暁切歌(戦姫絶唱シンフォギア)の徹底解説まとめ

暁切歌(あかつききりか)とは、サテライト制作による日本のテレビアニメシリーズ『戦姫絶唱シンフォギア』の登場人物である。第二期より敵のシンフォギア奏者として登場したものの、自分達だけで助かろうとしていた黒幕のウェル博士の思惑を知り、主人公立花響達と共闘することを決める。必ずと言っていい程語尾に「デス」を付けるお調子者である。幼馴染とも言える月読調のことが大好きでいつも調とくっついて行動している。

読み方はシンデレラ。
二本に増やした鎌の刃の根本を支点にして、ハサミのような武器を作り敵を挟み斬る技。

終虐・Ne破aア乱怒

読み方はネバーランド。
鎌の刃を平行に二本増やし、巨大化させた三本刃の鎌で敵を切り裂く技。

災輪・TぃN渦ぁBェル

読み方はティンカーベル。
手に持った鎌の後部にブースターを出現させ、それを推進力に高速回転し周囲を切り裂く技。切歌自身が高速回転している為に、緑色の独楽のように見える。

対鎌・螺Pぅn痛ェる

読み方はラプンツェル。
鎌の刃部分を両側に出現させて、長刀のように敵を切り裂く技。

暁切歌の名言・名セリフ/迷言・迷セリフ

「ここで今戦いたくないだけ……そうデス!決闘デス!しかるべき決闘を申し込むのデス!」

敵対していた響達からシンフォギアを纏うのに使う聖遺物のペンダントを奪おうと、私立リディアン音楽院の文化祭に侵入した切歌は真面目に任務をこなそうとする調を余所に文化祭を楽しむ。そして、文化祭の催し物である歌の勝ち抜き戦でトップになれば願いを叶えて貰えると知り、響達の持つペンダントを貰う為にステージで歌を披露することにする。しかし、一度響達の前に姿を現したにも関わらずナスターシャ教授からの突然の帰還命令によって切歌と調はその場からの離脱を余儀なくされてしまう。
しかし、その場から離れようとした切歌と調は響達に追い詰められてしまう。調はその状況でも冷静に、文化祭という場所で戦ってしまえばクリス達がシンフォギア奏者であるということはバレてしまう上に周囲の一般人にも被害を出してしまうと、響達をけん制する。
そんな中、切歌は楽しい文化祭を壊したくないという本音を漏らし、そしてそんな本音がバレないようにと別の機会に戦うことを約束するのだった。
この一言は敵でありながらも、悪者ではない切歌や調の気持ちを表した言葉である。

「御馳走デース!」

切歌がフィーネの物だと思われる力によって救われた後、切歌は自分にフィーネの魂が宿りそうになっているのではないかと不安に思い一人で悩み込んでいた。
そんな中、食事の当番だった調が切歌を呼びに現れる。そして調は、何を作ってくれたのかを聞く切歌に「298円」とだけ伝える。それはカップラーメンの値段であり、切歌達にとって一個298円のカップラーメンは滅多に食べられない御馳走だった。
切歌達がかつて囚われていたレセプターチルドレンの収容施設の悪辣な環境を窺わせる一言だ。

「調に悲しい想いをして欲しくなかったのに、出来たのは調を泣かすことだけデス。あたし、本当に嫌な子だね。消えて無くなりたいデス」

自身にフィーネの魂が宿りそうになっていたと勘違いした切歌は、自分の大好きな調にだけは自分の魂が消えても覚えていて欲しいと月の落下が目前に迫った中、寝返って調を味方に引き戻そうと調と戦ってしまう。しかし、実際にフィーネの魂が宿ったのは調であり、切歌の行動は全て勘違いによるものだったと発覚する。
切歌は調に対してしてしまったことを後悔し、そして自分自身の鎌で自害しようとしてしまうのだった。
切歌の調への強すぎる想いを現した言葉である。

「ごめんなさいの勇気を出すのは、調一人じゃないデスよ。調を守るのは私の役目デス!」

足手まといだから自分達が周りの人々から怒られると思っていた切歌と調だったが、調が傷ついてしまうのを見た切歌は相手のことが大切で心配だからこそ怒るのだと気が付く。そして、周りの人々から心配されないようになるには強くなるだけでなく、自分の行動にキチンと責任を取れるようにならないといけないということを感じる。
同時に調はかつて響に「偽善者」と言ってしまったことに責任を感じ響に謝りたいと言い出す。
そんな調に切歌は、調が謝る時は自分も一緒に謝るという意思を調に伝え勇気づけるのだった。

「およ?およー!デース!」

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