LOST SONG(第6話『別れの歌』)のあらすじと感想・考察まとめ

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ようやくレオボルトと再会したフィーニスだったが、その肉体は既に限界を迎えていた。
そんな彼女を救うため、レオボルトは歌の力を使わずして前線基地の戦闘を終わらせようとする。
一方、リン達は、レオボルトに教えられたドクター・ヴァイゼンという人物の研究所を訪れていた。
そこで歌の力と、王都軍が有している兵器についての真実を聞かされることになる。
今回は「LOST SONG」第6話『別れの歌』の内容(あらすじ・ストーリー)と感想・考察を紹介。

「LOST SONG」第6話『別れの歌』のあらすじ・ストーリー

061

再会を喜ぶのも束の間、二人の前に新たな脅威が立ちはだかる

偶然にもレオボルトが配属された前線部隊と居合わせたフィーニスは、大槌を振るう大柄の男・ベロウの腕の包帯を巻いていた。
兵士を気遣いつつも、以前のように「癒しの歌」を歌わないことや、時折苦しそうに咳き込む彼女の様子に疑問を抱くベロウ。
するとそこにレオボルトが姿を現し、彼が無事であったことを喜ぶフィーニス。
逃げることも捕まることもなく律儀に戻って来た彼を前に、ベロウは心底関心し、細身の男・スノアもまた驚いた表情を見せる。
歌の力を使いすぎたせいで、おそらくあと一曲を歌うのが限界だとのフィーニスの言葉に、「もう歌わなくていい」と、安心させるように彼女を抱き締めるレオボルト。
そんな中、ようやくフィーニスを見付けだし、レオボルトと一緒にいることに安堵するコルテ。
しかしその場に居合わせたのはコルテだけでなく、軍師達を連れ立っていたルード王子もそこにいた。
その表情に感情といったものは一切なく、まるでなにも見ていなかったかのようにその場を去るルード王子。
その後、コルテはレオボルトとフィーニスの元に駆け寄り、二人の関係をルード王子が知っていることを伝える。
間を置かずしてルード王子が現れると、直に前線基地に王都から宮廷楽団が到着することを告げる。
ルード王子「歌の力は、一人で歌うよりも演奏や律動が加われば増幅するんだろう? その圧倒的な力でさっさと砦を制圧しないとなあ……誰かさんが殺されてしまうぞ?」
その言葉に、レオボルトはフィーニスが自分を守るために歌い続けていたことを察し、怒りに任せて立ち上がる。
それを遮るようにコルテが二人の前に出ると、このまま歌い続ければフィーニスの命が削られてしまうと進言する。
対してルード王子は短剣を取り出して黙らせようとするが、レオボルトの制止する声に手を止める。
レオボルト「歌の力は必要ありません。我々だけで、モンバレー砦を制圧します」
ルード王子「時間が掛かりすぎる、却下だ」
レオボルト「宮廷楽団が到着するまでに終わらせる! ……と言ったら?」

062

毒蛇の生き血を唯一飲み干してみせたリンに、面白そうに笑ってみせるドクター・ヴァイゼン(右から二番目)

その頃、関所の上を風の歌によって飛び越えることで通過したリン達は、自分達を逃がしてくれたレオボルトが無事かどうかを話していた。
レオボルトについては、彼程の腕ならおそらく逃げ切ることは出来ただろうと結論付けられた後、リンはふとメルの「リンの歌を待ってる人、絶対いるから」という言葉を思い出す。
もしかすると自分の歌を待っている人とは、同じ歌の力を持つフィーニスのことなのかもしれない。
そんな思いに駆られたリンは、フィーニスを助けたいという意思をポニー達に伝える。
リン「私の歌を待ってるかもしれないの……みんな言ってくれたよね? 私の歌には人を元気にする力があるって!」
自分の歌で助けられるかもしれない人を放ってまで王都で歌うことは出来ない、だから今はフィーニスのために歌いたいと訴えるリンに対して、同意する四人。
かくして進路を王都ではなく、フィーニスに会いに行くことへと変更したリン達は、レオボルトに安全だと教えられたドクター・ヴァイゼンの研究所を訪ねる。
そこでなら、もしかするとフィーニスの情報を得られるかもしれないとポニーが提案したからだ。
大きな湖の傍に居を構えているその研究所の前に辿り着いたところで、リンはそのドクター・ヴァイゼンとは誰なのかと疑問を口にする。
アルが「ドクター・ヴァイゼンといったら、飛空船を設計した天才発明家であり、考古学者であり、全世界が憧れる偉大な科学者なのです!」と叫ぶと、それに呼応するかのように扉が開かれ、一人の老人が現れる。
彼こそ、発明家、考古学者、科学者といった多彩な才能を持った人間、ドクター・ヴァイゼンだった。
ドクターは突然やって来たリン達一行の中にポニーの姿を認めると、口では帰れと言いつつ、最終的には彼らを迎え入れる。
気難しい性格なのか、彼は自分の研究に興味を持つアルに対して突き放す言葉を言ったかと思いきや、遠慮なく見てくれといった態度で応じたり、リン達にお茶として用意したものが毒蛇の生き血だったりと、奇妙な行動を取り続ける。
ドクター「で、いったい何の用だ?」
リン「あのね、フィーニスって人のこと探してるんだけど、おじいさん知らない?」
ドクター「……知らんな」

063

炎の歌を保存していた「反響装置」

ドクター・ヴァイゼンはポニーと二人だけになったところで、重い口を開く。
ドクター「お前さんのような者こそ、王都じゃなく何故ここに? あの子達と行動を共にして、なにをしてるんだ?」
ポニー「私も、王都軍のやり方に着いて行けなくなった人間です。ただ、希望の光を見つけたんです」
飛空船の研究について二階に上がったリンとアルは、そこで五つの文字の暗号によって鍵がかけられている木箱を見つける。
順番に入れていこうと提案するリンに対して、アルはざっと計算しても三億通り以上あると説明するが、彼はここで、フィーニスについてドクターが「知らない」と呟いた言葉を思い出す。
その感を頼りに「フィーニス」と文字を入れてみると、鍵が解除され、箱が開けられる。
そこにあったものは、アリュー達が律動士として働いていた馬車が乗せていた、王都軍の兵器の部品だった。
改めて一堂に会したところで、ドクターはフィーニスと、彼女の歌の力について語り始める。
フィーニスが歌によってあらゆる奇跡を起こせるのは、大地、風、水、炎といった世界を構成する四代元素が元になっているという。
四代元素を精霊と同じだと呟くリンに、ドクターはいい表現だと感心する。
続けてドクターは、王都の未来や人々の役に立てるようにと、歌の力を科学的に解析・研究した結果、「反響装置」を発明する。
「反響装置」とは、歌の力を保存するものであり、刺激を与えることで再生してその力を発揮するのだが、ドクターは試しにと外で「反響装置」を杖で軽く叩いてみせると、火元がないにもかかわらず炎が吹き上がる。
そして赤い光が霧散した瞬間、声のような音を耳にするリン。
さらに過去の出来事を保存し当時の状況を再現させることも可能だと説明されるが、モニカが小難しい話に寝入ってしまう。

064

リンが大地の歌を歌うと、それに応えるように研究施設が姿を現す

話は戻って、ドクターは「反響装置」だけでなく、それを最大限に増幅させる「歌奏兵器」と呼ばれる機械も設計したと語る。
先日リン達が目にした王都軍の巨大兵器こそ、「反響装置」を弾薬として使用する「歌奏兵器」である。
人々の未来を考えて設計したはずの二つの技術を王都軍に全て奪われてしまった彼は、もはや何もかもを諦めてしまったと肩を落とす。
リンは諦めずに別の発明をすればいいと訴えるが、「全てを奪われたんだ」とドクターは声を荒げる。
彼の視線の先には、湖の底に深く沈んだ屋敷のような建物がある。
それはドクターが人生全てをかけた研究施設であったのだが、王都軍が水の歌をいくつも打ち込むことで施設を丸ごと水攻めにしたのである。
その際、彼と一緒に研究に携わっていた大勢の研究員が施設と共に沈められ、何年もかけて彼らの遺体を一人で埋葬し続けたのだという。
ドクター「王都軍に逆らえば、大切なものが失われてしまう……」
リン「私も失ったよ。だからね、もうなにも失いたくないから歌うの。大切な人と約束したから、私は歌うの」
リン達は、四代元素最後の精霊の歌である「大地に抱かれ」を歌い始める。
すると研究施設の立つ大地が隆起し、徐々に湖からその姿を現していく。
やがて完全に建物が見えるようになると、ドクターは膝を突き、大切なものの一つを取り戻してくれたリンに感謝の言葉を贈る。

065

名家の出の坊ちゃんだと馬鹿にしていた兵士達が、レオボルトを認めた証として彼に敬服の意を示す

一方、歌の力を使わずして砦を制圧してみせると豪語したレオボルトは、敵軍の兵士達を次々と斬り伏せていった。
それだけでなく、ベロウ達を始めとした他の兵士の陣形にも目を配りつつ、その足は止まることなく進み続ける。
そしてフィーニスは、幕舎でレオボルトのハンカチを握り締めながら、彼を信じて待ち続けていた。
しかしたとえ砦を制圧し、今回の戦争を終結させたとしても、ルード王子という呪縛から逃れられない彼女を案じて、コルテはレオボルトと一緒に何処か遠くへ逃げるようにと訴える。
驚いて振り向くフィーニスに、コルテは考えがあると、手に持っていた小瓶を握り締める。
やがて日が沈みかける頃、砦は制圧され、王都軍の旗が掲げられる。
レオボルトが本当に宮廷楽団が到着する前に制圧してみせたことに、ベロウやスノア、そして前線部隊の兵士達は皆、彼を前に自分の武器を突き立て、平伏する。
そしてそこにいる誰もが、「俺たちの頭だ!」と、何度も何度もレオボルトの偉業を讃える声を上げる。
その声は、王都軍が構える幕舎の方にまで届き、フィーニスとコルテは安堵の表情を浮かべる。
ただ一人、ルード王子だけは、忌々しいとばかりにその顔を歪ませていた。

066

ドクター・ヴァイゼンの発明によって生み出された飛空船

リン達の空の上を、飛空船が通過していく。
その飛空船と、先日見かけた歌奏兵器の行く先は、国境の前線地帯である「灰の街」だとドクターは語る。
さらにフィーニスもそこにいるだろうということと、王都軍に利用されている彼女に残された時間は少ないとの言葉に、気を引き締めるリン達。
先を急ごうとする中、ドクターはアルを呼び止める。
リン達への恩返しとして、役に立つであろうあるものを完成させるために、アルは研究所に残って自分の手伝いをしてほしいのだという。
ドクター・ヴァイゼンから直々に勧誘されるなんて名誉なことだと、誰もがそれを喜ぶ中、当のアルは首を横に振る。
アル「僕は楽団員じゃないし歌の力を使うこともできない。変な発明品ばかりで役立たずですよ。分かってるんです。でもそれでも僕がリンを守るって約束したから…」
リン「やったじゃんアル、天才じいさんに雇われるなんてさ。これで王都の歴史に名を刻むっていう夢に近づくね。私なら大丈夫だよ。みんないるしレオボルトさんだってきっと助けてくれる」
アル「でも…!」
リン「メルもアルの夢応援してくれてるはずだよ」
リンをくれぐれもよろしく頼むと叫び、一礼するアルに、リンは大きく手を振る。
感極まって泣き出してしまったアルは、自分の荷物から手拭いを取り出すと、それと一緒にあるものが零れ落ちる。
それは彼の祖父・タルジアが持っていた図形譜らしきものなのだが、それと全く同じものを持っている人物がもう一人いた。
王子の伝令を無視し、未だ「灰の街」に留まっているバズラ将軍である。
バズラ将軍「宮廷楽団の準備は進んでいるのか?」
兵士「は! 既に準備は整っております!」
バズラ将軍「星歌祭でこの歌が響いた時、全てが始まるのだ!」

「LOST SONG」第6話『別れの歌』の感想・考察

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