ヒカルの碁(ヒカ碁)のネタバレ解説まとめ

『ヒカルの碁』とは、ほったゆみ(原作)と小畑健(漫画)による日本の少年漫画。集英社「週刊少年ジャンプ」にて連載された人気漫画作品である。囲碁を題材にした作品で、小学生を中心に囲碁ブームを巻き起こした。
テレビアニメ、小説、ゲームなど、様々な形でのメディアミックスも行われている。
平安時代の最強棋士・藤原佐為に取り憑かれた進藤ヒカルが、囲碁を通して出会った人々との中で神の一手を目指して成長する物語。

終盤、双方の地が大まかに確定し、細かい境界線を決定する局面の事を言う。

整地

終局後、地の数を数えやすいように石を並べ替えること。

中押し

対局途中、一方が投了(負けを認める)することを中押しという。

作り碁

最後まで打って、整地して、地を数えて勝敗を決める碁のこと。

打ち掛け

休憩のために勝負を一時中断すること

逆コミ

白番がコミを出すこと。
本来ならば先手の黒番が有利なので、黒番がハンデを負うのだが、逆コミの場合、後から打つ白番の方がハンデを受け持つことを言う。

手拍子

相手の打った手に釣られ、よく考えずに打つ悪手。

コウ

お互いに何度でも1子を取り返せるような形の事を言う。
コウが出来た場合、すぐに取り返してはいけないが、一度別の所に打てば、取り返すことができる。

一度に3つのコウが出来た状態を「3コウ」というが、不吉の前兆と言われている。

ヒカルの碁番外編「-葉瀬中アクターズ-本能寺炎上」で、本能寺の変前夜、信長の面前で打たれた日海と利玄の対局が、稀有な3コウであったことを描いていた。

小ゲイマ

ある石から一路進んだ点からもうひとつ斜め前に進んだ形。
将棋の桂馬と同じ進み方。

大ゲイマ

小ゲイマよりさらに一路進んだ形のことをいう。

手番

打つ番のこと。黒が打ったら次は白の手番。

封じ手

タイトル戦の挑戦手合などは2日かけて行われるので、一日目最後の一手は打たずに紙に書いて翌朝開封する。

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