BLUE REFLECTION 幻に舞う少女の剣(ブルーリフレクション)とは【ネタバレ解説・考察まとめ】

『BLUE REFLECTION 幻に舞う少女の剣』とは、コーエーテクモゲームスの系列会社であるガストブランドが開発したヒロイック・ロールプレイングゲームで、『フィリスのアトリエ』『よるのないくに2』に続く「ガスト美少女まつり」の第3弾ゲームタイトルとして発表された。現代日本を舞台にしており、現実世界と、人間の心や感情によってつくられた異世界「コモン」を舞台に15人の少女たちの友情と戦いが主なストーリーとして描かれている。

日菜子の体を見て、そう評価すると共に冷やかしをかける亜子。しかし、日菜子のスタイルの良さを見て芸能界に向いていると言う分、一種の鑑識眼が亜子にはあるようだ。

日菜子がシャワーを浴びる姿をパネル越しに見つめてくる亜子。こっちを見てどうしたのかとシャワーを浴びながら尋ねる日菜子に、「やっぱり白井ちゃんっってスタイルいいよね。芸能界を狙えると思うんだけどなぁ」と冷やかしてくる。それにドギマギさせられた日菜子は「い、いいよ私は! ほら、冗談言ってないで、早く洗って行くよ!」と、照れ隠しの言葉で押し切ろうとするが、「あーあ、スターになれると思うんだけどなぁ」と、亜子は残念そうにしながらも、また冷やかしの一言を残していく。それに日菜子は「もうその話はいいから!!」と、ムキになってしまうのだった。

しほりのおしゃれのこだわり:その②

鼻歌を歌いながら楽しそうにシャワーを浴びるしほり。

シャワーによるしほりのメイク崩れを心配した日菜子だったが、その一言がまたも藪蛇めいた展開になってしまう。

楽しそうに鼻歌を歌いながらシャワーを浴びるしほりを見て、メイク崩れを心配する日菜子。大丈夫なのかどうかと尋ねる日菜子にしほりは、ちゃんと水に強いものを使ってるから大丈夫だよ、と答える。それに日菜子が安心すると、「そんなことを言うってことは日菜子ちゃん、今日はやっぱりメイクしてないんだね?」と、しほりが不意にそう聞いてきた。キョトンとなる日菜子に、「上がったら早くメイクしないと! 私がまたしてあげる」と、しほりは意気込み、日菜子は有無を言わせずしほりのメイクに付き合わされることになったのだった。

麻央のスタイルの良さ

日菜子に体をまじまじと見つめられ、ムッとなる麻央。年齢制限上実際のものは見られないが、日菜子が息を呑んで見つめるほどのものらしい。

シャワールームを出ようとした際、午後の授業はプールだということで入る前にシャワーを浴びに来た麻央とすれ違った日菜子。そんな時、麻央のスタイルの良さに思わず息を呑み、「何ジロジロ見てるのよ」と麻央に突っ撥ねられるまで見入ってしまう。そして、「さっさと上がれば? 昼休み終わっちゃうわよ」と、麻央に追い立てられるようにして、日菜子はシャワールームを後にした。

有理の複雑な心情

シャワールームにて、珍しく陰った表情を見せる有理。

日菜子の言うように有理の髪は長くて綺麗なものだが、乾かしたり手入れをしたりするとなるとどうしても手間がかかってしまうようだ。

シャワールームにて、髪が濡れたままで日菜子を複雑な表情でじっと見つめる有理。驚いた日菜子がどうしたのか、と尋ねると、「いや、うらやましいなと思ってね……」と、有理は溜め息まじりにそう返事をする。有理はロングヘアーだから髪が思うように乾かず、その反面、ショートヘアーの日菜子は髪を乾かすのが楽だからうらやましいと思ったらしい。

演劇の練習と更衣室

第8章クリア後に見ることができる会話イベントで、自宅でのリラックスシーンで出てくる選択肢で「朝練に備える」を選ぶと見ることができる。文化祭に向けてプロの女優としてのもうひとつの顔を持つ麻央直々の厳しい演劇指導を受けながら演劇練習に励みつつ、それから更衣室で会話をする日菜子たちの一幕を見ることができる。

厳しい特訓初日と思い出

早朝の体育館にて、日菜子が演技に打ち込む中、容赦なく檄を飛ばし続ける麻央。

文化祭の出し物がついに演劇「人魚姫」に決まったことで、日菜子たちは早朝の体育館で麻央の指導を受けることになる。プロの女優として演技の経験も知識も豊富であるからこそ一切の妥協を許さない麻央のスパルタぶりに、主役の人魚姫として選ばれた日菜子はもちろん、夕月、来夢、更紗たちにも緊張が走る。そして、無事に初日を乗り越えた日菜子を、夕月と来夢が労ってくるが、「あんなんじゃまだまだよ。主役として出るからにはそれにふさわしい演技をしないと」と、麻央は容赦ない言葉を浴びせてくる。

だがその厳しい特訓を、バレエダンサー時代の過去でも経験したことのあるからこそ、日菜子は懐かしさとやり甲斐を感じ、前向きに打ち込んでいくのだった。

しかしその麻央の容赦ない言葉とスパルタ指導から、日菜子は「なんか嬉しい」と、こぼしてしまった。それに麻央が訝しげになると、日菜子はかつてバレエの発表会があった時、こんな風なスパルタ特訓だったけど、大好きなバレエだったから前向きに打ち込めて活き活きできたことを思い出したという。そんな活き活きとした昔を思い出して、これからも続く厳しい朝練に臨んでいく静かな決意を固めた日菜子に、夕月、来夢、更紗もその後に続く意気込みを見せたのだった。

「モブっぽい」と言われた梨佳

初めて練習に参加した圭、凛、梨佳に対しても、麻央は厳しく素っ気無い態度を崩さない。が、この後で意外な疑問を梨佳に対して口にする。

凛と圭と梨佳は、それぞれが所属する運動部の練習によって、演劇の練習に参加するのが遅くなってしまった。「よーし、頑張るぞー!」と、持ち前の明るさで張り切る圭はもちろん、凛と梨佳もこれからは全力で頑張ると意気込む。
そして、初の朝練を乗り越えて、いい汗かいたと満面の笑顔を浮かべる圭だが、麻央はここでも「全然、まだまだだけどね」と素っ気ない言葉を口にする。それに圭が、これからもっと頑張るからそんな固いこと言うなよ、と宥め、凛と梨佳も、遅れた分を取り戻さないと、と圭に調子を合わせる。

「普通」であることをコンプレックスに感じている梨佳にとって、「モブ」という単語は思った以上に痛い。普通であるのもまた演技だとムキになってしまう。

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