NARUTO(ナルト)の名言・名セリフまとめ

『NARUTO』とは、岸本斉史による大人気の忍者アクション漫画である。週刊少年ジャンプにて連載されていた。
主人公は木ノ葉隠れの里に住む少年のうずまきナルトで、ナルトの夢は木ノ葉隠れの里のトップである火影になることだ。孤独な幼少期を過ごしてきたナルトが、友達や先生との交流を通して愛を知っていく展開や、心に染みる熱いセリフは少年だけに留まらず、世界中の人々に評価されている。

出典: anicobin.ldblog.jp

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外伝でサスケがサラダに言ったセリフである。戦いが終わった後サスケは家に戻り、一緒に食卓を囲むなど家族水入らずの時間を過ごす。

翌朝、サスケは再び任務に出なければならなかった。サラダは寂しそうな顔をしながら「次はいつ帰ってくるの⋯⋯?」と、聞く。このセリフは、父親との別れを惜しむサラダに対しておでこに指を置きながらサスケが言った言葉で、愛娘のサラダに対する深い愛情が込められた名台詞である。サラダは以前、このセリフと仕草をサクラにもやってもらったことがある。サスケの仕草を受け取ったサラダは、サクラの方に顔を向けて和かに笑った。サクラも、笑顔でその様子を見届ける。

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里の人皆にお弁当を届ける訳にはいかないから⋯代わりに火影になるって決めたの。

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外伝でサラダがボルトに言ったセリフである。アカデミーでボルトはサラダに「サンキューな⋯⋯。お弁当⋯本当に届けてくれただろ。」と、サラダにお礼をいう。それに対して、サラダは「こっちこそ⋯アレがあって私の目標が決められた。だから、サンキューはこっちだよ。」と、言い放つ。

このセリフは「何が?」と疑問に思うボルトに対して言った言葉で、今回の件でナルトと会話を交わしたことで「繋がり」に対する心持ちが変わったサラダの名台詞である。強い意志で目標を見据えたサラダに対して、ボルトは「フン⋯⋯。くだらねーぜ⋯⋯火影なんてよ⋯。」とつぶやいた。

バーカ!ウチはサスケが幸せになれりゃ、それでいいんだよ。それに⋯女にだって友情はあんだから⋯。

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外伝で香燐が水月に言ったセリフである。後日、水月は香燐を訪ねて事の顛末を話すと、「はあ!?ンな訳ねーだろ!サラダちゃんを取り上げたのはウチだっての!」という言葉が返ってきた。水月が「じゃあそのへその緒って⋯⋯。」と尋ねると、香燐は「サラダとサクラのだよ!サクラはサスケを追いかけて一緒に旅してた時期があって、ウチのアジトでサラダちゃん産まれたんだから!」と、真相を話す。

香燐とサクラは、なんと友人という関係になっていたのだ。サラダの遺伝子鑑定が「一致しました」と表示されたのは、サラダの遺伝子とサラダのへその緒で鑑定したからである。つまり、あの遺伝子鑑定は水月の早とちりだったのだ。

サスケが好きだった香燐の発言に驚く水月は、「⋯⋯ほんとかなあ⋯⋯。あんだけサスケサスケ言ってたのに⋯。」と、聞く。このセリフは水月の疑問に答えた香燐の言葉で、大好きだったサスケや友人となったサクラの幸せを願う気持ちが込められた名台詞である。

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分かってねーな⋯⋯。つながりってのは色々なカタチがあんだよ⋯。

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香燐にとって、サラダの存在はサスケやサクラとの絆そのものでもあるようだ。

外伝で香燐が水月に言ったセリフである。サスケとサクラ、香燐の関係性の真相を知った水月は、「へー⋯そんなもんかね。ならサスケのことはキッパリと割り切ったってこと?」と、香燐に聞いてみる。このセリフは、そんな水月の疑問に対してへその緒を見ながら答えた言葉で、「恋愛」や「片思いの相手」という繋がりは無くなったものの、「仲間」や「親愛の情」など、別の形でサスケ達とつながっている事を示す、香燐の名台詞である。香燐の言葉は、「人と人との繋がりや絆」を重視するナルトのテーマの根幹にも関わっている。

サラダのメガネが香燐に似ている真相は、香燐が幼い頃にサラダに対してメガネをプレゼントしたからだった。香燐は今回の件で図らずもトラブルを巻き起こした水月に対して、「それより水月てめー⋯サラダちゃんに色々あやまって来いよ!ついでに新しいメガネもプレゼントして来い。前あげたの小さくなってるだろーから!」と叫びかけた。

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