刀使ノ巫女(第17話『女神たちの狂騒』)のあらすじと感想・考察まとめ

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可奈美・姫和・真希・寿々花の四人は舞草の潜水艦の中で紫に再会する。そこには大荒魂・イチキシマヒメもいた。鎌倉での決戦時、タギツヒメはタギツヒメ、タキリヒメ、イチキシマヒメの三つに分離し、それぞれがそれぞれの目的で互いを取り込もうと動いていた。一方、綾小路の学長である夕月は綾小路の学生にノロを投与することを躊躇していたが、夜見が学生たちを襲撃し致命傷を与え、ノロの投与を余儀なくされる。
今回は「刀使ノ巫女」第17話『女神たちの狂騒』の内容(あらすじ・ストーリー)と感想・考察を紹介。

「刀使ノ巫女」第17話『女神たちの狂騒』のあらすじ・ストーリー

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久々の再会となった真希と寿々花

寿々花と再会した真希。寿々花は真希の頬を思い切りひっぱたく。

寿々花「たった一人で戦って…英雄にでもなるおつもりですか!」
紗南「獅童。此花も戦っていたんだ。人体と融合した荒魂を除去する様々な研究に協力してくれた」
朱音「おかげで研究は飛躍的に進みました。時間はかかるかもしれませんが、いつかあなた達の荒魂も除去できるでしょう。あなた達の戦いは無駄にはしません。もちろん燕さんの戦いも」

結芽の名前が出てきて、真希は自身の御刀「薄緑」に目をやる。そこには、結芽の形見であるストラップがぶら下がっていた。

寿々花「ずっと…一緒に戦ってらしたのね。この薄緑は我が鞍馬流に縁深い御刀。ですが、このようにされてはもうしばらく預けておくしかありませんわね。後は夜見さんさえ戻れば元の四人。全員揃いますわね」
真希「そうだね…」

雪那はノロを投与した部隊「近衛隊」を創設し、タギツヒメの護衛にあたらせようと考えていた。タギツヒメが可奈美や真希によって傷を負わされたことで、雪那は一刻も早く近衛隊のメンバーを選出するべきだと主張するが、夕月は候補者を見直すと言い出す。夕月は、自身が学長を務める綾小路武芸学舎の生徒にノロを投与することを躊躇していた。

夕月「綾小路の生徒の事は綾小路の学長である私が決定する! 口を出すな」
雪那「…!…ふん!言っておきますが今更、後戻りなどできませんよ」

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船に乗って紫のいる潜水艦へと向かう可奈美と姫和

可奈美と姫和は折神紫に会うため、船に乗って移動していた。

可奈美「姫和ちゃん。はいミルクティーお砂糖多め」
姫和「ありがとう」
可奈美「やっぱり複雑な気持ち?」
姫和「母が死んで以降は私は大荒魂を、折神紫を討つことだけを考えてきたからな…」
可奈美「紫様、今はもうタギツヒメじゃない。元の紫様だって朱音様が言ってたよ」
姫和「わかってる」
可奈美「納得はできてないんだね。…姫和ちゃんらしいなぁ。心が正直っていうか」
姫和「お前だって人の事は言えないだろ。何より剣術を優先させるじゃないか」
可奈美「確かにね。あーもう一度紫様と立ち会いたいな。今度は二天一流の折神紫としてね!」
姫和「わかりやすくていいな。お前は」
可奈美「姫和ちゃんもわかりやすいと思うけど」
姫和「わかりやすくない。お前もブレないなという話だ。お前はお前。私は私」
可奈美「そうだね。私にとってチョコミントは歯磨きの味だし」
姫和「はぁ!?」

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鈍感な真希に半ばあきれてしまう寿々花

真希と寿々花も同じ船に乗っていた。真希も紫に会うことについて複雑な感情を抱いていた。真希は紫が荒魂を取り込んでいることは知っていたが、それが相模湾岸大災厄を引き起こしたタギツヒメであることは知らなかった。

真希は戦い続けるための強さを欲して荒魂を体内に受け入れたが、鎌倉での決戦の時に薫に言われた「要はビビってんだろ?」という言葉が気になっていた。弱いから強さを求めてしまう。そんな自分の弱さに気が付いた真希は、自分の弱さに立ち向かうため、誰の手も借りることなく誰よりも先にタギツヒメを討とうと一人で行動していたのだ。だが、タギツヒメが3つに分離しているとは思いもよらず、真希の行動が却って周りを混乱させてしまっていた。

寿々花「あなたといい十条姫和といい平城の生徒は直情径行でないといけない決まりでもありますの?」
真希「そういえば寿々花。君はどうして荒魂を受け入れたんだ?聞いたことがなかったね」
寿々花「は!? まったく…気付いていませんでしたの。どうしても溝を開けられたくない方がいたからですわ!」
真希「たったそれだけのことで?そんなに想われる相手が羨ましいよ」
寿々花「(真希とじっと睨み)鈍感…!」
真希「え?」

綾小路武芸学舎では、夕月が近衛隊のメンバーの面接を行っていた。候補者の一人である内里歩は強化薬(その正体はノロ)を体内に入れて、強くなることで社会に貢献し、憧れの可奈美に近づきたいと熱意を語るが、生徒にノロを投与することをためらっている夕月は、歩の履歴書に不採用の烙印を押す。

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可奈美たちは潜水艦の中でイチキシマヒメに対面する

紫は舞草の潜水艦の中にいた。荒魂は完全に抜け、元の人間・折神紫に戻ったらしい。

鎌倉での決戦の夜、可奈美たちに追い詰められたタギツヒメは、紫の肉体を捨て隠世へと逃れたのだ。その話を聞いた可奈美は「トカゲのしっぽ切りですね」とあけすけに話し、真希と寿々花を唖然とさせる。

紫の肉体を捨てたタギツヒメは三つに分離し、それぞれが争っている。可奈美たちを潜水艦へと招いたのは、なぜ大荒魂同士が争うのかを説明するためだという。

分離したタギツヒメの内の一体、イチキシマヒメは潜水艦のなかで保護されていた。可奈美たちはイチキシマヒメに対面する。

イチキシマヒメ「衛藤可奈美…十条姫和…そうか…我はここで滅ぼされるのか。我という個となり短い生涯だったがいたしかたない。…短い…」
紫「滅ぼすつもりなら元より保護しない。タキリヒメの所在がタギツヒメに知られ襲撃を受けた。我々はタキリヒメの防衛に当たる」
イチキシマヒメ「そうか…お前達はタキリヒメ側につくのか。我はまた誰からも求められない」
紫「我々にとって好ましいのは3つに分かれた現状だ。できればこのまま維持したい」
イチキシマヒメ「そうだな。本来はそうあるべきなのだろう。我は元々奴等(タギツヒメとタキリヒメ)に切り捨てられた存在なのだから」

イチキシマヒメを前にして、紫たちは可奈美たちにタギツヒメが三つに分離した理由を説明し始める。

ノロは結合することで知能が高まり、荒魂となる。すべての荒魂はまず、喪失感を抱く。それは、人によって珠鋼から引きはがされたために抱く感情である。さらに結合が進み知能が発達すると、その喪失感は珠鋼を奪った人間に対する怒りへと変わる。この怒りこそが、荒魂が人間を襲う根本的な原因である。

さらに知能を発達させた大荒魂・タギツヒメは、人間に対する3つの異なる感情を抱くようになり、論理矛盾に陥る。その論理矛盾は修復不可能となり、タギツヒメは自らを三つに分離することでその解決を図った。

分離後のタギツヒメは人間に対し怒りや怨嗟解いた感情を抱き、人間に対する報復を望んでいる。

それに対し、タキリヒメは人間を支配、管理し、自らが神となって人間を導くことを望んでいる。

一方、自身を「不要な存在」と考えるイチキシマヒメは自分の存在意義を求め、「人間と荒魂を融合させることで、人間を進化させる」という結論に行きついた。荒魂を用いて人体を強化する技術は、このイチキシマヒメがもたらしたものだったのだ。

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紫と朱音はタギツヒメを倒せれば、タキリヒメとイチキシマヒメなら対話も可能なのではないかと考える

タギツヒメ、タキリヒメ、イチキシマヒメ、三女神それぞれがそれぞれの目的で動き、他の二女神を取り込み、隠世にある本体を取り込むことで完全体となることを目指している。三女神のだれが勝っても、20年前以上の凶神が誕生してしまう。
そのため、紫たちは三女神が分離している現状を維持しようとしていた。そしてタギツヒメさえ倒せれば、タキリヒメとイチキシマヒメなら対話による交渉も可能だと考えていたのだ。そのため、当面は居場所がタギツヒメにばれてしまったタキリヒメを防衛する方針だという。

紫は可奈美と姫和を別室に呼ぶ。

紫「今も私が許せないか?」
可奈美「え…?」
姫和「はい。あなたが荒魂に憑依されていた20年、母は全て自分のせいだと亡くなるその時までずっと悔やみ続けていた」
紫「十条。衛藤。すまなかった」
可奈美「紫様…」
紫「20年前、大災厄のあの日特務隊の隊長を務めた私はお前達の母親と共に最後の戦いに臨んだ。私の役目は現世にしがみつくタギツヒメを隠世へ押し込み穴を塞ぐことだった。そうすればタギツヒメは篝と共に幽世の底へ落ち散り散りになって消えていた。タギツヒメは消滅を免れる術を模索した。二人を助ける代わりに私と同化することを提案した。友人達を失いたくなかった私は何千人もの犠牲者を出した荒魂を受け入れ…後はお前達の知っている通りだ。美奈都も篝も救えず一人だけ死に損なったままだ」
可奈美「でも…うちのお母さんは死ぬまで幸せそうでしたよ。死ぬまでってなんか変ですけど。剣術だっていっぱい教えてくれましたし、刀使の仕事を誇りに思うって」
姫和「可奈美の…お母さんが…?」
紫「そうか…篝と美奈都は刀使の力を半ば失い内側からタギツヒメを封じた。本来篝が背負うはずだった半分を美奈都が受け持った。その影響で二人は現世と幽世、同時に存在する稀な存在となった。その際お前達の持つ御刀、千鳥と小烏丸にも同じことが起こった」
可奈美「時々ある共鳴はそのせいなんだ…」

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綾小路の学生にノロを投与するのを躊躇していた夕月だったが、夜見によって学生たちが致命傷を負わされ、ノロの投与を余儀なくされる。

稽古を追えて食堂へと向かう、歩をはじめとする綾小路の生徒たち。夕月は学長室の窓からその様子をほほえましく眺めていたが、そこに夜見が現れ生徒たちを斬りつける。致命傷を与えられた生徒たちを前にして、夕月は彼女たちの命を救うためにノロを投与することを余儀なくされる。

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船上で朝日を見ながら、可奈美と姫和を引き合わせた運命の不思議さに思いをはせる姫和

可奈美と姫和は甲板で朝日を見ていた。

可奈美「千鳥と…千鳥と小烏丸にはお母さん達の何かが宿ってるのかな?」
姫和「何かとはなんだ?」
可奈美「わからないけど…それが私達を引き合わせてくれたのかなって」
姫和「どうだろうな」

綾小路ではノロを投与された生徒たちによる近衛隊が結成されていた。その中には、歩の姿もあった。

「刀使ノ巫女」第17話『女神たちの狂騒』の感想・考察

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