ぐらんぶる(Grand Blue)のネタバレ解説まとめ

『ぐらんぶる』とは、月刊誌『good!アフタヌーン』で連載中の漫画及びそれを原作としたアニメ作品である。原作者は『バカとテストと召喚獣』の井上堅二、作画は吉岡公威。
主人公の北原伊織は大学進学を機に、叔父の古手川登志夫が経営するダイビングショップ『グランブルー』で暮らすことになる。新生活への期待を抱きながら店の扉を開けると、中には裸で騒ぐ筋骨隆々の男たちが居た。彼らが所属するダイビングサークルに半ば無理やり入会させられた伊織は、海と酒と全裸野郎に囲まれた暑苦しい青春にその身を投じていく。

このままだとライセンスに不合格となってしまう伊織は、千紗や愛菜の協力のもと、苦手とするマスククリア(水抜き)の練習を夜通し行っていた。更に伊織は己の緊張を解そうと、「プールを風呂だと思いこむ」よう全裸で寛ぎ始める。

本台詞は、プールを風呂だと思いこむ練習に対し愛菜が「それ効果あるの?」と聞いたところ、伊織が以前に見た水族館の景色を思い出しながら語った言葉。海への興味すら失せていた時に見た「水の中に近い世界」は、ダイビングに対して前向きになった今でもしっかり心に残っていた。

「凄いよな、ダイビング。海の中だけじゃなくて、船まで楽しいとは思わなかった」

伊織は結局、風邪で寝込んでしまったため試験に合格できず。ライセンスを取得した耕平や愛菜が初めての深度で海中の絶景を楽しむ一方、伊織は一般客と共に浅い所での体験ダイビングとなってしまう。

それを心配した千紗が伊織を励ましに来るが、伊織はダイビングを嫌になるどころか、この台詞を皮切りに、新たに発見したダイビングの魅力を語り始める。そしていつかまた、リベンジでこの海を訪れることを誓うのだった。

『ぐらんぶる』の裏話・トリビア・小ネタ

登場人物の年齢

飲酒シーンが多い本作にて、伊織をはじめとした主要キャラには大学一年生、つまり18~19歳と推定される人物が多い。原作では年齢を明示していないものの、アニメ版では「未成年飲酒」のレッテルを避けるためか、一年生キャラが初登場する毎に必ず「20歳」と記載されている。まるで一年生全員が浪人か留年を経験しているような年齢設定だが、仮にそうだとしてもストーリーに大した影響はないため、気にせず視聴するが吉。

ED(エンディング)ムービー

1~10話のED

11話ED

1~10話のEDムービーでは、水樹カヤ(CV.水樹奈々)の曲を伊織と耕平がカラオケで歌っている。しかし11話では水樹奈々本人が歌うという演出がなされ、Twitter等で反響を呼んだ。また、EDの最後に毎回決め台詞があり、これも話数ごとに異なる。

1~3話「すいませんでしたー!」
4~6話「サンキュー!」
7話「一旦CMでーす!」
8話「おやすみなさい!」
9話「予告をどうぞ!」
10話「メンソーレ!」
11話「皆、ありがとー!」

嘘予告

9話のED後に流れたムービー。沖縄合宿中に男性陣が無人島へ流され、特に意味もなく耕平が死に、その後ヒト喰いザメが出現するという内容である。勿論全て嘘であり、このムービーが終わった後は、しっかり本当の10話予告が流れた。

『ぐらんぶる』の主題歌・挿入歌

OP(オープニング):湘南乃風『Grand Blue』

ED(エンディング):伊豆乃風『紺碧のアル・フィーネ ~二軒目にカラオケに入った俺たちのテンションスーパーMAXver.~』

11話ED(エンディング):水樹カヤ(CV.水樹奈々)『紺碧のアル・フィーネ』

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