Butlers〜千年百年物語〜(第12話『千年百年』)のあらすじと感想・考察まとめ

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ジェイは、命を懸けた天奈の希望であるこの世界を救うことを選択した。そう決めたジェイは、羽早川と共に御国と対峙する。何度も繰り返される応酬の中、天奈の想いを守ろうとするジェイの意志に応えるように、右手のブレスレットが光り輝く。
そしてその輝きはペンダントの光となって、ジェイの希望であったものへと姿を変えていく。
今回は「Butlers〜千年百年物語〜」第12話『千年百年』の内容(あらすじ・ストーリー)と感想・考察を紹介。

「Butlers〜千年百年物語〜」第12話『千年百年』のあらすじ・ストーリー

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一瞬の隙を突いて、蛍の姉である早月を救い出すジェイ

羽早川のブローチを持って、ジェイは御国の方へと近付く。
橘は何故ジェイを止めない、と羽早川に詰め寄るが、羽早川はただじっと事の成り行きを見つめている。
御国「妹のためにこの間違った世界を捨てて、私と一緒に新たな世界を創ろう。時空の歪みが生じることもなければ、大事な者が奪われることもない、理想の世界を」
ジェイはなにも言わず、御国を真っ直ぐ見据える。
藤代「なんでだよ! お前はそんなに薄情な奴だったのかよ!?」
黒澤「世界が滅びてもいいと本気で考えているのか!?」
茶野「酷いよ! こんなの酷すぎる!」
影山に捕らわれた早月も、涙を流しながら訴える。
早月「神宮司君、あなたって人は……」
ジェイ「……すまない」
そんな中、春人はジェイが屋敷のバルコニーに向かう直前のことを思い出す。
ジェイを行かせまいと一度は止めに入った春人だったが、その際に自分にしか聞こえない声でジェイにこう囁かれている。
ジェイ「俺がどういう奴かは、よくわかっているはずだ」
ジェイのなにかを決心した目と、その言葉を信じて送り出した春人は、懇願する思いでジェイ達の様子を見つめる。
するとジェイはおもむろに姿勢を低くした瞬間、素早い動きで影山と早月を引きはがす。
そのまま早月を担ぎ上げ、彼女をバルコニーの外へ放り投げる。
ジェイ「春人!」
春人「ああ!」
春人は全速力で駆け出し、ジェイの要求に応えるべく落ちてくる早月を受け止める。
ジェイ達を揺するための人質だった早月が無事に弟の蛍の元へ戻されたことに、顔を顰める御国。
御国「これが君の答えか! ……ならば仕方がない!」
バルコニーで、ジェイと御国は戦闘を始める。
それは次第に激しさを増し、不意を突かれたジェイは御国から渾身の一撃を食らう。
そのままバルコニーの外へと投げ出されたジェイは、一度地に伏すものの再度立ち上がる。
御国「何故わからないんだ、ジェイ! 過去に戻って新たな世界を創ることは、多くの人々のためでもあるんだ!」
ジェイ「それは……」
御国「ああ、血族を頂点とした新しい世界だ! ……こんな世界のために、妹を捨てるとは」
ジェイ「……捨てるわけがない。どちらかを選ぶなんてことは出来ない! 天奈も、この世界も、過去も、未来も! 俺達が勝手に選べるものじゃないはずだ! だけどこれだけはわかる! 天奈はこの世界を選んだ! この世界は、天奈の希望なんだ!!」
その言葉を「愚かだと」鼻で笑う御国に、再度ジェイは戦いを挑む。
数度の攻防を繰り返し、ジェイは高く飛び上がって御国に拳を打ち付ける。
大きな力の負荷によって、周囲が砂煙に包まれる。
しかしそれは、御国の所までには届かなかったようだ。
御国「知っているぞ。愛していたんだろう? 天奈を。手に入らぬものこそ欲しくなる」
顔色一つ変えないジェイに、御国は手を翳す。
羽早川「ジェイ、気を付けろ! 円の中に入ると、動きを封じられてしまう!」
羽早川の忠告も空しく、ジェイは御国のバトラーの能力によって自由を奪われる。
そこからジェイを救い出そうと羽早川は駆け出そうとするが、それを御国の手先である影山が阻む。
ジェイは御国から、羽早川は影山から一撃を食らい、双方地に叩きつけられる。
御国「……時間だな。行くぞ、輝」
影山「はい、御国さん」

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影山は、亡くなった母から大切なことを教えられていたのを思い出す

羽早川「立てるか?」
ジェイ「当たり前だ」
羽早川「行くぞ!」
ジェイ「ああ!」
ジェイと羽早川は再び立ち上がり、時空の歪みである光の柱へ悠然と歩いていく御国達の後を追う。
光の柱があるのは屋敷の屋根の上。
そこで迎え撃つ影山の鞭をかいくぐり、ジェイは御国へと辿り着くが一蹴される。
すると御国は、バトラーの能力によってジェイの左手と羽早川の右手を拘束する。
その結果ジェイと羽早川二人の間で手錠を嵌められたような形になり、それぞれで攻撃体勢を取れなくなってしまう。
御国「お前達に私は止められない!」
追い打ちをかけるように影山が二人に襲い掛かるが、ジェイと羽早川は息を合わせて同時に飛ぶ。
そしてそのまま、それぞれ自由を奪われた手で御国に渾身の一撃を打つ。
結果二人の手の拘束は解けるが、その一撃を受け止めたのは、御国ではなく無理矢理盾にされた影山だった。
影山「みく、に、さん……」
御国「出来の悪い奴は嫌いでね」
ジェイと羽早川の一撃を一身に受けて、影山は地面に叩き付けられる。
御国の卑劣なやり方に怒りを感じた羽早川は掴みかかろうとするが、またしても一蹴される。
そしてそのままジェイも御国からの一撃を腹に受ける。
御国「甘いな、ジェイ! 全てを切り捨てる覚悟がなければ、欲しいものなど到底手に入らない!」
またしても地に叩き付けられたジェイ達の元に、春人達は駆け寄る。
そして先に吹き飛ばされた影山の方でも、橘、蓮、茶野が駆け寄り、身を案じていた。
その時、茶野のバトラーの能力である、過去の記憶を取り戻す力が発動する。
影山の母「綺麗ね……花は、笑顔にしてくれる。輝、あなたも花のように育ってほしい。誰かを幸せにするために、生きなさい」
影山が取り戻した記憶は、幼い頃、今は亡き母と共に満開に咲き誇るクレマチスの中で過ごした思い出だった。
優しく微笑む母の姿に、影山は涙を流す。
影山「お母さん……僕は、なんで忘れていたんだろう……」

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今一度御国に挑もうとするジェイを、羽早川は背中を押して送り出す

御国「もう遅い! もうすぐこの世界は終わる! 私の悲願が成就するのだ!」
高らかに宣言する御国に対して、ジェイ達は再び挑む決意をする。
ジェイ「あいつは俺が倒す!」
羽早川「……頼んだぞ」
時空の歪みは勢いを増し、御国はそれに乗ってゆっくりと上昇する。
それをさせまいと、ジェイは時空の歪みの中へ飛び込み御国に襲い掛かる。
御国「あの時、俺は心に誓った!」
御国の脳裏には、血族同士の争いに巻き込まれて命を落とした両親の姿が浮かぶ。
御国「血族の犯した過ちを正し、世界を創り変えてみせると! それが血族のため、世界のためだ!」
ジェイ「時空の歪みが原因じゃない! 血族同士の争いがなければ、死なずに済んだはずだ! あんたの家族も! 天奈も!」
御国「だから創り変えるんだ! 世界ごと!」
ジェイ「違う! あんたは世界を憎んでいるだけなんだ! 全てを奪った世界を!」
御国「ああ、そうだ! こんな世界は壊れてしまえばいい!」
意見は交わらず、ジェイと御国は一騎打ちを始める。
次第にジェイが押されはじめた頃、御国は彼の胸倉を掴む。
御国「無駄だと言っている……最後にもう一度だけ聞いてやろう。俺と共に来る気はないのか?」
ジェイ「俺はバトラーだ。天奈が選んだこの世界を、守る……!」
御国「……そうか」
瞬間、ジェイは宙を舞う。
そしてそのまま、時空の歪みの勢いに乗ってさらにジェイの身は上に上っていく。
それはまるで、ドラキュラこと藤代がバトラーの能力である予知で見た光景に酷似していた。
誰もが口惜しい声を上げたその時、ジェイの手首を影山の鞭が捕らえる。
しばらく呆然としていた春人達は、影山と一緒にジェイの身を地上に引き寄せる。
間一髪で、ジェイは再び屋敷の屋根の上に舞い戻る。
藤代「未来が、変わった!」
羽早川「……どうして?」
影山「僕はいいから、あの人を止めてあげてください」
その言葉に、羽早川は御国を見つめる。

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ジェイはペンダントの力を解放し、時空の歪みを閉じることに成功する

再びジェイは、時空の歪みの中で御国と対峙する。
御国「そんな状態でなにが出来ると言うんだ? 無力なお前に!」
ジェイ「ああ、俺は無力なのかもしれない……過去に捕らわれ、独りよがりで固執していた! 世界がどうなろうと、天奈さえいればいい。そう思っていた……でも、今ならわかるんだ、天奈の想いが」
対峙するジェイと御国の前に、羽早川が現れる。
ジェイに向ける羽早川の微笑みは、以前共にバトラーとして天奈に仕えていた頃の優しく穏やかなものになっている。
それを受けたジェイも同じ微笑みで返すと、意志を持った目で御国を見据える。
ジェイ「あいつは全てを救おうとしていた! 犠牲にしていい命なんて何処にもない! 過去に戻って世界を救ったとしても、それは犠牲の上に成り立っている! だから、やり直してはいけないんだ! だったら俺は、全てを守ってやる! 天奈の想いと、一緒に!」
その時、ジェイの意志に呼応してか、ブレスレットが光り輝く。
同時に羽早川のブローチや、春人達のバトラーの証であるアクセサリーにも光が宿る。
やがてその光全てが、御国の手から放れたペンダントの元へと集まり、持ち主だった天奈の姿へと変わっていく。
そしてそれはジェイの元に寄り添い、なにかを囁く。
ジェイ「ああ、大丈夫だ……天奈」
その優しい言葉に安心したのか、天奈の姿を象っていたものは、再びペンダントの形に戻る。
自分の手に戻って来たペンダントを、ジェイはしっかりと握り締める。
御国「なにが……それを返せ!」
ペンダントを奪い取ろうと動き出した御国に、今度は羽早川が応じる。
その際、羽早川は右の腹部に着けていたもう一つのブローチをジェイに渡す。
羽早川「ジェイ! 早くその二つを合わせるんだ!」
御国に奪われ、ジェイの手へと渡ったブローチと、羽早川の手から渡されたもう一つのブローチ。
その二つをジェイは羽早川の指示通りに合わせると、それらが混ざりあって一つの鍵へと姿を変える。
羽早川「ペンダントに刺して、後はお前の想いを!」
御国「やめろおおお!!」
ジェイは鍵を突き刺した瞬間、天奈に思いを馳せる。
ジェイ「……さようなら」
するとペンダントを中心にバトラーの紋章が出現し、時空の歪みである光の柱が次第に細くなっていく。

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悲しみや悔いは残るものの、羽早川がいてくれたことに感謝するジェイ

御国「……何故だ、何故!? ……まだだ、まだ間に合う、それを寄越せ!」
なおも諦めきれない御国に対して、ジェイと羽早川は共闘する。
羽早川は膝を突き、御国の狂気とジェイの信念が激しくぶつかり合う。
すると突然、御国が時空の歪みに晒されて宙を舞う。
このままではその歪みに飲み込まれてしまうと、ジェイは迷うことなく御国に手を伸ばす。
掴まれた手に、御国は目を見張る。
御国「何故?」
ジェイ「天奈は、全てを救おうとした! だから……!」
御国「……俺は救えなかった。お前もきっと後悔するぞ!」
そう嘲笑いながら、御国はジェイの手を振りほどき、時空の歪みの中へと飲み込まれていった。
時空の歪みである光の柱の縮小が加速すると、天奈のペンダントが砕け散る。
同時に歪みは消え去り、ジェイは地上へと投げ出される。
辺りは光の柱の名残か、その光が雪のように降り注ぐ。
ジェイは砕けたペンダントの核を握り締め、空を見上げる。
羽早川「よくやったな、ジェイ」
ジェイ「……これでよかったんだよな?」
羽早川「ああ」
ジェイ「天奈も望んでたんだよな?」
羽早川「……ああ」
ジェイ「過去も未来も切り離せない。過去を捨てて前には進めない……過ちも、後悔も、全てを抱えて生きて行く。それが俺の選んだ答えだ」
羽早川「……それでいい」
ジェイ「だけど、もう二度と会えない……天奈」
自身で決めた選択に、ジェイは堰を切ったように泣き崩れる。
羽早川「独りじゃない。お前には信頼しあえる仲間がいる。この世界で生きて行こう、天奈の分まで」
ジェイ「……昔っから説教ばっかりで、なんにも敵わなくて、あんたのことが鬱陶しかった。でも、ここにあなたがいてくれてよかった、羽早川さん」
そう微笑むジェイに、かつて愛していた天奈の面影を見たのか、羽早川は苦笑する。

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満開に咲く桜の下で、ジェイ達は誰もが穏やかに笑っている

季節は巡り、京常見学園一帯は二度目の春を迎えていた。
カフェ・ド・ヴェインの店長・橘は、店を開けるために看板を外に運んでいる。
橘「いい天気だな」
その呟きに、店の看板梟であるピーちゃんが元気よく答える。
京常見学園では新学期を迎え、ジェイ達はそれぞれ一学年上に上がっていた。
三年だった蓮は卒業し、大学生になっている。
あの時空の歪みの騒動以降、サボり癖のあった藤代は学校が楽しくなってきたらしく、ジェイ達と一緒に登校している。
そしてジェイ達の前を歩いているのは、去年の春ジェイに生徒会選挙で負けた貴堂と、その取り巻き達である。
今度こそジェイに勝ってみせると、彼らは信念を燃やしている。
すると今度は、ジェイ達生徒会を慕う赤根、白咲、藤村の三人娘が挨拶の声を掛ける。
さらにジェイを慕うアヤメとその取り巻きが、遮るようにジェイに挨拶をして通り過ぎる。
静かに繰り広げられる女達の戦いに、ジェイ達は苦笑する。
春人「ここでなにが起きたのか、みんな知らないんだよな」
蛍「うん、生徒会室が壊れたのも、竜巻のせいってことになってるみたいだよ」
黒澤「はあ、せっかくの大スクープだったのに、証拠が残っていないとはな」
茶野「僕達の力も消えてしまったから、証明できるものはなにもないんだよね。力が残ったのはジェイさんと羽早川さんだけ。僕達の力は何処へ行ったのかな?」
黒澤「役目を終えた、ということかもな。だが、いつかまたバトラーの力が必要になる時が来る。そうだろう、ジェイ」
ジェイ「ああ」
するとそこへ、目深に被っていたフードを下ろした影山が声を掛ける。
蓮と同じ三年だった彼は、未だに制服に身を包んでいる。
影山「もう一度、高校生をやり直すことにした」
思わず「留年?」と口を吐く蛍と、それを慌てて塞ぐ蓮、そして春人が同じ学年になったことを歓迎するといった三者三葉の反応に、影山は穏やかに笑う。
以前の陰鬱だった雰囲気がさっぱりと消え去った影山の様子に、ジェイもまた穏やかに笑う。
蛍「ねえ、輝先輩も力が消えちゃったの?」
影山「ああ、うん……でも、花の声は今でも聴こえる。みんな楽しそうだ。散っていくのに、なんでだろう」
蓮「今を精一杯、生きているからかもしれませんね」
蛍「百年後の人達も、こうして桜を眺めるのかな?」
ジェイ「ああ、その時まで、この世界を守っていかなければな」
影山「君は千年の時を受け止めたんだ。君の想いは、百年後の世界にも必ず届くよ」
その言葉に、ジェイは感慨深い面持ちで目を閉じる。

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百年前のバトラー同士だった頃のように、ジェイと羽早川の間にも穏やかさが戻る

藤代「さあ! ぼさっとしてると遅刻するぞ!」
その一声に、皆それぞれ歩を進める。
ジェイもまた歩き始めようとした時、後ろから羽早川に声を掛けられる。
コーヒーのデリバリーの途中だったらしく、羽早川は店のロゴが入った鞄を肩に下げている。
羽早川「元気そうだな」
ジェイ「ええ」
羽早川「屋敷が壊れてしまったのは、残念だった」
ジェイ「でも、あの屋敷で過ごした日々を忘れることはありませんから。これからもずっと俺の中にある……天奈も」
そう語りながら、ジェイは砕けたペンダントの核を取り出し、想いを噛み締めるように握り締める。
ジェイ「ただ、生徒会室がなくなって、サボれる場所はなくなりましたけどね」
羽早川「いつでもカフェに来るといい。執事の制服なら、用意があるぞ?」
ジェイ「それは勘弁してください」
そんな冗談を交わしあいながら、ジェイは羽早川と別れて学園の門へと進む。

128

ジェイは京常見学園の門前で、新しい出会いをする

その門前で、ジェイは一人の女生徒とぶつかり合う。
女生徒「あ、ごめんなさい!」
ジェイ「あ、ああ……!」
女生徒「あの、一年生の教室はどちらですか?」
眼鏡をかけ、新一年生の証である緑のリボンをした女生徒を前になにを思ったのか、ジェイは嬉しそうに微笑んだ。

「Butlers〜千年百年物語〜」第12話『千年百年』の感想・考察

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