Butlers〜千年百年物語〜(第9話『メッセージ』)のあらすじと感想・考察まとめ

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ブレスレットに刻まれた「222〇」というメッセージが、この屋敷の「〇」に纏わるものだと判明する。
それを頼りに考えを巡らせたジェイは、天奈と過ごした思い出の中で、その「〇」に因んだものがあったことに気付く。やがて訪れた場所で、ジェイは天奈の想いが綴られた手紙を手にする。
一方、羽早川は黒澤達から、空のプラズマ事件が五年前にもあったという事実を知らされる。
今回は「Butlers〜千年百年物語〜」第9話『メッセージ』の内容(あらすじ・ストーリー)と感想・考察を紹介。

「Butlers〜千年百年物語〜」第9話『メッセージ』のあらすじ・ストーリー

091

本来血霊に選ばれた者しか立ち入ることが出来ない場所に、天奈はジェイを連れてくる

ジェイと天奈は、兄妹水入らずでお茶の時間を楽しんでいた。
ジェイ「もうすぐ、儀式だな」
天奈「うん、儀式が終われば、次は婚姻の儀。息吐く暇もないわ」
ジェイ「しきたりとはいえ、宗家の人間との結婚か。俺が宗家ならな」
天奈「ありがとう。でも大丈夫、羽早川さんとなら」
すると天奈は何かを思い付いたのか、突然着いて来てほしいとジェイの腕を掴む。
流されるまま天奈に引かれて辿り着いた先は、本来ジェイのような一介のバトラーは入室出来ない特別な場所だった。
それでも兄のジェイにどうしても見せたかったのだと、天奈は祈るように両手を組む。
すると窓に嵌められたガラスと飾られた丸い彫刻が色彩豊かに輝き、一室全体を優しい光で包み込む。
天奈「綺麗でしょう……忘れないでね?」
ジェイ「え?」
天奈「ううん、なんでもない」
ジェイは妹の天奈と過ごした百年前の夢を見て目を覚ます。
身体を起こしてふと窓の外に目を向けたジェイは、そこで京常見学園都市一帯の時空が歪み始めていることに気が付く。

092

左からジェイのブレスレットの写真3枚、高等部の学年章、竜脈のある百年前の地図、京常見町の地図

ジェイ率いる京常見学園生徒会は、ドラキュラこと藤代を交えて生徒会室に集っていた。
春人「まず、この二つの地図を見てくれ。片方は普通の京常見町の地図、もう一つは学校の学年章を重ねて現れた、竜脈を現した地図だ」
以前春人と蓮は、高等部の学年章を組み合わせると古い地図になるという話をしていた。
そして竜脈とは、風水でいう地面の中に流れるエネルギーのことを指していると蓮が補足する。
さらに風水では四神相応、つまり東西南北の方角を司る四神を配置するのによいとされる地勢や地相は、後々発展していく特別な場所なのだと昔から信じられていた。
それを踏まえた上で二つの地図をパソコンを使って合わせてみると、それらはピタリと一致する。
蓮「北に山があり、東に川、西に道、南に池がある。京常見町は四神相応の地だったのですね」
春人「ああ、そして四神のちょうど中心に位置しているのが……」
ジェイ「この屋敷ということか」
生徒会室として使用しているこの屋敷は、ジェイ達血族が所有していた建物である。
春人は次に、ブレスレットに刻まれていた「2220」、正しくは「222〇」についての話になる。
この「222〇」は、「222」と「〇」の二つに分けて考える。
竜脈を現した百年前の古い地図を分析した春人と、屋敷の前の住所を示す立札に「222」と書かれていたという蛍の発言によって、「222」が屋敷の場所を現していることが判明する。
ジェイ「なるほど。この辺りの住所は、かつての竜脈の地図を基に決められていたのかもな。だから天奈が記した、数字と一致した」
そしてもう一つ、当初数字の「0」と思われていた「〇」について。
これは以前春人がその「〇」の横側が不自然に途切れていると気付いたことから、記号の「〇」だということがわかっている。
このことから春人はこの「222」の位置にある屋敷内で、「〇」というものに関連した場所を示しているのではと語る。
そこでジェイは、この屋敷に住んでいた者として「〇」に関連した場所はないかと考え始める。
ジェイ「……そうか! 一つ、思い当たるものがある!」

093

真相を突き止めるため、羽早川のいるカフェ・ド・ヴェインを訪れる黒澤達

カフェ・ド・ヴェインの店長である橘は、窓から妙な形の雲を目にする。
それこそが時空の歪みであり、狭間への入口が出来る前兆なのだと羽早川は語る。
羽早川「血霊の持つペンダントの力が解き放たれれば、歪みから狭間へ入ることが出来ます。その狭間を通れば、別の時空へ行くことが出来る」
百年前の血族である羽早川とジェイは、その狭間を通って別の時空であるこの現代に飛ばされて来たのかと橘は納得する。
しかし問題なのは、その時空の歪みを放置したままでいると、いずれ世界を飲み込んでしまう危険性を孕んでおり、血霊によって歪みを封印する必要があるのだと羽早川は続ける。
そしてその歪みが起こるのが百年に一度の周期であり、百年前の血霊として選ばれた天奈は歪みを封じる儀式を行った。
しかしその途中で原因不明の事態が起こり、天奈は消息不明、ジェイと羽早川は歪みに巻き込まれたのだという。
そこに、店の常連客である新聞部のホームズ・ワトソンこと、黒澤と茶野が現れる。
彼らは出されたコーヒーに舌鼓を打ちながら、ゆっくりと語り始める。
去年の冬に発生した怪奇現象である「空のプラズマ事件」、その事件以前の情報がないジェイと羽早川、百年以上前からある生徒会室の屋敷等。
一見関連のないものに見えるそれらは全て、大きな円となって繋がっていたという黒澤。
黒澤「羽早川翔。あなたは、空のプラズマ事件の折にこの世界に現れたのではないのか? なんらかの方法で」
応えない羽早川に、黒澤達はある写真を用意する。
それは春人が大怪我をする原因となった屋敷の倒壊事件の日に、学園内の監視カメラの記録に残っていた羽早川の姿だった。
その屋敷の崩れ方は人工的なもので、そのような不自然で不可解な事柄には必ず羽早川とジェイが関わっていると黒澤は指摘する。
それでも応えようとしない羽早川に、黒澤は不敵に笑う。
黒澤「調べてみると五年前も空のプラズマ事件は起きていた。それにもあなたは関係ないのか?」
羽早川「五年前!? 五年前にも、同じようなことが起きていたのですか?」

094

血族の証である痣を模した彫刻には仕掛けがあり、そこから一枚の手紙が見つかる

天奈からのメッセージに心当たりのあったジェイは、以前彼女に特別に入れてもらった「祈りの間」に辿り着く。
そこはかつて血霊である天奈のみが入ることを許された場所で、彼女が祈りを捧げるために使用されていたのだという。
そしてそこには、血族の証である丸い痣の模様を施した彫刻が飾られていた。
ジェイがその彫刻を調べてみると、一部が仕掛け扉になっており、その中から一枚の紙切れを見つける。
ジェイ「手紙?」
その頃、羽早川は、黒澤と茶野に自分とジェイが百年前の世界からタイムスリップしてきたことを打ち明けていた。
有り得ないと頭を抱える茶野に対して、黒澤はそう考えれば合点がいくと早くも頭を切り替える。
そして黒澤は五年前の話をし始めるが、生憎その頃の彼らはまだ学園に入学していない。
そこで店長の橘に話を振ってみると、彼はちょうど五年前に祖父からこの店を譲り受けたばかりだったことを思い出す。
そしてコーヒーのデリバリーサービスを始めた頃でもあるらしく、最初に受けた依頼は京常見学園からだったと語る。
実はその時京常見学園では、現学園長の御国鷹司がその学園長に就任するパーティが催されていた。
そしてその御国は、去年のプラズマ事件で現れたジェイと遭遇している。
これは黒澤の綿密な調査と、先程羽早川が「百年前の世界からタイムスリップしてきた」という証言とを擦り合わせたことによって、裏が取れている。
黒澤「なるほど、また円が拡がっていくぞ! 学園長は偶然ジェイと出会い、彼の身を匿った。もしそれが偶然じゃなかったとしたら……」
茶野「学園長はジェイが現れるのを知っていた! 自分も過去からやって来たから……」
黒澤達は早速、御国の身辺を探ろうと立ち上がる。
しかし羽早川は、もし御国が過去からやって来た人物であるなら危険だと彼らに忠告する。
それでも多少の危険は承知であり、慎重に行動するからと黒澤達は店を後にする。
橘「羽早川のペンダントを狙ったのは学園長? 彼も血族ってことかい?」
羽早川「わかりません。彼らの推理が正しかったとしても、御国の目的とはいったい……」
橘「羽早川君。ジェイ君は再び過去へ戻って妹さんを助けようとしている、君は一体どうしたいんだい? 天奈さんを助けようとは思わないのか?」
羽早川「……私には行けない理由があります。それが天奈様の願いだからです」

095

天奈はペンダントが狙われていること、血霊の力のこと、そして兄であるジェイへの想いを手紙にしたためる

「祈りの間」から見つけた手紙は、天奈がジェイに綴ったものだった。
それを屋敷の地下室で、ジェイは一人読みふける。
手紙には「お兄ちゃんがこの手紙を読んでいるということは、ブレスレットのメッセージに気付いてくれたってこと。そして、私の身になにかがあったということ」と書いてあった。
さらに手紙には、天奈の持つペンダントが何者かに狙われており、それを羽早川の方で調べていると書かれていた。
その人物の正体や目的はまだわからないらしい。
天奈「ただ、私になにかあったとしても、全ては私が選択したこと。後悔はしてないから、責任を感じないで。もし私の力が必要なら、羽早川さんに頼んでね。私の力を使う鍵は、羽早川さんに預けてあるから」
そして、最後に「忘れないで。私はいつも、お兄ちゃんの中にいる。だから、寂しくない」と綴られていた。
ジェイは手紙を読み終えて生徒会室へと戻って来ると、そのまま部屋を出て行こうとする。
待っていた春人達はジェイを呼び止めるが、彼は振り向かずにこう答える。
ジェイ「羽早川のところへ行く。あいつは全てを知っていた……!」

096

黒澤や茶野にも痣が浮かび上がり、血族の末裔であったことが判明する

学園長の御国の身辺を洗い出すため、黒澤達は学園内にある温室を訪れていた。
そこで常に花の世話をしている影山輝は、毎日花を御国に届けているとの情報を聞き付けたからだ。
黒澤達は単刀直入に、御国についてなにか気になったことはないかと問いかける。
それに対して影山は「知らない」「わからない」とそっぽを向き、ただ「花が怖がっている」と震えた声で呟く。
その態度に業を煮やした黒澤は、こちらに振り向かせようと影山の腕を掴む。
すると突然、脳裏に浮かんだ映像に黒澤は驚き、思わず影山から手を放してしまう。
黒澤「……お前だったのか! 緋櫻春人が怪我をしたのは、お前のせいだったのか!?」
茶野「なに言ってるんだよホームズ、それも探偵の勘?」
黒澤「違う! 俺には視える! お前は何者だ!?」
黒澤の左首筋には、血族の末裔である証の痣が浮かび上がり、癖でよく弄っている左耳のピアスが光り輝いていた。
そしてそれに呼応するように、茶野の右鎖骨辺りにも同じ痣が浮かび上がる。
影山「近付いたら危険だって、メッセージを発していたのに……無視するから、ああなったんだ!」
影山は懐から、以前ジェイを襲った時に使用した鞭を黒澤達に向けて振るい出す。
それに対して黒澤達は、慌てて温室の外へと飛び出す。
茶野「どういうこと!?」
黒澤「こいつ、おかしな能力を使うようだ! それにさっき視えたものはいったい……」
影山「迂闊に、足を踏み入れるから!」
容赦なく振るわれる影山の猛攻に、手も足も出ずにその場に倒れ込む黒澤達。
一方カフェ・ド・ヴェインでは、橘がデリバリーサービスの準備をしていた。
行き先は駅前の公民館と羽早川に伝えて、彼は店を出る。
しかし依頼を受けた注文書には、「16時 京常見学園 デリバリー」と別の場所が記されていた。
やがて閉店時間となったカフェ・ド・ヴェインでは、羽早川一人で店じまいが行われる。
彼は一息ついたのか、外のベンチに腰掛け大きく深呼吸をした後、徐に天奈のペンダントを取り出す。
しばらくそれを眺めていると、そこにジェイが姿を現す。
ジェイ「お前は全て知っていたのか? 天奈が狙われていたことも、過去に戻るのにペンダント以外に鍵があることも!?」
羽早川「……手紙を受け取ったか」
ジェイ「なら早くペンダントと鍵を渡せ! 俺には! 天奈しかいなかった! 天奈が俺の全てだった! それをお前は……お前がその態度を貫くなら、俺はここでお前を倒し、天奈のいる過去へ戻って見せる!」
羽早川「天奈様の想いを知っても、その答えは変わらないか?」
ジェイ「ああ」
羽早川「そうか……ならば仕方ない」
ジェイと羽早川はそれぞれの意志を掛けて、戦いに身を投じる。

「Butlers〜千年百年物語〜」第9話『メッセージ』の感想・考察

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