RADWIMPS(ラッドウィンプス)の徹底解説まとめ

RADWIMPSとは、Vo.Gt 野田洋次郎 Gt.桑原彰 Ba.武田祐介 Dr.山口智史からなる4人組バンド。略称は「RAD」。2003年の『もしも』リリースから日本ロック界の先頭集団を走ってきたRAD。『君の名は。』の音楽タイアップでその名が広まった。一方で野田洋次郎が描くストレートでどこか中毒性が感じられる歌々に魅了される根強いファンも多い。

ディスコグラフィー

2014.5.7 ノートシングル『OKAN GOMEN』

1.OKAN GOMEN

テレビ東京系アニメの『マジンボーン』のエンディングテーマに起用された。

2014.5.28 アルバム『ME SO SHE LOOSE』

1.OKAN GOMEN
2.にっぽんぽん
3.TENDON
4.友達の友達
5.お年玉〜TOUDAIMOTOKURASHI〜
6.ふうてん
7.ジェニファー山田さん
8.HENJIN2
9.B.Q.B
10.神様の鼻笑い
11.HENJIN
12.柿ピー
13.ミソシレ
14.ジェニファー山田さん(piano ver.)

生活感溢れるナンセンスな歌詞をストレートなロック/パンク・サウンドにのせて堂々と歌っている。特に『ジェニファー山田さん』は人気が高い。
封入特典で味噌サーバーが当たるプレゼント企画があった。初回限定盤では三大付録として、味噌ノート、味噌シール、味噌ペーパークラフトがついた。

RADWIMPSの裏話・トリビア・小ネタ/エピソード・逸話

『君の名は。』タイアップ決定の経緯についてのエピソード

『君の名は。』のタイアップはあまりにも有名だが、ことの発端は野田の元に届いた一通のLINEだったという。

新海「川村元気プロデューサーと音楽の話をしていて『そもそも誰が好きなの?』って訊かれて『好きなのは、RADWIMPSです』って答えて。その時はラッドの音楽がアニメーションの画面に合うかどうかも考えず、単に好きなものを答えただけでした。でも川村さんが『俺、洋次郎くん、知ってるよ』と、その場でLINEをして」

――その時のこと、覚えてます?

野田「LINEが来た瞬間は覚えてないんですけど(笑)、でもお話してもらった時は覚えてます。面白い組み合わせだなあと思いましたし、新海さんの作品はもともと知ってたんです。お会いした時に本作のストーリーを持ってきてくださって」

(2016年 新海誠監督と野田洋次郎の対談より)

出典: rockinon.com

野田洋次郎のエッセイ『ラリルレ論』執筆についてのエピソード

野田が書き下ろしたエッセイについて。歌詞と文章の違いを認識しながらの執筆であったという。野田の独特の世界観が表れている。

不思議ですよね。冷静に考えると、必要以上のことを書いているし、傷つける人も、期待を裏切る人もいるかもしれない。でも間違いなくどれも自分だったので、読んだ人が何を感じるかは楽しみで仕方がないです。そして僕を知らなかった人が僕をどう眺めて、野田洋次郎という人がどういうふうに映るのか、それも楽しみで仕方ないです。

(2015年 「本の話」編集部のインタビューより)

出典: books.bunshun.jp

アルバム『絶体絶命』制作時のエピソード

アルバム『絶体絶命』制作時、山口は手ごたえがありすぎて「これはやばい」と感じたらしい。このアルバムは武田いわく最高傑作であり、新しい扉が開けたと語った。

レコーディング帰りで洋次郎と車で一緒に帰ったりしていたんですけど、車中で聴きながら「これはヤバいね!」ってずっと言っていて。今までのRADではできなかったことが形になっている実感がすごくあったんです。それが最高に気持ちいいっていう。

出典: www.m-on-music.jp

RADWIMPSをやっていてよかったと思える一曲

RADWIMPSをやっていてよかったと思える一曲は『トアルハルノヒ』であると全員が口をそろえる。この曲はもともとは野田がメンバーに弾き語りで聴かせた曲である。武田はロックバンドについて書かれたこの曲を聴いて感動したそうだ。

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