Taylor Swift(テイラー・スウィフト)の徹底解説まとめ

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Taylor Swift(テイラー・スウィフト)は、2006年にデビューしたアメリカ合衆国のカントリーポップ歌手、シンガーソングライター。
恋愛等の実体験に関する歌が多く、作詞・作曲には携帯電話を活用している。
女優として映画やテレビドラマにも出演している。「America's sweetheart」と呼ばれる。
歌手・女優のセレーナ・ゴメス、歌手のエド・シーラン、ロード やヴィクトリアズ・シークレットモデルのカーリー・クロスと仲が良い。

Taylor Swiftの概要

Taylor Swift(テイラー・スウィフト)は、ペンシルベニア州ウエスト・レディングで生まれたシンガーソングライターである。
プロのオペラ歌手である祖母とカントリー歌手のリアン・ライムスの影響を受け、シャナイア・トゥエインの歌を聴いて衝撃を受け、カントリー歌手になる事を決意した。
『Behind the Music』のフェイス・ヒルのエピソードに衝撃を受け、14歳でテネシー州ナッシュビルに引越した。

RCAレコードの養成所と契約し、ソニーATVミュージックパブリッシングにソングライターとして最年少で採用されたが、活動の方向性が合わずにRCAレコードを離れた。

2005年、ナッシュビルのライヴ・ハウスブルーバード・カフェで、ビッグ・マシン・レコードを設立しようとしていたドリームワークス・レコードのスコット・ボーケタから注目され契約する。
2006年、デビューシングル「Tim McGraw」と、デビューアルバム「Taylor Swift」をリリースしデビュー。

立て続けにヒット曲を生み出し、これまでにグラミー賞などの数々の賞を受賞する。

Taylor Swiftの活動経歴

2006年にデビューシングル「Tim McGraw」とデビューアルバム「Taylor Swift」を2006年10月にリリース。
Billboard 200に19位で登場し、発売後の1週間で6万1000枚以上を売り上げ、その後5位になり、カントリー・アルバム部門で1位となった。

2008年に全米でセカンド・アルバム「Fearless」をリリースし、第52回グラミー賞年間最優秀アルバム賞を史上最年少で受賞した。
アルバムに収録曲の「Change」は一部が北京オリンピックのアメリカ代表の応援曲に採用された。

2010年に3rdアルバム「Speak Now」をリリースし初週で104.7万枚の売上を記録し、Billboard 200で初登場1位を獲得。
女性アーティスト4組目となる、アルバムの週間ミリオンセールスを達成する。

2012年に4thアルバム「Red」をリリースしBillboard 200において初週売上120.8万枚を記録し初登場1位となる。
シングル「We Are Never Ever Getting Back Together」は日本ではフジテレビ『テラスハウス』の主題歌になり大ヒットとなった。

2014年に音楽性を変化させたポップスタイルの5thアルバム「1989」をリリース。
衝撃のMVとなったシングル「Shake It Off」は物議を巻き起こしたが、初週で128.7万枚を売り上げ、Billboard 200で初登場1位を獲得した。
ニューヨーク市の観光大使であるグローバル・ウェルカム・アンバサダーになる。
2016年に『第58回グラミー賞』で「年間最優秀アルバム」「最優秀ポップ・ヴォーカル・アルバム」「最優秀ミュージック・ビデオ」を獲得した。
女性では史上初となる「年間最優秀アルバム」の2度目のグラミー賞受賞となった。

2017年にヒップホップなどの要素を取り入れたダークな内容の6thアルバム 「レピュテーション」 を発売。
「Look What Made Me Do」のyouTube再生回数は、24時間で2億回達しマイケルジャクソン以来記録を更新した。

Taylor Swiftの人物像

いつも周りの人に優しい素晴らしい人柄でグラミー歌手サム・スミス、女優レナ・ダナム、女優・歌手ゼンデイヤなどに絶賛されている。
英MAXIM誌が発表する「2015年最もホットな女性100人」の第1位に選ばれたこともある。

慈善活動にも積極的に参加し、2012年にナッシュヴィルにある「カントリー・ミュージック殿堂博物館」に400万ドル(約3億2000万円)を寄付した。
またファンの結婚祝いパーティにサプライズ出席したり、病気の子供たちのために、小児病院を訪問したりしている。

2011年に両親のためにテネシー州ナッシュヴィルに家を購入して、テイラーもオフの時に両親に会いに行って泊まっている。

Taylor Swiftのディスコグラフィー

スタジオアルバム

Taylor Swift

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1.Tim McGraw
2.Picture to Burn
3.Teardrops on My Guitar
4.Place in This World, A
5.Cold as You
6.Outside, The
7.Tied Together with a Smile
8.Stay Beautiful
9.Should've Said No
10.Mary's Song (Oh My My My)
11.Our Song

2006年に発売された記念すべきデビューアルバム。カントリーの伝統楽器と今どきのロック・ギターを融合させた作風でデビューシングルとなったアコースティックの響きが爽やかな「Tim McGraw」、切ない恋心を歌った「Teardrops on My Guitar」他メロディアスな曲を多数収録。
スウィフトは1人で2曲のシングルを含む計3曲を書き上げ、他の8曲をローズ、ロバート・エリス・オラル、アンジェロ・ペトラグリアと共に作曲した。
Billboard 200において初登場19位を記録。2008年1月19日付のチャートで最高位となる5位を記録。通算277週のチャートインを果たす記録的ロングセラー作品。

Fearless

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1.Fearless
2.Fifteen
3.Love Story
4.Hey Stephen
5.White Horse
6.You Belong With Me
7.Breathe - Featuring Colbie Caillat
8.Tell Me Why
9.You're Not Sorry
10.The Way I Loved You
11.Forever & Always
12.The Best Day
13.Change
14.Our Song
15.Teardrops On My Guitar
16.Should've Said No

2008年11月11日にリリース、前作を継承するカントリーとロックを融合させた名曲が多数収録された2ndアルバム。
ロミオとジュリエットにインスピレーションを受けたシングル「ラヴ・ストーリー」は大ヒット、1stにも収録された「Should've Said No」はよりロック色を強め再収録。
自身初となるBillboard 200で1位を獲得(初週売上59.2万枚)。また、通算11週で1位を獲得しており、これは2000年代最多記録である。
2009年、Billboard 200年間チャートで1位を獲得。2015年12月現在、全米セールスは700万枚を突破。
第52回グラミー賞では、主要部門でも最高賞と位置づけられる"最優秀アルバム賞"を史上最年少で受賞した。

Speak Now

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1.Mine
2.Sparks Fly
3.Back to December
4.Speak Now
5.Dear John
6.Mean
7.Story of Us, The
8.Never Grow Up
9.Enchanted
10.Better Than Revenge
11.Innocent
12.Haunted
13.Last Kiss
14.Long Live

2010年にリリースされた3rdアルバム、これまでのスタイルをより進化させた内容となっている。
切ないバラード「Back to December」、感情を爆発させたロックチューン「Haunted」他バラエティーに富んだ内容となっている。
初週で104.7万枚の売上を記録し、Billboard 200で初登場1位を獲得。アルバムの週間ミリオンセールスは、ホイットニー・ヒューストン、ブリトニー・スピアーズ、ノラ・ジョーンズに次ぐ、女性アーティスト4組目となった。また、通算6週で1位を獲得。

Red

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1 State of Grace
2 Red
3 Treacherous
4 I Knew You Were Trouble
5 All Too Well
6 22
7 I Almost Do
8 We Are Never Ever Getting Back Together
9 Stay Stay Stay
10 The Last Time (Featuring Gary Lightbody of Snow Patrol)
11 Holy Ground
12 Sad Beautiful Tragic
13 The Lucky One
14 Everything Has Changed (Featuring Ed Sheeran)
15 Starlight
16 Begin Again

2012年にリリースされた4thアルバム。成熟したサウンドでゲストが多数参加しデュエットやエレクトロニカ風の曲などの新機軸にもチャレンジしている。
タイアップもあり日本でも大ヒットした「We Are Never Ever Getting Back Together」、力強いサウンドの「Red」など前作同様バラエティーに富んだ内容となっている。
Billboard 200において初登場1位(初週売上120.8万枚)、初週ミリオンセールスを記録した。

1989

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01. Welcome To New York
02. Blank Space
03. Style
04. Out Of The Woods
05. All You Had To Do Was Stay
06. Shake It Off
07. I Wish You Would
08. Bad Blood
09. Wildest Dreams
10. How You Get The Girl
11. This Love
12. I Know Places
13. Clean

2014年リリース、これまでのカントリー路線から大きく音楽性を変化させた、エレクトロニカ要素満載の「ポップ・アルバム」。
衝撃的なMVが賛否両論を巻き起こしたシングル「Shake It Off」、メロディアスな「 Blank Space」など新たな方向性となる曲を多数収録。
初週で128.7万枚を売り上げ、Billboard 200で初登場1位を獲得。初週売上128.7万枚は2002年にエミネムが『ザ・エミネム・ショウ』で132.2万枚を記録して以来最大の週間アルバム売上となった。

Reputation

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