ひそねとまそたん(第6話『君の名前を叫ぶから』)のあらすじと感想・考察まとめ

0

無人島生活も残すところ、あと二日。すっかり打ちとけた訓練メンバーとOTFたちだったが、星野とF-2だけは孤立していた。ひそねたちは、ずっと戦闘機のままでいるF-2は放熱できていないのではないか、と心配する。嵐の夜、洞穴にいたひそねたちが、星野を心配し外へ出ると、ジェットエンジンの音が鳴り響いた。
今回は「ひそねとまそたん」第6話『君の名前を叫ぶから』の内容(あらすじ・ストーリー)と感想・考察を紹介。

「ひそねとまそたん」第6話『君の名前を叫ぶから』のあらすじ・ストーリー

岩場で釣りをする、ひそね、日登美、絹番。
ひそね 「あと二日で、この生活にもタイムリミットが、きてしまうんですね」
波間に浮かぶ、まそたん、あけみ、フトモモ。
日登美 「すっかり仲良しさんだねえ」
ひそね 「でもF-2は仲間に入らないんだ」
絹番 「パイロットと一緒ですね」
ひそね 「装甲つけたままで暑くないんでしょうか」
日登美 「暑いどころじゃないよお。あの装甲じゃ、鉄板を着てるのも同じ」
F-2のもとへ駆けつけた三人。ひそねが装甲に触れる。
ひそね 「そんなに暑くない」
日登美 「特別な素材とか使ってるのかなあ」
絹番 「ファラリスの雄牛のような灼熱にも黙って耐える、この男気と不器用さ。まるでケンさんのようです」
日登美 「F-2って呼ぶより、ケンさんの方がステキだよね」
ひそね 「ケンさん、星野さんからの愛を受けられずそれでもがんばって、偉すぎるよ。わたしが星野さんの代わりに、なめてあげるよ」
装甲をなめる、ひそねの動きが止まった。
日登美 「どうしたの?」
ひそね 「いえちょっと。よかったらモーリスとジミーも、なめてみてください」
絹番 「いきなりTACネーム呼びですか」
ひそね 「この島にきて今日まで一緒にすごして、わたしたち少しは親しくなれたんじゃないかなって、そろそろ名字呼びから脱却しても、いいんじゃないかなって」
絹番 「TACネーム呼びは、お断わりします。仕事とプライベートは分けたい派なので、りりこすと呼んでください」
ひそね 「いきなり、あだ名で呼んでもいいの。じゃあ日登美さんのことも、ひとみんて呼んでもいい?」

5bfb7973

ひそね、りりこす、ひとみん

洞窟でタンクに湧き水をくむ、ひそねと絹番。
ひそね 「ひと雨きそうですね。しかしここはいったい、なんなのでしょうか。無人島なのに入り口には立派な鳥居が、たってますし」
絹番 「ひそねさん、これ見てください」
ひそね 「ほこら?」
絹番 「あちらの壁には絵が描かれていますね」
ひそね 「これって、まそたん?」
絹番 「この島、ただの無人島という理由で、訓練の場に選ばれていたのかと思っていましたが、もしやなにか意味があるのでは」
洞窟に日登美が駆け込んでくる。
日登美 「たいへんなのお」

45ecb1ca

洞窟には、ほこらが

荒波の中、島を脱出しようと星野が押していたイカダが分解する。見ていられず、助けようと海に入った日登美が星野の腕をつかむ。
日登美 「もうやめようよ、ね」
星野 「ほっといてよ」
激しく降る雨。寝床にしている洞穴に戻った、ひそね、日登美、絹番。
ひそね 「星野さん大丈夫かな」
日登美 「あたし星野さんのことね、やっぱりヒドイと思う。ケンさん、かわいそうって。でもね、どうしてかなあ。星野さんのことも、なんだか、かわいそうに見えるんだ。あたし、ちょっと見てくる」
絹番 「おまちください、ひとみん。外はこの豪雨です。あっというまに、ずぶぬれになって風邪をひくのがオチ。そこで」
OTF用パイロットスーツを取り出す絹番。
ひそね 「さすが、りりこす。ヌメヌメになっても平気なこのスーツなら」
スーツに着替えて外へ出た、ひそねたち。突如、つんざくような高音を耳にする。
絹番 「これは、アフターバーナー(ジェットエンジンの装置)」
ひそね 「ケンさん」

夢を見ている星野。
星野 「ずっと、あこがれていた」
真っ青な空に航跡雲を作るF-2。それを見つめる子供の星野。高校を卒業し、自衛官の訓練にはげむ。
星野 「絶対に、わたしはF-2パイロットになってみせる。それこそが」
女の子 「わたしが、ここにいる意味」
どこからか聞こえた声に星野が振り向くと、ジェットサウンドが響き、風圧を受ける。小高い丘から見下ろした先には、複数の戦闘機が停留している。プロペラ機の音がした方を見上げると、一〇〇式司令部偵察機が目に入る。その機体がOTFに変形し、背中に上に現われた女の子の 『彼とひとつになり、彼とともに飛ぶ。それだけが、わたしが生まれてきた意味』という心の声が聞こえる。

洞穴に横たわる星野は、目を覚ました。
ひそね 「二人も見たんですか」
日登美 「カワイイ女の子が、古い飛行機の格好したOTFに乗ってて」
ひそね 「同じ夢を見るなんて」
絹番 「ちょっと気味悪いですね」
身体を起こす星野。
星野 「君たちが、わたしを」
日登美 「いいえ、わたしたちじゃありませんよ」
洞穴の前に集まったOTFたち、F-2もいる。
日登美 「昨日のすごい雨でね、星野さん倒木の下敷きになっちゃって、身動きとれなくなっちゃって、それに気付いたケンさんが必死になって、あたしたちに教えてくれたんですよ」

78253e1a

アフターバーナーで星野の危機を知らせようとするF-2

星野 「ケンさんて、なに」
絹番 「F-2のことです。彼は男の中の男なので」
星野 「勝手な名前で呼ぶな。Dパイに満足している君たちには分からないだろう。女がファイターパイロットを目指すのが、どういうことなのか。わずかな失敗も許されない。少しでも弱音をはけば、すぐ女はこれだからと陰口をたたかれる。それでもがんばってこれたのは、絶対にF-2パイロットになるって思いがあったからだ。必死にやってきたのに、どうしてコイツなんだ。わたしは、本物のF-2に乗りたかったんだ」
装甲から大量の蒸気を出し、地面に倒れるF-2。心配した日登美が装甲に触れる。
日登美 「あつっ、なんで? 熱ぜんぜん放出できてないよ」
絹番 「アフターバーナーです。星野さんのことを我々に知らせるために、地上であれだけ吹かせたから」
日登美 「このままじゃこの子、死んじゃうよお」
絹番 「急いで海にインしましょう」
日登美 「ぜんぜん動いてくれないよお」
絹番 「星野さん、ケンさんに声をかけてください」
星野 「コイツは、わたしの言うことなんか聞かない。合同訓練のときも、コイツは指示を無視して」

F1fb629e

F-2を拒む星野

ひそね 「だからケンさん、戦闘機の姿のままなんですね。ケンさんは、星野さんのファーストペンギンになりたいって思いに、こたえたいんですよ。だからこそ、ずっと戦闘機のままでいるんです。しかしケンさんはこの無人島でも、きゅうくつなFoxtrot(航空機モード)を維持しつづけています。放熱を行なわなければ、OTFは生きてゆくことができません。だからケンさんは、だれにも気付かれないようにコッソリと海で泳いでいたんです」
絹番 「なぜ知ってるんです」
ひそね 「ケンさんをペロペロしたとき、しょっぱかったんですよ、あれは海水だったんです。星野さん、訓練のときもケンさんは、ただがんばりすぎて熱で暑くなっちゃっただけなんじゃないでしょうか。ケンさんを説得してください」
星野 「何度も言わせないで、ケンさんなんて名前で呼ばないで」
ゆっくり立ち上がり足を踏み出した星野は、一歩一歩F-2に近付いた。
星野 「バカか君は。君は飛行機じゃない、ドラゴンだ。わたしなんかのために、そんな格好なんかしなくていい。もう無理しなくたっていい。君のホントの姿を見せていいんだ。だから死ぬな。ノーマ」
戦闘機からドラゴンの姿に戻ったノーマは、星野を飲み込むと急上昇し、一気に海面へ突っ込んだ。ノーマの体内で、星野は考えた。
星野 『はじめてノーマに飲み込まれて飛んだとき、最初はとまどった。だけど、心がおどった。胸が高鳴ってパイロットにこだわっていた自分を忘れるくらい、ただ楽しかった。そうだ君はF-2じゃない。最初から分かっていたことなのに、こんなわたしでもまだ、飛んでくれるのか。ありがとう、ノーマ』
海から飛び出したノーマが雄たけびあげる。まそたん、あけみ、フトモモも鳴きはじめる。
ひそね 「もしかして、まそたんも飛びたい?」
そろって基地へ帰投する四機。
ひそね 「星野さん、ノーマってもしかして、ケンさんの名前ですよね」
絹番 「なぜ、その名前を?」
星野 「F-2だから。エフツー、普通、英語でノーマル。で、ノーマだ」

12ba5ac1

あけみ、ノーマ、まそたん、フトモモ

「ひそねとまそたん」第6話『君の名前を叫ぶから』の感想・考察

essaywriter
essaywriter
@essaywriter

Related Articles関連記事

ひそねとまそたん(ひそまそ、Dragon Pilot: Hisone and Masotan)のネタバレ解説まとめ

『ひそねとまそたん』 とは、ボンズ制作による日本のオリジナルテレビアニメである。 自分の思ったことをすぐ口に出してしまうため相手を傷つけてしまう、ゆえに自分を抑え込んで生きてきた甘粕ひそね。航空自衛隊員として、岐阜基地で働くことになったひそねは、戦闘機に擬態するドラゴンのような生物、変態飛翔生体(別名OTF)の飛行要員、通称Dパイロット(略してDパイ)に選ばれる。パイロットとの接触をずっと拒んでいたOTFとの間に、やがて絆がうまれる。

Read Article

棺姫のチャイカ(Chaika - The Coffin Princess)のネタバレ解説まとめ

『棺姫のチャイカ(ひつぎのチャイカ)』とは、榊一郎によるライトノベル作品を原作としたアニメ作品。この作品は禁断皇帝ガズ皇帝の娘チャイカが父の遺体を回収するために旅をする物語である。約300年もの間長きに渡って続いた戦争が終結したフェルビスト大陸を舞台にしている。 アニメーション制作はエウレカセブンや、鋼の錬金術師などを作ったボンズである。

Read Article

文豪ストレイドッグス(文スト)のネタバレ解説まとめ

『文豪ストレイドッグス(文スト)』原作・朝霧カフカ、作画・春河35の異能力バトルアクション漫画及びそれを元にしたアニメ。太宰治や宮沢賢治など教科書でもお馴染みの文豪をキャラクターモデルにし、それぞれの作品名に基づいた異能力を用いて戦うアクション漫画。2016年にはアニメ放送もされるほどの人気作品。

Read Article

赤髪の白雪姫(Snow White with the Red Hair)のネタバレ解説まとめ

『赤髪の白雪姫』とは、あきづき空太による少女漫画作品。白泉社LaLa DXで連載された後、LaLaに移籍。単行本は17巻まで刊行中。2015年7月よりテレビアニメ1stシーズンが放送され、2016年1月より2ndシーズンが放送された。生まれつき赤い林檎のような美しい髪を持つ少女白雪が、その珍しい髪色のせいで生まれ故郷を出ることになり、辿り着いた隣国で運命を切り開く物語。

Read Article

ノラガミ(野良神)のネタバレ解説まとめ

『あだちとか』が月刊少年マガジンに2011年より連載している漫画。それを原作にアニメや舞台化もされている。主人公の夜トをはじめとした、日本の神をとりまく環境を軸に描かれる現代和風ファンタジー。祀られていない無名の神、夜トは自ら社を建てる為に、僅かな賽銭で仕事を請け負っていた。そんな彼と周囲の人や神を巡る戦いを描く。

Read Article

シン・ゴジラ(Shin Godzilla)のネタバレ解説まとめ

2016年7月29日より公開された空想特撮映画。脚本・編集・総監督は、アニメ「新世紀エヴァンゲリオン」で有名な庵野秀明。監督・特技監督は、漫画「進撃の巨人」の実写版を作った樋口真嗣。東宝製作のゴジラシリーズとしては12年ぶり、29作品目となる。 東京湾より突如現れた巨大不明生物ゴジラに対し、日本政府が立ち向かっていく様を描く。 キャッチコピーは「現実(ニッポン)対 虚構(ゴジラ)」

Read Article

交響詩篇エウレカセブン(Psalms of Planets Eureka seveN)のネタバレ解説まとめ

2005年4月17日から2006年4月2日まで毎日放送をキー局として、TBS系列で全50話が放送された、ボンズ制作のSFロボットアニメ。この作品のために作られた放送枠の朝7時より放送。 主人公の少年レントンがヒロインの少女エウレカと出会って恋に落ち、成長していくボーイ・ミーツ・ガールの物語。それと同時に知的生命体「スカブ・コーラル」と星の謎を追う。

Read Article

鋼の錬金術師(ハガレン、Fullmetal Alchemist)のネタバレ解説まとめ

鋼の錬金術師とは、2001年から2010年まで荒川弘により月刊少年ガンガンで連載された漫画およびそれを原作とするアニメ、ノベライズ、映画、ゲーム作品。舞台は19世紀産業革命期のヨーロッパをモチーフとした錬金術が存在する架空の世界。主人公エドワード・エルリック(エド)は弟アルフォンス(アル)と共に、自身らが犯した禁忌の錬成によって失ったエドの右腕と左足、アルの全身を取り戻すための方法を求め旅に出る。

Read Article

エウレカセブンAO(EUREKA SEVEN AO ASTRAL OCEAN)のネタバレ解説まとめ

「エウレカセブンAO(EUREKA SEVEN AO ASTRAL OCEAN)」とは、2005年に放送された「交響詩編エウレカセブン」の続編に当たるSFロボットアニメーション。制作会社はボンズである。義祖父と共に暮らす少年“フカイ・アオ”が、人型ロボットのニルヴァーシュとの出会いをきっかけに、謎の生命体・シークレットとの戦いに挑みつつ、行方不明の母親を探し始める。

Read Article

モブサイコ100(Mob Psycho 100)のネタバレ解説まとめ

モブサイコ100とは漫画家ONEにより裏サンデーにて連載している漫画、及び漫画を原作にしたボンズ製作のアニメ作品である。主人公の影山茂夫(CV:伊藤節生)通称「モブ」は、師匠である自称霊能力者の霊幻新隆(CV:櫻井孝宏)の元で除霊のアルバイトをしている中学生。作中最強と言える超能力者であるが、能力の使用を控えている。モブの感情が100%に達する時、何かが起きる。

Read Article

ひそねとまそたん(第11話『モンパルナスの空とクズ女』)のあらすじと感想・考察まとめ

超大型OTF、ミタツ様の誘導を開始した四機のOTF。ひそねの代わりにまそたんに搭乗した樋本だが、まそたんに拒絶され、コントロールを失ってしまう。大切なものは守らなきゃダメだということに気付いたひそねは、再びまそたんに乗ることに成功する。ミタツ様の体内で儀式を始める小此木と巫女たち。Dパイたちはボロボロになった巫女装束を目にする。樋本は「マツリゴトにはね、生け贄が必要なの」と言った。 今回は「ひそねとまそたん」第11話『モンパルナスの空とクズ女』の内容(あらすじ・ストーリー)と感想・考察を紹介。

Read Article

ひそねとまそたん(第3話『責任とってくださいよ』)のあらすじと感想・考察まとめ

航空祭を控える飛行班にまざって訓練をはじめた甘粕ひそねは、班員からDパイロットの前任者、フォレストのことを聞く。まそたんとの意思疎通に助言がほしいひそねは、フォレストのことを皆に尋ねるが、はっきりと知るものはいない。そんな中、航空祭当日に、トラブルが発生する。岐阜基地のピンチを救えるのは、ひそねとまそたんだけだった。 今回は「ひそねとまそたん」第3話『責任とってくださいよ』の内容(あらすじ・ストーリー)と感想・考察を紹介。

Read Article

ひそねとまそたん(第8話『期間限定!激辛おばあさん味』)のあらすじと感想・考察まとめ

DパイロットとOTFの真の役目は、超大型OTFを目的地まで導く『マツリゴト』と呼ばれる作戦のためであることを知らされた、ひそねたち。先輩Dパイロットである樋本を教官に迎えて訓練を開始するが、それは三日三晩超低速で飛び続けるという、気の遠くなるものだった。訓練を終えたひそねたちの前に、六人の女の子が現われる。彼女たちもまた、重要な存在であることを告げられる。 今回は「ひそねとまそたん」第8話『期間限定!激辛おばあさん味』の内容(あらすじ・ストーリー)と感想・考察を紹介。

Read Article

ひそねとまそたん(第12話『無敵の私たち』)のあらすじと感想・考察まとめ

Dパイロットたちに、過去のできごとを告白した樋本。三角が生け贄になることを知ったひそねは、それをなんとか阻止し、巫女たちを避難させる。ミタツ様を眠らせる時間はないと判断した樋本は、お寝返りを強行するよう指示。三角の代わりとして、ひそねはまそたんと一緒に、ミタツ様の中へと戻っていった。ひそねとまそたんがいなくなって、三ヶ月。小此木は、ミタツ様がもぐったあとの地にやってくる。 今回は「ひそねとまそたん」第12話『無敵の私たち』の内容(あらすじ・ストーリー)と感想・考察を紹介。

Read Article

ひそねとまそたん(第4話『ヤツらが岐阜にやって来た』)のあらすじと感想・考察まとめ

築城基地の星野空曹長、入間基地の日登美二曹、三沢基地の絹番二曹とそれぞれのOTFを岐阜基地に迎え、合同訓練を行なうことになった。念願の友情を育むため、共感力を生かそうとするひそね。だが、個性的なパイロットたち相手に空回りしてばかり。そして模擬戦当日、プライドの高い星野は指示を無視し、勝手な行動を起こしてしまう。 今回は「ひそねとまそたん」第4話『ヤツらが岐阜にやって来た』の内容(あらすじ・ストーリー)と感想・考察を紹介。

Read Article

ひそねとまそたん(第9話『ギャーーー!!』)のあらすじと感想・考察まとめ

「わたし榛君が好きなんです」 そう公言した三角。小此木と親しいと思われたせいで、ひそねは三角につきまとわれる。そしてまた、ひそね自身も小此木のことが好きであるという感情に気付かされる。財投が女子高生と仲よくしているところを目撃した星野。財投は星野の誤解を解こうとするが、はずみでキスをしてしまう。訓練当日、緊急事態が発生した。原因は、恋をしているからだと飯干は話す。 今回は「ひそねとまそたん」第9話『ギャーーー!!』の内容(あらすじ・ストーリー)と感想・考察を紹介。

Read Article

ひそねとまそたん(第1話『正気の沙汰ではないんです』)のあらすじと感想・考察まとめ

自分の思ったことをすぐ口に出してしまうため相手を傷つけてしまう、ゆえに自分を抑え込んで生きてきた甘粕ひそね。航空自衛隊員として、岐阜基地で働くことになったひそねは、戦闘機に擬態するドラゴンのような生物、変態飛翔生体(別名OTF)の飛行要員、通称Dパイロット(略してDパイ)に選ばれる。 今回は「ひそねとまそたん」第1話『正気の沙汰ではないんです』の内容(あらすじ・ストーリー)と感想・考察を紹介。

Read Article

ひそねとまそたん(第5話『スキ好んで嫌われたい人なんていますか?』)のあらすじと感想・考察まとめ

演習のため、OTFをともない無人島へ渡ったひそねたち。三日分の水と食料以外は現地で調達しなければならない。限られた物資の中でどう判断し決断をくだすのか、パイロット同士のチームワークが問われる。終了の条件は島から脱出し基地へ帰投すること。期限は一週間。結果次第では、Dパイロットを辞めなければならない。 今回は「ひそねとまそたん」第5話『スキ好んで嫌われたい人なんていますか?』の内容(あらすじ・ストーリー)と感想・考察を紹介。

Read Article

ひそねとまそたん(第10話『好きになったらトロけちゃう』)のあらすじと感想・考察まとめ

星野の夢のために、つらい決断をした財投。そして、星野は再びノーマと飛ぶことに。貝崎は幾嶋に、まそたんの気持ちが、だんだん分かるようになってきたと話す。小此木は、いろいろなことを当たり前だと思い込んできたけれど、そうではないかもしれないと考えはじめていた。まそたんに乗れないこと、小此木に恋をしていることに悩んでいたひそねは、自衛官をやめる決心をする。 今回は「ひそねとまそたん」第10話『好きになったらトロけちゃう』の内容(あらすじ・ストーリー)と感想・考察を紹介。

Read Article

ひそねとまそたん(第2話『ドラゴンの名前はまそたんにします』)のあらすじと感想・考察まとめ

航空自衛隊でOTFのパイロットになった甘粕ひそね。彼女に会うため、パイロット用スーツの開発者・幾嶋博己がやってくる。パイロット候補生である貝塚は嫉妬し、試作スーツに細工しようとした。しかし、飛行班長の柿保に見つかり基地を出て行く。OTFと協力して貝崎を捜そうとする、ひそね。しかし、OTFに拒否されてしまう。 今回は「ひそねとまそたん」第2話『ドラゴンの名前はまそたんにします』の内容(あらすじ・ストーリー)と感想・考察を紹介。

Read Article

ひそねとまそたん(第7話『恋する王国』)のあらすじと感想・考察まとめ

ひそねがいなくて、さびしかったんじゃないかと同僚にからかわれる小此木。そんなとき、国家的事業を成功させるため、ひそねをデートに誘うよう曽々田から命令される。決められた人生を歩んでいると思っていた小此木は、ひそねと話すうちに、自分が間違った考え方をしていたことに気付かされる。大好きなまんがと引き換えに、Dパイロットたちの情報を横流しするよう飯干から依頼を受けた絹番は、女子会を開くことにする。 今回は「ひそねとまそたん」第7話『恋する王国』の内容(あらすじ・ストーリー)と感想・考察を紹介。

Read Article

目次 - Contents