カードキャプターさくら クリアカード編(第19話『さくらと秋穂の子守唄』)のあらすじと感想・考察まとめ

さくらは秋穂、小狼、知世を誘って雪兎と約束していた絵本の読み聞かせに行くことに。秋穂はさくらと一緒に朗読し、小狼はピアノの伴奏、知世は撮影係として参加する。当日、知世はさくらと秋穂におそろいの衣装を用意していた。
今回は「カードキャプターさくら クリアカード編」第19話『さくらと秋穂の子守唄』の内容(あらすじ・ストーリー)と感想・考察を紹介。

「カードキャプターさくら クリアカード編」第19話『さくらと秋穂の子守唄』のあらすじ・ストーリー

読み聞かせの練習をするさくら

ある朝、さくらは絵本を朗読していた。雪兎がボランティアで行っている読み聞かせにさくらが参加することとなり、練習していたのだった。ケルベロスに「二人だけなのか?」と問われると、さくらはもう一人誘おうと考えていた。
学校に登校すると、さくらは秋穂だけでなく小狼も誘った。「小学校での劇が酷かったから無理だ」と頑なに断ろうとする小狼にさくらは「伴奏でもいいから」と必至でお願いする。「ピアノなら知世の方がいいのではないか」と小狼は知世を見るが「私は撮影がありますので」と一掃され、結局小狼はさくらのお願いに根負けし、秋穂はさくらと一緒に朗読を、知世は撮影係、小狼は朗読に合わせた伴奏をすることとなった。

その夜小狼は香港にいる執事「ウェイ」に朗読に合う楽譜を電話で取り寄せ、秋穂は読めない漢字をメモをするなど、各々読み聞かせに向けて練習に励んだ。

三人を読み聞かせに誘うさくら

読み聞かせの会場は病院だった。雪兎の「銀河鉄道の夜」の読み聞かせが終わると、次の出番であるさくらと秋穂は緊張していた。緊張する二人に知世は手作りのコスチュームを着てもらい「手袋を買いに」の読み聞かせが始まった。

「手袋を買いに」は子狐が人間の住む街に出て手袋を買いに行くという物語。手袋を買いに行く子狐の手を、母狐がしばらく握っている間に、可愛い人間の子供の手に変化させたという場面に「すごい!」と声を上げる子供にそっと共感する雪兎。そして母狐は「手袋を買う際には人間の子供の手を出しなさい。狐の手を出してしまえば人間から追い掛けられてしまうよ」と子狐に言い聞かせる。
そして物語は進み、子狐が目的の店に着き戸を叩くと、戸が一寸ほど開いて店内から光が差し込む。子狐が光がまばゆくて面食らい、間違えて狐の手を出してしまう。それを聞いていた子供達は、子狐を心配するあまり一時騒いでしまう。しかし、小狼の伴奏で場の雰囲気が変わりあっけにとられる子供たち。小狼のサポートもあり読み終えると、子供たちからは大好評だった。

読み聞かせは大成功を収めた

さくらは「記録」のカードで昼間の様子を撮影しており、その夜、記録したものを再生する。すると映し出されたのは何故か今日の読み聞かせの様子ではなく、医師や看護師、患者しか映っていなかった。さくらは今日の読み聞かせが映っていなく「失敗しちゃったかなぁ」と首をかしげる。

映し出したのは昔の映像だった

「記録」のカードが映した映像を見たケルベロスは、パソコンで何かを調べたかと思うと、さくらに唐突に「月から賞味期限が今日までの和菓子を食べに行いと言われたから行ってくる」と理由をつけてすぐに月のところに向かう。

ケルベロスが月に見せたのは朗読会を行った病院のホームページで、実はさくらがレコードのカードで撮影したのは30年前の光景だった。二人は、さくらが過去を見ることができるまでに魔力を高めてしまったことを悟る。過去を映し出せるほどの魔力を持った魔術師はエリオルの他に3人しかおらず、強力になっていくさくらの魔力についてケルベロスと月は早急にエリオルに連絡を取ろうとする。

さくらの魔力が強くなっていくことを悟る二人

「カードキャプターさくら クリアカード編」第19話『さくらと秋穂の子守唄』の感想・考察

「カードキャプターさくら クリアカード編」アニメ全話のネタバレ解説まとめ

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