LOST SONG(第7話『終滅の歌』)のあらすじと感想・考察まとめ

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コルテの計らいによって、一緒に逃げることを決意するフィーニスとレオボルト。
しかしルード王子の謀略によって、それは儚い夢となって消え失せてしまう。
レオボルトを失って絶望したフィーニスは、全てを終わらせるために「終滅の歌」を歌う。
一方リン達は、フィーニスと出会うために訪れた「灰の街」で、世界を作り滅ぼしたという女神の伝説を知ることになる。
今回は「LOST SONG」第7話『終滅の歌』の内容(あらすじ・ストーリー)と感想・考察を紹介。

「LOST SONG」第7話『終滅の歌』のあらすじ・ストーリー

071

ルード王子の危険性を感じ取ったコルテは、フィーニス達に逃げるよう説得する

そんな中コルテは幕舎の隅で、ずっと持ち歩いていた小瓶の中の液体を一滴ワインの中にたらす。
その後、フィーニスとレオボルトと落ち合ったコルテは、二人が寄り添う姿を眺めていたルード王子の様子を語る。
無といった表情を貼り付けた王子の顔は、これまで一度も見たことがないものだったと震えるコルテ。
危険を感じた彼女は、この辺りの朝靄(あさもや)が濃い環境に乗じて、明日の朝にでも二人で遠い所へ逃げて行ってほしいと頼み込む。
フィーニスはコルテの身を案じるが、自分も必ず後を追うからと説き伏せる。
その一方で、コルテはフィーニス達と落ち合う前、うっかり小瓶の液体を地面に落として零してしまっていたのだが、それを偶然口にしてしまった鼠に、ある異常が発生していた。
その鼠は足元をふらつかせながら、やがて倒れこみ痙攣した後、動かなくなったのである。
その後、レオボルトはベロウやスノア達前線部隊と共に、宴の輪の中にいた。
レオボルトは「頭(かしら)」と呼ばれることに苦言を呈するものの、ベロウ達は誰もが彼を自分達の「頭」なのだと主張して引かない。
さらにベロウは、戦争が終わったら自分達と組まないかとレオボルトを勧誘するが、当のレオボルトは自分は別の道に行くからと、丁重に断る。
それでも必要であればいつでも力を貸すとのベロウの言葉に、感謝するレオボルト。
その後宴の輪からこっそりと外れたフィーニスとレオボルトは、明日の朝に二人で全てを捨てて逃げることを決意する。
見せたい場所、見てみたい場所、会わせたい人と、これからの明るい未来を笑顔で語り合う二人。

072

太古の時代に行われた戦争の壁画には、左端の隅に武装をしていない女性の姿が描かれている

一方、ようやく「灰の街」に辿り着いたリン達は、そこにいると思われるフィーニスを求めて探し歩いていた。
太古の昔からの呪いによって、決して晴れることのない灰に覆われているというその街を歩いていると、リン達はある壁画を目にする。
ポニーによると、そこに描かれているのは太古の時代に行われた戦争を現しているのだという。
その壁画から、リンは左端の隅に描かれた女性らしき人物に目を留める。
するとポニーは、「世界を創り世界を壊した 歌えば甦り歌えば滅ぶだろう 太古の女神」と歌い出す。
その歌は「太古の女神の歌」といういにしえの伝説を歌にしたもので、吟遊詩人ならば誰もが知っている歌なのだという。
世界を滅ぼす女神の歌と、太古の戦争を描いた壁画を前に、悲しげな表情を浮かべるリン。
しかしポニーはあくまでこの歌は伝説であり、実際は隕石が衝突したことによって世界が滅んだのだと説明する。
いつも空に浮かんでいる巨大な星が落ちてきたのかとリンは驚くが、さすがにそれはないだろうとアリューは苦笑する。
そんな中、モニカはその星をじっと見つめる。
アリュー「どうしたモニカ?」
モニカ「なんかあのいつもいる星、あんな大きかったっけなあって……」
星が膨らんでいるというモニカの言葉に、「科学的にありえませんな」と、リンがアルの物真似をしてその場を和ませると、四人は改めてフィーニスを探し始める。
そんな中、モニカが急に眠くなってきたと声を掛ける。
モニカは危機を前にするといつも爆睡してしまうことから、眠くなってきたのは危険を察知したからだとアリューは慌てる。
そしてアリューの言った通り、四人の前に王都軍の兵士が一人現れる。
幸いにもポニーとアリューが飛び掛かって気絶させたことで事なきを得るが、王都軍の存在と、彼らの野営地を確認したところで、朝に発生する朝靄に乗じてフィーニスを探すことになり、四人は一度馬車に戻る。

073

ルード王子(左)に毒を盛るつもりが、逆に返り討ちに遭ってしまうコルテ(右)

王都軍の宴が続く中、ルード王子のいる幕舎では、彼に献上するワインが届かないことで軍師が苛立っていた。
ようやく侍女の一人がワインを持ってくるが、それをコルテが制止する。
コルテ「王子にお渡しするなら、こちらのワインを。最高級品です」
幕舎に入りルード王子に歩み寄ると、コルテはワインを注ぎ、跪いてそれを王子の前に差し出す。
ワインを手に取りゆっくりとグラスを回すルード王子の仕草を、コルテは目だけで追い続ける。
ルード王子「そんなに珍しいか? 私がワインを飲む姿は」
コルテ「いえ! 最高級のものといえど、お口に合うかどうか……」
弁解するコルテを遮って、ルード王子は彼女がフィーニスの侍女であること、そしてフィーニスがあと一曲で命を落とす恐れがあるのを改めて確認したところで、何故コルテ自身がワインを持ってきたのかを問い掛ける。
コルテは勝利を祝って軍師に頼まれたからだと返すが、ルード王子は腰元の短剣を無造作に卓に投げ捨てると、こう語り始める。
「王家の人間がまず覚えることはなにか知っているか? 作法か、武芸か、確かにどれも必要だ。だが、もっとも重要なものは他にある……毒の知識だよ」
常に他国に狙われる恐れのある王族の人間は、まずあらゆる暗殺手段を幼い頃から叩き込まれる。
その中でも効果的な暗殺の方法が「毒殺」だと語るルード王子の言葉に、コルテは顔を強張らせる。
どんなに周囲を強固な軍や大臣で固めていても、口にするものに毒を仕掛ければ容易いと嘲笑うルード王子に、ワインに毒を盛っていることを悟られたと確信したコルテは、卓に置かれた短剣を手にしようとする。
しかしルード王子は後ろから羽交い絞めにすると、彼女の口に無理矢理ワインを流し込む。
ワインの毒によって、苦しみ始めるコルテの背中にルード王子はこう言葉をかける。
「安心しろ。フィーニスとレオボルトには、私から上手く言っておくよ」
コルテは幕舎の裏口から、レオボルトに連れ添って歩くフィーニスの姿を認めると、彼女のこれからの未来を願って涙を流しながら、その場に倒れ込んだ。
レオボルトと別れた後、コルテの姿が見当たらないことを不審に思ったフィーニスは、近くの侍女にルード王子にワインを届けていく姿を最後に、見ていないことを聞かされる。
一方レオボルトは再びベロウ達と合流すると、近くの幕舎に敵軍の捕虜が次々と収容されていく姿が目に入る。
捕虜達は幕舎で、自分達は野宿であることに不満を漏らすスノアに、敵であれ丁重に扱うべきだと諭すレオボルト。
そんな彼らの前に、ルード王子が王都軍の軍師や兵士を連れ立って現れる。
跪くレオボルト達に対して、今回の功労者だと賞賛するルード王子は、捕虜の幕舎に行くため、レオボルトに着いて来るよう促す。
王子の命令に従って後を追うレオボルトと王子達の後ろ姿に、こんな時間に捕虜の偵察に来ることに違和感を覚えるベロウだったが、スノアは知らないと鼻で笑うと、自分は用を足すためにその場を離れる。
そんな様子を、幕舎の影から全身を布で纏った何者かが窺っていた。

074

討ち取った敵軍の捕虜を前に、ルード王子は最後の歌を歌ってほしいとフィーニスに訴える

翌朝、朝靄を確認して身支度を整えたフィーニスが外に出ると、待ち構えるようにルード王子が立っていた。
丁度いいから着いて来いとルード王子が歩き出したことで、フィーニスは仕方なく後を着いて行くと、やがて砦を構えた平野に辿り着く。
そこには敵軍の兵士と思われる人物が、木の幹に全身を布で覆われた形で拘束されている姿と、いくつもの棺が置かれていた。
その開かれた棺の中には、ベロウとスノアが横たわっていた。
以前道に迷った際に自分を気遣ってくれた二人の変わり果てた様子に、顔を強張らせるフィーニス。
昨夜、敵軍の捕虜だったものが脱走し、その際に王都軍の兵士に犠牲が出てしまったとルード王子は語り出す。
なんとかその捕虜を討ち取ることは出来たものの、このままでは犠牲になった者達が浮かばれない。
ルード王子「だから、最後にお前が炎の歌で、この敵兵を火葬して弔ってやってくれ」
それでこの戦争も歌の力も終わらせるとのルード王子の言葉に、フィーニスは驚く。
さらにルード王子はフィーニスに対して、今まで無理を強いてきたことを詫び、そしてこれからは自由に生きてほしいことを願い、どうか最後の歌を歌ってほしいと懇願する。
王子の意を汲んで承知したフィーニスは、弱々しい声でありながら「炎の鼓動」を歌い始める。
やがて彼女の手元に現れた炎を捕虜に向けて放つと、そこを中心に周囲の棺にも炎が移って燃え上がっていく。
すると討ち取られたはずの捕虜から悲鳴の声が上がり、まだ生きていたことに驚愕するフィーニス。
そして捕虜に巻かれていた布が燃えていくと、その内部からレオボルト家の紋章が現れる。
その光景をルード王子は嘲笑いながら、レオボルトの剣を捕虜に向かって投げ飛ばして被っていた兜を弾き、その人物の顔が晒される。
捕虜の正体がレオボルトであったことに、フィーニスは悲鳴を上げる。
慌ててフィーニスが駆け寄って水の歌を歌おうとするが、皮肉にもまた吐血してしまい、力を発揮させることが出来ない。
そんな彼女を気遣うように笑うレオボルトは、彼女に向けてこう言葉を贈る。
「フィーニス、君の歌が……聴こえる」

075

「終滅を呼ぶ闇は」から始まる歌によって、全てを無に帰す奇跡を起こすフィーニス

レオボルトが炎と共に跡形もなく消え去ってしまった光景を前に、フィーニスは膝を突いて打ちひしがれる。
邪魔者はいなくなり、歌の力を使い果たしたことで用済みとなったフィーニスを置いて、その場を立ち去ろうとするルード王子。
しかしフィーニスは突き立てられたレオボルトの剣を手に取って立ち上がると、掠れた声でなにかを唱え始める。
それが歌であることに気付いたルード王子が近寄ろうとすると、彼女を取り巻く得体の知れない黒い闇のようなものが風に乗って周囲を襲う。
やがて辺りが赤と黒に染まると、空から大きななにかが、こちらに向かって降りてくる。
それは炎を纏った巨大な隕石だった。
兵士達は一目散に逃げようとするが、ルード王子が慌てて彼らにフィーニスを始末しろと命じる。
兵士達が多数の矢をフィーニスに向けて放つが、全て黒い闇によって跳ね返されてしまう。
その間も、レオボルトの剣を支えにして尚も歌い続けるフィーニス。
ルード王子「フィーニス! 貴様、なにをしようとしているんだ!?」
フィーニス「全部、なくなってしまえばいい……」
フィーニスの言葉に、恐怖するルード王子。
やがて彼は、周囲の王都軍と共に雨のように落ちてくる隕石に巻き込まれる。
そしてその隕石は森を、山を、果ては王都へまで届き、次々と全てを飲み込んでいった。

076

特徴的な形から、レオボルト家に代々受け継がれてきた剣に非常によく似ている

翌朝、朝靄によって視界が悪くなっているのを確認したリン達は、手分けしてフィーニスを探し始める。
「フィーニスって奴がいる」との兵士達の噂を聞いた後、リン達は数ある幕舎の中から、唯一紫の花の紋章が施された幕舎を見つけてその中を覗いてみるが、誰もいない。
リン「何処にいるの? フィーニス……」
尚も探し続けるリン達は、突然地響きと轟音のような音を耳にする。
その音の方へ向かおうとするリンを引き留めるように、なにかが彼女の服に引っ掛かる。
それはレオボルトの剣に非常によく似た形をした、ひび割れて色褪せた剣だった。
ようやく上から見渡せる場所まで移動したリン達は、そこから王都軍の「歌奏兵器」を見付ける。
さらにアリューが指で示した先に目を向けると、そこには黒い布を頭から覆った女性がいた。
リン「もしかして、あの人がフィーニス?」

「LOST SONG」第7話『終滅の歌』の感想・考察

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