NARUTO(ナルト)の名言・名セリフまとめ

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『NARUTO』とは、岸本斉史による大人気の忍者アクション漫画である。週刊少年ジャンプにて連載されていた。
主人公は木ノ葉隠れの里に住む少年のうずまきナルトで、ナルトの夢は木ノ葉隠れの里のトップである火影になることだ。孤独な幼少期を過ごしてきたナルトが、友達や先生との交流を通して愛を知っていく展開や、心に染みる熱いセリフは少年だけに留まらず、世界中の人々に評価されている。

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サングラスをかけているのがキラービーで、後ろの牛のような顔をしているのは八尾の牛鬼。

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44巻でキラービーが言ったセリフである。トビからイタチは木ノ葉の上層部にうちは一族殺害を命じられたという話を聞かされたサスケは、木ノ葉の里に対する復讐を決める。そこで、サスケたち”鷹”のメンバーは一時的に”暁”と手を組むことになった。”暁”の現在の目的は人柱力から尾獣を引き抜き、尾獣を9体全部集めることである。現在、尾獣を体内に持っていた人柱力は”暁”によって襲われてほとんどの人間が死亡したため、九尾を持つナルトと八尾を持つ雲隠れの里出身のキラービーという名の忍二人しかいなかった。サスケたちは元仲間であるナルトではなく、キラービーの方を捕まえるように命じられる。

キラービーは尾獣を完全にコントロールしており、剣術の腕にも長けた類まれなる実力者である。さらに、八尾の牛鬼とも心が通じ合っている。彼は話すとき、ラップのような口調になるのも特徴だ。このセリフは、自分を捕まえようとするサスケ達との戦闘を楽しむかのように戦い、余裕を見せつけるキラービーの名台詞である。

ここはボクがやる!今のうちに逃げろ!

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45巻で水月がサスケ、香燐、重吾に言ったセリフである。イタチの真相を知った後、サスケはイタチを良いように利用した木ノ葉上層部の人間に復讐をするために動く。トビの提案で、サスケたち『鷹』のメンバーは暁と行動を共にすることになった。

暁は、尾獣を身に宿している人柱力を狙っていた。トビはサスケたちに八尾の尾獣を身に宿す、雲隠れの忍者のキラービーを襲うように命令した。早速サスケたち鷹のメンバーはキラービーを襲うが、キラービーは卓越した忍術や剣術を扱い、さらに八尾の力を完璧にコントロールしている強敵だった。

キラービーは、尾獣の力を解放する。なんと、八尾が外に出てきたのだ。以前、ナルトが九尾の力を暴走させて九尾を表に出してしまったことがあるが、九尾の力を完全にコントロール出来ていなかったナルトは理性を失ってしまう。キラービーは八尾の力を完璧にコントロールしていたため、理性を失わずに八尾と協力してサスケたちを追い詰める。

このセリフは、ピンチの状況に陥った時に水月が言ったセリフである。水月は、体を液体化させる能力を持っている。その力で水月はサスケたちが逃げる時間稼ぎをしようとした。水月はサスケたちを庇ったあとに「へっ⋯このボクが⋯何度も身を呈してあんな奴らをかばうなんてね⋯。」と、独白する。そもそも水月の目的は刀集めなので、暁に入ってまでサスケたちと戦う利点はどこにもなかった。それでも、水月は口では色々と言いつつも3人のために戦う。このセリフは、3人に対しての水月の友情が現れた名台詞である。

天照!!!

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45巻でサスケが”鷹”への思いを乗せて言ったセリフである。「天照」とは、サスケが持つ万華鏡写輪眼から放つ黒炎の術の事だ。一時的に”暁”と手を組んだ”鷹”は、八眉の人柱力であるキラービーを捉えるために戦う。ところが、キラービーは尾獣を完全にコントロールしている人柱力で、圧倒的な力を持って鷹のメンバーを追い詰めた。

重吾は瀕死のサスケを助けるために呪印の元となった自身の細胞の力を使ってサスケを蘇生させ、香燐は自身の体を噛ませることでサスケを無償で回復させる。さらに、水月はキラービーから三人をかばった為に力尽きてしまった。

サスケは、自身を助けるために戦う”鷹”の3人の姿に、昔の第七班の面影を重ねる。このセリフは”鷹”の全員を助けるためにサスケが使った術で、サスケの”鷹”に対する感謝の思いや独特なチームワークの形が現れた名台詞である。

その後、サスケたちはキラービーの討伐に失敗するが、雲隠れの里には「キラービーが暁によって殺された」という間違った情報が流れてしまう。キラービーは、行方をくらませた。

お互いを庇い合ってそうなった⋯。オレ達は水魚の交わりというべき仲間だ。そういがみ合うな。

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45巻でキラービーとの戦闘を終えてアジトに帰った後に、重吾が水月と香燐に言ったセリフである。キラービーとの戦闘は、鷹のメンバー全員に大ダメージを与えた。アジトでは互いの健闘を讃え合うどころか、水月と香燐はいつも通りの喧嘩を始めてしまう。

水月は「なんでボクの首切り包丁置いてきちゃったんだよ!」と香燐にいうと、香燐は「うるせーぞ、水月!てめェを連れ帰っただけでもありがたいと思え!」と、返す。それに対して水月は「なんだよその言い草!香燐だって気絶してたくせに!」といい、香燐は「ウチはアンタらを守ってそうなったんだよ!」と、最早売り言葉に買い言葉だった。このセリフは仲間の和を大切にする重吾が、くだらないことで言い争いを始める水月と香燐を見兼ねて、仲直りを促した名台詞だ。

ナルト兄ちゃんと火影の名をかけていつか勝負するって⋯約束したんだ!兄ちゃんはオレのライバルだ、コレ!だからオレは逃げ道なんか選ばねえ!そんな道の先に、ナルト兄ちゃんはいねーから!

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46巻で木ノ葉丸がペインに言ったセリフである。木ノ葉の里は暁のリーダーであるペインによって襲撃され、壊滅寸前の状態だった。

ナルトの居場所を探すペインは、手当たり次第、人を襲って情報を聞き出していた。そんな中、木ノ葉丸の家庭教師であるエビスがペインに捕まってしまう。エビスは最初、ナルトの事を見下していたが、真っ直ぐに自分の道を突き進む姿を見て次第に認めるようになる。ナルトの居場所を聞くペインに対して、エビスは一切口を割らなかった。ペインはエビスを殺そうとするが、木ノ葉丸はエビスを助けるためにペインの元へと飛び出していった。

このセリフは、ナルトのどんなピンチでも立ち向かっていく姿に感化された木ノ葉丸が、自分よりも何倍も強い相手であるペインに対して勇気を示した名台詞である。その後、木ノ葉丸はナルトに教わった『影分身の術』と『螺旋丸』を駆使してペインを撃破した。

木ノ葉の火の意志は受けつがれ!そして育っている!ナルトは今、自来也をこえようとしている!!あいつは木ノ葉が隠し持つ戦争抑止の道具じゃない!木ノ葉を守る一人の忍⋯うずまきナルトだ!⋯自来也、そして猿飛先生や砂のチヨ様にあって、アンタ達にないもの⋯それが何だか分かるか!?⋯信じる力だ!!

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45巻で綱手が木ノ葉隠れの里の相談役であるホムラとコハルに言ったセリフである。木ノ葉里では、ペインによる襲撃を受けるという事件が起きた。綱手は修行に出かけているナルトを早速連れ戻そうとするが、ホムラとコハルは反対した。相談役の二人はナルトではペインに勝てないと決めつけ、さらに木ノ葉の里が保有する九尾が暁に取られれば、里にとって大損害となると、一方的にナルトの負けを決めつけるような言い方をする。

そんな二人に対して、綱手は二人の胸ぐらを掴む。相談役の二人は「コ⋯コレ!放さぬか、綱手⋯!」「お前、ワシら相談役に向かって⋯何様のつもりじゃ!」と文句を言うと、綱手はすかさず「アンタらこそ何様だ!いつまでもあいつを子供扱いしやがって!!」と、凄まじい剣幕で怒る。

綱手はナルトと出会って以来、どこまでも真っ直ぐに突き進んでいくナルトの信念が気に入っていた。ナルトの「火影になる」という夢も、心から応援している。このセリフは、ナルトをずっと前から一人前の忍者だと認めてきている綱手が、相談役の二人にもナルトや次世代の忍者を信じる気持ちを分からせるためにぶつけた名台詞である。

私はナルトくんが⋯大好きだから!

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