部分もあり、一方でフォローの達人という一面も持ち合わせています。極度のマヨラー。

Read Article

桂小太郎(銀魂)の徹底解説・考察まとめ

桂小太郎(銀魂)の徹底解説・考察まとめ

桂小太郎(かつらこたろう)は、空知英秋作画の漫画「銀魂」で、主人公・坂田銀時とともに吉田松陽の松下村塾で学び、攘夷戦争では「狂乱の貴公子」の異名を取った人物です。攘夷戦争終結後も、攘夷志士としてのテロ活動を続けてきました。真選組から指名手配犯として追われる身ながら、何かと表に出て来たがる傾向があります。本人は大真面目なのに、傍から見るとふざけているとしか思えない言動が目立ちます。

Read Article

神威(銀魂)の徹底解説・考察まとめ

神威(銀魂)の徹底解説・考察まとめ

神威(かむい)は、空知英秋作画の漫画「銀魂」で、主人公坂田銀時が営む万事屋に居候する少女・神楽の兄。妹同様の赤毛が特徴で、宇宙最強とも言われる傭兵部族・夜兎族の一人です。童顔で笑顔でいることが多いのですが、一旦戦闘モードに入ると本能むき出しに。戦うことが大好きで、相手が強ければ強いほどいいと考えています。

Read Article

エリザベス(銀魂)の徹底解説・考察まとめ

エリザベス(銀魂)の徹底解説・考察まとめ

エリザベスは、空知英秋作画の漫画「銀魂」で、主人公の坂田銀時がかつて攘夷戦争においてともに戦った仲間、桂小太郎と常に一緒にいる謎の宇宙生物です。白い大型のペンギンのような見かけをしていて、会話はプラカードを通して行います。その風貌からは想像ができないほど実は戦闘能力が高く、口からドリルを出したりキャノン砲を出したりして敵を攻撃。たまに見える脚にはすね毛が生えています。

Read Article

神楽(銀魂)の徹底解説・考察まとめ

神楽(銀魂)の徹底解説・考察まとめ

神楽(かぐら)は、空知英秋作画の漫画「銀魂」で、主人公坂田銀時が営む万事屋に、強引に押しかける形で住み込み、万事屋の仕事を手伝うことになった少女です。夜兎という宇宙最強の傭兵部族の一人で、細い体からは信じられないような怪力と、驚くべき食欲の持ち主。赤い髪、青い瞳、真っ白な肌が特徴で、日焼けが苦手なため日向では常に傘をさしています。

Read Article

佐々木異三郎(銀魂)の徹底解説・考察まとめ

佐々木異三郎(銀魂)の徹底解説・考察まとめ

佐々木異三郎(ささきいさぶろう)は、空知英秋作画の漫画「銀魂」に登場する特殊武装警察・見廻組の局長。名家に生まれ、文武両道、隙のない人物ですが、冷たく傲慢な性格で威圧感を漂わせています。真選組創立に深くかかわった人物であり、実は心に癒しがたい傷を負っていることがわかってくると印象がぐっと変化するキャラクターです。

Read Article

坂本辰馬(銀魂)の徹底解説・考察まとめ

坂本辰馬(銀魂)の徹底解説・考察まとめ

坂本辰馬(さかもとたつま)とは、 空知英秋作画の漫画「銀魂」で、主人公坂田銀時が物語中、過去に参加していた攘夷戦争において、「攘夷志士四天王」の一人として銀時、桂、高杉とともに戦った男です。戦を好まず、商い・貿易を通じて自分なりに世界を変えていこうとする坂本のもとには、そのカリスマ性に惹かれて多くの人たちが集まってきます。

Read Article

お登勢(銀魂)の徹底解説・考察まとめ

お登勢(銀魂)の徹底解説・考察まとめ

お登勢(おとせ)とは、空知英秋作画による漫画「銀魂」において、主人公・坂田銀時が営む万事屋(よろずや)の大家です。生粋の江戸っ子で、気前がよく、困った人を放っておけない面倒見の良い性格の持ち主。曲がったことが大嫌いで、野暮なことも大嫌いです。行き倒れ寸前の銀時を助けた、命の恩人でもあります。

Read Article

近藤勲(銀魂)の徹底解説・考察まとめ

近藤勲(銀魂)の徹底解説・考察まとめ

近藤勲(こんどういさお)は、空知英秋作画の漫画「銀魂」において、江戸に屯所を構える武装警察・真選組の局長を務める人物です。隊士たちからの人望も厚く、頼り甲斐のある大人の男性ですが、一方で志村新八の姉・妙にしつこく言いよるストーカーとしての側面も持っています。その風貌から「ゴリラ」と呼ばれることが多い、筋骨隆々の身長180cmを上回る大男です。

Read Article

沖田ミツバ(銀魂)の徹底解説・考察まとめ

沖田ミツバ(銀魂)の徹底解説・考察まとめ

沖田ミツバ(おきたみつば)は、空知英秋作画の漫画「銀魂」(ぎんたま)で、江戸に屯所を置く武装警察「真選組」(しんせんぐみ)の一番隊隊長・沖田総悟の実姉。早くに両親を亡くし、総悟を親代わりになって育てました。土方十四郎に想いを寄せていますが、彼が江戸に出る時は黙って見送りました。病弱で、激辛な食べ物が好み。商人、蔵場当馬と婚約し江戸を訪れ弟の総悟と久しぶりに再会します。

Read Article

志村妙(銀魂)の徹底解説・考察まとめ

志村妙(銀魂)の徹底解説・考察まとめ

志村妙(しむらたえ)は、空知英秋作画の漫画「銀魂」で、主人公・坂田銀時の助手的存在である志村新八の姉です。清楚な美貌の持ち主で、芯の強い性格をしています。その一方で、大の男も震え上がらせるような凶暴な一面も持ち合わせ、壊滅的と言えるほどの料理下手。親が残した借金の返済と、剣術道場の再興のため、夜の蝶として働く日々を送っています。

Read Article

目次 - Contents