NARUTO(ナルト)の名言・名セリフまとめ

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『NARUTO』とは、岸本斉史による大人気の忍者アクション漫画である。週刊少年ジャンプにて連載されていた。
主人公は木ノ葉隠れの里に住む少年のうずまきナルトで、ナルトの夢は木ノ葉隠れの里のトップである火影になることだ。孤独な幼少期を過ごしてきたナルトが、友達や先生との交流を通して愛を知っていく展開や、心に染みる熱いセリフは少年だけに留まらず、世界中の人々に評価されている。

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64巻でのリーの独白である。ネジは夥しい量の攻撃からナルトやヒナタを庇い、死亡する。ナルトはネジの死に激しく動揺して涙を流すが、ヒナタや九喇嘛の言葉をきっかけとして再び立ち上がる。一方、リーはネジの死を悲しみ、涙を流し続けていた。ガイやテンテンは、そんなリーの姿を心配する。

ナルトは現実に希望はないと言うオビトに対して、「呪いだろーが何だろーが⋯オレは本当のネジをここに置いときてェ!」と自身の胸に手を当てて言い放つ。その言葉を聞いたリーは、ガイ班としてネジと過ごしてきた思い出を思い出す。

ネジとリーは共にガイ班のメンバーとして一緒に戦ってきた仲間であり、同じ体術を使う者として互いに腕を競い合ってきたライバルだ。

中忍選抜試験でナルトと戦った後、ネジはリーに対して「リー、いつかお前の剛拳とオレの柔拳⋯。どちらの拳が上か⋯⋯本気で闘ってやる⋯。ただし⋯オレの目の黒い内は負けはしない!」と、宣言した。テンテンはネジの言葉に「⋯それを言うなら目の白い内はじゃないの?ネジの場合!」と突っ込み、ネジは「ん⋯?ああ⋯うん⋯。まぁとにかく⋯ライバルとしてオレが居るってことだ。」と、言い放つ。

リーはネジの事をずっとライバル視してきたが、中忍選抜試験まではネジに見向きもされていなかった。そのため、リーは自分をライバルだと言うネジの言葉を嬉しく思い、より一層切磋琢磨に励む。

この独白は、ナルトの言葉をきっかけとしてガイやテンテンと共に誰よりも長い時間、ネジと同じチームとして一緒に過ごしてきたリーが、ネジの戦場における思いや覚悟を受け取って立ち上がることを決意した時の名台詞である。セリフ中の「ここ」とは、リーの心のことだ。

アナタ達はもう蛇じゃない

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65巻で大蛇丸が水月に言ったセリフである。サスケ達”鷹”と大蛇丸の一行は、戦争によって寂しい風景と化した木ノ葉の里へやってきた。サスケは高台から里を見下ろし、自分が里を抜けた時から変化を遂げた事を肌で感じ取る。その様子を見た水月は「何だ⋯?サスケの奴⋯。」と疑問に思うが、大蛇丸が「私が木ノ葉崩しをやる前と同じね⋯。たとえ彼や里が変わってしまったとしても、ここが彼の故郷に変わりない。感傷に浸り、過去をなぞることで己の決意を再確認する時間が必要なのよ。」と、サスケの気持ちを正確に代弁する。

その言葉を聞いた水月は、「ふぅ〜ん?ならアンタはもういいの?感傷に浸りつつ木ノ葉崩しの決意っての。⋯あのさ、よく考えたらボクらアンタの部下でトップメンバーだったでしょ。んで今⋯それが木ノ葉の中にいる⋯⋯。里の強者共は戦争でいないとなると、これってアンタにとってチャンスじゃないの?」と、大蛇丸に聞いてみる。このセリフは、「そうかもね⋯。でも一つ違ってるわ。」と前置きしつつ水月に言ったセリフで、サスケや”鷹”のメンバーが大蛇丸の支配から自立して羽ばたいた事を大蛇丸自身が認める名台詞である。

アンタの言葉を聞いて⋯本当のことを知ってから自分で答えを出したい。⋯⋯木ノ葉に復讐をするのか⋯⋯⋯それとも⋯。

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65巻でサスケが言ったセリフである。水月や重吾、大蛇丸したサスケは、大蛇丸を復活させる。水月と重吾の二人は屍鬼封尽の解除方法の巻物を発見し、これを持ってサスケの元を訪れる。屍鬼封尽とは死神の中に術者と対象者を封印する術のことで、これによって封印されたものは『穢土転生』の術で復活出来ない。ところが、この巻物で書かれている手順で屍鬼封尽を解除すれば、穢土転生を使って屍鬼封尽で亡くなった死人を復活させられるのだ。

サスケ達は大蛇丸の力を借りて屍鬼封尽から初代から4代目までの4人の火影の魂を解放し、穢土転生を使って生き返らせた。サスケが4人の火影を復活させたのは、故人である火影たちから里の真実を聞き、復讐心に踊らされることなく自分の目で今後の行動を判断するためだ。このセリフは穢土転生によって生き返った火影達四人に言った言葉で、彼らの言葉を聞くことで今後の自分の行く末を冷静に判断しようとするサスケの名台詞である。

サスケの言葉を聞いた二代目火影の扉間はサスケを復讐に溺れて里に仇をなす敵として処分しようとするが、初代火影であり扉間の兄である柱間がそれを止めた。

オレは戦場に行く。この里を⋯イタチを⋯無にはさせん!

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65巻でサスケが言ったセリフである。柱間とマダラの因縁や、里の始まりや忍世界の闇の積み重ねについてを火影達から聞いたサスケは、イタチの思いと照らし合わせ、里を守るために戦う事を決意する。このセリフは今まで復讐心や忍の世界の闇に踊らされてきたサスケが、イタチの意思を汲みながらも自分の意思で木ノ葉の里や世界を守ることを決意した名台詞である。

サスケの覚悟を感じ取った大蛇丸や重吾は、サスケと共に戦うことを宣言する。

すまなかった⋯香燐

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五影会談以来、再び全員集結する”鷹”のメンバー

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65巻でサスケが香燐に言ったセリフである。サスケ達”鷹”が五影会談を襲撃した際、木ノ葉の里への復讐に取り憑かれていたサスケは、サスケの為に襲撃を手伝った水月や重吾を会談の場に置いていってしまう。さらにその後、臨時の火影として出席していた木ノ葉上層部のダンゾウと戦うサスケは、ダンゾウによって香燐を人質に取らた。その時、サスケはダンゾウを香燐ごと刺してしまう。

その後、香燐はサクラの医療忍術によって一命を取り留め、木ノ葉の里で参考人として尋問されることとなる。ところが香燐は機転を利かせて木ノ葉の牢屋から抜け出し、サスケのチャクラを追いかける。

一方、サスケは水月や重吾と合流を果たし、更には以前自分が殺害した大蛇丸を復活させる。大蛇丸は、サスケの意思を汲んで初代から4代目までの亡くなった火影たちを『穢土転生』によって生き返らせた。火影たちとサスケは、戦争を止めるために戦う事を誓う。その後、サスケを追ってやってきた香燐が合流した。香燐はサスケの事が大好きだったが、サスケによって殺されかけた事で複雑な感情を抱いていた。このセリフはそんな香燐に対してのサスケの謝罪で、サスケが己の非を詫びて誠意を見せることで”鷹”が完全に復活した事を示す名台詞である。香燐は、このセリフを聞いた事でサスケの事を許す。

いつの世も戦いよ⋯だがこれで戦争も最後ぞ!!行くぞ!!!

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