Fate/stay night(フェイト ステイナイト)のネタバレ解説まとめ

『Fate/stay night』とは、TYPE-MOONが開発するビジュアルノベルゲームのアニメ作品で、「聖杯」と呼ばれる万能の力を持った杯を巡り7人の魔術師(マスター)と7騎の英霊(サーヴァント)の物語を描いている。本作はその原作のストーリーのひとつであるセイバーがヒロインにしたルートを脚本にしている。2006年1月から6月まで全24話で放送された。

その他の登場人物

衛宮切嗣(えみや きりつぐ)

CV:小山力也

士郎の養父にして魔術師で、10年前の聖杯戦争でセイバーを召喚し、マスターとして彼女と共に戦い、さらに綺礼とも死闘を繰り広げた人物。
後の「Zero」で具体的な描写が描かれているが、セイバー曰く「非情で冷酷な男」と言わしめるくらいに嫌悪されるほどの手段を選ばない戦いぶりで、最後にはセイバーに令呪を使って聖杯を破壊させている。
しかし実は、綺礼との死闘の中で聖杯に触れた際、聖杯の力が「人を殺すことで願いを叶える」という歪んだものであると気づき、セイバーを使って聖杯を破壊した。そして、本作の終盤で黒幕としての本性を現した綺礼から改めてその真実を聞かされたセイバーも、切嗣の聖杯の破壊は間違いではなかったと認識を改めている。

柳洞一成(りゅうどう いっせい)

CV:真殿光昭

士郎の友人にしてクラスメイトであり、穂群原学園の生徒会長。冬木市の中でも歴史ある名所・柳洞寺の住職を代々務めている柳洞家の次男でもある。
士郎とは昼休みに生徒会室で共に昼食をとり、早朝や放課後に備品修理を手伝ってもらったりしている。

容姿端麗、頭脳明晰、実直で礼儀正しい好青年だが、堅物で女性が苦手というところが玉に瑕となっている。そのためなのか凛を一方的に敵視しており、何かと突っかかる。
また、宗一郎とは客分として共に柳洞寺で生活しており、「宗一郎兄」と呼ぶほど尊敬しているが、彼が聖杯戦争のマスターであることは最後まで気づいた様子はなかった。

間桐桜(まとう さくら)

CV:下屋則子

士郎の後輩で家族同然の付き合いをしている穏やかな性格の美少女。士郎の家に毎日朝食と夕食を作りに来ており、洋食に関しては料理の師である彼よりも上で、士郎本人も感心している。また、士郎に恋心を抱いているが、彼と共に過ごす平穏な日常をこの上なく尊く思っており、そのためにその恋心を抑えて距離を保ち続けている。

実は彼女も魔術師でライダーの正式なマスターであり、さらに凛の実の妹でその本名は「遠坂桜」。幼い頃、遠坂家と盟友関係にあった間桐家に養女として迎えられている。
さらに元々聖杯戦争に関わる意志が無かったため、本作では主な描写はなかったが、マスターとしての権利を義兄である慎二に委ねていた。そして本作の終盤でキャスターにさらわれ、士郎たちを柳洞寺へと誘い出す餌とされてしまう。

藤村大河(ふじむら たいが)

CV:伊藤美紀

士郎や凛が通う穂村原学園の英語教師で弓道部の顧問。士郎とは子供のころからの付き合いがあり姉の様な存在でもあり、士郎からは「藤ねえ」という愛称で呼ばれている。ちなみに冬木市でも有名な極道組織「藤村組」を取り仕切る藤村雷画を祖父に持つ。

一人暮らしをする士郎をいつも気遣っており、彼の保護者と称して士郎や桜の作る料理を目当てに衛宮家に入り浸っている。そんな大河に呆れながらも、士郎本人も彼女をかけがえのない家族と認めている。
ちなみに若くして剣道五段というかなりの腕前を持っていて、「冬木の虎」の異名をつけられるほどの達人である。作中では士郎が聖杯戦争を共に戦うパートナーとしてセイバーと同居していくことを明らかにした際、士郎の保護者としてこれを認める訳にもいかずに彼女に剣道で真っ向勝負を挑むも、呆気なく返り討ちにされている。

『Fate/stay night』の世界観・用語

聖杯(せいはい)

「万能の釜」や「願望機」とも呼ばれる、手にする者のあらゆる望みを実現させる力を持った杯。本作の重要なキーワードのひとつ。
「杯」と名付けられてはいるが実体を持たず、魔術も含めた異能を扱える力を持った存在を「器」という名の憑代にして、聖杯戦争で倒れたサーヴァントたちの魂を「器」に取り込み、溜めさせることでその存在を実現させることができる。

しかし、第3次聖杯戦争において召喚されたあるサーヴァントが原因で「人を殺す」という方向性を持った、黒い泥の形をした呪いの魔力を溜め込んだ渦と化すようになり、それ以降、冬木の聖杯は全ての願いを叶えると引き換えに「人を殺す」という結末に導く(例えば大金を願えば、金持ちを殺し尽くしてその富を奪う)という欠陥品となってしまった。

聖杯戦争(せいはいせんそう)

聖杯によって選ばれた7人の「マスター」と呼ばれる人間が、「サーヴァント」と呼ばれる英霊たちを使役して戦いあう行為である。本作の重要なキーワードのひとつ。

200年前、「御三家」と呼ばれる魔術の名門の中の名門で、アインツベルン・遠坂・マキリ(後の間桐家)が聖杯の再現を目的にして協力しあったことが始まりとなった。元々は召喚された7騎のサーヴァントの魂を全て「器」に注ぎ込めば済むことでマスターが戦いあう必要はなく、「聖杯戦争」と呼ぶには程遠い平和的な儀式だったが、その最初の儀式(現在でいう第一次聖杯戦争)で完成した聖杯を見てその権利を独占しようとした儀式の参加者たちの間で殺し合いが始まってしまい、失敗に終わった。それ以降の2回目の儀式からは、円滑に儀式が進められるよう権利争奪を兼ねた「聖杯戦争」という形となった。

また、聖杯戦争では「出場者以外の人間に見られてはならない」というルールが存在し、部外者や一般人に戦いを見られた場合は何者であっても速やかに口を封じ抹殺しなければならないことになっている。そのため、序盤の学校でアーチャーとの戦いをまだ一般人である士郎に目撃されてしまったランサーは、衛宮家まで彼を執拗に追撃した。

マスター

サーヴァントと契約して聖杯戦争に参加する人間のことを呼び、聖杯がマスター候補者として選別した人間が、召喚したサーヴァントと契約することでその資格を得る仕組みとなっている。

マスターとサーヴァントとの間には見えないつながりが築かれ、サーヴァントを現世に繋ぎ止めるためのための憑代の役割も併せ持っており、サーヴァントを支配・制御するために必要な令呪が与えられる。また、召喚者には人それぞれで最も認識しやすい形でサーヴァントの詳細を確認できる能力と、自分と契約するサーヴァントも含めた英雄に関する知識が与えられ、さらにこの見えないつながりによってお互いの過去を夢などで見ることもある。

ちなみに召喚者以外の人間がマスターとなる場合もあり、その際は死亡・戦闘放棄などで脱落した召喚者が使い残した令呪が与えられる。ただし、聖杯が認めるマスターの絶対条件は魔術も含めた異能を扱える力があるかどうかにあり、それ以外の方法でマスターになった人間を聖杯はマスターと認めず、令呪を与えることはない。

令呪(れいじゅ)

聖杯により与えられるマスターの資格にして象徴である刺青のような紋章で、自分と契約するサーヴァントに対して3回まで行使できる絶対命令権である。
腕のどこかに3画で構成された刺青のような紋章として現れ、1画ごとに1回で計3回まで、サーヴァントがどんな意思を持ってしてでも絶対に行わせることができる命令を発動させられる。

個人によって形状の差異はあるが、使用するたびに1画ずつ消えていくと言う共通点を持ち、いずれもどんな強力なサーヴァントを強制的に従えさせることができるほどの魔力が込められている。
また、令呪を3画とも使い果たしたとしてもサーヴァントが裏切らなければ契約自体は維持できるが、もし裏切れば自分のサーヴァントにその時点で殺害されることもあるので、基本的に使い果たすのは推奨されない。

サーヴァント

聖杯の助けによって現世に召喚され、聖杯戦争の駒としてマスターに使役されることになった英霊たちのことを呼ぶ。「Fate」シリーズのキャラクター説明では使い魔とも表現されている。

サーヴァントは一度の聖杯戦争につき、「セイバー(剣兵)」「アーチャー(弓兵)」「ランサー(槍兵)」「ライダー(騎乗兵)」「キャスター(魔術師)」「アサシン(暗殺者)」「バーサーカー(狂戦士)」と用意された7つのクラスに該当する属性や能力を持った英霊として形作られ、さらに人としての形と人格を再現することで初めて召喚できる仕組みとなっている。
また、生前が人類史や神話などに名を連ねた英雄がほとんどである彼らは、基本的に人間がまともに戦って敵うような相手ではなく、現代の人間より遙かに強い力を持った存在であり、さらに本来の力に加えて生前に築き上げたその伝説の知名度や信仰による恩恵を得て超人的な力を振るうことができる。

よって、人間はもちろん、使役する立場であるマスターよりも遥かに強力な存在のサーヴァントだが、現世に存在するための絶対条件として令呪の縛りが課せられており、マスターは3度だけサーヴァントを絶対に従わせる命令を下すことができる。さらにサーヴァントらは現世に留まるための力をほぼ自給できず、マスターも含めてその力を得るための憑代が必要となるため、基本的にマスターとの協力関係を余儀なくされている。

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