NARUTO(ナルト)の名言・名セリフまとめ

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『NARUTO』とは、岸本斉史による大人気の忍者アクション漫画である。週刊少年ジャンプにて連載されていた。
主人公は木ノ葉隠れの里に住む少年のうずまきナルトで、ナルトの夢は木ノ葉隠れの里のトップである火影になることだ。孤独な幼少期を過ごしてきたナルトが、友達や先生との交流を通して愛を知っていく展開や、心に染みる熱いセリフは少年だけに留まらず、世界中の人々に評価されている。

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出典: akatsukidamashii.blog123.fc2.com

サイが描いた絵本のページ。

34巻でサイがナルトに言ったセリフである。サイと完全に和解した第七班のメンバーは、ナルトとサイ、ヤマトとサクラに分かれて大蛇丸のアジトからサスケの奪還を試みる。サスケに会うために焦り出すナルトの様子を見たサイは、「ナルト君⋯二手に分かれて探しているんだ!慌てず少し休んだほうが⋯」と心配する。ナルトは九尾化した時のダメージが体に残っており、その場に倒れてしまう。二人は少し休憩することになった。

サイはナルトに対して、「⋯まったく⋯君はよく似ている。兄さんにだよ、⋯口うるさく慌てん坊で、品が無くて⋯それにチン⋯まあそれはいいや。だけど⋯、そう⋯。君のように何をするにも必死だった⋯。君を見てるとなんだか兄さんのことを⋯」と、語る。ナルトのことを見たサイは、目を見開いて空白だった絵本のページを描き始めた。

このセリフは、ナルトを見たことで兄との繋がりを思い出したサイが言ったセリフで、サイとお兄さんとの絆を感じさせる名台詞である。サイが描いた絵本の空白のページは、サイとお兄さんがニコニコと笑顔で手を繋いでいる様子だった。嬉しそうなサイの様子を見たナルトは、サイに笑顔を向けた。

⋯ボクは、彼が必死にたぐり寄せようとしているキミとの”つながり”ってのを、守ってみたいんだ。

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34巻でサイがサスケに言ったセリフである。大蛇丸のアジトの中でサスケを探す途中、ナルトたちは大蛇丸に襲われる。そこでナルトと後から合流したヤマトとサクラが戦い、サイがサスケの元へと向かった。

サスケを見つけたサイは、サスケに対して「⋯⋯ボクは君を⋯木ノ葉へ連れて帰る!」と、宣言した。最初、サイはダンゾウの命令でサスケを殺害する予定だったが、ナルトやサクラとの交流を通して、二人にとってサスケは自分の兄のような存在であると結論付ける。さらに、サイはナルトのお陰で絵本の最後にページに描きたかったことを思い出した。このセリフは、サイのナルトに対する友情や、ナルトが大切にする繋がりを守ろうとするサイの気持ちが込められた名台詞である。

その後、サイはサスケの説得に失敗してしまう。サスケはナルトやサクラの前にも顔を出すが、サスケは復讐のことで頭がいっぱいで、微塵もナルトやサクラに関心を示さなかった。それどころか、サスケは二人に向かって攻撃を仕掛けようとするが、大蛇丸とカブトによって止められる。サスケの復讐相手であるうちはイタチは”暁”に所属しており、ナルト達に”暁”の数を減らしてもらうためだ。サスケは大蛇丸とカブトによって、どこかに去って行ってしまった。

私もいる!私だって一緒に強くなる!

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医療忍術に怪力、解毒の知識など、二年前と比べて飛躍的に成長したサクラだが、もっと強くなるために修行に励む。

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35巻でサクラがナルトに言ったセリフである。二年間サスケを取り戻すために自来也と共に必死に修行をしてきたナルトは、サスケを取り戻すのに失敗して涙を流す。サスケが同じ班として共に戦ったナルトやサクラに対して無関心な態度を取ったのも、ナルトを悲しませる原因となった。

このセリフは、涙を流して落ちこむナルトに対してサクラが泣きながら言ったセリフである。サクラは二年前、サスケ奪還任務に参加出来ず、ただナルトに泣いてすがっていただけの自分を激しく後悔し、綱手のもとで必死に医療忍術や怪力などを身につけた。「自分もナルトと一緒にサスケを助けだすんだ!」という、強い気持ちが込められた名台詞である。

二人より三人の方がいいに決まってる。それに、ボクは結構強いからね。

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35巻で、ナルトやサクラにサイが言ったセリフである。サスケを取り戻すのに失敗したナルトは涙を流して激しく落ち込み、サクラは「もっと強くなって必ずサスケくんを連れ戻す」という決意を固めた。このセリフは、そんな二人に対して言ったものだ。

サイは、この任務でナルトやサクラと過ごすうちに「つながり」の大切さを知った。そこで、サイは二人のつながりを守るためにサスケを取り戻す手伝いをすると宣言する。サイにとってサスケは接点のない他人で、サスケを助け出すメリットはサイには一つも無かった。それでも、サイは仲間となったナルトやサクラのために行動を共にする決意をする。このセリフは、そんなサイの心強さと仲間に対する愛情に満ち溢れた名台詞である。

美人さん

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サイは思った事を素直に口に出して、他人を怒らせてしまうことがよくある。

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サクラといのは、ライバルかつ親友という関係性だ。

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35巻でサイがいのに対して言ったセリフだ。サイはナルトたちと打ち解けた後、もっと仲良くなるために図書館で対人関係の本について調べに行く。サイが読んだ『他人とすぐに仲良くなれる方法』という本の中には、「⋯他人にいち早く自分を理解してもらうには、まず他人との心の距離を近づけることである。例えば、相手の呼び方。”さん”や”くん”などを付けて呼んでいては、他人行儀でいつまで経ってもその距離は縮まらない。まずは思い切って相手の名前を呼び捨てにしたり、あだ名や愛称などを決めて呼んでみてはどうだろうか?」と、書かれていた。

偶然図書館の中でサイと出会ったサクラは、サイをカカシ先生のお見舞いに誘う。誘いに承諾したサイは、サクラと共にナルトがいる集合場所へと向かった。ナルトと合流したサクラは、楽しそうに軽口を叩き合う。その様子を見たサイは、二人に「ボクも会話にまぜてもらってもいいかな?」と、頼み込む。サイはナルトやサクラと自分との距離感をもっと縮めたかった。そこで、サイは本で呼んだ内容を参考にして、二人にあだ名をつけたいと言い出す。

ナルトやサクラは、自分たちと積極的にコミュニケーションを取ろうとするサイに対して、快く歓迎する。サイは、「で⋯二人のあだ名とか愛称とか考えたんだけど、上手く思いつかなくて⋯。とりあえず呼び捨てで⋯。」と、話した。そんなサイに対してサクラは、「愛称とかあだ名なんて、その人の特徴とか言えばいいのよ!たとえばホラ!ナルトなら⋯バカナルト!とかアホナルト!とかね〜。」と、冗談を交えてアドバイスをする。ナルトは「サクラちゃ〜ん!そりゃぶっとびすぎだってばよ〜。」と、突っ込んだ。

ところが、サイはサクラの冗談をそのまま鵜呑みにしてしまう。「なるほど⋯特徴を⋯」と、真剣に考えた結果、サイはサクラに笑顔で「ありがとう。コツが分かったよ⋯。ブス!」と、サクラに不名誉なあだ名をつけてしまう。サイはサクラの怪力によって、吹き飛ばされた。

カカシへのお見舞いを済ませた後、ナルト達3人はアスマ班のシカマル、いの、チョウジと焼肉に行くことになった。サクラと仲良しのいのはサイを見て、「へー⋯、なんか結構カッコイイじゃなーい⋯!少しサスケくん似だしー!」と話しかける。そんないのに対してサクラは、「見た目はね。中身はだいぶ違うから。空気読めないし!」と、忠告する。

サイはアスマ班の3人とも仲良くなるため、チョウジたちに対してもアダ名をつけようとした。サイは、チョウジのぽっちゃりとした体型を見て、「デブ」と言いかけるが寸前でナルトが止める。チョウジは普段はすごく温厚な性格だが、デブと言われると怒る。サイはこの出来事で、アダ名の難しさを知った。

このセリフは、いのに対してつけたアダ名である。サイはこれまでの出来事から、「女の人の場合は、特徴をそのまま言えば怒らせることになる⋯。つまり、その逆はそうはならないということだから⋯」と、人間関係について学んだ成果を発揮した名台詞である。いのはサイの発言に対して顔を赤くするが、サクラは怒った。ライバルのいのが「美人」で、自分が「ブス」というサイの評価に納得がいかなかったのである。最終的に、サイは再びサクラによって鉄拳を下された。

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アスマの死と第10班の戦い編(NARUTO35〜38巻)の名言・名セリフ

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ナルトはサスケを助け出すため、新たなる必殺技である『風遁・螺旋手裏剣の術』の習得に励む。

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出典: plaza.rakuten.co.jp

”暁”の一員である飛段と角都により、木ノ葉の上忍である猿飛アスマが殺された。アスマの婚約者である夕日紅や、アスマの生徒である第10班のメンバーは、深い悲しみに暮れる。

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出典: plaza.rakuten.co.jp

アスマの仇を討つため、シカマルといのとチョウジの3人はカカシの力を借りて”暁”の元へと向かう。

雲隠れの二位ユギトの名にかけて⋯殺す!!

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