スター・ウォーズ エピソード8 最後のジェダイ(SW8)のネタバレ解説・考察まとめ

『スター・ウォーズ エピソード8 最後のジェダイ』とは、2017年製作のアメリカ映画。日本公開も同じく2017年の12月。全9部作からなるスター・ウォーズサーガの、8番目の物語になる。前作「フォースの覚醒」で銀河新共和国を壊滅させたものの、拠点であるスターキラー基地をレジスタンスにより破壊されてしまった、ファースト・オーダーの猛反撃が始まった。この恐るべき猛攻に対抗する、レジスタンスたちの決死の攻防を描く。

ファースト・オーダーの軍隊の前に、一人立ちはだかるルーク・スカイウォーカー

ルーク・スカイウォーカーは、双子の妹であるレイアとの久しぶりの再会を喜び、カイロ・レンがフォースの暗黒面に引きいれられてから、ずっと消息を絶っていたことを詫びる。そして、息子(カイロ・レンのこと)は暗黒面に染まりきってしまったと語るレイアに、「まだ希望はある」と言い残し、レジスタンスのメンバーが見つめる中、ルークは一人基地を出て、ファースト・オーダーの攻撃隊の前に立ちはだかる。

ジェダイのフォースの力を怖れるレンは、ルーク一人に対し、攻撃隊の全砲撃を浴びせよと命令。凄まじい砲撃がルークを襲うが、その爆風が消え去った後、ルークは何事もなかったかのように、無傷でそこに立っていた。信じられないと立ち尽くすハックス将軍やファースト・オーダーの兵士たちに、カイロ・レンは、自分が地上に降りて、ルークと対決すると宣言する。

ルークと対峙したレンは、ライトセーバーでルークに切りかかるが、ルークは老体とは思えぬ素早い動きで、ひらりとその攻撃をかわす。「レジスタンスは全滅だ。この戦争も終わる。そしてお前を殺せば、最後のジェダイが死ぬ!」と叫ぶレンに、ルークは「その言葉は、全て間違っている」と答える。「今日再び反乱軍は立ち上がり、戦いは始まったばかりだ。そして私は、最後のジェダイではない」と。レンは「ならば、彼女(レイのこと)も殺す!」と言い返すが、ルークは「無駄なことだ。私を殺しても、私はいつもお前の傍にいるだろう。お前の父親のように」と宣言する。レンはライトセーバーでルークを射抜くが、ライトセーバーの刃はルークの体をすり抜けてしまった。ルークは、遠く離れた惑星オク=トーで、フォースの力で自らの分身を生み出し映像化して、自分がそこにいるかのように惑星タレストに出現させていたのだった。唖然とするレンに「また会おう」と言い残して、ルークの分身はレンの前から姿を消す。

ファースト・オーダーに一人立ち向かったルークを見て、フィンは加勢しようと提案するが、ダメロンは、ルークには何か考えがあるはずだと答える。そしてダメロンは、カイロ・レンとファースト・オーダーがルークに気を取られているうちに、レジスタンスたちが逃げる時間を稼いでくれているのだと気付く。ダメロンは、基地内にいた動物たちがいなくなり始めているのに気付き、動物だけが知る出口があるのだと考えその後を追うが、その出口は崩れた岩で塞がれてしまっていた。動物たちは、岩のわずかな隙間から逃げ出していたのだった。出口を岩盤のように阻む岩の山を見て、ダメロンは立ち尽くす。しかしその時、レジスタンスの居場所をレーダーで察知したレイが、出口の外側から、強力なフォースの力でその岩の山を宙に浮かせ始めていた。出口は見事に貫通し、レジスタンスは基地を脱出。フィンとレイは、再会を喜び合う。

惑星オク=トーでは、分身を生み出しレンと対決したことにより全精力を使い果たしたルークが、レイに教えを授けていた険しい山の山頂で、倒れ込んでいた。ルークは、故郷である惑星タトゥイーンの夕陽にも似た、オク=トーの水平線に輝く夕陽を見ながら、静かに息耐える。その肉体は、着ていたローブを残し、消え去っていった。その頃、レジスタンスたちと共にファルコン号に乗り込んでいたレイとレイアは、フォースの力で、ルークに最後の時が来たのを感じていた。そして、ルークの分身が消え、レジスタンスが脱出した後にようやく基地に突入したカイロ・レンも、同じくルークの死を察していた。

今回の攻防により、生き残った全員がミレニアム・ファルコン号に乗り込めるほど、レジスタンスはわずかな数となってしまっていた。レイは、へし折れてしまったルーク・スカイウォーカーのライトセーバーを手にしながら、どうやってレジスタンスを立て直すのかと、レイアに訪ねる。レイアは、準備は整っている、心配ないと答える。同じ頃、惑星カントのカジノで獣の世話をする子供たち(フィンとローズの逃亡の手助けをした子供たち)が、レジスタンスたちの活躍や、ルーク・スカイウォーカーの活躍を、嬉しそうに話し合っていた。厩舎の親方の命令で、子供たちは再び働き始めるが、そのうちの一人、ローズからレジスタンスの指輪を受け取っていた子供が、傍らにあったほうきをフォースの力でひょいと手繰り寄せ、掃除を始める。そしてその子供は、星空の彼方で流れ去って行った流れ星を見上げながら、いつか自分もレジスタンスやルークのように、広大な宇宙へ旅立ちたいと、決意するのだった。

『スター・ウォーズ エピソード8 最後のジェダイ』の登場人物・キャラクター

ルーク・スカイウォーカー(演:マーク・ハミル)

旧銀河共和国時代に、銀河系の平和維持のため活動していたジェダイの騎士、オビ=ワン・ケノービやマスター・ヨーダからジェダイとフォースについて学び修行し、自らもジェダイの騎士となり、反乱軍と共に旧銀河帝国と戦った。旧銀河帝国が設立される際に、対抗組織であるジェダイの騎士はオビ=ワンやヨーダなどわずかな生き残りを除いて抹殺されてしまい、オビ=ワンとヨーダの死後は、実質上ジェダイの騎士最後の一人となっていた。ルーク自身も、強いフォースの持ち主だった父親=銀河帝国の指揮官ダース・ベイダーの血を引き、非常に強いフォースの持ち主だったが、双子の妹であるレイアと友人ハン・ソロの間に生まれた子供、ルークに取っては甥に当たるベン・ソロが類稀なフォースの持ち主である事を知り、自分の弟子として育てる。ルークはベンの他にも十数名の若者をジェダイの騎士として育成し、ジェダイの組織の復活を目指していたが、ベンはファースト・オーダーの最高指導者スノークの誘惑によりフォースの暗黒面に落ち、共に修行をしていたジェダイの若者たちを抹殺してしまった。しかしこれは、暗黒面が予想以上に大きくなっていたベンを、自分の父親であったダース・ベイダーのような強大な存在になってしまう前に、抹殺してしまおうとルークが考えてしまったことが原因であり、レンに手をかける直前に思いとどまったものの、自分を殺そうとしていたルークを見て、ベンが反撃したのが始まりだった。このことにショックを受けたルークは自責の念にかられ、レジスタンスの元を離れて、皆の前から姿を消し、最初のジェダイ・テンプルがある惑星、オク=トーの孤島で隠遁生活を送っていた。フォースの力を持つレイがレジスタンスへの協力を懇願しに来ても、ルークは戦いの場に出ることを固辞していたが、反乱軍時代からの盟友であるドロイドR2-D2が映し出した古いホログラム=自身がジェダイの騎士となるきっかけとなった、若き日のレイアがオビ=ワン・ケノービに協力を要請するホログラムを見て、レイにジェダイとフォースのことを教え、そして霊体として姿を現した今は亡きマスター・ヨーダの説得により、レジスタンスに協力することを決意する。

レイア・オーガナ(演:キャリー・フィッシャー)

惑星オルデランの王家オーガナ家に育ち、その後旧銀河元老院のオルデラン代表議員となったが、銀河系を支配化に置こうとする非情な帝国のやり方に反発し、帝国に反旗を翻した反乱軍と行動を共にするようになる。銀河帝国滅亡後、ファースト・オーダーが台頭してからは、ファースト・オーダーに対抗するレジスタンスを創設し、自らレジスタンスを率いる将軍となった。ジェダイの騎士ルーク・スカイウォーカーの双子の妹であり、反乱軍時代に共に戦った密輸業社ハン・ソロと恋に落ち、一人息子のベン・ソロのちのカイロ・レンを産む。普段はその力を駆使することはなく封印しているが、ルークと同じく、銀河帝国指揮官であり父親であったダース・ベイダーの血を引いて、レイア自身も強いフォースの持ち主である。本作では、ファースト・オーダーの攻撃によりレジスタンスの母船から宇宙空間へ投げ出された後、シリーズ史上初めてその力を発揮して、母船内部まで帰還する。

カイロ・レン(演:アダム・ドライバー)

旧反乱軍の英雄であるハン・ソロとレイア・オーガナの間に出来た、一人息子。本名は、ベン・ソロ。強いフォースの力の持ち主であった祖父ダース・ベイダーの血を引き、類稀なるフォースの力の持ち主である。その力をジェダイの騎士ルーク・スカイウォーカーに見込まれ、ジェダイとしての修行を始めるが、ファースト・オーダーの最高指導者スノークの誘惑を受け、フォースの暗黒面に落ちる。スノークの命を受け、ルークの元でジェダイの修行をしていた若者たちを抹殺したが、これは暗黒面が拡大し始めたレンを、ルークが殺そうと考えてしまったのがきっかけだった。その後、フォースの暗黒面を信奉する組織「レン騎士団」に入り、その組織名を取って「カイロ・レン」と名乗るようになり、ファースト・オーダーの指揮官となった。祖父のダース・ベイダーに憧れており、自分もベイダーのような威厳を持つ指揮官になりたいと願い、ベイダーが死後に火葬された時の仮面を持っていて、普段はその仮面を模した黒い仮面を付けている。しかし、自分の中にまだ暗黒面の対極にあるフォースの「光」の部分も存在することを自覚していて、それゆえにベイダーのような存在になれないことに苛立ち、ファースト・オーダーでの作戦に失敗すると癇癪を起こすこともあるなど、精神的に不安定な部分も抱えている。本作では暗黒面と光の部分で揺れていることをスノークに指摘され,、怒りのあまり自分の仮面を叩き壊した。スノークの策略により、レイとフォースの力で繋げられ、スノークの思うがままに動かされていることに気付き、自らがファースト・オーダーの最高指導者になるべく、スノークを抹殺する。

レイ(演:デイジー・リドリー)

砂漠に覆われた惑星ジャクーで、ゴミ漁りのような廃品回収の仕事をしながら生きていた、若い娘。ジェダイの騎士ルーク・スカイウォーカーの居場所を記した地図のデータを持つドロイドBB-8に出会ったことから、運命が大きく変わり出す。レイ自身も自分の中に何か他と違う特異な力を持っていることは自覚していたが、その正体がなんなのかわからず苦悩していたところ、惑星タコダナの女主人マズ・カナタにより、それがフォースと呼ばれる力であることを知り、その力が覚醒する。レイの持つフォースの力は凄まじく、旧銀河帝国指揮官であったダース・ベイダーの血を引くカイロ・レンを凌ぐほどの才能の持ち主である。惑星オク=トーで隠遁生活を送っていたルークの元へ旅立ち、レジスタンスへの協力を要請し、ルークの元でジェダイの修行を開始する。ルークやカイロ・レンとは違い、そのフォースの力を親から受け継いだわけではなく、両親はごく普通の人間だった。自分を惑星ジャクーに置き去りにした両親が、もうこの世にはいないことをレイは知っていたが、そのことを受け入れられず、いつか自分を両親が迎えに来てくれるのだと、自分に思い込ませていた。自分を捨てた両親の代わりに、ハン・ソロやルーク・スカイウォーカーを、父親のような存在だと感じていた。ファースト・オーダーの最高指導者スノークの策略により、カイロ・レンとフォースの力で繋げられ、レンの中にまだフォースの正しき光があるのを見て、レンを暗黒面から救い出そうと、スノークとレンが乗るファースト・オーダーの母艦へ向かう。レンを暗黒面から救うことは出来なかったが、レイのフォースの力は大きく開花し、レジスタンスが閉じ込められた洞穴の岩山を、一人で浮き上がらせることが出来るまでに成長した。

フィン(演:ジョン・ボイエガ)

幼い頃にファースト・オーダーによって誘拐され、それ以来ファースト・オーダーの兵士となる訓練を受け、認識番号FN-2187と呼ばれて自分の本名も知らずに生きて来た。しかし、兵士として初の出兵となった惑星ジャクーで、罪のない民間人を虐殺するファースト・オーダーの非情なやり方に抵抗を覚え、命令に逆らい、ファースト・オーダーを脱走することを決意する。この時ファースト・オーダーに捕らえられていたレジスタンスのパイロット、ポー・ダメロンを助けたことにより、その運命が大きく変わり出す。ダメロンにより、認識番号のアルファベットをもじって、「フィン」と名付けられることになった。前作「フォースの覚醒」で負った傷が癒えた後、レイを探しに行こうとして出会った女性整備士ローズと共に、レジスタンスがファースト・オーダーの追跡から逃れるための作戦を決行する。

ポー・ダメロン(演:オスカー・アイザック)

両親は旧銀河帝国を打ち破った反乱軍に所属していて、その影響もありレジスタンスの一員となる。戦闘機などの操縦の腕前はレジスタンスの中でも群を抜いており、レイア・オーガナ将軍の信頼も厚く、行方不明になっていたレイアの双子の兄、ルーク・スカイウォーカーの居場所を記した地図を入手するという重大な任務を任された。惑星ジャクーで地図を入手した後、ダメロン自身はファースト・オーダーに捕らえられてしまったが、捕らわれの身となる前に咄嗟の機転で、地図のデータを相棒のドロイドBB-8に託していた。結果としてこの機転が、強いフォースの持ち主であるレイや、妻であるレイアとレジスタンスから距離を置いていた反乱軍の英雄ハン・ソロを、ファースト・オーダーとの戦いへと誘うことになる。ファースト・オーダーから自分を助けてくれた、元ファースト・オーダーの兵士であるフィン(フィンの認識番号FN-2187の「FN」から名付けた)の名付け親でもある。本作の冒頭でも、ファースト・オーダーの戦艦を撃墜する任務を任されていたが、撤退を命じたレイアに逆らって、結果味方に多大な損害を与えたことから、降格させられてしまう。その後もレイアに代わり指揮官になったホルド提督に逆らい、フィンやローズと共に独自の作戦を決行し、そのためにレジスタンスの指揮権をホルドから奪おうとするなど、身勝手な行動が続いていたが、ホルドの捨て身の行動により生き延びた後、残り少ないレジスタンスの人員を率いる、新しいリーダーとなる。

ローズ・ティコ(演:ケリー・マリー・トラン)

レイア・オーガナ将軍率いるレジスタンスで、母船の整備士として働いていた女性。姉のペイジ・ティコもレジスタンスに所属し、ファースト・オーダーの攻撃戦艦を爆撃する戦隊に所属していたが、攻撃戦艦を撃墜する際に、命を落とした。ローズはレジスタンスのために命を捧げた姉を思い、レジスタンスから脱走しようとしている者を捕らえていたが、レイを探しに行こうとしていたフィンを脱走者だと勘違いして捕らえてしまい、そのことがきっかけでフィンと親しくなり、レジスタンスの作戦にも関わるようになる。本作のクライマックスでは、ファースト・オーダーのキャノン砲に突撃しようとしていたフィンを、その直前で身を挺して制止した。

keeper
keeper
@keeper

Related Articles関連記事

スター・ウォーズ エピソード7 フォースの覚醒(SW7)のネタバレ解説・考察まとめ

『スター・ウォーズ エピソード7 フォースの覚醒』とは、2015年製作のアメリカ映画。日本公開も同じく2015年12月。全9部作からなるスター・ウォーズサーガの、7番目の物語に当たる。凶悪な銀河帝国の衰退後、平和な時代の続いていた銀河新共和国時代に、新たな脅威ファースト・オーダーが出現。この脅威に対抗すべく立ち上がった、レジスタンスたちの活躍を描く。

Read Article

スター・ウォーズ エピソード5 帝国の逆襲(SW5)のネタバレ解説・考察まとめ

『スター・ウォーズ エピソード5 帝国の逆襲』とは、1980年製作のアメリカ映画。日本公開も同じく、1980年の6月。前作の大ヒットを受けて作られたシリーズ2作目で、9部作からなるスター・ウォーズサーガの5番目の物語に当たる。凶悪な銀河帝国が反乱軍への攻勢を強める中、故郷を出て反乱軍の一員となった青年ルーク・スカイウォーカーが、自らの思いがけない運命に直面するまでを描く。

Read Article

スター・ウォーズ エピソード4 新たなる希望(SW4)のネタバレ解説・考察まとめ

『スター・ウォーズ エピソード4 新たなる希望』とは、1977年(日本では1978年)に公開されたジョージ・ルーカス監督によるアメリカ映画。SFブームを巻き起こしたスター・ウォーズシリーズでは第1作目であり、旧三部作(エピソード4~6)の第1章である。時系列でいうと新三部作(エピソード1~3)の後の時代。遠い昔、はるか彼方の銀河系で主人公であるルーク・スカイウォーカーを中心に、かつての平和を取り戻すべくシスの暗黒卿へ立ち向かう。

Read Article

スター・ウォーズ エピソード6 ジェダイの帰還(SW6)のネタバレ解説・考察まとめ

『スター・ウォーズ エピソード6 ジェダイの復讐』とは、1983年製作のアメリカ映画。日本公開も同じく1983年の7月。凶悪な銀河帝国が再び建設を始めた究極兵器・第2デス・スターの脅威に、帝国の支配に反旗を翻した反乱軍が立ち向かい、ジェダイの騎士の血を受け継いだ青年ルーク・スカイウォーカーらの活躍により、銀河帝国と、帝国皇帝の野望を打ち破り、再び銀河系に平和を取り戻すまでを描く。

Read Article

スター・ウォーズ エピソード1 ファントム・メナス(SW1)のネタバレ解説・考察まとめ

『スター・ウォーズ エピソード1 ファントム・メナス』とは、1999年製作のアメリカ映画。社会現象にまでなった「旧3部作」の完結より16年の時を経て製作された、スター・ウォーズサーガ「新三部作」の第一作目。旧三部作を通して「悪の主役」であったダース・ベイダー=アナキン・スカイウォーカーの幼少時の物語を描く。

Read Article

スター・ウォーズ エピソード2 クローンの攻撃(SW2)のネタバレ解説・考察まとめ

『スター・ウォーズ エピソード2 クローンの攻撃』とは、2002年製作のアメリカ映画。日本公開も同じく2002年の7月。スター・ウォーズサーガ・エピソード4~6から成る「旧三部作」に続く、「新三部作」の第二作目。前作「エピソード1 ファントム・メナス」で描かれたアナキン・スカイウォーカーの幼少時から10年後、ジェダイの騎士として青年に成長したアナキンの姿を描く。

Read Article

スター・ウォーズ エピソード3 シスの復讐(SW3)のネタバレ解説・考察まとめ

「スター・ウォーズ エピソード3 シスの復讐(Star Wars: Episode III Revenge of the Sith)」とは、2005年に公開されたアメリカ映画。エピソード4~6からなる「旧3部作」完結後、12年の時を経て製作された「新3部作」、エピソード1~3の完結編である。アナキン・スカイウォーカーがフォースの暗黒面に落ちダース・ベイダーとなり、長年に渡り平和を維持して来た銀河共和国が陰謀により銀河帝国へと変わるまでを描く。

Read Article

ハン・ソロ/スター・ウォーズ・ストーリー(映画)のネタバレ解説・考察まとめ

『ハン・ソロ/スター・ウォーズ・ストーリー』とは、2018年製作のアメリカ映画。日本公開は2018年の7月。スター・ウォーズシリーズのスピン・オフ作品で、「ローグ・ワン/スター・ウォーズ・ストーリー」に続く第二弾。旧三部作(エピソード4~6)で主役の一人であった、ハン・ソロの若き日の姿を描く。ソロの愛機であるミレニアム・ファルコン号や、長年の相棒であるチューバッカとの出会いなどに関する秘話が明かされる。

Read Article

【スター・ウォーズ】アナキン・スカイウォーカーがダークサイドに囚われダース・ベイダーになった理由

スター・ウォーズ旧三部作の主人公ルーク・スカイウォーカーの父親であり、シリーズを代表するヴィランであるシスの暗黒卿・ダース・ベイダーでもあるアナキン・スカイウォーカー。 アナキンがダークサイドへ堕ちる理由となった悲劇とは。彼の悲しき人生を紐解き解説する。

Read Article

【スター・ウォーズ】服装から見えるスカイウォーカー家の光と闇【STAR WARS】

スター・ウォーズ シリーズの主人公であるアナキン=スカイウォーカー、ルーク=スカイウォーカーは共にエピソードの進行に伴い暗黒面、闇へと近づいていくかのように服装が徐々に黒く染まっていく。 その両者の内面の光と闇についてを映画の重要なキーワードであるフォースと共に追っていく。

Read Article

ローグ・ワン/スター・ウォーズ・ストーリー(映画)のネタバレ解説・考察まとめ

『ローグ・ワン/スター・ウォーズ・ストーリー』とは、2016年に映画監督ギャレス・エドワーズによってアメリカで制作された実写SF映画。スター・ウォーズサーガの本編では語られなかった物語を描く、スピン・オフシリーズの第一弾。シリーズ1作目「エピソード4/新たなる希望」に登場した、銀河帝国軍の誇る究極兵器「デス・スター」の設計図を盗み出すため、決死の作戦に挑む戦隊「ローグ・ワン」の熾烈な戦いを描く。

Read Article

LOST(ロスト)のネタバレ解説・考察まとめ

アメリカで2004年から2010年に掛けてシーズン1~6までの全121話が放送され、世界中を魅了したミステリーアドベンチャードラマ。エミー賞やゴールデングローブ賞など各賞を受賞し、熱狂的なファンを生み出すほどの社会現象を巻き起こした。飛行機事故で墜落したある島で、生存者たちの過去と島での日々そしてこれから起こる出来事が複雑に絡み合いながら、謎が謎を呼ぶ展開が繰り広げられていく。

Read Article

M:i:III(ミッション:インポッシブル3)のネタバレ解説・考察まとめ

往年の人気TVドラマ「スパイ大作戦」の映画化で、大ヒットスパイ・アクションにまで成長させたトム・クルーズ製作・主演のシリーズ第3弾。2006年公開のアメリカ映画。TVシリーズ「エイリアス」「LOST」で注目を集めたJ・J・エイブラムスの劇場映画初監督作品。フィアンセとの結婚を控え、一線を退き教官となった主人公イーサン・ハントが、凶悪な敵を前に世界を駆け巡り、再び危険なミッションに挑む。

Read Article

ミッション:インポッシブル/ゴースト・プロトコル(映画)のネタバレ解説・考察まとめ

往年の人気TVシリーズを、トム・クルーズ製作・主演、「Mr.インクレディブル」のブラッド・バード監督で映画化した大ヒット・アクションシリーズ第4弾。前作から5年後の2011年、日米同時公開。爆弾テロ犯の濡れ衣を着せられたイーサン・ハントとそのチームが、組織の後ろ盾を失いながらも事件の黒幕を突き止めるべく世界を股に過酷なミッションに挑む姿を圧倒的なスケールで描き出す。

Read Article

ブレードランナー(映画)のネタバレ解説・考察まとめ

『ブレードランナー』とは、フィリップ・K・ディック作のSF小説「アンドロイドは電気羊の夢を見るか?」の映画化作品。1982年公開。 レプリカントと呼ばれる、人間と区別がつきにくい人造人間6名が火星から地球へと逃亡してくるのをきっかけに、主人公リック・デッカードがレプリカント狩りのため復職につく。すべてのレプリカントを狩れるのか。人間と機械の違いとは何か。SF映画「禁断の惑星」や「メトロポリス」に次ぐSF映画の金字塔。

Read Article

スター・トレック BEYOND(Star Trek Beyond)のネタバレ解説・考察まとめ

世界的人気を誇るジーン・ロッデンベリーのオリジナル『スター・トレック』を元に、2009年にJ・J・エイブラムズによってリブートされた作品。本作はシリーズ3部作の最後を飾る。 ジャスティン・リン監督(『ワイルド・スピード』シリーズ)が指揮。 エイリアンの襲撃を受け、エンタープライズ号を脱出したクルー達。降り立った未知の惑星でクルー達の絆が試される。

Read Article

アデライン、100年目の恋(映画)のネタバレ解説・考察まとめ

『アデライン、100年目の恋』とは、2015年にアメリカ合衆国で製作された恋愛ファンタジー映画である。ある日、突然起きた事故により老化が止まったヒロイン「アデライン・ボウマン」は、100年の長い年月を若い容姿のまま過ごすことになる。以後、その年齢に伴わない美貌に疑問を抱いたFBIから目をつけられてしまう。その事をきっかけにアデラインは、一切の素性を隠し、長い逃亡人生を送ることになる。しかし、大晦日のパーティーで出会う男エリスと交際することになり、アデラインの人生に光が見えてくるのであった。

Read Article

スター・ウォーズサーガ ストーリー復習 エピソードVI編

12月18公開の『スターウォーズ フォースの覚醒』に先駆けてスターウォーズサーガについて復習! シリーズ完結編!ジェダイとなったルークは父と知ったダース・ベイダーとその師のパルパティーンを倒しに向かう、一方同盟軍は破壊したデススターに変わる新たな脅威を壊し永遠に帝国を終わらせるために作戦をたてるのであった。

Read Article

『スター・ウォーズ』のグリーヴァス将軍には仲間になってほしかった(ネタバレあり)

『スター・ウォーズエピソード6』に登場した「悪役」グリーヴァス将軍。スピンオフアニメでも「敵キャラっぷり」が描かれていた彼ですが、戦士としての誇りはあるし、ヴィジュアルもそれなりにかっこいいしで、敵にしとくのがもったいないキャラだと思うのです。『少年ジャンプ』のごとく「敵キャラが仲間になる」パターン、アメリカにはそうそうないんでしょうかね…。

Read Article

萌えるドロイドC-3POについて

いよいよ今年、「スターウォーズ」最新作が公開されますね。そこで、新旧6部作すべてに登場したプロトコル・ドロイド、C-3POについて語りたいと思います。「ああ、あのやかましい金ぴかね…」なんて思う方もいるでしょう。相棒のR2D2が勇敢な分「ダメな奴」「臆病もの」思われがちですが、彼だって結構できるドロイドですし、なにより萌えるドロイドなのです。

Read Article

スター・ウォーズの世界を鎧武者で再現!「名将MOVIE REALIZATION」が超カッコいい!

この冬に「スター・ウォーズ/フォースの覚醒」が公開されるSF映画の金字塔スター・ウォーズシリーズ。第1作目の公開から38年が経過した今なお新たなファンを獲得し続けるスター・ウォーズに注目のフィギュアが登場しました!その名も「名将MOVIE REALIZATION」!スター・ウォーズのキャラを鎧武者に見立ててデザインされたフィギュアは超カッコいいですよ!

Read Article

世界での評価も高い日本のCM カップヌードル編

1971年に販売が開始された、日清のカップヌードル。世界80カ国以上累計販売数300億食を超える日本を代表するロングラン&メガヒット商品です。 そんなカップヌードルですが、なんとCMは世界的な賞や使用曲が人気を博すなど話題に事欠かないのであります。 今回は、そんなカップヌードルのCMをその時代と共に紹介していきたいと思います。

Read Article

これだけはやっておけ!絶対にプレイしたいPS4超大作タイトル(FPS、RPG、オープンワールド)

発売当初の価格から現在は1万円引きの定価となったPS4。近年では有名メーカーから海外のカンパニーなどから、様々なジャンルのゲームが制作・発売されており、その画像の綺麗さや操作性の良さなど、納得のできるものばかりです。そんな数多く存在するPS4タイトルの中から、ゲーム好きなら絶対にプレイしておきたいオススメタイトルをまとめてみました。

Read Article

Youtuber「兄者弟者」さんたちのオススメ動画《FPS編》

大人気Youtuberの「兄者弟者」さんはご存知でしょうか?特に弟者さんの声が、声優の大塚明夫さんにそっくりなのです!くわえて非常にFPSゲームが上手いこともあり、現在チャンネル登録者数は100万人を突破した、有名な投稿者さんの一人なのです。今回はそんな「兄者弟者」さんが数多くアップロードした動画の中で、一度は見ておきたいオススメの《FPS》動画をまとめてみました。

Read Article

博多華丸、大吉ついにYouTuberに挑戦!! 第八章 スターウォーズの名台詞を博多弁で言ってみた~

「華丸大吉ユーチューバーなりたい」も今回で八回目。今回は華丸と大吉それぞれがプレゼンした企画で YouTube動画作成。それぞれの企画から華丸と大吉それぞれの「個性」が表れているのがこの動画作品の特徴である。 また、所々に彼らの普段の姿を垣間見ることができる。一つの動画で二度楽しめる構成になっており、お得感満載の動画作品に仕上がっている。

Read Article

【あつ森】スター・ウォーズの世界を再現したマイデザインがすごい!【マイデザインIDまとめ】

大人気ゲームシリーズ「どうぶつの森」のニンテンドーSwitch専用ソフト『あつまれ どうぶつの森』では、服やタイルを自由にデザインして作る「マイデザイン」という機能があり、人気を博している。特に人気漫画などに出てくる服を再現したマイデザインはたびたびネット上で大きな話題になっている。Switchオンラインで公開されているマイデザインは自由に使うことができるので、大好きなあのキャラになりきることも可能だ。ここではSFアクション映画シリーズ「スター・ウォーズ」を再現したマイデザインを紹介する。

Read Article

目次 - Contents