Butlers〜千年百年物語〜(第7話『目覚めの時』)のあらすじと感想・考察まとめ

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ジェイは怪我から復帰した春人と共に、生徒会室に続く地下室を訪れていた。
そこで彼は自分と天奈に起こった百年前の出来事、そしてブレスレットの謎の文字についてを説明する。
羽早川の方でも、血族の末裔と称する店長の橘と共に、突如現れたある予言の言葉を耳にしていた。
そんな中、蛍によって生じたある出来事きっかけに、新たな血族の末裔が出現する。
今回は「Butlers〜千年百年物語〜」第7話『目覚めの時』の内容(あらすじ・ストーリー)と感想・考察を紹介。

「Butlers〜千年百年物語〜」第7話『目覚めの時』のあらすじ・ストーリー

071

春人にブレスレットの文字を見せるジェイ

京常見学園では期末テストが迫っており、勉強が苦手な蛍は陰鬱な気持ちになっていた。
それを蓮が宥めていると、屋敷倒壊による怪我から復帰した春人が現れる。
しばらく入院していた春人に、蓮はあれから生徒会がどうなったかを説明する。
ジェイの辞任や会長の再選挙を要求する嘆願書騒動にまで発展したにもかかわらず、結局再選挙にまでは至らなかった上、ジェイも任期満了まで生徒会長を続けられるのだそうだ。
その騒動の先頭に立っていた貴堂達は、春人達に非難めいた視線は向けるものの、その場を去っていく。
そして蛍と蓮から、ジェイがずっと心配していたこと、今は生徒会室にいることを教えられ、春人は会いに行ってくると席を立つ。
その頃ジェイは生徒会室で、羽早川から一度は奪取した天奈のペンダントの力を引き出せなかった時のことを考えていた。
天奈本人でなければ駄目なのか、もしくは別のなにかが必要なのか、そしてジェイ自身が身に着けているブレスレットに隠されていた、「2220」とはいったいどういう意味なのかを。
春人「よう、また一人で考え事か?」
ジェイ「春人! 怪我は大丈夫か?」
春人「ああ、もうすっかりね……この間の話、まだ呑み込めてなくってさ。いろいろ聞きたいことがあるんだ」
ジェイ「丁度いい、俺も見てもらいたいものがある」
ジェイは以前、春人に自分が百年前からやって来た血族という一族のバトラーであるという話をしている。
そしてそれをきっかけにして、春人がその血族の末裔であることが発覚した。
そこで改めてもう一度話の場を設けようと思っていたジェイは、早速生徒会室の本棚に足を向ける。
ジェイが自分の目線と同じ高さにある本から、ある一冊を軽く押すと、一部の本棚が後ろに下がり、下へと続く階段が現れる。
春人がジェイに連れられて降りていくと、そこには古い本棚や机、ソファ等が置かれた地下室に続いていた。
ジェイが生徒会に拘っていたのは、生徒会室がある屋敷の使用と血族についてを調べるのが目的だったと春人に語る。
春人「じゃあ、まさか学園長も?」
ジェイ「俺が血族であることは知っている。この世界で暮らすため、神宮司高馬という名前を貰い、学園にも入れてもらった」
春人「え、じゃあ本当の名前は?」
ジェイ「ジェイだ。見てもらいたいものはもう一つある」
ジェイは右手のブレスレットを壁に翳すと、机に置いてあるライトの光によって、壁に「2220」という文字が浮かび上がる。
おそらく天奈が自分に託したメッセージだと考えたジェイは、この意味を調べてほしいと春人に頼む。
それを春人は快く了承するが、今度は彼がジェイに対して気になっていたことを質問する。
ジェイ達バトラーは、血族から選ばれた血霊と呼ばれる存在を守っていた。
そしてその血霊であるジェイの妹・天奈の力によってこの世界にやって来たということを、春人は改めてジェイに確認する。
春人「妹さんには、どんな力があったんだ?」
ジェイ「血族にとって、なくてはならない力だ」

072

羽早川達の会話に加わるように、ピーちゃんから声が発せられる

一方、羽早川が勤めているカフェ・ド・ヴェインでも、自分が血族の末裔であることを明かした店長の橘が、彼の亡き祖父・ヴェインが梟のピーちゃんと共に残してくれた日記を持ってくる。
橘「血族の中心には血霊と呼ばれる巫女がいて、彼女は血族の中でも優れた力を持っていた。それは時空を司る能力だ……その力で、羽早川君はこの世界に来たんだね?」
羽早川「はい、その通りです」
そしてジェイと春人の方でも、天奈が血霊として持っていた時空の能力についての話に及んでいた。
天奈が最後に残していったペンダントには、血霊の力が宿っており、その力を引き出せれば過去に戻ることが出来るはずだとジェイは語る。
ジェイ「もう後悔はしたくない! 天奈を救うためなら、どんなことでもすると決めたんだ!」
春人「……教えてくれ! 百年前、お前達兄妹になにがあったんだ?」
ジェイはこの京常見学園一帯では、昔から百年に一度、時空の歪みが発生すると語り始める。
その理由は未だ不明であるものの、血族の力が関係しているらしく、その歪みを封じる役目を担っていたのが、血霊なのだと語る。
そして百年前、ジェイの妹である天奈が血霊として時空の歪みを封じる儀式を行ったのだが、突如原因不明の事態によって彼女は暴走した力を制御出来ず、ペンダントだけを残して姿を消してしまったのだという。
羽早川「天奈様は、自らの命に代えてこの街を救いました。そして、私とジェイをこの世界に送ったのです」
橘「送った? それは意図的だったっていうことか?」
羽早川「おそらく。このペンダントを狙っている者がいます」
それを知っていた天奈は、百年前からやって来たかもしれないその人物の後を追わせるために、自分やジェイを現代に送り込んだのではないかと羽早川は推測する。
すると、唐突に羽早川と橘は「もうすぐだ」という声を聴く。
その声は、いつも店の止まり木にいる、梟のピーちゃんから発せられていた。
「月が満つれば時の狭間が生まれる」
「バトラーの力を集めよ」
「星と日の交わるところに翡翠の輝きを放てよ」

073

穏やかだった表情から、花達の変化を前に怯えるような表情をする影山

地下室から生徒会室に戻ってきたジェイと春人は、それぞれブレスレットのメッセージについて調べてみるという結論に至る。
先に生徒会室を出ようとするジェイに対して、春人は呼び止める。
ジェイ自身が過去に戻るということは、今いる現代からいなくなるということかと問う春人に対して、ジェイはそうだと肯定する。
春人はその答えに若干の寂しさを抱きつつも、ジェイの大切な人を救う力になれるならと、改めて協力することを誓う。
その後、春人と別れたジェイはその足で、早速図書館でブレスレットについて調べ始める。
すると、蛍が一人で期末テストに向けて勉強している姿を見かけ、彼は声を掛ける。
蛍は、テストを前に余裕を見せる蓮とジェイの様子と、対して自身の鬱屈した気持ちから、こんな弱音を吐く。
蛍「ああ、テストなんてなければいいのに。全部忘れて遊んでたいなあ」
一方、今日も温室で花達に水をやっていた影山は、その花達からの怯えを感じ取り、顔色を変える。
影山「歪みが生まれる!」
そんな影山の言葉に呼応するかのように、夜が間近に迫っていた空が渦を巻き始めた。

074

生徒の記憶喪失事件とジェイの接点を見つけて、したり顔の黒澤

翌日、京常見学園では期末テストが行われて昼休みに差し掛かった頃、突然一部の生徒がテストを行っていた午前中の記憶を失ってしまうという奇妙な現象が起こり始める。
事件の臭いを嗅ぎ取った新聞部の黒澤達は、早速記憶喪失に陥ったとみられる生徒に聞き込み調査を行う。
そのどれもが、午前中のテストを受けた記憶がないと口を揃えており、また嘘を吐いているという様子が見受けられなかった。
聞き込みはしたものの、特にこれといった手掛かりが掴めなかったことで、途方に暮れる黒澤達。
黒澤「怪事件のある所に、生徒会長の姿ありだ。今回の事件も、神宮司高馬が関係しているのかもしれないな」
茶野「それはないと思うよ? 記憶をなくした生徒のほとんどが、一年三組に在籍している」
すると突然、いつもの癖である左耳のピアスを弄りながら一年三組の在籍名簿を見ていた黒澤が、不敵に笑う。
その名簿から、ジェイと同じ生徒会の一員である蛍の名前を見つけたからである。
その頃ジェイは、御国のいる学園長室を訪れていた。
話は春人の退院と、春人が怪我を負う原因となった屋敷が倒壊した日のことについて触れられる。
御国はその日の防犯カメラを確認したらしく、そのことについてジェイに質問する。
御国「君が争っていた相手は何者なんだ?」
ジェイ「わかりません。確かなのは、俺以外にも血族がいるということだけです。」
御国「そうか。京常見町から血族がいなくなって随分経つが、その血を引く者は何処かに存在しているはずだ。ジェイ君、君の傍にも、血族の力を持つ者がいるかもしれないね」

075

京常見学園高等部の学年章を組み合わせた中心に、赤い点が浮かび上がる

春人は生徒会室で、ジェイのブレスレットをパソコンにデータ化して内部に掘られていた「2220」を調べていた。
その意味については未だわからぬものの、手掛かりは百年前の情報なのだろうと、春人はその時代の京常見町の地図を用意する。
するとそこへ、テスト勉強で沈んでいるであろう蛍を元気付けようと、お菓子を持参した蓮が現れる。
そして春人が持参した百年前の京常見町の地図を物珍しく思ったのか、蓮はこんな話を披露する。
「学校のパンフレットによると、うちの学年章は、この街の古い地図を元に作られているそうですよ。学園都市開発の際に、この街に敬意を表してそのようにしたとか。高等部の一年から三年まで全てを合わせると、古い地図になるそうです」
その言葉に、春人はパソコンで三学年全ての学年章を地図の上から合わせてみる。
するとその組み合わさった中心から、なにかを指し示すように赤い点が現れる。
一方、今日の営業を終えたカフェ・ド・ヴェインでは、先日のピーちゃんの身に起こった異変について話をしていた。
羽早川の推測によると、ピーちゃんから発せられた言葉は予言であり、時空の歪みの発生が近付いているのではないかという。
橘「でも、血霊がいなければ歪みを封じることは出来ないんだろう?」
羽早川「バトラーの力を集めよ。私達で歪みを封じろ、ということなのかもしれません」

076

春人に続いて、蓮や蛍、藤代までもが血族の末裔であることが明らかになる

放課後、黒澤達は生徒会室の屋敷へと向かう蛍を呼び止める。
そして、黒澤は蛍の前にイチゴ柄の袋に包まれた飴を翳す。
それは蛍の大好物の飴であり、彼がいつも持ち歩いているものである。
「この飴になにかを混入し、クラスメイトに渡した。そうだな?」
黒澤の問いに蛍が戸惑っていると、茶野が補う形で言葉を続ける。
期末テストが行われた間の記憶をなくした生徒達を調べ上げた結果、その全員が蛍と同じ一年三組であり、そして彼からもらった飴を食べてからそのような事態に陥ったことがわかったのだという。
つまり蛍こそが、記憶喪失事件を引き起こした犯人だと黒澤は指を差す。
そこに、蛍達の様子に異変を感じたジェイと春人、蓮が姿を現す。
蛍はジェイ達に守られながら自分の無実を訴えるが、黒澤達はその証明として飴を調べさせてほしいと申し出る。
それに了承した蛍から受け取った飴を見た蓮や春人は、どうみてもただの飴にしか見えず、スーパーで売っている市販のものだと意見する。
茶野もなにかを混入した形跡は見当たらないと判断し、黒澤は納得がいかないとばかりにその飴を口にする。
すると黒澤は記憶をなくした生徒達と同様に、自分が何故ここにいるのかと首を傾げ、その場を去っていく。
唖然とする蛍達をよそに、ジェイは御国の「血族の力を持つ者の存在」と、蛍の「全部忘れて遊んでいたい」という言葉を思い出す。
それは自分達血族の中に、物質を媒介にして能力を発動する者が存在していたためだ。
ジェイはブレスレットをはめた右手で蛍の手に触れると、彼の右ポケットに着けているブローチが輝き、胸元から血族の末裔としての痣が浮かび上がる。
春人「痣だ……まさか蛍も!?」
ジェイ「ああ、みんなの記憶が消えたのは、蛍の力が原因だろう。現実逃避したいという蛍の思いが、力の覚醒に繋がった。そして飴を介して、皆の記憶を消したんだ」
そしてそれが呼び水となったのか、蛍を気遣って背中に触れた蓮や、またジェイ達の騒ぎから現れた藤代にも、蛍と同様に血族の末裔としての反応が現れる。
次々と血族の末裔が現れた現状に、ジェイは愕然として立ち尽くす。

「Butlers〜千年百年物語〜」第7話『目覚めの時』の感想・考察

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