Butlers〜千年百年物語〜(第8話『白鳥蓮の憂鬱な一日』)のあらすじと感想・考察まとめ

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春人だけでなく、蛍や蓮、藤代までもが血族の末裔であったことから、ジェイは自分の素性を彼らに明かす。
蓮はその突拍子もない話に有り得ないと首を振り、その後、藤代が力に目覚めたという話も信じずにいた。
しかし自身もバトラーとしての能力が開花してしまい、動揺した彼は学園内を彷徨う。
一方、御国は、ジェイ達の陰に隠れて不穏な動きをしていた。
今回は「Butlers〜千年百年物語〜」第8話『白鳥蓮の憂鬱な一日』の内容(あらすじ・ストーリー)と感想・考察を紹介。

「Butlers〜千年百年物語〜」第8話『白鳥蓮の憂鬱な一日』のあらすじ・ストーリー

081

血族の末裔である証の痣の他に、それぞれの家に代々受け継がれてきた宝石がある

蛍や蓮、藤代が血族の末裔であることが判明したことによって、ジェイと春人は生徒会室で彼らに事情を説明する。
去年の冬、京常見学園一帯の上空に発生した大きな光の柱によってジェイがこの現代にやって来たこと、そして彼が百年前の血族と呼ばれる一族の一人であり、その一族から選ばれた血霊を守る使命を持ったバトラーであることが語られる。
そして先に判明した春人に加えて、蛍、蓮、藤代はそのバトラーの血を引く末裔であり、身体の各部位に現れる痣がその証拠なのだとの説明に、戸惑う蛍達。
春人「先祖返りって聞いたことあるだろ? 世代を超えて、先祖の素質や能力が子孫に現れることがある」
だからバトラーであった能力を自分達の代で受け継いだのだろうと春人は補足する。
さらに春人は、古い宝石を持っていないかと自身のアクセサリーを翳しながら三人に尋ねる。
すると全員が、家族から常に身に着けておくようにと渡されたアクセサリーを提示する。
ジェイ「それは、バトラーとして認められた時に、授けられるものだ」
その言葉に、蛍は感動した様子で信じると賛同するが、対して蓮は断固として信じないといった様子で生徒会室を後にする。
翌日、蓮は起き抜けに痣が現れた首の後ろを鏡で確認するが、なにもないことに安堵して部屋を出る。
しかし彼が目覚ましに使用している時計は、まるで粘土のように変形していた。

082

春人達だけでなく、橘もバトラーの能力として透明になる力に目覚める

蛍は校内のベンチに座っていると、黒澤が隣に腰かける。
黒澤「ワトソンから話は聞いた。青葉蛍、飴になにかを仕込み、俺の記憶を消したそうだな?」
黒澤は先日、生徒の記憶喪失事件の犯人が蛍だと指摘していた。
その無実を晴らすために蛍は飴を渡すが、黒澤はそれを調査としてうっかり食べてしまったことによって記憶を失い、その場ではうやむやになってしまっていた。
結果的にそれが蛍のバトラーとしての能力だったために、前回の知らなかった時とは違って強く反論できない蛍。
その様子に、黒澤はこう宣言する。
黒澤「ジェイを始め、生徒会には秘密があるようだ。どんな秘密があるのか、必ず暴いてやるからな!」
黒澤が去った後、蛍は大好物である飴を食べようとするが、そんな気にはなれなくなったのか、ベンチを後にする。
しかしその時、カバンに入れたつもりの飴が道に落ちてしまう。
そしてなにを思ったのかそれを学園長の御国が拾い上げ、去っていく蛍の背中を見つめていた。
その頃春人や藤代には、ある異変が起こっていた。
春人が自販機で選んだ飲み物が出てこないことに手間取っていると、突如左手の痣が反応して自販機から無数の飲み物が飛び出してくる。
さらにそれに驚いて後ずさった先の街灯に左手を接触させたことで、今度は街灯のガラスが粉々に砕け散ってしまう。
そして藤代の方では、彼がバトラーについて思案しながら校庭を歩いていると、前から歩いてきた女生徒とぶつかってしまう。
女生徒が謝りながら慌てて出してきた手を取ると、なにかが自分の目の前に迫って来る映像が脳裏に浮かぶ。
そのことに藤代が呆然としていると、彼の顔面にバレーボールが激突する。
生徒会室に駆け込んだ春人は、ジェイに自分の身に起こった出来事を説明する。
春人「触ったら物が壊れた。俺が触れただけで、自販機も街灯も壊れたんだよ!」
ジェイ「力に目覚めたか!?」
春人「触った物を壊すのが俺の力なわけ!? これからなんにも触れなくなるじゃん!?」
動揺する春人を落ち着かせるため、自分の力を受け入れて、それに慣れていくことが重要だとジェイは助言する。
ジェイ「力は個性や才能と同じだ。与えられた力をどう活かすかは、自分自身にかかっている」
春人「力が、才能……」
ジェイ「ああ、そうだ。恐れることはない」
一方カフェ・ド・ヴェインの方では、羽早川と店長の橘がピーちゃんから知らされた予言と、先日ペンダントを奪おうとした謎の人物について話をしていた。
羽早川「血族の中には、自分の能力を欲望のために使おうとする者がいました。その中の誰かが……」
わからないことが多すぎるとふと羽早川が顔を上げると、そこには先程までいた橘の姿がなく、サイフォン式のコーヒースタンドが宙に浮いたままカップにコーヒーを注いでいる。
羽早川「……また消えてますよ、晃さん」
橘「お、そうか? また透明になっちゃったか。まさか俺にも、祖父と同じ力があるなんてな!」

083

藤代の予知によって、蓮の身に危機が迫っていることが判明する

放課後の学園では、生徒達が各自大掃除に取り組んでいた。
蛍「え、未来が見えた?」
藤代「ああ! ボールが飛んでくる前でそのビジョンが見えたんだ!」
藤代の能力が未来を予知するものだという話をしていると、二人の横を掃除の進み具合を見回っていた蓮が通りかかる。
蛍と藤代が楽しそうにバトラーの能力を語り出すと、蓮はそんなものは小二以下だと軽視する。
そんな冷たい対応に藤代は怒り出すが、そんなことよりも掃除をしてくれと、蓮は箒を突き出す。
こんな原始的な方法ではなく機械を使えと文句をいいながら箒を手に取った藤代は、再び未来を予知する。
しかし今回見えたものに、たちまち顔色を変える。
その後藤代は生徒会室にジェイ達を集め、ある生徒が血を流して倒れていたという未来を予知したと語り出す。
しかしまだそのような事故が現実に起きていないため、今から対処すれば防ぐことが出来ると考えたジェイ達は、見たことを全て話すようにと藤代を促す。
そしてその事故に遭う被害者が蓮だと知った途端、ジェイ達は慌てて蓮を探しに出る。
その頃蓮は、偶然にも生徒会室の屋敷前の掃除に取り掛かっていた。
すると突然、蓮の首の後ろにあるバトラーの痣が浮かび上がり、持っていた箒を変形させてしまう。
有り得ない形に捻じ曲がった箒に戸惑っていると、思わず身構えた拍子に手を胸元に当ててしまったらしく、今度は蓮の胸が女性のように膨らみ始める。
とんでもない事態と、蛍の自分を呼びかける声に驚いた蓮は、思わず身を隠そうとその場を後にする。
*やがて彼は、以前訪れたことがある温室に足を運び、自分の身に起こった出来事を冷静に判断しようと試みるが、あまりにも理解の範疇を超えたことばかりであるため、途方に暮れてしまう。*
蓮を探している道中で、ジェイ達は落ちていた箒や道路の標識が変に捻じ曲がっていたのを目撃する。
それが蓮のバトラーの力によるものだと気付くジェイ達。

084

あやうく転落しそうになったところを、ジェイによって救われる蓮

そんな中、胸元を隠しながら校庭を歩いていた蓮は、箒を持った女生徒達から声を掛けられていた。
掃除が終わったので確認してほしいとの件を了承し、彼女達が自分の胸の異変に気付かず立ち去ったことに安堵していると、ジェイ達が蓮の傍に駆け寄って来る。
尚も逃げ出そうとする蓮を引き留めようとジェイが腕を掴むと、隠していた胸元が晒され、蛍達は驚く。
ジェイ「どうやら蓮には、物を変形させる能力があるようだ」
違うと否定する蓮に対して、春人達は大丈夫だと声を掛けるが、頑なになっている蓮は逃げるようにその場を立ち去ってしまう。
そこでふと、藤代は学園の大時計に目をやると首を傾げる。
藤代「そういえば未来が見えた時、白鳥蓮と、なにかが見えた。あれは……時計だ! 三時に大時計の近くで白鳥蓮は、この上だ!」
時計の針が三時一分前を指した頃、蓮は大時計のある屋上に足を踏み入れる。
蓮「こんなことは有り得ません、あってはならないことです。私は、どうすれば……」
そう打ちひしがれて手すりに手を掛けた瞬間、またしてもバトラーの力が発動して手すりが変形してしまう。
そして大時計が三時の鐘を鳴らす音が響く中、手すりに身体を預けていた蓮は、そのまま前のめりになる。
駆け付けたジェイは自身のバトラーの力である加速を利用して、転落しかかっていた蓮を救い出すことに成功する。
藤代「俺様が見たビジョンと同じだ!」
ジェイが蓮を抱えて屋上に戻った際、彼は偶然足元にあった赤いペンキを蹴ってしまう。
そして中身がぶちまけられた上に蓮の身体が置かれたため、それが大怪我を負ってしまった蓮の姿に見えたのだ。
やがて意識が戻った蓮は、安堵したのか自身の手を胸元に寄せる。
するとバトラーの力によって膨らんでいた胸は元の形に戻ったことに、蓮は首を傾げる。
ジェイ「自分の意思で、力は制御できる。現実から目を逸らすな、蓮」
春人「それにしても、怪我がなくてよかったな」
蛍「蓮が危ないって、ドラキュラが教えてくれたんだよ?」
藤代「か、勝手に未来が見えただけだ! それに結局、俺様が見たビジョンと変わらなかった。これでは助けたことにならん」
不服そうにする藤代に、予知する力がなければもっと最悪な事態になってたかもしれないと、ジェイと蛍は気遣う。
その様子に、蓮は自分を助けてくれた四人に感謝を述べる。
蓮「どうやら、常識や思い込みを捨てなければならないようです。この世には人知を超えた力があると、認めざるをえませんね」
考え方を改め、自身の力を受け入れる蓮にほっとしたのか、春人はこんな質問をする。
春人「なあ、そういえばさっきジェイが一瞬消えたように見えたけど?」
ジェイ「あれが俺の力だ。近い距離なら、一瞬で移動できる」
一件落着したことで、全員に掃除に戻るよう促しながら、ジェイは藤代の肩に手を置く。
その時、藤代はまた予知する。
視線をこちらに向けているジェイと、なにかに抗うように空中でもがくジェイの姿を目にする。

085

御国が影山を輝(ひかり)と下の名前で呼ぶことから、二人が親しい仲であることが窺える

新聞部では、これまでの調査で集めた情報や資料をホワイトボードに書き留めながら、ジェイや羽早川の謎に迫る手掛かりを探していた。
黒澤「去年の冬に発生した空のプラズマ事件、その後京常見町に現れたジェイと羽早川、続く怪事件。間違いなく、ジェイと羽早川には謎がある」
茶野「でも、その謎がわからないよ。どの事件も繋がりがあるとは思えない」
黒澤「……そうか! 線じゃなくて円なんだ。一つ一つはバラバラに見えるが、全ての事柄は結びついているんだ!」
そしてジェイや春人の方でも、ブレスレットに刻まれた謎の文字について調べていた。
春人「さっぱりわかんないなあ。この数字がジェイへのメッセージなら、複雑な暗号とは思えない」
ジェイ「常識や思い込みを捨てるか。少し、調べ方を変えてみよう」
そう促された春人は、刻まれた「2220」の「0」の部分に目を凝らしたところで、ある違和感に気付く。
最後の文字の「0」の部分が、横のところで不自然に途切れている。
春人「これ、数字じゃない! 〇だ、記号だったんだ!」
温室の外に出た影山が空を見上げていると、御国が現れる。
影山「もうすぐ始まる」
御国「ああ、何も心配はいらないよ。大丈夫、お前は私に着いて来ればいい」
影山「はい、御国さん」

「Butlers〜千年百年物語〜」第8話『白鳥蓮の憂鬱な一日』の感想・考察

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