パラサイト・イヴ2(PE2 / Parasite Eve II)のネタバレ解説・考察まとめ

『パラサイト・イヴ2』とは、1999年12月に発売されたプレイステーション用ソフト。瀬名秀明氏の同名小説を原案としたゲーム『パラサイト・イヴ』の続編となる。ジャンルは「シネマティックアドベンチャーRPG」で、前作から操作系を一新し、よりアクションシューティングの要素が強くなった。前作より3年後の世界を舞台に、主人公・アヤがネオ・ミトコンドリア・クリーチャーと戦う姿を描く。

M.I.S.T.所属の火器管制担当官。24歳。
アヤを先輩として慕っている。

エリック・ボールドウィン(Eric Baldwin)

M.I.S.T.所属の上級特別捜査官。50歳。
アヤの上司。
いつも冷静沈着なため、皮肉と尊敬交じりで映画『2001年宇宙の旅』に登場するコンピューターにちなんで、皆から「HAL」と呼ばれている。

No.9

アクロポリス・タワーから終盤までアヤの前に立ちふさがる謎の大男。
『FF8』に登場する武器「ガンブレード」を所持している。
自称N.M.C.ハンター。
その正体は、死体から造られた人造人間「ゴーレム」のプロトタイプ。
No.9は生きたまま実験に志願し、唯一自我を持つゴーレムとなった。

ギャリー・ダグラス(Gary Douglas)

ドライフィールドで廃車解体業を営む男。56歳。
トレーラーハウスで生活しており、銃の収集家でもある。
愛犬のフリントと共にアヤたちに協力する。

フリント

ダグラスの愛犬。
非常に賢く、アヤたちを助けてくれる。
アイテムの場所やピアースのいる位置を教えてくれる。

イヴ(EVE)

「シャンバラ」にいる少女。No.9たちゴーレムたちからは「クイーン」と呼ばれる。
その姿はアヤによく似ている。
アヤの白昼夢にたびたび登場し、助けを求めていた。
その正体はアヤのDNAから生まれたクローン。

ナギダ(Nagida.M)

SWATに変装し、アクロポリス・タワーに大量の爆弾を設置して事件の隠蔽を図った謎の人物。
名前を逆から読むとマディガン、と読めるため、この人物はカイルではないかと思われる。

ボーマン

ネヴァダ地下研究所の研究員。
自らの肉体を使って実験を行った結果、A.N.M.C.になってしまった。
彼の残した手記やカードにより、アヤはA.N.M.C.について知ることになる。

グラント

ネヴァダ地下実験場を制圧するために送り込まれた大統領直属部隊の指揮官。
アヤには協力的で、階級は少尉。

『パラサイト・イヴ2』のゲームシステム

前作と大きく違う点はその操作性である。
ラジコン式と言われる、画面上のキャラの動きに対応した『バイオハザード』的な入力方法になった。
これにより、よりアクション性の高いゲームとなっている。
『バイオハザード』と違う点は、敵とエンカウントし、戦闘シーンに入ること。
従来のRPGのように、移動と戦闘がシーンが分けられているのだ。
分けられていると言っても、画面が切り替わるわけではなく、画面はそのままで、シームレスに戦闘モードへと切り替わる。
銃とサブ武器を使いこなし、また「パラサイト・エナジー」という魔法攻撃も使用できるので、工夫をして戦うことができる。

今作では武器・防具の強化や合成が出来なくなったが、追加弾倉などのアタッチメントを装着する事で機能を拡張出来るようになったため、それぞれの銃火器の特性が活かされるようになった。

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