美少女戦士セーラームーン(Sailor Moon)の名言・名セリフまとめ

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美少女戦士セーラームーンとはちょっぴりドジで普通の女の子、月野うさぎを始めとする5人の仲間が、正義のヒロイン、セーラー戦士として妖魔たちと戦うお話だ。セーラームーンと言えば「月に変わっておしおきよ!」というセリフがあまりにも有名だが、その他にも様々な名言・名セリフがある。女の子の心を揺さぶる、勇気や愛に満ちたセリフは、世間でもかなり高く評価されている。

『美少女戦士セーラームーン』概要

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『美少女戦士セーラームーン』とは武内直子先生が執筆した漫画で、ちょっぴりドジで普通の女の子、月野うさぎを始めとする5人の戦士が、正義のヒロインのセーラー戦士として妖魔たちと戦う作品だ。この漫画を原作として、アニメ化を始め様々なメディア展開がなされている。連載から約一ヶ月後にアニメ化がされたが、少女たちのみならず男性視聴者までもを虜にし、今にも続く絶大に人気を獲得した。海外ではなんと、40カ国で放送されている。
セーラームーンは、この当時では珍しく「戦う女の子たちのチーム」を描いた作品で、武内直子先生は元々、当時放送されていたスーパー戦隊シリーズの女の子バージョンが描きたかったそうだ。セーラー戦士たちや敵の衣装にも垣間見る素晴らしいデザインのセンスや、十人十色の個性的なキャラクターたち、壮大なストーリーが今現在でも高い評価を得ている。
今回は、そんな美少女戦士セーラームーンシリーズの中でも、アニメ版の第1期を取り上げて名セリフを紹介する。第1期はセーラームーンの始まりとも言えるストーリーで、原作のシリアスな雰囲気とは一転してコミカルに描かれている。

主人公である月野うさぎはドジで明るい性格の普通の中学生だったが、ある日、地球の外からやってくる怪物・妖魔を倒すために正義の戦士セーラームーンとして戦うことになった。のちに仲間になる、頭がキレる少女・水野亜美や気の強い性格のお嬢様・火野レイ、男勝りで怪力の持ち主だが反面乙女チックな木野まこと、そして溌剌とした性格で戦士としてもリーダー格な愛野美奈子。うさぎはこの4人の仲間とともに、愛する人を守るため、大切な街を守るために戦っていた。セーラー戦士たちは、悪の組織の女帝であるクイン・ベリル率いるダークキングダムと『幻の銀水晶』を巡って戦いを繰り広げることとなる。ダーク・キングダムは『クイン・メタリア』という謎の人物を復活させるため、そして、地球を我がものとするために幻の銀水晶を狙っている。
『幻の銀水晶』とは、うさぎの前世の姿であるプリンセス・セレニティの故郷、『シルバー・ミレニアム』の聖石だ。シルバー・ミレニアムは月の中にあった国だが、クイン・ベリルが攻め入ったことにより、滅んでしまった。幻の銀水晶には星を吹き飛ばすほどの力が込められていて、更に亡くなった人を生き返らせるなど、再生の力も備わっている。

今回の記事では、誰もがお馴染みの「月にかわっておしおきよ!」からマイナーなものまで、当時の視聴者の心を揺さぶった名言・名セリフを紹介する。

月野うさぎ/セーラームーンの名言・名セリフ

月にかわっておしおきよ!

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出典: jin115.com

変身後、敵と対峙した時に毅然と放つ、言わずと知れたセーラームーンこと月野うさぎの名セリフである。可愛らしいポーズと共に放たれるセリフは深く記憶に残り、今なお愛されている。

女の子をバカにしないで!女の子はいつも泣いているばかりじゃないんだから!

女性をバカにしていたダーク・キングダムの幹部であるジェダイドに向けて、うさぎが放った台詞。セーラー戦士たちとの最後の戦いでは、ジェダイドは最初は自分が勝っていた筈なのに、途中からセーラー戦士たちに押され始めて困惑した。確かに失敗する時もあるし、悔しくて涙を流すこともある。けれど、そこで終わりじゃない。絶対に立ち上がるし、「女性はそこで止まっているだけとは思わないで!」という強い気概が込められた名言だ。

ごめん⋯キス、できない。レイちゃんも亜美ちゃんもまこちゃんも美奈子ちゃんも、みんな、好きな男の子とキスもできずに死んじゃったの。あたしだけ幸せな気持ちに浸るわけにはいかない。まだやらなくちゃいけないことがあるの。見ててね、頑張るから。

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出典: www49.atwiki.jp

アニメ版美少女戦士セーラームーンの第46話のセリフで、当時大変な衝撃を与えた回でもあった。第45話では、ついにダーク・キングダムの本拠地に乗り込むセーラー戦士たちだが、まこと、亜美、美奈子、レイの4人は、次々と命を落としてしまう。何度も心が折れそうになるうさぎだったが、命をかけてうさぎを守り、背中を押してくれた仲間達の思いを胸に立ち上がる。そして第46話、ついにダーク・キングダムのトップである女王、クイン・ベリルと対決するセーラームーンとタキシード仮面であったが、セーラームーンを庇ってタキシード仮面まで命を落としてしまう。タキシード仮面とはうさぎの恋人の青年で、その正体は大学生の地場衛である。
一人っきりになってしまったうさぎは、自分を守ってくれたタキシード仮面にキスをしようとするが、出来なかった。ここで、このセリフが登場する。仲間達の思いを受け取ったうさぎは、最後まで戦うことを決めたのであった。悲劇に見舞われながらも、悲しみの中一人立ち上がる彼女の勇気が込められた名台詞である。

みんなが守ろうとしたこの世界を、私は信じてる! お願い⋯お願い銀水晶⋯みんなの信じてた世界を、もっと強く信じさせて!!お願い、お願いみんな⋯。私に力を⋯貨して!!

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出典: www49.atwiki.jp

クイン・ベリルと最後の戦いを繰り広げるセーラームーン。クイン・ベリルの凄まじい力に押されるセーラームーンだが、銀水晶の力も借りて戦う。セリフ中にある「銀水晶」とは幻の銀水晶の事で、星を征服するほどのパワーをもつ石のことだ。うさぎの仲間を思う気持ちが幻の銀水晶に届いたのか、なんと、セーラームーンを守るようにして4人の戦士が復活する。みんなは本物の姿ではなく幻だが、4人の力を受け取ったセーラームーンはクイン・ベリルに最後の一撃を放つ。セーラームーンの愛と友情、そして勇気を感じられる名台詞だ。

水野亜美/セーラーマーキュリーの名言・名セリフ

水でもかぶって反省なさい!

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出典: suiren335blog.blog.fc2.com

セーラーマーキュリーが、敵に向かって放つお決まりのセリフである。このセリフは、月刊アニメージュで募集していた亜美ちゃんの決め台詞を採用したものである。

女を軽蔑するなんて封建時代の名残よ!

女性をバカにするジェダイドに対して亜美が返した台詞である。今の社会にも通じる言葉で、男尊女卑の考え方を現代にそぐわないとして一蹴する亜美たちが格好いい名言だ。

ごめんなさい。でも分かって⋯!ジュピターの死を無駄にしないで⋯!

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出典: livedoor.blogimg.jp

クイン・ベリルの本拠地に向かったうさぎたちだったが、敵を引き止めると引き換えに命を落としたまこと。ショックで自暴自棄になるうさぎだったが、亜美は彼女に対して平手打ちをする。これは、その時に発せられたセリフだ。まことの死は悲しいが、ここで立ち止まったらそれこそジュピターは無駄死にになってしまう。強い覚悟と、仲間に対する優しさが分かる名台詞となっている。

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美少女戦士セーラームーン(Sailor Moon)のネタバレ解説まとめ

1992年に武内直子による漫画、それらを原作としたアニメが同時進行で連載し、後にゲーム、ミュージカル、テレビドラマにもなった作品。 東京の十番街を舞台に、主人公である月野うさぎが黒猫のルナによってセーラームーンに変身し、地球を征服しようとしてくるさまざまな敵から、平和を守るために戦っていく様を描く。 1992年からアニメ一期が始まり、五期の最終回まで約五年間にわたって放送された。

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