NARUTO(ナルト)の名言・名セリフまとめ

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『NARUTO』とは、岸本斉史による大人気の忍者アクション漫画である。週刊少年ジャンプにて連載されていた。
主人公は木ノ葉隠れの里に住む少年のうずまきナルトで、ナルトの夢は木ノ葉隠れの里のトップである火影になることだ。孤独な幼少期を過ごしてきたナルトが、友達や先生との交流を通して愛を知っていく展開や、心に染みる熱いセリフは少年だけに留まらず、世界中の人々に評価されている。

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出典: livedoor.blogimg.jp

外伝の回想シーンで、サクラがサラダに言ったセリフだ。サラダは、ナルトの言葉をきっかけとして母親であるサクラとの楽しい時間を思い出す。

サラダが今よりさらに幼い頃、サクラはサラダが熱を出した時は夜通し看病した。ある日、サラダはサクラに対して「ねェ⋯ママ⋯。パパはいつ帰って来るの?」と、聞く。サクラは「大事なお仕事だからすぐには帰ってこれないの。」と返すと、サラダは不安そうに「パパは⋯私とママのことどーでもいいの?」と呟いた。サクラは、「え?⋯そんなことないよ!⋯⋯サラダ⋯パパは私達のことを大切だと思ってる⋯。だからこそ、帰ってこれないの。今は分からないかもしれないけど、いつかきっとそれも分かる日が来るから⋯。」と言ってサラダを抱き寄せた。「苦しいよ⋯ママ。」というサラダに対してサクラは、サラダに対して「ご⋯⋯ごめん。もう⋯つい⋯、ねっ!かわいすぎて力が⋯。」と、惜しみなく愛を伝える。

涙を拭いたサラダは、「ママってさ、パパとキスした?」と、サクラに聞く。それを聞いたサクラは頬を赤らめながら「へへへ⋯」と、おでこを触りながら言った。興味津々なサラダは、「何?⋯どうしたの?」と聞いてみると、サクラは「ちょっとね⋯⋯。もっといいこと思い出しちゃって⋯。」と言った。サラダは「⋯⋯⋯ママのエッチ。」というが、サクラは「イヤイヤイヤ!そうじゃなくて!」と、返した。このセリフは、「じゃあそのキスより言いことって!?」と聞くサラダに対しておでこに指を当てながらサクラが言った言葉で、サスケがサクラに言った言葉をなぞることで自分の娘への愛も、まだ見ぬ父からの愛も同時に伝えたサクラの名台詞である。サクラは、「⋯パパに会ったら分かると思うよ。」と、サラダに伝える。

その後、サラダは学校でサクラの作ってくれたお弁当を食べながら自分のおでこに手を当てて、母からの愛を噛みしめる。ナルトの言葉をきっかけにその出来事を思い出したサラダは、おでこに自分の手を当てながら「⋯⋯ママ⋯。」と、涙を流した。

サクラがいう「キスよりも良いこと」とは、サスケが親愛の情を示すためにおでこに指を当てる仕草のことである。この仕草は、サクラにとってもサスケにとっても大切な仕草だ。サクラにとってのおでこに指を当てる行為は、「おでこが広いから」というひどい理由でいじめられていて自信を失くしていたサクラに対していのが友愛を示してくれたり、サスケが旅にでる前、サクラに対して親愛や信頼、感謝の気持ちなどを示したりするなど、大切な愛情や絆が沢山詰まっている。サスケも同様で、よく亡き兄であるイタチが自分に対して愛情を示すときにやってくれた尊い思い出であり、自身が本当に愛を伝えたい相手に行う大切なコミュニケーションツールだ。

偽物だろーが本物だろーがそんなのはどーだっていい。助けてーって想いがあったんなら⋯それが本物だ。⋯⋯⋯行くぞ!ママを助けに!

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外伝でナルトがサラダに言ったセリフだ。サクラとの思い出を思い返したサラダは、涙を流しながら「私⋯やっぱり⋯ママを⋯助けたい⋯⋯。でも⋯もう昔みたいには⋯。どうすれば⋯いいの?」と、自分の思いと向き合って迷いを見せた。

このセリフは様々な感情でごちゃ混ぜになっているサラダに対してナルトが言った言葉で、サクラを助けたいと思う気持ちがあるのならば大丈夫だというナルトの名台詞である。この言葉を聞いたサラダは、母親であるサクラを必ず助け出すという決意を固めた。

⋯オレの妻はそんなヤワな女じゃない。迎えに行ったら全部かたづけてる可能性だってある。

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外伝でサスケが大蛇丸に言ったセリフだ。ついにうちはシンの居場所を突き止めたサスケたちは、彼らのアジトに潜入する手筈を整える。このセリフは、「もう殺されちゃってるかもねぇ。」と軽く言った大蛇丸に対して言った言葉で、妻であるサクラに対する全幅の信頼が寄せられた名台詞である。

このセリフを、サラダは真剣な面持ちで聞いた。一方サクラはシンの話を静かに聴き終えた後、「フッ⋯アンタが何者で何をたくらんでるか私の夫が知りたがってたから⋯聞き出してあげただけ⋯。分かる!?」と言い放ち、臨戦態度を見せる。

⋯ママは私が⋯守る!!!!しゃーんなろーがァ!!!

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外伝でサラダが言い放ったセリフである。ナルト達は、サクラとうちはシンとそのクローン達が交戦している現場に駆けつけ、そのまま大量のうちはシンと戦った。

母親であるサクラを守りたいと奮起するサラダは、サスケが持つ写輪眼の能力とサクラが持つ怪力の能力を組み合わせて果敢に攻め上がった。このセリフは、サクラに対する愛情と、家族を守るために戦いたいという闘志が漲ったサラダの名台詞である。サクラが気合を入れる時の口癖である「しゃんなろー!」もしっかりと受け継いでおり、サラダは怪力の能力で数多くのうちはシンを蹴散らす。

お前がいるからだ⋯サラダ。

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外伝でサスケがサラダに言ったセリフである。クローンの少年である大量のうちはシンを戦闘不能にした後、ナルトは彼を孤児院に預けることに決めた。戦闘終了後、サクラは「無事でよかった⋯。」と、サラダを抱き寄せる。そして、「大体の話はシズネさんから聞いたわ。しゃーんなろーよ!正真正銘私の子に決まってるでしょ、バカな子ね。」と、サラダの疑問を一蹴した。すると、サラダは「うん⋯分かってる⋯⋯。もういいの⋯。ちゃんと想いがあって⋯⋯気持ちが繋がってるのが一番だから⋯⋯。」と、笑顔で言い切る。サラダは戦いの中、夫婦の信頼関係を肌で感じ取ったのだ。

その後、サラダはサスケに対して「⋯⋯パパ!パパは⋯ママと気持ちがちゃんと繋がってると思う?」と、聞いてみる。すると、サスケは「ああ。」と、即答した。このセリフは、「パパは何でそう言い切れるの⋯⋯?」と聞くサラダに対して言った言葉で、愛娘や家族に対する深い愛情が現れた名台詞である。

とりあえず名前を一人ずつ付けとかないと不便だけど⋯。んー多すぎるから⋯⋯その前に⋯⋯、君達は今日からここで暮らします。つまり、今日から僕が君達の父親になります。僕の名前はカブト。遠慮はいらなよ?

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外伝で大量のうちはシン達に対してカブトが言ったセリフだ。なんと、第4次忍界大戦終了後、カブトは孤児院で働くようになったのだ。ナルトは、クローンのうちはシン全員を、カブトが経営する孤児院に預ける。

カブトは元々孤児院出身で、孤児院を出た後悲惨な経緯を経て大蛇丸と部下となった。悲惨な経験のせいで、カブトは自分のアイデンティティーを見失っていた。大蛇丸が一旦死んだ後、今の自分よりも強い自分を手に入れることでアイデンティティーを確立させるため、大蛇丸の細胞を自身の体に取り込む。自分には無いものを外部から無理やり体に取り付けることで、逆にどんどん自分のアイデンティティーを見失っていくが、サスケとイタチとの戦いの中で、本来の自分を見つめ直す。その後、戦争中に生き返った大蛇丸たちや”鷹”のメンバーとも再会し、致命傷を負ったサスケを助ける。最終的にカブトは、本来の居場所である孤児院に戻ったようだ。

このセリフはうちはシンを前にしたカブトが言った言葉で、カブトの慈愛の精神が現れている名台詞である。

そんな顔をするな⋯。また今度な⋯。

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