RADWIMPS(ラッドウィンプス)の徹底解説まとめ

RADWIMPSとは、Vo.Gt 野田洋次郎 Gt.桑原彰 Ba.武田祐介 Dr.山口智史からなる4人組バンド。略称は「RAD」。2003年の『もしも』リリースから日本ロック界の先頭集団を走ってきたRAD。『君の名は。』の音楽タイアップでその名が広まった。一方で野田洋次郎が描くストレートでどこか中毒性が感じられる歌々に魅了される根強いファンも多い。

2010.6.30 『マニフェスト』

1.マニフェスト
2.やどかり

メジャー7枚目と同時発売された8枚目シングル。
もともと政治的要素のあるこの言葉を恋愛に置き換えた歌である。発売日当日は参議院選挙の投票日だった。

2011.1.12 『DADA』

1.DADA
2.縷々

メジャー9枚目のシングル。
LIVEの定番曲である。サビでは皆飛び跳ねる。
詳しくは後ほど解説する。

2011.2.11 『狭心症』

1.狭心症
2.寿限夢

メジャー10枚目のシングル。
野田が言うには、「ずっと抱いていた圧倒的な劣等感を生まれて初めて言葉にできた曲。」
たくさんの事実から目をそらす人間たちへのメッセージの曲。勇気を持って歌わなければならないという。

2012.8.1 『シュプレヒコール』

1.シュプレヒコール
2.独白
3.22:20:12:5:14:2012

メジャー11枚目のシングル。
「シュプレヒコール」とは、集会などで多数の人が同じフレーズを声をそろえて何度も唱和すること。この曲はそんなシュプレヒコールを批判的に書いた曲と思われる。
この曲のMVにも見られるように、野田は実際にガスマスクをつけて反原発デモに参加した。

2013.3.27 『ドリーマーズ・ハイ』

1.ドリーマーズ・ハイ
2.シザースタンド

メジャー12枚目のシングル。
夢を追いかけて苦しい思いをしながらも気持ちよさを感じる、いわゆる「ランナーズ・ハイ」のような感情を歌った曲。
MVでバイクに乗っている男性は野田。

2013.10.16 『五月の蝿/ラストバージン』

1.五月の蝿
2.ラストバージン
3.にっぽんぽん

メジャー13枚目の両A面シングル。
「五月の蝿」というのは五月蝿い(うるさい)というところからきている。歌詞に出てくる「君」は当時の恋人のことだと思われ、恋愛感情からくる憎しみの歌。
『ラストバージン』という曲名は「ラスト=最後」「バージン=初めて」という造語である。これまでの激しいラブソングとは違い、落ち着いた雰囲気のあるラブソング。

2015.6.10 『ピクニック』

1.ピクニック

メジャー14枚目のシングル。
野田が主演を務める映画『トイレのピエタ』の監督 松永大司からオファーを受けて野田が書き下ろした楽曲。この映画の主題歌になった。
野田は「この曲を遺せたことを幸せに思います」とコメントしている。

2015.11.25 『記号として/‘I’ Novel』

1.記号として
2.‘I’ Novel
3.お風呂あがりの

メジャー15枚目のシングル。12月23日にはアナログレコードとしても発売された。
『記号として』は『DADA』や『おしゃかしゃま』のようなテンポの速い楽曲。人間の「運命」について歌っている。
『‘I’ Novel』は自分の人生を小説にたとえた曲。東京メトロのキャンペーンCMソングに起用された。

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