うみねこのなく頃にの名言・名セリフ/名シーン・名場面まとめ

『うみねこのなく頃に』とは、同人サークル『07th Expansion』が発売したサウンドノベルゲームや、それを原作としたメディアミックス作品のことである。
この物語は、孤島で起きた連続殺人事件の真相が人の手によるものなのか、はたまた魔女の仕業なのかを焦点に話が進む。うみねこの世界では「魔法」と「愛」が密接に関わりあっている。現実世界において、本当の魔法とは何か、愛とは何かを問いかける数々のセリフが、読者や視聴者の心を惹きつけた。

聞かせて、縁寿。あなたに真実を知ろうとする覚悟は本当にあるの?

出典: renta.papy.co.jp

『episode8』で、ベルンカステルが縁寿に言った言葉だ。前回のepisode7で、ベルンカステルは六軒島の連続殺人事件の犯人は留弗夫と霧江という映像を見せたが、縁寿はあまりの凄惨な光景に発狂してしまう。しかし、縁寿にその映像を見せた真意は「あなたがどんな酷い真実であっても事実を受け止める覚悟があるかどうかを確かめるため」と言った。そして、ベルンカステルは「たとえ真実が血生臭くて醜悪なものであったとしても、それに耐えてでも真実を求める力と勇気が無いのならあなたには真実に近づく資格がないの。」と、縁寿に説く。そして、その上でこのセリフを言って縁寿に覚悟があるかどうかを問う。
ベルンカステルが留弗夫と霧江が犯人という真実を見せた本当の理由はただ単に縁寿をあざ笑うためで、この一連のセリフは縁寿に真実を追い求めさせるための詭弁に過ぎないが、真実に限らず覚悟を決めることは日常生活においても大変重要で、的を得てる名台詞だ。ちなみに、ベルンカステルが縁寿に真実を追い求めるように仕向けるのは、縁寿が残酷な真実を知った時に壊れる姿を見て、退屈しのぎに楽しむのが目的である。ベルンカステルは一千年以上を生きる長寿の魔女で退屈が嫌いなため、縁寿を遊び道具として利用する。

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