NARUTO(ナルト)の名言・名セリフまとめ

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『NARUTO』とは、岸本斉史による大人気の忍者アクション漫画である。週刊少年ジャンプにて連載されていた。
主人公は木ノ葉隠れの里に住む少年のうずまきナルトで、ナルトの夢は木ノ葉隠れの里のトップである火影になることだ。孤独な幼少期を過ごしてきたナルトが、友達や先生との交流を通して愛を知っていく展開や、心に染みる熱いセリフは少年だけに留まらず、世界中の人々に評価されている。

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カカシの精神の世界に来たオビト

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71巻でオビトがカカシに言ったセリフである。ナルトに最期の言葉を伝えた後、オビトは死亡した。死後、オビトは天国のような場所でリンと再会する。オビトはリンに対して、「⋯そうか⋯、待たせてすまねェ⋯。⋯⋯リン⋯。オレ⋯リンとの約束⋯。」と、後ろめたそうに言葉をかける。リンは、「ううん⋯。オビトはずっとがんばったじゃない⋯!ずっと⋯見てたんだよ。」と、語りかけた。オビトはリンの言葉に対して涙を流す。

その後、オビトは涙を拭き、リンに対して「リン⋯もう少しだけ待っててくれないか?あの世に行く間⋯ほんの少しでいい⋯。もう少し遠回りして行きたいんだ。」と、話しかける。現在、オビトたちがいる場所は完全な天国ではなく、現世と死者の世界の狭間のような場所だ。リンは、「⋯⋯今度は誰を助けたいの?」と、オビトに聞く。すると、オビトは「カカシだ。」と、答えた。オビトはリンに、「やっとリンと二人っきりになれたんだ。すぐにあいつにこっちに来られちゃ台無しだ!それに⋯⋯あいつが何もできないで、畑に突っ立ってる文字通りのカカシみたいになってるのは⋯なんかシャクなんだ!」と、話す。

その言葉を聞いたリンは、「色々あったけど⋯やっぱり仲がいいんだね。」と、嬉しそうに言った。オビトは「そ⋯そんなことねーよ!あいつとオレは水と油だ!」と、照れながら言い放ち、カカシの元へと行く。その様子を、リンは笑顔で見守った。

オビトは、カグヤと戦うカカシの精神の世界に行き着く。死んだはずのオビトの登場に驚くカカシだが、オビトは「あの世に行く前にお前が直ぐにこっちへ来ないよう、念押ししておこうと思ってよ!⋯せっかく上忍祝いのプレゼントでこの眼をやったのに⋯それが帰ってきたんじゃ寝覚めが悪くてよォ。⋯っつっても、もうこの世で目覚めることもないんだが⋯。」と、話しかける。「この眼」とはオビトが少年時代、カカシの片目に移植した写輪眼の事である。

このセリフは、カカシの背中を押すためにオビトが言った名台詞である。オビトは、オビトが天国のような場所に行く短時間だが両目の写輪眼をカカシに渡す。

私だっているんだ!!同じ女なら⋯⋯バカにしないで!!!

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71巻でサクラがカグヤに言ったセリフだ。再びオビトから写輪眼を譲り受けたカカシは、第七班のメンバーを指揮してカグヤとの戦いに挑む。カカシでのサポートでナルトとサスケは、カグヤを挟み撃ちに攻撃することに成功する。ところが、カグヤはナルトとサスケがいない頭上へと逃げる。カグヤは、サクラの存在がすっかりと頭から抜けていた。このセリフは、そんなカグヤを殴りながらサクラがいった名台詞で、サクラの気丈さや負けん気が現れている。

うん、いい画だ。今のお前らは⋯⋯大好きだ。

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71巻でカカシがナルト、サスケ、サクラに向けた独白だ。1巻の第七班結成当時、カカシはナルトに黒板消しを頭上に落とすという悪戯を仕掛けられる。サクラやサスケも、ナルトの悪戯を止めようとはしなかった。その時、カカシは三人に「大嫌いだ。」という言葉をかけている。結成当時は、三人共チームワークという概念がなく、カカシによってチームワークを教えられる。

現在、ナルト、サスケ、サクラはチームワークを重視し、三人でカグヤに対して同時攻撃を仕掛けた。この独白は、その光景を見たカカシが笑顔になりながら思ったことで、教え子の成長に感動するカカシの名台詞である。

その後、三人はカグヤに対して致命傷を与え、ナルトとサスケがカグヤを封印した。

⋯最後は敵ではなく、友として別れができる⋯。人助けばかりで遅刻していたあの頃お前と。オレにとっては、それだけでいい。

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72巻でカカシが精神の世界のオビトに言ったセリフである。カグヤとの戦いで亡くなったオビトは、死後、霊のような形でカカシの前に現れ、自分の写輪眼をカカシに渡した。写輪眼はオビトが完全に消滅するまでの期限付きであったが、カカシはオビトの意志を継いで写輪眼をフル活用する。

カグヤとの戦いが終了後、オビトは「そろそろ行く。⋯オレは忍の世界を無茶苦茶にしてしまった⋯。今更何を言って去って行ったらいいのかも分からない⋯。」と、カカシに声をかける。このセリフは、うつむくオビトに対してカカシが言った言葉で、オビトに対する感謝の気持ちや最後にオビトと友達としての関係を取り戻せた事に対する喜びの気持ちが込められた名台詞である。

オビトは、「ありがとな⋯カカシ。」と礼を言い、去って行った。カカシは、オビトの精神がこの世から完全に消えていくのを見送り、「こっちこそ、ありがとな⋯⋯オビト。」と、独白した。

誕生日おめでとう。本当に立派になったね、ナルト。

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ミナトやクシナは、ナルトや里の人の命を守って亡くなったため、ナルトとこのような平和な時間を過ごすことは無かった。

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72巻でミナトがナルトに言ったセリフだ。ナルトは第四次忍界大戦の戦犯であるオビトを改心させ、第七班のメンバーであるサスケ、サクラ、カカシや心を入れ替えたオビトと共に世界を脅威に陥れたカグヤを撃破した。

ミナトは里やナルトを守るためにナルトが赤ん坊の頃に死亡したため、ペインとの戦いで九尾が暴走した際に精神の世界で出会った事を除けば、ナルトとミナトが面と向かって会うのは戦争の時が初めてである。『穢土転生』によってミナトを復活させたのは、サスケに手を貸す大蛇丸だ。カグヤを撃破した日は、ナルトの17歳の誕生日でもあった。このセリフは、戦いを通して息子の成長を実感したミナトが、自分の息子であるナルトの誕生日を祝福した際の名台詞である。ミナトがナルトの誕生日を祝えたのは、ナルトが誕生した日のみであった。それは、ナルトが誕生した日にナルトを庇って死亡したナルトの母親のクシナも同様である。

この言葉には今この場にいないクシナの分や、今までナルトに会うことが出来なかった時間の倍以上もの祝福の気持ちが込められている。

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