刀使ノ巫女(第9話『まつりのあと』)のあらすじと感想・考察まとめ

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舞草の里に滞在する可奈美たちは、温泉にお祭りと、束の間の休息を満喫。そこで彼女たちは刀使と荒魂に関する歴史の話を聞く。その夜、折神家の勢力が里を襲撃し、可奈美たちは折神朱音らと共に潜水案で逃亡する。一方、舞草の刀使たちは結芽の圧倒的な力の前に敗れ、捕えられる。
今回は「刀使ノ巫女」第9話『まつりのあと』の内容(あらすじ・ストーリー)と感想・考察を紹介。

「刀使ノ巫女」第9話『まつりのあと』のあらすじ・ストーリー

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刀使たちの入浴シーン。

舞草の里で集団戦の稽古を受ける可奈美たち。稽古後は露天風呂でのんびりとした時間を過ごす。そんな中、舞衣は可奈美に、この先自分はどうすればいいのかという不安を打ち明ける。

舞衣「やっぱり可奈美ちゃんは強いよ。お母さんのあの話を聞いて、それでもまだ戦おうとしてる。ううん、お母さんの話を聞いたから、なのかもね。でも私には…」
姫和「戦う理由がない、か? 理由がないのなら戦わなければいい。この里で、事態が収まるまで舞草がかくまってくれるだろう」
舞衣「でも、十条さんと可奈美ちゃんは行くんでしょ?」
姫和「因縁があるからな…」
可奈美「うん」
姫和「あの二人(エレンと薫)も舞草なりの戦う理由があるのだろう。だが、お前と糸見はついてこなくていい。折神紫は私が倒す」
可奈美「舞衣ちゃん…」

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浴衣を着て祭を楽しむ可奈美と舞衣

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チョコミントバナナに目を輝かせる姫和

露天風呂の外がなんだか騒がしい。どうやら、今日はお祭りがあるそうだ。お祭りと聞いて楽しみにする可奈美。
ところが、事件が勃発する。脱衣所にあった可奈美たちの制服がない。
実は、舞草の刀使たちがクリーニングに出してくれていたのだ。クリーニングが終わるまでの間、可奈美たちは用意された浴衣を着て、お祭りを満喫する。

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フリードマンから刀使と荒魂をめぐる歴史を教わる可奈美たち

日も暮れて祭もクライマックスに。そこに、恩田累が現れる。累は折神紫襲撃事件の容疑者の一人として逮捕されていたが、美濃関学院の羽島学長が裏で手をまわして釈放されたらしい。累を加えた7人は、フリードマンによって祭のメインイベントを鑑賞する。

祭りが行われている社ではノロをご神体として祀り、そのノロを祀る儀式がメインイベントだった。かつては全国各地に、ノロをご神体として祀る社があったらしい。儀式を見ながら、フリードマンは可奈美たちにノロとは何かと尋ねる。

フリードマン「可奈美君は、そもそもノロがどのようにして生まれるのか知っているかい?」
可奈美「えっと…」
舞衣「御刀の材料、珠鋼(たまはがね)を精練する工程で、不純物として分離される」
フリードマン「さすが舞衣君だ。御刀になるほどの力を持つ、珠鋼から分離したノロは、御刀とほぼ同等の神性を帯びている。いまだ人の持つ技術では、ノロを消し去ることはできない」
可奈美「でも、そのまま放置しておくと、荒魂になっちゃうから、折神家が管理してるって…」
フリードマン「ふむ、不正解だな」
可奈美「ええ!?」

明治の終わり、経済的な理由から社の数を減らしたかった政府は、社に祀られていたノロを回収した。そして回収されたノロは、結合して荒魂にならないように折神家が管理していた。しかし、第二次世界大戦になり、ノロの軍事利用が考えられるようになった。戦後、米軍が研究に加わり、ノロの一括管理は加速した。しかし、ノロの結合が進めば進むほど、ノロは高度な知性を獲得していった。今の折神家には、過去に例がないほどの膨大な量のノロが集められていて、それが何かのはずみで大荒魂になってしまったら、もはやコントロールするすべはない。

フリードマンはさらに、20年前の「相模湾岸大災厄」の真実を語る。大災厄は、ノロをアメリカへ輸送しようとタンカーに乗せたときに発生した。フリードマンは、「人の傲慢さが引き起こした人災」と断言する。

フリードマン「ノロは人が御刀を手にするために無理やり生み出された、いわば犠牲者なのだ。元の状態に戻すことができないのなら、せめて社に祀り、安らかな眠りについてもらう。それが、今のところ我々にできる、唯一の償いなのだ」
姫和「犠牲者…荒魂が…!」
舞衣「それじゃ、私たちがやってきたことって…」
累「刀使たるもの、御刀を使い荒魂になってしまったノロを祓い、鎮める。その行いはちゃんと人を救ってきたわ。でも…」
フリードマン「刀使の起源は、社に努める巫女さんだったようだね。荒魂を斬る以上、その巫女としての務めも、君たちはちゃんと受け継いでいかなければいけないのさ」

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自分たちの母親も、こんな風に一緒にお祭りに行ったりしたのだろうか、と思いをはせる可奈美と姫和

夜。縁側で一人物思いにふける姫和のもとに可奈美がやってくる。

可奈美「楽しかったね、お祭り」
姫和「ああ」
可奈美「お母さんたちも一緒に行ったりしてたのかな?」
姫和「どうだろうな」

その時、二人の御刀が共鳴する。

可奈美「運命なのかな。お母さんたちの御刀を受け継いだ、私と姫和ちゃんが出会ったのは」
姫和「…行ったのかもな」
可奈美「ん?」
姫和「お祭りだ。お前の母親と私の母、一緒に」
可奈美「うん、きっとそうだよ」

舞衣は沙耶香とともにお祭りのかがり火を見ていた。
舞衣「私には何ができるのかな…」
沙耶香「舞衣は何でもできる」
舞衣「え?」
沙耶香「私も私にできること、考えてみる」

薫とエレンは石段に腰掛ける
エレン「お祭りももうすぐ終わりデスネー」
薫「またノロが分祀されるようになれば、日本中でこんな祭りが開かれる」
エレン「そしたらまたみんなで遊びましょう! ひよよんと、かなみんと、まいまいと、さーやと一緒に」
薫「…ああ」

花火が夜空に彩り、少女たちはそれぞれ友達と思い思いの時を過ごす。

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親衛隊第四席の結芽。だが、本人は親衛隊最強を自称し、舞草の刀使たちを相手にその実力を見せつける。

可奈美と姫和は朱音のもとに行き、舞草と共に紫と戦うという決意を告げ、朱音も二人の決意を受け入れる。

ところが突然、里を特別機動隊が包囲した。里にいる人間を全員拘束して、その中から舞草に関わりのある人間を探し出すつもりらしい。ここで捕まるわけにはいかないと、朱音たちは潜水艦で逃げることに。可奈美たちも行動を共にする。

機動隊に立ち向かう舞草の刀使たち。そこに結芽が現れる。

結芽「折神紫親衛隊第四席、燕結芽。四席って言っても、一番強いけどね」

舞草の刀使たちを瞬く間に切り捨てる結芽。

結芽「お姉さんたち、弱すぎ」

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圧倒的な強さを誇る結芽だが、この後、吐血してしまう。

潜水艦へと向かう可奈美たちだったが、すでに機動隊が先回りしていた。機動隊はみなスペクトラムファインダーを持っている。折神家から支給されたファインダーは折神家によって自在に設定を変えることができ、以前は親衛隊の出した荒魂が目の前にいたにも関わらず全く反応をしなかった。今はどうやら御刀を荒魂として認識するように細工されているらしい。機動隊員たちは「刀使が荒魂化した」と吹き込まれており、可奈美たちを荒魂として駆逐しようとする。舞草の刀使たちが機動隊を蹴散らし、潜水艦へと乗り込む。

だが、そこに結芽が現れる。潜水艦は就航し、舞草の刀使、孝子が一人残り、結芽と戦う。

孝子「荒魂に頼っているような刀使に、負けはしない!」
結芽「あっそ」

圧倒的な力で孝子を一瞬でねじ伏せる結芽。
結芽「私、戦いに荒魂なんて1ミリも使ってないの! これは全部私の実力なの!」

舞草の本部は制圧され、刀使たちは連行される。ご神体のノロも回収されてしまった。一方、結芽は一人咳込み、その手には血がにじむ。

海底を行く潜水艦。可奈美たちはそれぞれ、今後の行く末を案じる。

「刀使ノ巫女」第9話『まつりのあと』の感想・考察

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