ひそねとまそたん(第12話『無敵の私たち』)のあらすじと感想・考察まとめ

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Dパイロットたちに、過去のできごとを告白した樋本。三角が生け贄になることを知ったひそねは、それをなんとか阻止し、巫女たちを避難させる。ミタツ様を眠らせる時間はないと判断した樋本は、お寝返りを強行するよう指示。三角の代わりとして、ひそねはまそたんと一緒に、ミタツ様の中へと戻っていった。ひそねとまそたんがいなくなって、三ヶ月。小此木は、ミタツ様がもぐったあとの地にやってくる。
今回は「ひそねとまそたん」第12話『無敵の私たち』の内容(あらすじ・ストーリー)と感想・考察を紹介。

「ひそねとまそたん」第12話『無敵の私たち』のあらすじ・ストーリー

樋本 「マツリゴトにはね、生け贄が必要なの」
インカムから聞こえた樋本の声に、柿保は言葉を失う。
貝崎 「生け贄?」
飯干 「神の領域へ踏み込むために生け贄を捧げることは、古今東西しごく当然のこと。臥所への誘導とお寝返りまでが、あなた方の仕事。以降の役目は楔女にすべて、ゆだねていただきたい」
貝崎 「楔女?」
飯干 「ミタツ様と眠りをともにするため、献じられる。文字通り生ける楔として、その命つきるまで添いとげるのです」
貝崎 「いくらクソ生意気でも、あのガキが生け贄なんて」
飯干 「心配ご無用。ミタツ様へ仕えるために生まれ育った彼女たちが、誰よりも分かっています」

ミタツ様の中、三角は巫女仲間が話していたことを思い出す。
「んで巫女とミタツ様は、永遠にひとつになるんだって」 「相当気持ちいいらしいよ、その瞬間」

Dパイロットたちに樋本は語った。
樋本 「彼女は楔女として選ばれた。私は救いたかった。マツリゴトもお国も関係なく、ただ彼女を。私たちは、マツリゴトの途中で逃げ出すつもりだった。モンパルナス、まそたんに乗ってね。でも、ミタツ様を前にして、私たちは事の重大さを理解した」
樋本は回想する。
八重 「あたし、やっぱり行けない」
樋本 「約束したじゃない、いっしょに逃げようって、パリに行こうって」
八重 「私が楔女にならなかったら、この国は終わってしまう。多くの人が消えてゆく。嬉しかった、貞ちゃんと出会えて」
樋本を飲み込んだモンパルナス(まそたん)は、八重を置いて飛びたった。
八重 「この景色が、私の最後になるのね……、幸せよ」

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八重 「あたし、やっぱり行けない」 樋本 「約束したじゃない、いっしょに逃げようって、パリに行こうって」

樋本 「私は八重ちゃんを裏切った。私はモンパルナスに、すべてを捧げようと決意した。けれどモンパルナスは、私を拒否するようになった。当たり前よね。私はモンパルナスと、ひとつになりたいと願ったわけじゃない。八重ちゃんが命をかけてまっとうしたマツリゴトを、今度も必ず成し遂げる。私が願うのはそれだけ」
ひそねに問う樋本。
樋本 「私は大切な人とマツリゴト、どちらも選べなかった宙ぶらりん。あなたは両方選ぶと、その上で飛んでみせると言った。甘粕ひそねは、この状況でどんな未来を選ぶ?」
ひそね 「絶対阻止します。誰かを見殺しにするなんて、絶対にできません」

祭壇の前で、小此木は考えていた。
小此木『ボクは思い込んできたんだ。いろんなこと、当たり前だって。でも、他のみんなが当たり前だって受け入れていることのいちいちに悩んで、自分だけの当たり前じゃない答えを見付けてく甘粕さんを見てたら、本当は当たり前のことなんて、どこにもないかもしれないって』
祭壇で踊りながら、三角は考えていた。
三角『どうしてだろう、あたしこの日のために生きてきた。なのに全然、気持ち良くない』
急に動きを止める三角。さらに、まそたんが上空から降りてきて、ひそねを吐き出す。
ひそね 「やめてください棗さん。生け贄なんて、そんなのおかしいです」
三角 「どこまで邪魔するんですか。あたしは、このために生きてきたんです。あたしと榛君の世界は、ここでクライマックスなんです」
ひそね 「では棗さんは浮気性なんですね。楔女って、ミタツ様と添いとげるんですよね。それで小此木さんともクライマックスとか、おかしいじゃないですか」
三角 「そういうものなんです」
ひそね 「だったらエピローグは、私と榛君の世界ですね。棗さんがいなくなったら、速攻で榛君と私、イチャイチャしちゃいますよ。いいんですか」
三角 「いいわけないっ」
ひそね 「だったら、生きてくださいっ」
ハッとする三角。
ひそね 「奪い合いましょう、榛君を」
そのとき地響きが。ミタツ様が高度を下げはじめたのだ。飯干たちに、樋本が知らせる。
樋本 「もはやミタツ様を眠らせる時間はない。本来マツリゴトは、ミタツ様を眠らせてからお寝返りをさせ、楔女の祈祷をもってその場に安定させる。しかし今回は眠りをはさまずに、お寝返りを強行する」
飯干 「そのあとは?」
樋本 「その場で対処します」
飯干 「なんと勝手なっ」
樋本 「ここは我々Dパイの世界。危険のない場所から何を言われても、実行できるのは我々のみ。物を言うなら、ここまで上がってきていただきたい」
フトモモの輸送モジュールに避難する巫女たち、小此木、樋本。三角がうっかり落としてしまった鈴に、ひそねは目をやる。
ミタツ様の外では、星野が二つの尾を結ぶしめ縄を断ち、体の上下を逆転させようとしていた。
樋本 「目標は、ミタツ様の尾を結ぶしめ縄。モリを一度打てば、やり直しはきかない」

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目標は、ミタツ様の尾を結ぶしめ縄。モリを一度打てば、やり直しはきかない。

ノーマが撃ったモリは、雷によって弾かれてしまう。そこへ、まそたんが合流した。
ひそね 「この一撃に、私とまそたんの全てを賭ける!」
まそたんが撃ったモリは、狙いをはずしてしまう。
ひそね 「まだまだです。我々には、まそたんたちがいます」
しめ縄に噛みつく、まそたん。ノーマも加わる。

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しめ縄に噛みつく、まそたんとノーマ

噛みちぎられた、しめ縄。ミタツ様に巻き付いていた、二本の尾が開放される。
輸送モジュールで、小此木はつぶやいた。
小此木 「彼女たちは見付けたんだ。大切なもの。だから強いんだ」
三角 「あたし、まだ見付けてない。あたし死にたくない」
小此木 「うん、生きよう」
インカムに向かって、飯干が叫ぶ。
飯干 「今です楔女を。鈴をミタツ様の心臓へと突き刺すのです。回転軸に楔を打ち込むことで、お寝返りが止まる」
樋本 「ただし軸を塞ぐことになるので、こちら側には戻ってこられなくなります」
星野 「それって楔女じゃなくても、できるんじゃ」
小此木 「ボクに、やらせていただけませんか」
三角 「待って榛君、鈴が」
小此木 「いいんだ。これ以上、棗を」
三角 「違うの。鈴、落としちゃったの」
ひそね 「お取り込み中のところ、すいません。ちょっと、私行ってきますんで」
柿保 「何言ってるの、甘粕ニ曹」
ひそね 「鈴は回収済みなんで、ご安心を」
小此木 「やめてくれ甘粕さん、どうして君が」
ひそね 「事に臨んでは危険を顧みず、身をもって責務の完遂に務め、もって国民の負託にこたえることを誓います。私はDパイであり自衛官です。必ず責務を完遂し、必ず生きて戻ります」
自衛隊員の服務の宣誓を述べたひそねは、ミタツ様の中へと戻っていった。
ひそね 「まそたん、私が降りたら、すぐに君も逃げるんだよ。分かったかい」
まそたんから出たひそねは、鈴の中から取り出した剣を、ミタツ様の心臓に突き刺した。
ひそね 「これでマツリゴトは……」
ひそねは逃げていない、まそたんに気付く。
ひそね 「何してるの早く逃げて、ダメだよまそたん。私は、まそたんも守りたいんだから。みんなも大切だけど、まそたんを特別に大切なんだから……。もしかして、まそたんも私のこと、特別大切なの?」
まそたんは、ひそねを舐めた。
ひそね 「まそたん、大好きだあ」
地上に降り立つミタツ様。マツリゴトは終了した。

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地上に降り立とうとする、ミタツ様

学校から帰りはじめる生徒たち。教室の黒板には 『進路調査書、週末6/13日までに提出』 とある。窓ぎわの席で三角は、ボンヤリ考えごとをしていた。元巫女の女の子たちは、就職先について話している。
三角 「あたし花屋になる。咲いたらいいなって、きれいな花、あたしらの未来に」
所属する基地へ帰投することになったDパイロットたち。日登美は、尾長に連絡先を教えるかどうか思案中だ。絹番は、すでに誰かと連絡先を交換したらしい。財投は星野に、だいじにしたいという気持ちを告白した。貝崎は整備士として、樋本はジョアの販売員として、曽々田や柿保も、いつも通りに落ちついた。
だがひそねは、いまだに姿を現さない。
貝崎 「あいつ、いいかげん戻ってこねえかな」
日登美 「入間に戻る前に、おしゃべりしたかったのに」
絹番 「さすがに三ヶ月、ちょっと心配になってきましたね」
貝崎 「なんとかなんだろ。まそたんがいれば、あいつは無敵だかんな」
星野 「それでも約一名、じっと待っていられない人が、いるみたいだけどね」
待っていられない人、それは小此木のことだった。ミタツ様がもぐったあとの地にやってきた小此木は、まそたんのために購入した、大量の携帯電話をリュックから出し、そして思った。

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ミタツ様がもぐったあとの地にやってきた、小此木

『きっとだいじょうぶ。本当のことしか言えない彼女が、かならず生きて帰ると言うなら。それに、少しだけしゃくだけど、彼女のとなりには彼(まそたん)がいる』
背後から足音が。振り向いた先には、小此木に迫ってくるまそたんが。あっという間に、飲み込まれる小此木。

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小此木を飲み込む、まそたん

ひそね 「あれ? 小此木さん、こんなところで何してるんですか」
小此木 「それはこっちのセリフですよ。今まで、何してたんですか」
ひそね 「いやあ、久しぶりですね、お元気でしたか?」
小此木「え?あ…はい、元気で…じゃなくて甘粕さん!」

「ひそねとまそたん」第12話『無敵の私たち』の感想・考察

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