NARUTO(ナルト)の名言・名セリフまとめ

『NARUTO』とは、岸本斉史による大人気の忍者アクション漫画である。週刊少年ジャンプにて連載されていた。
主人公は木ノ葉隠れの里に住む少年のうずまきナルトで、ナルトの夢は木ノ葉隠れの里のトップである火影になることだ。孤独な幼少期を過ごしてきたナルトが、友達や先生との交流を通して愛を知っていく展開や、心に染みる熱いセリフは少年だけに留まらず、世界中の人々に評価されている。

左にいる長髪の男性がダンで、右にいる少年が縄樹だ。どちらも故人で、綱手にとっては大切な存在だった。

18巻で、ナルトが綱手に言ったセリフである。

ある日、綱手とその付き人のシズネは大蛇丸やその部下のカブトと出会った。大蛇丸の目的は、三代目火影の猿飛ヒルゼンによって攻撃されて動かなくなってしまった自分の両腕を医療のスペシャリストである綱手に治してもらうことだ。綱手は大蛇丸の要求を一旦は断るが、大蛇丸は腕の治療と引き換えに死んだ綱手の弟の縄樹と恋人のダンを生き返らせることを提案する。返事をしない綱手に対し、カブトは「⋯お答えは今すぐでなくとも結構です⋯。ただし、一週間後には貰いたい。⋯それと、(死人を生き返らせる)この禁術には生贄が必要です⋯⋯。それはそちら二人で用意してください。」と言い残して二人は去っていった。

その後、綱手とシズネは居酒屋に入るが、そこで自来也とナルトと鉢合わせる。自来也と綱手と大蛇丸は、元々猿飛ヒルゼンの元で一緒に修行をしてきたチームメイトだ。3人とも卓越した忍術の才能を持つため、木ノ葉隠れの里では『伝説の三忍』と呼ばれている。綱手は自来也の顔を見て、「⋯今日は懐かしい顔によく会う日だ⋯。」と呟いた。そんな綱手に対して、自来也は「率直に言う。綱手⋯里からお前に五代目火影就任の要請が出た。」と、伝える。自来也の問いかけに綱手は「⋯あり得ないな⋯、断る!」と、きっぱりと拒否した。

綱手は賭け事が趣味だ。「金は命とは違う⋯。簡単に懸け捨てするのは⋯バカのすることだ。私のじいさん(初代火影)も二代目も⋯戦乱の安定を何より望んだらしいけど⋯、結局は夢半ばに里の為に犬死にしただけだからね。」と、賭け事になぞらえて命を懸けることについての持論を話す。先代の火影をバカにしたような発言をする綱手に対して、自来也は「変わったな⋯綱手。心でどう思ってきたのかは知らねーが、口にまで出すとはな⋯。」と、嘆く。綱手は、「フン⋯こう見えても50歳なんでね⋯。歳月は人を変えるのよ。猿飛先生も同じよ。齢とったジジイがいきがってりゃそりゃ死ぬわ!火影なんてクソよ。バカ以外やりゃしないわ。」と、完全に火影をバカにしたような発言を取る。
火影を夢見るナルトは、綱手の発言に対してキレてしまう。ナルトは綱手に対して、「オレの前でじいちゃん(3代目火影)や4代目をバカにするような奴⋯⋯、女だからって関係ねェ!!力いっぱいぶん殴ってやる!!」と、喧嘩を売る。綱手は「いい度胸だね。⋯この私に向かって⋯。表へ出な⋯ガキ!」と、喧嘩を買う。

力むナルトに対して綱手は「こう見えても、三忍の一人に数えられたこともある。下忍相手に本気もないな!コレ一本で十分。」と、人差し指一本で戦うことを宣言する。綱手は腕や手など、体の細部にチャクラを瞬時に集め、驚異的なパワーで敵や物を破壊することができる。チャクラの量によっては建物を粉々にすることも可能なため、自来也からは「バカ力」と称された。綱手はデコピンを駆使して、ナルトを死なない程度のパワーで追い詰める。相手は指一本の筈なのに、ナルトは手も足も出なかった。

綱手はナルトに、「⋯おい、ガキ。気絶する前に聞いておく。なんで⋯火影の名にそこまでカミつく⋯?」と、聞く。このセリフは、この時にナルトがしっかりと綱手を見据えながら言った言葉で、まっすぐに自分の夢を語るナルトの強さと眩しさが感じられる名台詞である。実は、ナルトと同じ言葉を綱手の恋人のダンや弟の縄樹も口にしていた。特に、ナルトの真っ直ぐすぎる一面は、弟の縄樹の姿とそっくりだ。

もし⋯⋯行くというのなら⋯命に代えても、あなたを止めます!

出典: naruto.upwiki.net

シズネはこの画像の女性で、綱手の従者だ。綱手と同じく、彼女も卓越した医療忍術や毒を扱う。作中で深くは語られていないが、シズネは綱手の恋人だったダンの姪に当たる。

18巻でシズネが綱手に言ったセリフである。大蛇丸との取引の日が明日に迫っていた。大蛇丸は、怪我を治す医療忍術のスペシャリストである綱手に、両腕を治すように頼みに来た。綱手に対して、大蛇丸は腕を治す見返りとしてダンや縄樹を蘇らせるという。現在、大蛇丸は両腕が使えないため、忍術の大半が使えなかった。そこで、綱手が望む見返りとを用意することで、腕を治してもらう計画を立てた。腕が治った後、再び大蛇丸は木ノ葉崩しを行う予定だ。

綱手は二人の死後、ずっと時間が止まったような状態で生きてきた。綱手たちが20代くらいの頃、国家間で戦争が頻発していた。綱手の弟である縄樹は、火影になるという夢を持っていて日々修行に励むが、ナルトぐらいの年齢の頃に戦争に巻き込まれて惨殺される。縄樹が死ぬ前日、彼の誕生日で綱手は縄樹に誕生日プレゼントのネックレスをあげたばかりだった。唯一、自分の元に帰ってきたネックレスを握りしめながら、綱手は涙を流す。
綱手がダンと出会ったのは、忍者同士の会議での時だった。ダンは綱手の意見に同調し、そこから二人は親しくなる。ダンは綱手と同じく、戦争で妹を喪っていた。ダンは、死のつきまとう忍びの世界から里の仲間や仲間たちを守る為に、火影を目指す。そんなダンの夢を、綱手は心から応援した。綱手とダンは恋人同士となって、仲睦まじく過ごす。
しかし、幸せな日々は長くは続かなかった。ダンは、戦争によって腎臓が吹き飛ぶ程の大怪我を負う。綱手は必死に医療忍術をかけるが、臓器自体を蘇らせることはできなかった。ダンは、戦争が原因で息を引き取る。綱手はこの時の出来事をきっかけとして血を見ることが怖くなってしまい、悲しみに暮れる。

綱手は、大蛇丸の取引に応じるかどうかで迷っていた。綱手は必死に『螺旋丸』を完成させるために修行をするナルトの姿を見て、縄樹のことを思い出す。大蛇丸が使う死者を蘇らせる禁術とは、『穢土転生』のことだ。この術は、生きている人間の体を死んだ人の魂に明け渡す技である。この術を使うことで、生きていた人を犠牲にして死者を蘇らせることが可能だ。大蛇丸が取引を持ちかけた時、その部下のカブトは綱手に生贄を二人用意するように指示を出す。綱手は自来也を居酒屋に呼び出し、チャクラがうまく練れなくなる無味無臭の痺れ薬を自来也の酒に盛った。

綱手は宿に帰ると、シズネが修行で疲弊したナルトの看病をしていた。シズネも卓越した医療忍術を扱う忍者である。シズネは綱手に対して、「⋯明日は⋯行かないで下さい!」と、懇願する。シズネは綱手の一番弟子であり、従者としてずっと付き添っていた相手でもある。このセリフは、シズネの言葉に返事をしない綱手に対して言ったもので、綱手に対する敬愛の感情と、縄樹とダンが綱手に託した思いの両方を大切にするシズネの名台詞だ。
その後、綱手はシズネを気絶させて一人で大蛇丸の元へ向かう。翌朝、シズネは自来也と合流し、ナルトと自来也に事情を説明しつつ綱手の元へと急ぐ。

やっぱりこの想いだけは、朽ちてくれないんだよ⋯。

出典: twitter.com

19巻で綱手が大蛇丸に言ったセリフである。綱手は大蛇丸の腕を治療するために、彼らの前に現れた。綱手が大蛇丸を治療しようとした途端、大蛇丸の部下であるカブトがクナイを投げる。カブトも卓越した医療忍術の才能を持っていた。カブトは綱手の殺気の漲っていたチャクラから、綱手が実は大蛇丸の腕を治すフリをして彼を殺そうとしていたことを見抜く。大蛇丸は「どうしたらそういう答えになるのかしら、綱手姫⋯。私を殺そうとするなんて⋯⋯。」と怒り、カブトに対して「⋯にしても心底信頼するわ⋯カブト⋯⋯。お前の私に対しての忠誠と、綱手の攻撃を見抜いたその眼力をね。」と、褒め称える。

綱手がダンと縄樹に会いたがっていたのは、本心だった。綱手は大蛇丸に、「二人に⋯もう一度だけでいい⋯⋯。もう一度だけでいいから会いたかった⋯。もう一度でいいから触れたかった⋯。⋯もう一度でいいから⋯笑ったあの顔を⋯。⋯⋯でも⋯、本当に縄樹とダンにもうすぐ会える⋯。そう肌で感じた瞬間に⋯⋯気付いちまった⋯⋯。自分がどうしようもないバカヤローだってな⋯⋯!二人の⋯あの顔を思い出すだけで⋯こんなにも目が見えなくなっちまう⋯⋯。大好きだった⋯本当に愛していたから!だからあって抱きしめたかった!⋯⋯でも、出来なかった⋯⋯。」と、語る。その時、綱手は「火影になること」が自分の夢だといい、必死に螺旋丸の修行に取り込むナルトの姿を思い浮かべる。そして、綱手は「あのガキのせいで⋯⋯二人の夢を思い出しちまったから⋯⋯。忘れようとしていたのに⋯。二人の命を懸けた大切な夢。その夢が叶うことが私の想いでもあった。」と、続けて語る。

大蛇丸は以前、綱手に「形あるものはいずれ朽ちる」と、語った。このセリフはこの場面で言ったもので、いずれ人は死を迎えるとしても、縄樹やダンが語った夢や想いは消えないし、綱手が二人の夢を応援して背中を押していた気持ちは何十年も経った今なお残っていることを示す名台詞である。その後、綱手は涙を拭いて建物や地面を破壊し、「ロクでもねェーお前らは、今ここで殺す!!」と叫んで大蛇丸たちと戦う決意を示した。

大切なのは⋯あきらめねェど根性だ。

出典: www.youtube.com

19巻で、自来也が大蛇丸に言ったセリフである。綱手対大蛇丸&カブトの戦いに自来也とナルト、シズネも合流した。4対2では分が悪いと見たカブトは、自身の腕の皮膚を切って綱手に血を見せることで、極度の血液恐怖症をもつ綱手の動きを止める。
ナルトは大蛇丸と一緒にいたカブトの姿を見て、驚く。ナルトとカブトは中忍選抜試験の時に出会い、第二次試験ではカブトはナルトが所属する第七班のメンバーを手助けし、友好的に接した。このことについてカブトは、木ノ葉の里の忍者の情報を集めるスパイをする目的でナルト達に近づいたことを明かす。

ナルトは『影分身の術』でカブトに挑むが、カブトにはまるで通用しなかった。その様子を見た自来也は、シズネにカブトの相手を任せてナルトは綱手の護衛をするように指示を出す。そして、自分が大蛇丸と戦うと表明した。

大蛇丸と自来也は『口寄せの術』を使うが、大蛇丸がビルほどの大きさのマンダという巨大な大蛇を呼び出したのに対し、自来也はりんご2〜3個分ほどの身長のカエルしか呼び出せなかった。『口寄せの術』は、異空間から動物や武器をこの場に呼び出す術だが、呼び出す動物や武器の質はチャクラの量によって変化する。自来也は綱手にチャクラがうまく練れなくなる薬を盛られたため、この程度のカエルしか呼び出せなかった。(普段の自来也ならば、ビルくらい巨大な大きさをしたカエルを呼び出せる。)
一方、カブトと戦うシズネは少しでも吸ったら即死する毒霧を生み出す『忍法・毒霧の術』で立ち向かうが、カブトに足の腱切断されてしまい、動けなくなる。

綱手は劣勢に陥る皆の姿を見て、戸惑う。自来也と戦う大蛇丸は、ナルトを指して「私の才能を見抜く目は力は誰よりも確か⋯。あの子は私の目から見たら凡庸そのもの。」と、言った。大蛇丸はナルトよりも、ナルトと同じ班に所属し、写輪眼を持つサスケのことを狙っている。そんな大蛇丸に対して自来也は、「ワシはうちはのガキなんていらねーよ。初めから出来のいい天才を育てても面白くねーからのォ。」と、返事をする。大蛇丸は、「クク⋯(落ちこぼれだった)かつての自分を見ているようで放ってはおけないってワケ?生まれつき写輪眼という忍の才を受け継ぐうちはに、あの子は勝てない。なぜなら、ナルトくんは写輪眼を持っていない。⋯忍の才能とは、世にある全ての術を用い、極めることが出来るか否かにある。⋯⋯忍者とは、その名の通り忍術を扱うものを指す。」と、語りかけた。

忍者の価値は才能と決めつける大蛇丸に対して、自来也はにやりと笑った。自来也は大蛇丸に、「⋯忍の才能はそんなとこにありゃしねぇ。まだ分からねーのか⋯。忍者とは、忍び耐える者のことなんだよ。」と、語りかける。このセリフは、綱手を襲おうとするカブトに立ち向かうナルトを見ながら大蛇丸に言ったもので、諦めずに根性を出すことでどんな状況も切り開くことが出来るという意味合いの名台詞だ。

オレは火影になるまで、ぜってェ死なねーからよ!

出典: planetadeheroes.com.mx

ナルトはカブトとの戦いで、初めて『螺旋丸』を成功させる。

19巻でナルトが綱手に言ったセリフである。ナルトと戦うカブトは、ナルトに対して「⋯クク⋯怖いかい?このボクが⋯。ここから逃げ出したいかい?ナルトくん⋯君は中忍第1試験の時、こうはしゃいでいたね⋯。『なめんじゃねぇ⋯。オレは逃げねーぞ⋯。受けてやる。そし一生下忍になったって⋯意地でも火影になってやるから別にいいってばよ。怖くなんかねーぞ。』⋯今、同じようにはしゃげるかい?」と、揺さぶりをかける。ナルトは強い視線をカブトに向けるが、カブトは「もうガキじゃないんだからはしゃぐのは止めたほうがいいね⋯。状況次第で諦めて、逃げたい時には逃げたらいい⋯⋯。いやいやいや⋯、何その目?死ぬんだよ!死んだら夢も何もないんだから⋯。」「ガキは全てが簡単だと思ってる⋯。だから、バカげた夢を平気で口にする。だから、諦めない⋯そして死ぬんだ。」といってナルトの戦う意思を挫けさせようとした。

そんなカブトに対して、ナルトは「まっすぐ⋯自分の言葉は⋯曲げねェ⋯⋯それが⋯俺の忍道だ⋯!」といって立ち上がる。諦めないナルトの姿勢にムカついたカブトは、ナルトに対して容赦なく攻撃する。満身創痍の状態で立ち向かうナルトを見た綱手は、「私をかばうな⋯!ナルト⋯もう止めろ!死んだら何もかも⋯夢も何も無いんだよ!!もういいからどけ!!逃げろ!」と、伝える。このセリフは、この場面で綱手に対して言ったものだ。夢を叶えるために無闇に命を捨てる気は無く、現在の苦しい状況にもしっかりと立ち向かうナルトの勇気が現れた名台詞である。

ナルトはカブトに対して、自来也との旅でずっと修行し続けてきた『螺旋丸』を放つ。螺旋丸の威力は、素晴らしい実力の医療忍者であるカブトが患部を治療しようとしても間に合わないほどである。

ここからは私も⋯⋯命を懸ける!!

出典: gamenoah.jp

19巻で、ナルトや自来也たちの戦いを見てきた綱手が大蛇丸に言ったセリフである。ナルトは『螺旋丸』でカブトを気絶に追い込むが、カブトもただでは転ばなかった。カブトは、螺旋丸を受けている時にチャクラを纏わせた手でナルトの心臓の辺りを狙って攻撃し、不整脈を引き起こした。その攻撃により、ナルトも気絶してしまう。

ナルトとカブトの戦いを見ていた大蛇丸は、『暁』の手にナルトが渡ると後々面倒な事になりそうだと予想する。そこで、ナルトが気絶している内に、大蛇丸はナルトを殺そうと企む。大蛇丸は、イタチや鬼鮫が所属する『暁』という組織に一瞬だけ入っていたことがある。その時に、大蛇丸は『暁』がナルトの中にいる九尾を求めていることを知った。

大蛇丸は舌を伸ばして剣を持ち、体を蛇のように変形させてナルトに襲いかかるが、綱手が身を呈してナルトを守った。綱手は大蛇丸に対して「⋯この子だけは絶対⋯守る⋯!」と、宣言する。ナルトの戦いを見ている内に綱手は心が動かされ、ナルトの火影になるという夢を応援したくなったのだ。そして、身を呈して自分を守ってくれたナルトや、必死で戦う自来也、シズネの気持ちを受け取った綱手は、再び大蛇丸と戦う決意をする。このセリフは、この場面で大蛇丸と自分自身に対して言った言葉で、綱手の戦いに向ける覚悟が現れた名台詞である。

綱手は大蛇丸との戦いの中で、血を克服する。さらに、『忍法・創造再生』という術を大蛇丸の前で披露した。この術は、額に貯めていたチャクラを解放し、そのチャクラで各種タンパク質を刺激して細胞分裂の回数を急速に早めることで細胞を再構築させ、各器官や組織を再生する技だ。『創造再生』を使う事で、綱手は戦い中に死ぬことはない。ただし、人の一生の細胞分裂回数は決まっているため、この術を使うことで寿命も縮まったしまう。

その後、大蛇丸対自来也&綱手の壮絶な戦いが始まった。戦いの結果、綱手の全力のパンチを受けてしまった大蛇丸は、カブトを連れて去っていく。綱手と自来也も大ダメージを負い、全くの無事ではなかった。ナルトやシズネも怪我を負っているため、4人は休んでから木ノ葉の里に帰るという選択をとる。

いい男になりなよ⋯?そして⋯立派な火影にな⋯。

出典: wall.alphacoders.com

綱手はナルトのおデコにキスをする。おデコへのキスは綱手が親愛の気持ちを相手に送る時によくする癖で、過去にはダンや縄樹にもした。

19巻で綱手がナルトに言ったセリフである。ナルト、自来也、綱手、シズネの4人は、木ノ葉の里に帰る前に宿で一服する。翌朝、居酒屋でナルトは綱手が自らの意思で5代目火影になることを知る。ナルトは綱手に対し、「綱手のバアちゃんが今日か5代目火影になんのか〜。⋯3代目のじいちゃんと比べると⋯何だかなぁ。気性が荒くてワガママっぽくて⋯。その上、金にルーズで陰険だし、バカだし⋯。なーんかちゃんとやっていけんのか⋯心配になってくるってばよ。」と、文句をいう。それに切れた綱手は、「表へでな、ガキ!!」と、喧嘩を売る。自来也は「何やら前と同じような展開だのォ⋯。」と、呆れながら見つめていた。綱手とナルトが初めて出会ったのも居酒屋で、その時も言い争いになり、のちに決闘となった。

綱手とナルトは、再び決闘することになった。綱手は「こう見えても、これから5代目火影になる私だ。ちんちくりんのガキ相手に本気もないな。これ一本で十分!」と、以前と同じように指一本で戦う宣言をする。二人の戦いが始まった。綱手はナルトに対してデコピンをすると見せかけ、額にキスをする。このセリフはキスをした後にナルトに対して言ったセリフで、ナルトを一人前の忍者だと認め、背中を押した名台詞である。

サスケ奪還任務編(NARUTO20〜27巻)の名言・名セリフ

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サスケが力を求めて木ノ葉の里を抜け、大蛇丸の元へと去ってしまった。

出典: donsok.com

このメンバーで、サスケ奪還任務に挑む。左からナルト、キバ、チョウジ、ネジ、シカマルだ。中忍選抜試験を経て、ただ一人中忍となったシカマルが小隊長を務める。現在、『木ノ葉崩し』の影響で上忍で手の空いているものがいない為、下忍ばかりのメンバーとなった。

出典: www.youtube.com

大蛇丸の部下で、それぞれが卓越した能力を持つ。左から鬼童丸、多由也、君麻呂、次郎坊、左近だ。真ん中にいる君麻呂を除いた4人を指して、『音の四人衆』と呼ばれる。サスケが無事、大蛇丸の元に辿り着けるように手引きする。サスケ奪還任務に挑むナルト達の前に立ちはだかり、戦闘となる。

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