刀使ノ巫女(第14話『家族の場景』)のあらすじと感想・考察まとめ

Cmijy1u

鎌倉出向前に実家に戻った舞衣は、父親から美濃関学院をやめるように言われ、反発する。翌日、父とともにノロの研究施設を訪れた舞衣はエレンの両親と出会い、フリードマン、そしてエレンと再会する。だが、そこにフードの刀使が現れ、研究用のノロを奪っていってしまう。
今回は「刀使ノ巫女」第14話『家族の場景』の内容(あらすじ・ストーリー)と感想・考察を紹介。

「刀使ノ巫女」第14話『家族の場景』のあらすじ・ストーリー

Dat hvwv4aetufo

出典: pbs.twimg.com

舞衣の妹、詩織と美結

タギツヒメとの戦い以降、美濃関学院は転校していくものが増えていた。危険な任務が増え、娘に刀使をやめさせたがる親が増えているらしい。

鎌倉出向前に実家に帰った舞衣は妹の美結と詩織と再会する。この日は海外にいる舞衣の父である孝則と、母の柊子も久々に日本に帰ってきた。久々に家族5人が揃うが、孝則は舞衣に話があるという。

Daejg gu8aa9onb

出典: pbs.twimg.com

舞衣の両親。舞衣の父、柳瀬孝則は舞衣に転校、すなわち、刀使をやめるように言う。

孝則は舞衣に美濃関学院をやめるように言う。高校卒業までは舞衣の好きにしていいという約束だったが、タギツヒメの一件以降怪我をする刀使も増え、事情が変わったのだと孝則は説明する。

舞衣「この孫六兼元は私を選び、私は刀使になることを選びました。覚悟はできています」
孝則「軽々しく覚悟なんていうものじゃない!」
舞衣「…」
孝則「舞衣、忘れないでほしい。お前もこの家の一員だということを」
舞衣「柳瀬の家に刀使がいては、そんなに体面が悪いですか?」
柊子「舞衣…!」
舞衣「…ごめんなさい。言いすぎました」
柊子「あなたも」
孝則「そうだな。しばらく時間をやろう。ゆっくり考えなさい」

その夜、舞衣は可奈美に電話で相談をしようとするが、「刀使をやめるかも」とは言いだせずに結局電話できずに終わってしまう。

愛知県内のとある場所で荒魂と戦う刀使たち。そこにフードをかぶった刀使が現れ、荒魂を一刀のもとに斬り捨てる。

翌日、舞衣は父に連れられて「特別希少金属研究開発機構」と呼ばれていた施設にやってくる。刀剣類管理局の体制が変わって閉鎖されたが、孝則が資金を提供し、民間の研究施設「特別希少金属利用研究所」となった。珠鋼に御刀以外の利用法がないかを研究する施設だ。

現在は、珠鋼の隠世に干渉する能力を利用して、隠世から無尽蔵のエネルギーを手に入れる方法を研究しているという。その研究主任である古波蔵公威とその妻、ジャクリーンに出会う舞衣。「古波蔵」という名字に舞衣は驚く。二人は古波蔵エレンの両親だったのだ。さらに、そこにフリードマンが現れる。フリードマンは孝則の要請で、この研究所の名誉顧問をしているらしい。

Daqifs6vmaav iw

出典: pbs.twimg.com

久々にエレンと再会した舞衣。話題はお互いの家族のことに。

公威は、ノロを珠鋼に近づけてどのような現象が見れるかを観察するという実験を説明する。ノロが実験に使われていると知って驚愕する舞衣。

舞衣「ここでは、実験にノロを使わっているんですか!?」
公威「え、…うん、そうだけど…」
フリードマン「どうやら舞衣君はノロを過剰に恐れているようだね」
舞衣「恐れているのではありません。敬っているんです。それを教えてくれたのはフリードマンさん、あなたじゃないですか!」
フリードマン「確かに、ノロは分散させ、社で祀っておくべきだと言ったね。だが、それはベターなやり方ではあるが、ベストではないんじゃないかな。ノロにも意識があり、意志がある。タギツヒメやねねを例に挙げるまでもなくね」
舞衣「ノロは、祀られることを望んでいないと言われるんですか?」
フリードマン「放っておかれるよりははるかにましだよ。でも、もっといい方法があるんじゃないか、ということさ」
舞衣「もっといい方法…」
フリードマン「わたしはね、ノロの穢れの正体は寂しさなんじゃないかと思っているんだ」
舞衣「寂しさ…?」
フリードマン「ノロを祀るというのは、彼らを忘れず、関心を持っているという意思表示に他ならないんじゃないかな。あの里でのお祭りの様にね」
舞衣「ノロは、何をそんなに寂しがっているんですか?」
フリードマン「彼らは珠鋼を求めているんだよ。人の手によって無理やり分離させられた分身をね」
公威「あの実験は、珠鋼と近づけることで、ノロの穢れが清められることを実証するためのものなんだよ」
ジャクリーン「実際、距離と時間に比例して、穢れの減少は観測されていマース」
フリードマン「それって、まるで母親に抱かれて安心する子供のようだとは思わないかい?」
舞衣「でも…」
フリードマン「そう、残念なことに、ノロと珠鋼を再結合させる方法はない。…あの子(ノロ)はニモというんだ」
舞衣「ニモ?」
フリードマン「さびしがりやのリトルニモさ。私は、あの子の声が聴きたいんだ。本当に望んでいるものは何なのか。社に祀られているよりも心地よい居場所はないのか。それを教えてもらうためにね」

そこにエレンが現れる。エレンは父親から誕生日プレゼントでもらった洋服を着ていた。エレンは舞衣に、なぜ孝則がこの施設に出資したのかを問いかける。

舞衣「それは…珠鋼の研究はお金になると思ったから?」
エレン「違いマスネー。お金になる研究してたら、そもそも潰れそうになんかなりマセン」
舞衣「じゃあ…?」
エレン「珠鋼でノロの穢れを払えるようになったら、たぶん刀使は必要なくなりマース」
舞衣「!」
エレン「マイマイが危険な目に会うこともなくなる。だから何としてもその技術を、って考えてるんじゃないデスか?」
舞衣「考えすぎだよ…」

Daqk1fovwaahcie

出典: pbs.twimg.com

「フードの刀使」の映像を見る可奈美たち

紗南は可奈美、姫和、沙耶香に、昨夜撮影されたフードの刀使の映像を見せる。可奈美はその太刀筋から獅童真希を連想する。

一方、フードの刀使が舞衣とエレンのいる研究施設に現れ、ノロを奪い取った。エレンはフードの刀使のもとへと向かい、舞衣も後を追う。

舞衣「ごめんなさいお父さん…。私は、やっぱり刀使です!」

Daqk1fsvaaawbaw

出典: pbs.twimg.com

フードの刀使と戦うエレン

フードの刀使と戦う舞衣とエレン。二人の親がそれを心配そうに見守る。

孝則「舞衣…」
フリードマン「まったく、驚かされますなぁ。子供というのはいつの間にか強く、大きく成長しているのですから。親が思っている以上にね。その時、親はどうするべきなんでしょうな」

フードの刀使によって写シをはがされてしまったエレン。フードの刀使はとどめを刺そうとするが、エレンはとっさに金剛身で防御する。逃げるフードの刀使を舞衣が追うが、見失ってしまう。

Dbt2cueuqaabrmi

出典: pbs.twimg.com

エレンに「たまには甘えてもいいのではないか」と言われ、舞衣は父に抱き着く

ノロは奪われてしまったが、舞衣とエレンの活躍によってけが人を出さずに済んだ。エレンは父親からのプレゼントだった服を破いてしまったことを謝るが、公威は服よりもエレンが無事だったことを喜ぶ。

フリードマンに促され、舞衣も父親と向き合う。

舞衣「お父様…」
孝則「昨日は言い方が悪かった」
舞衣「!」
孝則「柳瀬家がどうこうじゃない。お前は私と母さんお大切な娘だ。そのことを忘れないでほしい」
舞衣「お父さん…」
エレン「マイマイ! マイマイがお姉さんキャラなのはよーくしってマース。でも、たまには甘える方に回ってもいいんじゃないデスか?」
舞衣「エレンちゃん…」

舞衣は子供のように父親に抱き着く。

Daqk1fnvaaazqih

出典: pbs.twimg.com

久々に家族で朝食を食べることになり微笑む舞衣

孝則は舞衣の転校を取りやめることにした。しかし、柊子は孝則が舞衣にとことん甘いことを見透かして、こうなることがわかっていたらしい。

翌朝、舞衣が妹たちと朝食をとっていると、両親もやってくる。久々に家族5人で食卓を囲むことを舞衣は喜ぶ。

そのころ、雪那から「ヒメ」と呼ばれるフードの刀使は綾小路武芸学舎にいた。

「刀使ノ巫女」第14話『家族の場景』の感想・考察

knock-88
knock-88
@knock-88

Related Articles関連記事

結城友奈は勇者である(ゆゆゆ、Yuki Yuna is a Hero)のネタバレ解説まとめ

勇者であるシリーズの第2段。2014年10月に第1期が放送。2017年10月から第2期が開始される。タカヒロIVプロジェクトの第4段。略称は「ゆゆゆ」。「勇気」や「勇ましさ」、「勇者であること」をテーマにして、少女たちの戦いが描かれている。アニメ本編のコミック化や勇者部の日々を描いたコミック作品も展開されている。

Read Article

刀使ノ巫女(第16話『牢獄の拝謁』)のあらすじと感想・考察まとめ

鎌倉で久々に集結した可奈美、姫和、舞衣、沙耶香、薫、エレンの6人は沙耶香の誕生日会を開く。一方で、可奈美たち6人はフードの刀使の正体が、実体化したタギツヒメであること、大荒魂はタギツヒメ、タキリヒメ、イチキシマヒメの3つに分離したことを知る。そして、タキリヒメを取り込もうとタギツヒメが防衛省を襲撃する。 今回は「刀使ノ巫女」第16話『牢獄の拝謁』の内容(あらすじ・ストーリー)と感想・考察を紹介。

Read Article

刀使ノ巫女(第8話『災厄の日』)のあらすじと感想・考察まとめ

20年前に大荒魂によって多くの死傷者を出した事件「相模湾岸大災厄」の話を聞く可奈美たち。学校の授業で、ある程度のあらましを知っている可奈美たちだったが、世間に知られていない真実を知る。それは、大荒魂は折神紫に憑依して生き延びているということ、そして、命を削って大荒魂と戦ったのが姫和の母、柊篝と、可奈美の母、藤原美奈都だということだった。 今回は「刀使ノ巫女」第8話『災厄の日』の内容(あらすじ・ストーリー)と感想・考察を紹介。

Read Article

刀使ノ巫女(第21話『雷神の剣』)のあらすじと感想・考察まとめ

姫和はイチキシマヒメと同化し、姫和の中のイチキシマヒメを狙ってタギツヒメが襲いかかる。姫和はこれを討ち取り吸収し禍神となった。だが、荒魂を抑えられなければ、姫和を幽世に送るしかない。荒魂を抑えることを諦めかけた姫和だったが、可奈美の頼みで御前試合の続きを行う。可奈美は剣を通じて、姫和に諦めてほしくないこと、共に戦うことを伝える。しかし姫和の中から出てきたタギツヒメが、姫和を吸収してしまった。 今回は「刀使ノ巫女」第21話『雷神の剣』の内容(あらすじ・ストーリー)と感想・考察を紹介。

Read Article

刀使ノ巫女(第12話『ひとつの太刀』)のあらすじと感想・考察まとめ

折神紫と戦う可奈美と姫和だったが、紫の相手の行動を予測する能力に苦戦する。やがて、仲間たちも集まり、6人で紫ことタギツヒメに立ち向かうが、一人、また一人と倒れていく。最後に残った姫和は最高速の迅移でタギツヒメを自身もろとも隠世の彼方へと送ろうとするが、可奈美が姫和を引き戻し、タギツヒメのみが隠世へと沈んでいった。 今回は「刀使ノ巫女」第12話『ひとつの太刀』の内容(あらすじ・ストーリー)と感想・考察を紹介。

Read Article

刀使ノ巫女(第6話『人と穢れの隙間』)のあらすじと感想・考察まとめ

わざと親衛隊に投降して親衛隊の内部を調べるエレンは、夜見が体にノロを投与するのを目撃し、夜見との戦闘になる。そこに、石廊崎に向かったはずの可奈美たちが現れ、エレンを助ける。夜見は大量の荒魂を投与して暴走するが、制御しきれずに倒れる。可奈美たちは舞草の潜水艦で逃亡に成功した。 今回は「刀使ノ巫女」第6話『人と穢れの隙間』の内容(あらすじ・ストーリー)と感想・考察を紹介。

Read Article

刀使ノ巫女(第2話『二人の距離』)のあらすじと感想・考察まとめ

折神紫の襲撃に失敗して逃亡する姫和と可奈美。追手から身を隠しながら、二人は徐々にだがその距離を縮めていく。一方、可奈美の居場所をつかんだ舞衣は自ら志願して可奈美と姫和の確保に向かう。荒魂退治をしていた可奈美と姫和を見つけた舞衣だったが、可奈美が紫の背後に荒魂を見たという言葉を聞いて驚く。実は紫の正体は人の姿をした大荒魂だった。可奈美と姫和の言葉を信じて、舞衣は二人を送り出す。 今回は「刀使ノ巫女」第2話『二人の距離』の内容(あらすじ・ストーリー)と感想・考察を紹介。

Read Article

刀使ノ巫女(第17話『女神たちの狂騒』)のあらすじと感想・考察まとめ

可奈美・姫和・真希・寿々花の四人は舞草の潜水艦の中で紫に再会する。そこには大荒魂・イチキシマヒメもいた。鎌倉での決戦時、タギツヒメはタギツヒメ、タキリヒメ、イチキシマヒメの三つに分離し、それぞれがそれぞれの目的で互いを取り込もうと動いていた。一方、綾小路の学長である夕月は綾小路の学生にノロを投与することを躊躇していたが、夜見が学生たちを襲撃し致命傷を与え、ノロの投与を余儀なくされる。 今回は「刀使ノ巫女」第17話『女神たちの狂騒』の内容(あらすじ・ストーリー)と感想・考察を紹介。

Read Article

刀使ノ巫女(第9話『まつりのあと』)のあらすじと感想・考察まとめ

舞草の里に滞在する可奈美たちは、温泉にお祭りと、束の間の休息を満喫。そこで彼女たちは刀使と荒魂に関する歴史の話を聞く。その夜、折神家の勢力が里を襲撃し、可奈美たちは折神朱音らと共に潜水案で逃亡する。一方、舞草の刀使たちは結芽の圧倒的な力の前に敗れ、捕えられる。 今回は「刀使ノ巫女」第9話『まつりのあと』の内容(あらすじ・ストーリー)と感想・考察を紹介。

Read Article

刀使ノ巫女(第4話『覚悟の重さ』)のあらすじと感想・考察まとめ

刀剣類管理局から逃亡を続ける可奈美と姫和だったが、姫和は可奈美の「守る剣」はこの先必要ないとして、可奈美と別れる。しかし、可奈美が新たな刺客、エレン&薫と戦っているのを知り、戻ってくる。なんとか刺客から逃れた二人。姫和は自分が紫を襲う理由を可奈美に語る。折神紫の正体、それは20年前に姫和の母が倒せなかった大荒魂だった。 今回は「刀使ノ巫女」第4話『覚悟の重さ』の内容(あらすじ・ストーリー)と感想・考察を紹介。

Read Article

刀使ノ巫女(アニメ全話)のネタバレ解説まとめ

『刀使ノ巫女』とは、studio五組が製作するアニメ。日本刀を使って戦う「刀使(とじ)」と呼ばれる少女たちの、戦いや日常を通して友情を紡いでいく様を描く。魅力的なキャラクターや日本文化を色濃く反映した世界観などが人気を呼んでいる。ストーリー面は二部構成になっていて、少女たちが逃亡劇を繰り広げながら、刀使を陰で操る敵と戦う第一部、少女たちの日常を絡めながら、新たな戦いを描く第二部に分かれている。

Read Article

刀使ノ巫女(第13話『次代の英雄』)のあらすじと感想・考察まとめ

タギツヒメとの戦いから4か月後、関東では荒魂が頻発し、可奈美は鎌倉で荒魂と戦っていた。そんな中、可奈美に憧れを抱く刀使、内里歩と可奈美が出会う。一方で可奈美は沙耶香から、強くなりすぎて一人だけ遠いところにいると指摘されてしまう。そのころ、ノロが謎の刀使に奪われるという事件が起きていた。 今回は「刀使ノ巫女」第13話『次代の英雄』の内容(あらすじ・ストーリー)と感想・考察を紹介。

Read Article

刀使ノ巫女(第24話『結びの巫女』)のあらすじと感想・考察まとめ

タギツヒメとの決戦から2か月。タギツヒメの脅威は去ったものの、可奈美と姫和はタギツヒメと共に隠世に向かったまま行方不明となっていた。別々に隠世をさまよう可奈美と姫和は、それぞれの母、美奈都と篝に出会う。そして再びめぐり合う可奈美と姫和。二人は現世に帰るため、母たちに別れを告げ、固く手を結び歩きはじめる。時は経ち、御前試合の決勝で二人の刀使が再びぶつかり合う。 今回は「刀使ノ巫女」第24話『結びの巫女』の内容(あらすじ・ストーリー)と感想・考察を紹介。

Read Article

刀使ノ巫女(第20話『最後の女神』)のあらすじと感想・考察まとめ

イチキシマヒメを連れて、近衛隊から逃亡する紫と、紫を守ろうとする可奈美たち。近衛隊の刀使たちとの戦いの中で、紫はイチキシマヒメに、彼女が決して不要な存在ではないことを語る。そこに、タギツヒメが現れ、紫はイチキシマヒメを守るために戦うが追いつめられてしまう。タギツヒメがとどめを刺そうとした時、紫を救ったのはイチキシマヒメと融合した姫和だった。 今回は「刀使ノ巫女」第20話『最後の女神』の内容(あらすじ・ストーリー)と感想・考察を紹介。

Read Article

刀使ノ巫女(第18話『荒魂の跳梁』)のあらすじと感想・考察まとめ

朱音らはタキリヒメと、人類との共存に向けた交渉を試みるが、人間は自分に支配されるべき存在と考えるタキリヒメと話が合わない。だが、タキリヒメはねねの記憶を覗き、可奈美と剣の手合わせをすることで、人間と心を通わせ始める。しかし、そこに近衛隊を引き連れたタギツヒメが襲撃し、戦闘の末にタキリヒメを吸収してしまう。 今回は「刀使ノ巫女」第18話『荒魂の跳梁』の内容(あらすじ・ストーリー)と感想・考察を紹介。

Read Article

刀使ノ巫女(第10話『明日への決意』)のあらすじと感想・考察まとめ

折神紫による舞草の包囲網が進む中、理由のないまま戦いに臨むことに迷いを感じていた舞衣だったが、舞草の刀使たちが目の前で倒れていく様を見て、目の前の人を救うために戦うという決意を固める。だが、そこに大荒魂出現の予兆が訪れる。可奈美たちを鎌倉にいる紫のもとへ向かわせるための隙を作るため、朱音はメディアの前に立ち人々の目を引き付ける。 今回は「刀使ノ巫女」第10話『明日への決意』の内容(あらすじ・ストーリー)と感想・考察を紹介。

Read Article

刀使ノ巫女(第22話『隠世の門』)のあらすじと感想・考察まとめ

タギツヒメが姫和ごとイチキシマヒメを取り込んだ。タギツヒメが本体と繋がったことにより、隠世から荒魂が続々と現れて街を襲う。可奈美たちはせめて姫和の小烏丸だけでも取り返そうとタギツヒメに戦いを挑むが、千鳥が共鳴したことにより、姫和がタギツヒメの中で生きていることがわかる。姫和を取り戻したい一心で強敵タギツヒメに傷をつける可奈美。可奈美の声が届き、姫和は可奈美のつけた傷から現世に帰ってくる。 今回は「刀使ノ巫女」第22話『隠世の門』の内容(あらすじ・ストーリー)と感想・考察を紹介。

Read Article

刀使ノ巫女(第1話『切っ先の向く先』)のあらすじと感想・考察まとめ

荒魂と呼ばれる怪物に日本刀で立ち向かう神薙ぎの巫女・刀使である衛藤可奈美は、親友の柳瀬舞衣とともに剣術大会に出場する。全国から集まった刀使たち、そして舞衣を打ち破り、可奈美は決勝に進出。十条姫和と対戦するが、姫和は突如、刀使を束ねる折神家の当主・紫を襲撃する。 今回は「刀使ノ巫女」第1話『切っ先の向く先』の内容(あらすじ・ストーリー)と感想・考察を紹介。

Read Article

刀使ノ巫女(第15話『怠け者の一分』)のあらすじと感想・考察まとめ

荒魂討伐のため群馬にやってきた薫。連日の遠征ですっかりやる気をなくし、荒魂が見つからないことをいいことにさぼり放題の薫だったが、そんな薫に喝を入れるために沙耶香が派遣されてくる。怠け者の薫は真面目な沙耶香が正直苦手だったが、一緒に過ごすうちにお互いのいろんな顔が見えてくる。 今回は「刀使ノ巫女」第15話『怠け者の一分』の内容(あらすじ・ストーリー)と感想・考察を紹介。

Read Article

刀使ノ巫女(第7話『心の疼き』)のあらすじと感想・考察まとめ

雪那はノロを入れて、沙耶香を何も考えずに紫のために戦う刀使にしようとするが、自我を失うことを恐れた沙耶香は雪那に初めて反発し逃げ出す。舞衣に助けを求める沙耶香だったが、そこに結芽が連れ戻しにやってくる。天才刀使である結芽に苦戦する舞衣。一方、沙耶香は舞衣の優しさに触ることで人間的な感情に目覚め、自分の意志で雪那との決別を決意する。 今回は「刀使ノ巫女」第7話『心の疼き』の内容(あらすじ・ストーリー)と感想・考察を紹介。

Read Article

刀使ノ巫女(第3話『無想の剣』)のあらすじと感想・考察まとめ

逃走を続ける可奈美と姫和は元刀使の恩田累の家にかくまわれる。二人の逃走を手助けする美濃関学院の学長、二人の実を案じる舞衣、二人の行方を追う刀剣類管理局。それぞれの想いが錯綜する。「FineMan」を名乗る謎の人物に連絡を取る二人だったが、そこに高津雪那の名を受けた糸見沙耶香が襲撃を仕掛ける。 今回は「刀使ノ巫女」第3話『無想の剣』の内容(あらすじ・ストーリー)と感想・考察を紹介。

Read Article

刀使ノ巫女(第11話『月下の閃き』)のあらすじと感想・考察まとめ

折神邸に乗り込んだ可奈美たち。薫とエレンは結芽と、舞衣と沙耶香は夜見と、姫和は真希と、可奈美は寿々花と、それぞれ戦う。薫とエレンを倒した結芽は可奈美と戦おうと急ぐが、病で蝕まれた結芽の体は限界を迎え、途中で力尽き短い生涯を終える。一方、親衛隊をそれぞれ撃破した可奈美と姫和は、折神紫のもとへと向かう。 今回は「刀使ノ巫女」第11話『月下の閃き』の内容(あらすじ・ストーリー)と感想・考察を紹介。

Read Article

刀使ノ巫女(第5話『山狩りの夜』)のあらすじと感想・考察まとめ

可奈美と姫和の前に再び現れたエレンと薫。彼女たちは折神紫に敵対する組織「舞草(もくさ)」のメンバーだった。しかし、可奈美・姫和・エレン・薫の4人を荒魂が襲い、さらに折神家親衛隊が襲う。姫和は可奈美を信頼することで切り抜ける。 今回は「刀使ノ巫女」第5話『山狩りの夜』の内容(あらすじ・ストーリー)と感想・考察を紹介。

Read Article

刀使ノ巫女(第19話『禍神の呼び声』)のあらすじと感想・考察まとめ

タギツヒメの襲撃から1週間。タギツヒメは突如テレビカメラの前に現れ、自分たちは対話を求めており、刀使こそが対話を邪魔する存在であるという、自分たちに都合のいい話を世間に流布する。タギツヒメたちの狙いはイチキシマヒメを取り込み、完全体になること。ついに居場所がばれたイチキシマヒメは、紫とともに潜水艦を降り、逃亡を始めるが、高津雪那率いる追手が迫る。 今回は「刀使ノ巫女」第19話『禍神の呼び声』の内容(あらすじ・ストーリー)と感想・考察を紹介。

Read Article

刀使ノ巫女(第23話『刹那の果て』)のあらすじと感想・考察まとめ

現世と隠世を衝突させて、現世の消滅をもくろむタギツヒメに可奈美たちは最後の決戦を挑む。しかし、タギツヒメの攻勢は7人がかりでも揺るがない。時間の猶予がない中、戦いの場を隠世に移して戦いは続く。可奈美と姫和はそれぞれの御刀をタギツヒメに突き立て、タギツヒメを自身もろとも隠世の彼方へと送る。 今回は「刀使ノ巫女」第23話『刹那の果て』の内容(あらすじ・ストーリー)と感想・考察を紹介。

Read Article

目次 - Contents